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Yamareco

記録ID: 1776222
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武川岳→郡界尾根で迷い→追分→旧正丸峠

2019年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:47
距離
15.2km
登り
1,343m
下り
1,366m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:30
合計
6:46
8:46
79
10:05
10:12
36
10:48
10:48
12
11:00
11:06
15
11:21
11:21
11
大栗沢コース分岐
11:32
11:32
78
郡界尾根分岐
12:50
12:50
6
県道53号
12:56
12:56
16
13:12
13:24
45
ザゼンソウ自生地
14:09
14:09
12
追分
14:21
14:26
23
南沢林道終点
14:49
14:49
10
旧正丸峠
14:59
14:59
33
林道合流
15:32
15:32
0
15:32
ゴール地点
名郷BS 08:46
↓1:19(山高図標準1:15)
10:05 天狗岩 10:12
↓0:36(0:40)
10:48 前武川岳
↓0:12(0:20)
11:00 武川岳 11:06
↓0:15(0:20)
11:21 大栗沢コース分岐

11:32 郡界尾根分岐 11:32

12:36 P641

12:50 旧名栗街道

13:12 坐禅草自生地 13:24

14:09 追分
↓0:13(詳細図標準0:30)
14:21 南沢林道終点 14:26
↓0:23(0:35)
14:49 旧正丸峠
↓0:10(山高図0:15)
14:59 林道合流
↓0:33(0:50)
15:32 正丸駅 15:55
天候 ☂後☁時々☀
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
起点:飯能駅→名郷BS
終点:正丸駅
コース状況/
危険箇所等
 郡界尾根は尾根上を歩けば良いのだが、支尾根もあり気が抜けない。充分気を付けて進んだつもりだったが、途中からGPSが機能しなくなりルートを外してしまいロスタイム15分。
 ザゼンソウ自生地に立ち寄るつもりだったが、最初の自生地を見逃してしまった。次の自生地に行く曲がり角も通り過ぎてしまい、二子山入口BSまで来た所で間違えに気付き引き返したりしてロスタイム15分。
 追分への旧道に入ったが、嘘のピンクテープに惑わされて道を逸脱してしまいロスタイム15分。
自宅から駅までの区間にある桜並木
2019年03月30日 10:27撮影 by  SO-04J, Sony
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3/30 10:27
自宅から駅までの区間にある桜並木
満開です
2019年03月30日 10:27撮影 by  SO-04J, Sony
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3/30 10:27
満開です
空が青空ならもっと映えていただろうに
2019年03月30日 10:27撮影 by  SO-04J, Sony
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3/30 10:27
空が青空ならもっと映えていただろうに
名郷BSからスタート。バス停到着直前まで雨が降っていたのだが、着くと止んでいた。ラッキーというか予報が全く違うよ
2019年03月31日 08:43撮影 by  SO-04J, Sony
2
3/31 8:43
名郷BSからスタート。バス停到着直前まで雨が降っていたのだが、着くと止んでいた。ラッキーというか予報が全く違うよ
ジンチョウゲ(沈丁花)
2019年03月31日 08:56撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 8:56
ジンチョウゲ(沈丁花)
登山道への階段。この階段凹んでいるので遠くからは見えにくくなっており、一度見逃したことがある
2019年03月31日 09:05撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 9:05
登山道への階段。この階段凹んでいるので遠くからは見えにくくなっており、一度見逃したことがある
一旦舗装路に出てすぐに登山道へ
2019年03月31日 09:14撮影 by  SO-04J, Sony
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3/31 9:14
一旦舗装路に出てすぐに登山道へ
この切迫した表情がいい
2019年03月31日 09:31撮影 by  SO-04J, Sony
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この切迫した表情がいい
ここから稜線に乗る
2019年03月31日 09:31撮影 by  SO-04J, Sony
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ここから稜線に乗る
こんな感じ
2019年03月31日 09:31撮影 by  SO-04J, Sony
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こんな感じ
鉱山会社のフェンスまで来た
2019年03月31日 09:42撮影 by  SO-04J, Sony
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鉱山会社のフェンスまで来た
岩場が見えて来たが岩の上を歩いても良し、手前の巻道を少し行って岩場に入るも良し。但し、これよりもっと手前にある巻道には入らない方が良い
2019年03月31日 09:44撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 9:44
岩場が見えて来たが岩の上を歩いても良し、手前の巻道を少し行って岩場に入るも良し。但し、これよりもっと手前にある巻道には入らない方が良い
岩場の上
2019年03月31日 09:45撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 9:45
岩場の上
アセビ(馬酔木)。大阪ではアシビと呼んでいたな
2019年03月31日 09:46撮影 by  SO-04J, Sony
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3/31 9:46
アセビ(馬酔木)。大阪ではアシビと呼んでいたな
天狗岩入口。男坂へ。今まで降っていた雨で滑り易くなっている。ワークマンのゴム手袋がグリップが最高にいい
2019年03月31日 09:49撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 9:49
天狗岩入口。男坂へ。今まで降っていた雨で滑り易くなっている。ワークマンのゴム手袋がグリップが最高にいい
岩を直登中
2019年03月31日 09:54撮影 by  SO-04J, Sony
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岩を直登中
いたいた、シュンラン(春蘭)。顔を撮るのが難しい
2019年03月31日 10:02撮影 by  SO-04J, Sony
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いたいた、シュンラン(春蘭)。顔を撮るのが難しい
これが限界
2019年03月31日 10:04撮影 by  SO-04J, Sony
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これが限界
天狗岩頂上に到着
2019年03月31日 10:06撮影 by  SO-04J, Sony
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天狗岩頂上に到着
急にガスって来た
2019年03月31日 10:07撮影 by  SO-04J, Sony
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急にガスって来た
前武川岳手前の急登
2019年03月31日 10:46撮影 by  SO-04J, Sony
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前武川岳手前の急登
前武川岳。山名標は遂に無くなっていた
2019年03月31日 10:48撮影 by  SO-04J, Sony
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前武川岳。山名標は遂に無くなっていた
武川岳到着
2019年03月31日 11:00撮影 by  SO-04J, Sony
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武川岳到着
眺望は無し
2019年03月31日 11:03撮影 by  SO-04J, Sony
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眺望は無し
少し引き返してげんきプラザ方向へ
2019年03月31日 11:07撮影 by  SO-04J, Sony
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少し引き返してげんきプラザ方向へ
大栗沢コース分岐をげんきプラザへ
2019年03月31日 11:20撮影 by  SO-04J, Sony
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大栗沢コース分岐をげんきプラザへ
P909から郡界尾根へ。割といい道
2019年03月31日 11:32撮影 by  SO-04J, Sony
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P909から郡界尾根へ。割といい道
岩稜帯を乗り越える
2019年03月31日 11:33撮影 by  SO-04J, Sony
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岩稜帯を乗り越える
ここが痛恨の失策ポイント。この通せん棒(通る時は一本だった)を踏み越えてミスコース。この前後からGPSが機能しなくなっていた事もあり気付くのが遅れた。戻って来て棒を3本程増やしておいた
2019年03月31日 12:07撮影 by  SO-04J, Sony
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ここが痛恨の失策ポイント。この通せん棒(通る時は一本だった)を踏み越えてミスコース。この前後からGPSが機能しなくなっていた事もあり気付くのが遅れた。戻って来て棒を3本程増やしておいた
赤いのが郡界杭だったと思う
2019年03月31日 12:25撮影 by  SO-04J, Sony
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赤いのが郡界杭だったと思う
眼前に岩が現る。乗り越えられない事もないが、向こうがどうなっているか判らないので左へ大きく迂回し、一旦谷付近まで下りてから復帰した
2019年03月31日 12:36撮影 by  SO-04J, Sony
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眼前に岩が現る。乗り越えられない事もないが、向こうがどうなっているか判らないので左へ大きく迂回し、一旦谷付近まで下りてから復帰した
おお、林道のようなものが見えて来た
2019年03月31日 12:44撮影 by  SO-04J, Sony
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おお、林道のようなものが見えて来た
荒れた林道に出た
2019年03月31日 12:47撮影 by  SO-04J, Sony
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荒れた林道に出た
そして県道53号に出た
2019年03月31日 12:49撮影 by  SO-04J, Sony
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そして県道53号に出た
県道からの取り付き部?ピンクテープがあるけど道なのか?
2019年03月31日 12:50撮影 by  SO-04J, Sony
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県道からの取り付き部?ピンクテープがあるけど道なのか?
松枝BSまで来た。あれ!手前にザゼンソウ自生地があった筈なのに見逃した!戻るのも面倒なので次の自生地へ向かう
2019年03月31日 12:55撮影 by  SO-04J, Sony
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3/31 12:55
松枝BSまで来た。あれ!手前にザゼンソウ自生地があった筈なのに見逃した!戻るのも面倒なので次の自生地へ向かう
本当はここを右折するべきだったのだが特に案内板もなかったので通過してしまい二子山入口BSまで歩いてしまった。
2019年03月31日 13:10撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 13:10
本当はここを右折するべきだったのだが特に案内板もなかったので通過してしまい二子山入口BSまで歩いてしまった。
彩の良い梅
2019年03月31日 13:12撮影 by  SO-04J, Sony
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彩の良い梅
ザゼンソウ自生地の案内標
2019年03月31日 13:12撮影 by  SO-04J, Sony
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ザゼンソウ自生地の案内標
橋を渡ると自生地なのだが
2019年03月31日 13:17撮影 by  SO-04J, Sony
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橋を渡ると自生地なのだが
まだ葉っぱだけ
2019年03月31日 13:18撮影 by  SO-04J, Sony
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まだ葉っぱだけ
大きいのも葉っぱだけ。ここで最初の自生地に寄らなかった事を後悔したのだった。あっちの方が咲くのが早いのだ
2019年03月31日 13:21撮影 by  SO-04J, Sony
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大きいのも葉っぱだけ。ここで最初の自生地に寄らなかった事を後悔したのだった。あっちの方が咲くのが早いのだ
フキノトウ(蕗の薹)
2019年03月31日 13:22撮影 by  SO-04J, Sony
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フキノトウ(蕗の薹)
道端にアズマイチゲ(東一崋)が!日向山では全開した花がなかったので見られてラッキー
2019年03月31日 13:22撮影 by  SO-04J, Sony
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道端にアズマイチゲ(東一崋)が!日向山では全開した花がなかったので見られてラッキー
ここを右に、旧道に入る
2019年03月31日 13:23撮影 by  SO-04J, Sony
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ここを右に、旧道に入る
詳細図にある祠
2019年03月31日 13:26撮影 by  SO-04J, Sony
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詳細図にある祠
渡渉ポイント。この後もう一度渡渉ポイントあり
2019年03月31日 13:34撮影 by  SO-04J, Sony
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渡渉ポイント。この後もう一度渡渉ポイントあり
左が尾根。右が巻道なのだが、以前の記憶では右で良いと思ったのだが、ピンクテープが尾根にある。おかしいなと思いながら尾根方向へ。この先にもテープが続き結局ピークまで行ったが道がなくなった。やはり間違いでここまで引き返す
2019年03月31日 14:01撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 14:01
左が尾根。右が巻道なのだが、以前の記憶では右で良いと思ったのだが、ピンクテープが尾根にある。おかしいなと思いながら尾根方向へ。この先にもテープが続き結局ピークまで行ったが道がなくなった。やはり間違いでここまで引き返す
するとすぐに追分に到着。今までのロスタイムのため予定より45分遅れている。今日は息子と約束があるので急ごう。ここを鋭角に曲がり林道を遡上する
2019年03月31日 14:09撮影 by  SO-04J, Sony
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するとすぐに追分に到着。今までのロスタイムのため予定より45分遅れている。今日は息子と約束があるので急ごう。ここを鋭角に曲がり林道を遡上する
林道終点。木製ダムがある。ここから遊歩道に入ると
2019年03月31日 14:21撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 14:21
林道終点。木製ダムがある。ここから遊歩道に入ると
カタクリ(片栗)が咲きかけ。この辺から旧正丸峠の手前までカタクリの群生地なのだろうか。葉っぱは沢山あった
2019年03月31日 14:23撮影 by  SO-04J, Sony
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カタクリ(片栗)が咲きかけ。この辺から旧正丸峠の手前までカタクリの群生地なのだろうか。葉っぱは沢山あった
ネコノメソウ(猫の眼草)
2019年03月31日 14:25撮影 by  SO-04J, Sony
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ネコノメソウ(猫の眼草)
遊歩道の分岐。左は急坂。右は遠回りだが緩徐な坂
2019年03月31日 14:29撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 14:29
遊歩道の分岐。左は急坂。右は遠回りだが緩徐な坂
ハシリドコロ(走野老)
2019年03月31日 14:32撮影 by  SO-04J, Sony
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ハシリドコロ(走野老)
旧正丸峠方向へ
2019年03月31日 14:40撮影 by  SO-04J, Sony
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旧正丸峠方向へ
ネコノメソウ
2019年03月31日 14:43撮影 by  SO-04J, Sony
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ネコノメソウ
旧正丸峠。45分の遅れを15分遅れまで取り戻した
2019年03月31日 14:49撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 14:49
旧正丸峠。45分の遅れを15分遅れまで取り戻した
木橋を渡り舗装路に出て左へ
2019年03月31日 14:58撮影 by  SO-04J, Sony
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木橋を渡り舗装路に出て左へ
再進入
2019年03月31日 15:00撮影 by  SO-04J, Sony
3/31 15:00
再進入
アルミ製の橋が4〜5箇所ある
2019年03月31日 15:05撮影 by  SO-04J, Sony
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アルミ製の橋が4〜5箇所ある
ヒトリシズカ(一人静)
2019年03月31日 15:22撮影 by  SO-04J, Sony
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ヒトリシズカ(一人静)
フクジュソウ(福寿草)
2019年03月31日 15:23撮影 by  SO-04J, Sony
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フクジュソウ(福寿草)
正丸駅。予定より12分早く到着できた。良かった
2019年03月31日 15:32撮影 by  SO-04J, Sony
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正丸駅。予定より12分早く到着できた。良かった

装備

個人装備
グローブ 防寒着 雨具 帽子 靴紐 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ゼリー飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドライト GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 免許証 メガネ スマホ スマホ充電池 時計 サングラス 熊鈴 タオル ストック 折畳み傘 トイレットペーパー ポケットティシュー 防虫スプレー ライター ツェルト

感想

 今回天狗岩でシュンランを見て、武川岳から郡界尾根を使えばザゼンソウ自生地近くに下山できると踏んでトライしたのだが、郡界尾根で痛恨の道間違いを犯してしまい、また最後の方の岩場以降は合っているのかどうなのか判らないまま下りて来た。
 その上、ザゼンソウ自生地を見逃すという大失態をやらかしてしまい、仕方なく多分まだ咲いていないであろう方の自生地に行く羽目になった。やっぱり咲いていなかったが、路傍に全開のアズマイチゲを見つけて救う神あり、と思ったものだった。
 しかし捨てる神が再び動き出し、追分までの旧道の間でまたもや道を見失ってしまった。何とも憎たらしいピンクテープ、あれさえなければ難なく正道を進めたのに。ご丁寧な事にピンクテープはその先にも続きさらに迷わせてくれたのである。その時GPSがぶっ飛んでいた事と、老眼の為詳細図がピークの真上を通っているように見えてしまった(本当はピークの東側)のが敗因だった。
 夕方息子と待ち合わせていたのであるが、45分の遅れを取り戻せたのは良かったのだが(救う神)、帰りの電車が病人対応のため遅れてしまい(捨てる神)、わずかに遅刻してしまった。




総歩数(door to door) 30,655歩
総歩行距離 21.84km
消費カロリー 1,029kcal

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