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Yamareco

記録ID: 1792541
全員に公開
ハイキング
近畿

冷水山〜果無山脈を徘徊〜

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:15
距離
28.1km
登り
2,007m
下り
2,018m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:43
休憩
0:32
合計
12:15
5:28
83
スタート地点
6:51
6:54
42
7:36
7:36
34
8:10
8:11
25
8:36
8:36
26
9:02
9:02
31
9:33
9:33
22
9:55
9:55
27
10:22
10:23
24
10:47
10:47
22
11:09
11:10
7
11:17
11:17
40
11:57
12:14
33
12:47
12:48
11
12:59
12:59
19
13:18
13:18
27
13:45
13:47
16
14:03
14:04
23
14:27
14:27
52
15:19
15:19
18
15:37
15:37
22
15:59
15:59
26
16:25
16:25
18
16:43
16:48
55
17:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス 果無集落駐車場(無料)
4台駐車できます
コース状況/
危険箇所等
〇登山ポスト
 見当たりませんでした。

〇トイレ
 駐車場近くに綺麗なトイレがありました。

〇コース状況
 果無峠までは熊野古道。
 果無峠から冷水山まで果無山脈の主要部です。
 気持ちのいい稜線歩きが楽しめます。
 帰りはしんどかったので巻道を通りましたが、途中で消滅していました。
 急斜面をよじ登って稜線の登山路へ復帰しました。
 やはり稜線を歩くのが正解だったようです。
その他周辺情報 近くには十津川温泉があるのですが食事ができないので熊野の渡良瀬温泉まで行きました。
広い露天風呂があります。
外人さんも入浴していました。
果無集落の駐車場に車を停めて
世界遺産の碑まで200m程です
2019年04月13日 05:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/13 5:30
果無集落の駐車場に車を停めて
世界遺産の碑まで200m程です
少し歩くと綺麗なトイレがあります
2019年04月13日 05:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 5:30
少し歩くと綺麗なトイレがあります
果無集落
世界遺産の石碑もあります
まさに桃源郷
2019年04月13日 05:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/13 5:34
果無集落
世界遺産の石碑もあります
まさに桃源郷
最高の季節に来たようです
2019年04月13日 05:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 5:35
最高の季節に来たようです
古道を登ります
2019年04月13日 05:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 5:36
古道を登ります
風情のある石畳です
平安時代から多くの人が歩いてきた路です
2019年04月13日 05:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 5:39
風情のある石畳です
平安時代から多くの人が歩いてきた路です
いい気分に浸っていたら民家の前を横切って行きます
2019年04月13日 05:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 5:43
いい気分に浸っていたら民家の前を横切って行きます
車道に熊野古道の説明看板が
バス停もあります
2019年04月13日 05:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 5:45
車道に熊野古道の説明看板が
バス停もあります
小辺路登山口上バス停の時刻表
月曜のみ運行だそうです
2019年04月13日 05:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 5:45
小辺路登山口上バス停の時刻表
月曜のみ運行だそうです
水もあります
飲めるかどうかは定かではありません
2019年04月13日 05:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 5:45
水もあります
飲めるかどうかは定かではありません
少し上がると観音像
西国三十三観音の二十九
2019年04月13日 05:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/13 5:47
少し上がると観音像
西国三十三観音の二十九
急坂です
古に思いをはせながら石畳を踏み締めます
2019年04月13日 05:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 5:51
急坂です
古に思いをはせながら石畳を踏み締めます
二十八観音
2019年04月13日 05:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 5:53
二十八観音
二十七観音
2019年04月13日 06:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:02
二十七観音
朝日が射しています
2019年04月13日 06:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:02
朝日が射しています
緩やかな道になりました
2019年04月13日 06:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:07
緩やかな道になりました
天水田跡
2019年04月13日 06:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:16
天水田跡
天水田の説明
2019年04月13日 06:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:16
天水田の説明
やはり自然林の中を気持ちよく歩きます
2019年04月13日 06:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:19
やはり自然林の中を気持ちよく歩きます
山口茶屋跡
2019年04月13日 06:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:25
山口茶屋跡
説明看板
2019年04月13日 06:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:25
説明看板
二十四観音
2019年04月13日 06:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:27
二十四観音
緩やかな登りです
2019年04月13日 06:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:27
緩やかな登りです
果無観音堂
ここでテント泊したレコをみました
2019年04月13日 06:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 6:55
果無観音堂
ここでテント泊したレコをみました
水場もあっていいところです
2019年04月13日 06:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:55
水場もあっていいところです
果無観音堂の説明
2019年04月13日 06:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:56
果無観音堂の説明
二十参観音
2019年04月13日 06:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 6:56
二十参観音
果無集落とその向こうに二津野ダム湖
2019年04月13日 07:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/13 7:10
果無集落とその向こうに二津野ダム湖
正面の丸くとがった山は釈迦が岳でしょうか
その左が近畿最高峰八経ヶ岳
2019年04月13日 07:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/13 7:11
正面の丸くとがった山は釈迦が岳でしょうか
その左が近畿最高峰八経ヶ岳
こちらは伯母子岳
200名山です
熊野古道小辺路は山頂の少し東側伯母小峠を越えて歩きます
2019年04月13日 07:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 7:11
こちらは伯母子岳
200名山です
熊野古道小辺路は山頂の少し東側伯母小峠を越えて歩きます
果無峠
2019年04月13日 07:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 7:37
果無峠
果無山へ向かいます
いよいよ果無山脈へ
2019年04月13日 07:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 7:38
果無山へ向かいます
いよいよ果無山脈へ
峠から少し登ると果無山
2019年04月13日 07:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 7:44
峠から少し登ると果無山
気持ちよく歩きます
2019年04月13日 07:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 7:45
気持ちよく歩きます
朽ち果てた罠がありました
2019年04月13日 07:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 7:46
朽ち果てた罠がありました
ブナ林へ杉が迫っています
2019年04月13日 08:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 8:08
ブナ林へ杉が迫っています
石地力山
2019年04月13日 08:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 8:11
石地力山
北西に見えるのは牛廻山のようですが
2019年04月13日 08:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/13 8:12
北西に見えるのは牛廻山のようですが
伯母子岳
2019年04月13日 08:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/13 8:12
伯母子岳
杉林の尾根を歩きます
2019年04月13日 08:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 8:27
杉林の尾根を歩きます
本宮方面が見えます
山間を熊野川が流れています
2019年04月13日 08:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/13 8:37
本宮方面が見えます
山間を熊野川が流れています
ブナの平
2019年04月13日 08:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/13 8:37
ブナの平
標識もしっかりあります
2019年04月13日 08:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 8:40
標識もしっかりあります
昭文社の地図には気持ちの良いブナ原生林となっていますがブナの巨木があるわけではありません
2019年04月13日 08:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 8:40
昭文社の地図には気持ちの良いブナ原生林となっていますがブナの巨木があるわけではありません
ブナ林です
2019年04月13日 08:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 8:42
ブナ林です
歩いて、歩いて
2019年04月13日 08:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 8:46
歩いて、歩いて
気持ちの良い尾根が果てしなく続くようです
果無
2019年04月13日 08:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 8:46
気持ちの良い尾根が果てしなく続くようです
果無
ブナにヒメシャラが混じってきました
2019年04月13日 08:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 8:51
ブナにヒメシャラが混じってきました
果無
2019年04月13日 09:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 9:04
果無
ブナ林の尾根を果無
2019年04月13日 09:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 9:18
ブナ林の尾根を果無
ミョウガタワ
2019年04月13日 09:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 9:33
ミョウガタワ
広い尾根ですが標識がしっかりと
2019年04月13日 09:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 9:46
広い尾根ですが標識がしっかりと
ずーっと果無
2019年04月13日 09:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 9:46
ずーっと果無
歩いて、歩いて
2019年04月13日 09:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 9:54
歩いて、歩いて
筑前タワ
2019年04月13日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 9:56
筑前タワ
タワ、つまりコルからは緩やかな登りになります
2019年04月13日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 9:56
タワ、つまりコルからは緩やかな登りになります
崩壊地
カシオ谷の崩というようです
2019年04月13日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 9:57
崩壊地
カシオ谷の崩というようです
鹿除けフェンスの横を歩きます
2019年04月13日 10:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 10:02
鹿除けフェンスの横を歩きます
果無山脈縦走の標識があります
登山路もはっきりしています
2019年04月13日 10:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 10:07
果無山脈縦走の標識があります
登山路もはっきりしています
公門崩の頭
なだらかなピークの頂上
2019年04月13日 10:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 10:23
公門崩の頭
なだらかなピークの頂上
台高でよく見かけたフクロウの標識がありました
2019年04月13日 10:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 10:24
台高でよく見かけたフクロウの標識がありました
間違って杉林の方へ進んでしまいました
2019年04月13日 10:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 10:32
間違って杉林の方へ進んでしまいました
杉林から軌道修正
2019年04月13日 10:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 10:32
杉林から軌道修正
標識があります
正しい路を歩いているようです
こういう標識はありがたい
2019年04月13日 10:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 10:36
標識があります
正しい路を歩いているようです
こういう標識はありがたい
まだまだ果無
2019年04月13日 10:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 10:56
まだまだ果無
カヤノダン
2019年04月13日 11:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 11:11
カヤノダン
向こうに見えるのが冷水山か
2019年04月13日 11:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 11:15
向こうに見えるのが冷水山か
果無
あーしんど!
2019年04月13日 11:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/13 11:46
果無
あーしんど!
そんなこんなで冷水山到着
2019年04月13日 11:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
4/13 11:58
そんなこんなで冷水山到着
榊本さんの思いがこもった看板がありました
空気が澄んでいたら海も見えるかもしれません
2019年04月13日 11:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 11:59
榊本さんの思いがこもった看板がありました
空気が澄んでいたら海も見えるかもしれません
馬酔木も満開
2019年04月13日 12:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/13 12:15
馬酔木も満開
こちらは護摩壇山
護摩壇山のタワーが分かります
2019年04月13日 12:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/13 12:16
こちらは護摩壇山
護摩壇山のタワーが分かります
少し戻ると水場の表示版
10分ほどのところに水場があるようです
確認はしてません
この辺はどこでもテント泊できそうなので水場があると助かります
2019年04月13日 12:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 12:49
少し戻ると水場の表示版
10分ほどのところに水場があるようです
確認はしてません
この辺はどこでもテント泊できそうなので水場があると助かります
果無の尾根を戻ります
2019年04月13日 12:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 12:49
果無の尾根を戻ります
公門崩の頭まで戻ってきました
2019年04月13日 13:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
4/13 13:48
公門崩の頭まで戻ってきました
やっと果無山
筑前タワを過ぎたところから右に巻道があったので進んだのですがP1158付近で消失
必死のパッチで急斜面をよじ登り尾根に出ました
2019年04月13日 16:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 16:22
やっと果無山
筑前タワを過ぎたところから右に巻道があったので進んだのですがP1158付近で消失
必死のパッチで急斜面をよじ登り尾根に出ました
やっと果無峠
ヘッデンにならずに済みました
2019年04月13日 16:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 16:25
やっと果無峠
ヘッデンにならずに済みました
果無集落まで下りてきました
2019年04月13日 17:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
4/13 17:26
果無集落まで下りてきました
シキミ
2019年04月13日 17:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
4/13 17:29
シキミ
この景色に癒されます
2019年04月13日 17:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
4/13 17:35
この景色に癒されます
いいところです
2019年04月13日 17:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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4/13 17:35
いいところです
お疲れさまでした
2019年04月13日 17:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
4/13 17:35
お疲れさまでした
撮影機器:

感想

熊野古道の下見を兼ねて、果無集落から果無山脈の冷水山まで行ってきました。
冷水山は関西100名山です。

昭文社により熊野古道の地図が発売になり、この辺の山域が分かりやすくなりました。
果無集落の駐車場も記載されていました。

ここに車を置いて、果無山脈を縦走できそうなので出かけることにしました。
縦走して反対側に下りると戻ってくるには田辺まで出ないといけません。
冷水山付近でテント泊してピストンすることも考えましたが、厳しいのですが日帰りできそうなのでチャレンジすることにしました。
古道まで戻ればヘッデンでも下れそうです。

5時に出発したかったのですが、30分遅れとなりました。
桜に彩られた果無集落は素敵でした。
桃源郷と言っていいような景色です。
景色に浸っていたいのですが、先は長いので進みます。

石畳の古道は趣があります。
平安時代から多くの人が歩いてきたと思うとたまりません。

果無峠から果無山脈の縦走です。
気持ちのいい尾根が続きます。

昼までに冷水山まで到達できなければそこから引き返そうと考えていましたが、なんとか到着することができました。
関西100名山を1座追加することができました。

帰りは楽したかったので巻道を進んで失敗しました。
地図でみると標高差の最も大きなところをよじ登ったようです。
GPSで確認して戻った方が良かったようです。

果無山脈の素晴らしい稜線を歩きを満喫でき、果無集落の絶景も楽しめました。
しかし、年寄りの冷水山登山でした。

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