万六尾根・生藤山・浅間峠

2019年03月20日(水) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,144m
• 下り: 1,084m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:09

9:47 柏木野バス停
11:21 11:26 万六ノ頭
12:23 12:25 湯場ノ頭
12:55 13:11 連行峰
13:29 13:30 茅丸
13:48 13:51 生藤山
13:57 13:57 三国山
14:12 14:14 軍刀利神社元社(軍刀利山)
14:28 14:28 熊倉山
14:45 14:45 坊主山
15:09 15:09 栗坂峠
15:16 15:18 浅間峠
15:56 上川乗バス停

よく整備されていた。特に連行峰以降、関東ふれあいの道・東京都：富士見のみちに位置づけられているためだろうか道標も多い。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

武蔵五日市駅、往路；バス停・柏木野、復路；バス停・上川乗

コース状況／危険箇所等

危険個所なし・道標整備

写真

3/20 8:44

武蔵五日市駅前のバス停には20人程の登山者風な人たちが

3/20 9:47

バス停を降りるとすぐに道標を確認、川に降りる

3/20 9:48

道端にはユキノシタと呆けたふきのとうが太陽に照らされて

3/20 9:49

秋川を横断、小沢沿いに

3/20 9:50

破棄されたワサビ田か、でも石積みはきれい

3/20 9:52

沢を離れてすぐに登りだ

3/20 10:16

杉林の中を

3/20 10:39

尾根に上り詰めた

3/20 11:23

万六ノ頭：整備された巻き径から離れて尾根を辿って

3/20 11:24

久しぶりの藤蔓

3/20 11:44

巻き径に再合流：こちら側からだと尾根道は鮮明

3/20 11:46

御成婚記念事業の植林；今の天皇が結婚された時・時代が偲ばれる

3/20 12:20

直下には林道が

3/20 12:24

径を遮る丸太の幹の上に糞・気持ちいいのだろうか

3/20 12:47

最初に絡んだ木を殺し、次の幹に絡みついてさらに太陽の光を目指す

3/20 12:54

景信山山頂の広場がよく見えた

3/20 12:55

連行山山頂：休んでいると単独行動の方3名が通過

3/20 13:21

ここからの尾根はよく踏まれている

3/20 13:23

巻き径ではなく、ピークを踏んでいこう

3/20 13:29

茅丸：大岳山を確認

3/20 13:30

茅丸：中央線の街並みがよく見える：ついついスマホのメールを確認

3/20 13:32

茅丸の登り・下りともしっかりした階段

3/20 13:33

再び巻き径と合流

3/20 13:33

しばしば飛んでいる姿を見た。先週もよく見かけた：この季節では越冬したヒメアカタテハなのであろうか？

3/20 13:37

裾野のみをぼんやりと確認できた富士山

3/20 13:40

またまた巻き径との選択を迫られる

3/20 13:51

生藤山山頂

3/20 13:54

再び巻き径と合流

3/20 13:55

山頂を巻く径も

3/20 13:57

三国山山頂

3/20 14:03

軍刀利神社元社に向かおう

3/20 14:12

軍刀利神社元社：機会があれば参道から登ってきたいものだ。いろいろ調べている方も
http://okachan.blue.coocan.jp/zakki/gundari/gundari.html

3/20 14:27

熊倉山

3/20 15:11

さあ浅間峠に向かおう

3/20 15:16

浅間峠の東屋

3/20 15:23

トヤド浅間への分岐：今回は一般道を急ごう。数メートル先には赤テープもあった

3/20 15:33

祠を確認：ここからは径を木の階段で整備してある

3/20 15:49

最後に沢沿いを若干下り舗装道路に

3/20 15:54

上川乗集落の立派な家屋

3/20 16:21

上川乗バス停：裏の広場にはトイレ完備

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

kichichan

前回三頭山から若干笹尾根西方面を通過。気のなったので東方面を踏んでみることにした。よく整備されていることに驚いた。天候には恵まれたが富士山は残念ながら若干すそ野を覗かせているだけだった。