また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1760197
全員に公開
ハイキング
中国

岡山県備前市 熊山東部 伊部つながりの森〜不老山〜烏帽子岩

2019年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
Machapuchare その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:34
距離
8.4km
登り
524m
下り
520m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:50
休憩
0:43
合計
3:33
13:34
2
伊部つながりの森駐車場
13:36
13:39
12
伊部つながりの森展望台
13:51
14:01
10
小幡山長法寺
14:11
14:24
20
天津神社
14:44
14:44
3
忌部神社
14:47
14:48
21
展望台
15:09
15:09
43
15:52
15:52
28
弁天上池西(下り松&烏帽子岩分岐)
16:20
16:36
25
17:01
17:01
6
三角点「片上」
17:07
伊部つながりの森駐車場
旬の花や野鳥観察、展望などを楽しむコース
歩行距離8.5km、歩行時間3時間、歩行数15,800歩、消費カロリー1,630Kcal
天候 晴れ時々曇り&時々にわか雨
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊部つながりの森駐車場に自動車を停めました。普通車3台程駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
 基本はザラついた滑りやすい土道やシダの間の細道です。三角点「片上」<写真36>の北では足元が見えにくい他は、分岐を間違えなければ大丈夫です。一部、ひどいぬかるみがありましたが、距離は1〜2mです。
 天津神社<写真10〜15>から忌部神社<写真21>までは少し迷って道から逸れました。天保窯から北上すれば大丈夫です。うっかり通り過ぎてしまっても、とりあえず忌部神社を目指せばそこからは道があります。

 天津神社<写真10〜15>から忌部神社<写真21>までは少し迷って道から逸れました。前回(2015年01月11日)は天保窯を経由したため、ちゃんと道がありましたが、今回はうっかり西に進み過ぎ、北上してほどなく墓地に入りました。そこから東に向かい忌部神社を目指せばよかったのですが、墓地からさらに斜面を北上してしまったため、防獣フェンスに突き当たってやっと南東に方向転換しました。雨が降ってきたのでとりあえず建物に向かうと、それが忌部神社でした。
 展望台<写真22,23>の北北西、標高80m辺りに開閉できる防獣フェンスがあります。
 弁天上池<写真30>から烏帽子岩<写真32〜35>に至る道は、途中までちょろちょろ流れ沿いで、標高140mを少し過ぎた辺りでぬかるみにはまりました。連れは立ち止ってしまい、靴の上まで泥パックしてしまいましたが、幸い、すぐ南に逸れるとまた道がありました。
その他周辺情報 伊部駅西の大ヶ池の北にあるトービホテルは、木金を除く11時〜14時にランチバイキングが楽しめます。4年前には12時半を過ぎると料理の追加がなくなったので、行くなら早めに。
01伊部つながりの森展望台
南東にある狐塚(きつねづか)城跡への登山口にもなっています。揺れるので大人数では上がれません。
1
01伊部つながりの森展望台
南東にある狐塚(きつねづか)城跡への登山口にもなっています。揺れるので大人数では上がれません。
02つながりの森展望台より
    東坂池越しに不老山
展望台の上からは、南西方面に東坂池越しにこれから登る不老山<写真25>が見えました。
02つながりの森展望台より
    東坂池越しに不老山
展望台の上からは、南西方面に東坂池越しにこれから登る不老山<写真25>が見えました。
03小幡山長法寺本堂
山門はありません。奥に小幡山(おばたさん)長法寺の本堂が見えます。安永5年(1776年)の建築ともいわれ、備前市指定文化財です。
03小幡山長法寺本堂
山門はありません。奥に小幡山(おばたさん)長法寺の本堂が見えます。安永5年(1776年)の建築ともいわれ、備前市指定文化財です。
04小幡山長法寺薬師堂&
          大師堂
本堂<写真03>の東奥には、左に薬師堂、右に大師堂があります。これも少し手前からズームしました。
04小幡山長法寺薬師堂&
          大師堂
本堂<写真03>の東奥には、左に薬師堂、右に大師堂があります。これも少し手前からズームしました。
05備前焼の弘法大師像
大師堂<写真04>の前です。さすが伊部です。備前焼の弘法大師像は初めて見ました。
2
05備前焼の弘法大師像
大師堂<写真04>の前です。さすが伊部です。備前焼の弘法大師像は初めて見ました。
06シロバナジンチョウゲ
樹高30cm程の小さな木でした。真っ白な花は初めて見ました。風向きの関係か、香りはよくわかりませんでした。
06シロバナジンチョウゲ
樹高30cm程の小さな木でした。真っ白な花は初めて見ました。風向きの関係か、香りはよくわかりませんでした。
07シキミ
根から葉、花にいたるまですべての部分に毒が含まれています。満開に近かったので動画も撮りました。
1
07シキミ
根から葉、花にいたるまですべての部分に毒が含まれています。満開に近かったので動画も撮りました。
08小幡山長法寺石造宝篋印塔
高さ186cmもあります。南北朝時代のものと考えられており、これも備前市指定文化財です。
08小幡山長法寺石造宝篋印塔
高さ186cmもあります。南北朝時代のものと考えられており、これも備前市指定文化財です。
09コガモ三角関係
オスをはさんでもう1羽メスが並泳していました。餌を探しているところなども動画に撮りました。
2
09コガモ三角関係
オスをはさんでもう1羽メスが並泳していました。餌を探しているところなども動画に撮りました。
10天津神社鳥居&備前焼狛犬
季節がら、受験生のお参りが多いようで、参道には励ましの言葉が書かれたプレートがたくさんありました。
10天津神社鳥居&備前焼狛犬
季節がら、受験生のお参りが多いようで、参道には励ましの言葉が書かれたプレートがたくさんありました。
11天津神社備前焼神門
なんと門の壁まで備前焼でした。氏子には備前焼関係者も多いのだそうです。
11天津神社備前焼神門
なんと門の壁まで備前焼でした。氏子には備前焼関係者も多いのだそうです。
12七福神社
本殿の裏にまわるとありました。これらもすべて備前焼です。
12七福神社
本殿の裏にまわるとありました。これらもすべて備前焼です。
13子宝いぬ
子犬がちっちゃっ( *´艸`)狛犬でない犬もみんな備前焼でした(*_*;
2
13子宝いぬ
子犬がちっちゃっ( *´艸`)狛犬でない犬もみんな備前焼でした(*_*;
14天津神社本殿&七福神社
本殿は延宝6年(1678年)の建築で備前市指定文化財ですが、板塀で囲われてほとんど屋根しか見えませんでした。
14天津神社本殿&七福神社
本殿は延宝6年(1678年)の建築で備前市指定文化財ですが、板塀で囲われてほとんど屋根しか見えませんでした。
15天津神社備前焼神門屋根
石段を下りていると、神門<写真11>の屋根まで備前焼なのに気づきました。
15天津神社備前焼神門屋根
石段を下りていると、神門<写真11>の屋根まで備前焼なのに気づきました。
16トサミズキ
よく似たヒュウガミズキとは違い、おしべの葯は開く前は赤色です。ほぼ満開だったので動画も撮りました。
16トサミズキ
よく似たヒュウガミズキとは違い、おしべの葯は開く前は赤色です。ほぼ満開だったので動画も撮りました。
17寒緋桜
沖縄を代表する有名なカンヒザクラは花弁がもっと開きますが、このような下向きで半開きのものは関西を中心に見られます。これもおそらく、ほぼ満開です。動画も撮りました。
17寒緋桜
沖縄を代表する有名なカンヒザクラは花弁がもっと開きますが、このような下向きで半開きのものは関西を中心に見られます。これもおそらく、ほぼ満開です。動画も撮りました。
18ピンク色のユキヤナギ
びっしりと小さな白い花がついた枝が枝垂れてそよ風に揺れているイメージがあります。白一色だったユキヤナギにも、ピンク色の品種が出てくるようになりました。
18ピンク色のユキヤナギ
びっしりと小さな白い花がついた枝が枝垂れてそよ風に揺れているイメージがあります。白一色だったユキヤナギにも、ピンク色の品種が出てくるようになりました。
19暖地サクランボ?
1本だけで実がなる暖地サクランボでしょうか。うちの庭ではGW頃に赤い実が熟し、木になったのは野鳥が、落ちた完熟の実はアリと我々が食べます。これもちょうど満開になったところのようでした。
19暖地サクランボ?
1本だけで実がなる暖地サクランボでしょうか。うちの庭ではGW頃に赤い実が熟し、木になったのは野鳥が、落ちた完熟の実はアリと我々が食べます。これもちょうど満開になったところのようでした。
20アオサギ
日本で繁殖するサギとしては最大です。長い首をZ字型に曲げ、後方へ脚を伸ばし、大きな翼をゆっくりはばたいて飛びます。この頃から雨が降り始めました。
1
20アオサギ
日本で繁殖するサギとしては最大です。長い首をZ字型に曲げ、後方へ脚を伸ばし、大きな翼をゆっくりはばたいて飛びます。この頃から雨が降り始めました。
21忌部(いんべ)神社
墓地に突っ込んでしまい、そのまま斜面を北上したのでずいぶん遠回りになりました。着いた頃には雨がやんでうっすら日が差しました。元々は天津神社<写真10〜15>の境内末社で、窯元六性(金重・森・木村・大響・寺見・頓宮)の窯元がこの御社を祀ったそうです。
21忌部(いんべ)神社
墓地に突っ込んでしまい、そのまま斜面を北上したのでずいぶん遠回りになりました。着いた頃には雨がやんでうっすら日が差しました。元々は天津神社<写真10〜15>の境内末社で、窯元六性(金重・森・木村・大響・寺見・頓宮)の窯元がこの御社を祀ったそうです。
22展望台より南南西方面展望
中央の高い建物はJR伊部駅、背後に伊部南大窯跡、さらにその背後に龍王山、右奥に西大平山が見えました。
22展望台より南南西方面展望
中央の高い建物はJR伊部駅、背後に伊部南大窯跡、さらにその背後に龍王山、右奥に西大平山が見えました。
23展望台より伊部南大窯跡
国指定の史跡で、備前焼の窯跡です。最大の東窯跡(左端)は、全長約54m、幅約5mに達し、国内でも最大規模です。
23展望台より伊部南大窯跡
国指定の史跡で、備前焼の窯跡です。最大の東窯跡(左端)は、全長約54m、幅約5mに達し、国内でも最大規模です。
24コバノミツバツツジ
岡山県に咲くのはミツバツツジではなくコバノミツバツツジのほうです。これは5分咲きくらいでした。さすがにまだ早いようで、花が見られたのは2本くらいでした。
1
24コバノミツバツツジ
岡山県に咲くのはミツバツツジではなくコバノミツバツツジのほうです。これは5分咲きくらいでした。さすがにまだ早いようで、花が見られたのは2本くらいでした。
25不老山頂上
標高216mです。不老(アンチエイジング)祈願のため登頂しました(^.^)/~~~ 展望は効きません。
25不老山頂上
標高216mです。不老(アンチエイジング)祈願のため登頂しました(^.^)/~~~ 展望は効きません。
26不老山北峰南岩盤より
       南西方面展望
右手前に鬼ヶ城池、その背後に医王山、中央奥に西大平山が見えました。動画も撮りました。
26不老山北峰南岩盤より
       南西方面展望
右手前に鬼ヶ城池、その背後に医王山、中央奥に西大平山が見えました。動画も撮りました。
27不老山北峰南岩盤より
          不老山
振り返ってみると、不老山のはりねずみのような頂上部が見えました。
27不老山北峰南岩盤より
          不老山
振り返ってみると、不老山のはりねずみのような頂上部が見えました。
28不老山北峰より
    西北西方面展望
この周辺だけ少し開けています。西北西方面には、中央に電波塔のある熊山、その右に尺八山が見えました。
28不老山北峰より
    西北西方面展望
この周辺だけ少し開けています。西北西方面には、中央に電波塔のある熊山、その右に尺八山が見えました。
29ヒサカキ雄花
雄花は雌花に比べてやや大きく、めしべはなくおしべだけが12〜15本ほど集まって、葯から白色の花粉を出しています。山全体に梅の花に似たいい香りが漂います(^^♪今回はあちらこちらでヒサカキロードが見られました。動画も撮りました。
29ヒサカキ雄花
雄花は雌花に比べてやや大きく、めしべはなくおしべだけが12〜15本ほど集まって、葯から白色の花粉を出しています。山全体に梅の花に似たいい香りが漂います(^^♪今回はあちらこちらでヒサカキロードが見られました。動画も撮りました。
30弁天池登山口西より
      南東方面展望
池の近くまで下りてくると、中央下方に弁天上池&弁天下池、右に不老山北西峰が見えました。
30弁天池登山口西より
      南東方面展望
池の近くまで下りてくると、中央下方に弁天上池&弁天下池、右に不老山北西峰が見えました。
31シャクガ科の幼虫
いわゆる尺取虫です。連れの上着の袖にしがみついていました。体を真っ直ぐから「への字」、そして「逆Uの字(∩)」に変化させて動く姿が、まさに尺を測っているように見えました。動画に撮ろうとしたら動かなくなってしまったので、シダの葉にのせてやりました。
1
31シャクガ科の幼虫
いわゆる尺取虫です。連れの上着の袖にしがみついていました。体を真っ直ぐから「への字」、そして「逆Uの字(∩)」に変化させて動く姿が、まさに尺を測っているように見えました。動画に撮ろうとしたら動かなくなってしまったので、シダの葉にのせてやりました。
32烏帽子岩
近道してプチ岩場を登るとすぐでした。北西に標高349.9m頂上三角点<点名:伊部上>のある烏帽子山が見えています。
32烏帽子岩
近道してプチ岩場を登るとすぐでした。北西に標高349.9m頂上三角点<点名:伊部上>のある烏帽子山が見えています。
33烏帽子岩てっぺん
360度パノラマ展望を楽しめますが、連れは今回も上がれませんでした。動画も撮りました。
2
33烏帽子岩てっぺん
360度パノラマ展望を楽しめますが、連れは今回も上がれませんでした。動画も撮りました。
34烏帽子岩より南東方面展望
中央に片上湾、左に冨田(とだ)松山、右手前に笹尾山、中央奥に大平山が見えました。
34烏帽子岩より南東方面展望
中央に片上湾、左に冨田(とだ)松山、右手前に笹尾山、中央奥に大平山が見えました。
35コバノミツバツツジ越しに
         烏帽子岩
烏帽子岩から下山中に振り返ると、春化粧をした烏帽子岩が見られました!(^^)!
35コバノミツバツツジ越しに
         烏帽子岩
烏帽子岩から下山中に振り返ると、春化粧をした烏帽子岩が見られました!(^^)!
36標高134.2m三角点
        「片上」
足元が見えにくいシダの間道から不意に鉄塔に出てきました。手前に標高134.2m三角点<点名:片上>がありました。
36標高134.2m三角点
        「片上」
足元が見えにくいシダの間道から不意に鉄塔に出てきました。手前に標高134.2m三角点<点名:片上>がありました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 防寒具 手袋(防水加工) 軍手 雨具 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 サブザック ザックカバー 地形図 コンパス マップケース 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)

感想

 この日は前日の天気予報で天候が不安定かつ風が強いということでしたので、山に行く計画を立てていませんでした。しかし、午前中、買い物をしていると、雲量も少なく風もそれほど強くないので、昼から急遽、熊山東部に向かうことにしました。

 出発点は「伊部(いんべ)つながりの森」。狐塚(きつねづか)城跡への登山口にもなっています。展望台<写真01>が設置されていたので、東坂池越しにこれから登る予定の不老山(ふろうざん)を望みました<写真02>。

 最初は伊部駅方面に向かって伊部集落を歩きました。さすが備前焼のメッカ伊部! 小幡山(おばたさん)長法寺や天津(あまつ)神社にあるものの多くは、備前焼でできています。
 また、写真や動画でも紹介していますように、春の到来を感じさせる花もたくさん咲いていました。

 不老山(ふろうざん)にはアンチエイジングの山神がいると勝手に信じ、登ることにしました。
 不老山へのアプローチは少し迷い、墓地から北東斜面に上がってしまいましたが、
忌部(いんべ)神社からは明瞭な道があり、その東にある展望台から不老山東南尾根に取り付きました。まだ咲き始めですが、コバノミツバツツジを発見したときはテンションが上がりました(^^♪
 不老山の頂上は展望が効きませんが、その北や北西にある小ピークからは熊山山系が一望できました。

 最後に烏帽子(えぼし)岩を訪れました。地形図にも固有名詞が表記されています。烏帽子岩は形も魅力的でそこそこ高さもある展望スポットです。岩のてっぺんから片上湾や熊山など、360度パノラマ絶景展望を楽しめます。

 大半は経験済みのルートだったので下調べなしで慌てて出かけたのですが、史跡、野鳥、花、展望、奇岩と密度の濃い3時間半の山行でした。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1844人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら