春を探しに行きたかったんだ 其の参：堂平からときがわの桜を愛でる

2019年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 13.4km
• 登り: 835m
• 下り: 1,042m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:05

7:55 白石車庫バス停
9:14 9:16 白石峠
9:37 9:37 剣ケ峰
9:58 10:16 堂平山
11:04 11:29 七重峠
12:30 12:32 金嶽
12:48 12:48 育代山
12:56 12:56 都幾山
14:00 14:00 慈光寺入口バス停
14:00 ゴール地点

天候

快晴、も〜〜言うこと無い展望

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：地元駅〜（東上線）〜小川町〜（イーグルバス）〜白石車庫バス停下車
帰り：慈光寺入口バス停〜（イーグルバス）〜桃の木途中下車でダメ人間〜都幾川四季彩館バス停〜（イーグルバス）〜せせらぎバスセンター乗り継ぎ〜越生駅〜（越生線）〜坂戸〜（東上線）〜地元駅

コース状況／危険箇所等

要注意箇所はいくつもありますが、〜白石峠、〜剣ヶ峰まではゆったりとした道で、この時期爽やかに歩けます。
剣ヶ峰からの降り口は、階段が崩壊気味なのと、数日前に降った雪がぐずぐずになってて滑ります。
堂平キャンプ場からの急坂、一応木段がありますが、ここも崩壊してるので注意。
松ノ木峠から、先日の火災現場までも急坂なので注意。
七重峠から分け入りトレッキングコースの北側を歩きますが、しばらくすると、アップダウンがじりじりと迫ってきてヘタれます。
その後も岩場＋急坂を降りるなど、最新の注意を払う必要がありますので、行かれる方はご承知おきください。

写真

4/13 7:50

今回は白石から。
ハイカー多し。
途中寝入ってて、ハイカーのバスを降りる気配で目が冷めたので、この写真はまさに寝起きww

4/13 7:50

目に飛び込んできたのは満開の桜たちだった

4/13 7:58

本日の予想はドピーカンらしい。
おひさまぎらぎらで、あつくなりそうなんだが

4/13 7:59

この時間はまだ寒いノダ

4/13 7:59

そんなこととは全くカンケーなく桜は咲き誇る

4/13 8:00

空の青と

4/13 8:00

桜の薄ピンクが

4/13 8:00

この上ないマッチング

4/13 8:02

まずは峠を目指すのだよ

4/13 8:02

黄色花や

4/13 8:03

其の先に菜の花

4/13 8:03

さくらさくらww

4/13 8:04

こんな花もあるぜよ

4/13 8:04

てくてく

4/13 8:05

しだれ桜か？？

4/13 8:05

お花でいっぱいなのww

4/13 8:06

調べたら、トウゴクミツバツツジっつぅらしい。
アカヤシオ？？とも言う？？

4/13 8:06

んでだ

4/13 8:06

ここには私設写真館がある。
時間惜しいんで、寄らずに進む

4/13 8:06

桜だらけどす

4/13 8:06

楽しいので、エヘヘエヘヘと笑いながら進むノダ。
傍から見たらさぞ異常か滑稽に見えるんだろな、エヘヘww

4/13 8:07

わ〜〜〜豪華ですのう

4/13 8:07

そこかしこにお花畑あって、も〜〜一日中ここに居たいくらいだな

4/13 8:10

こっから少々暗い道を通過する

4/13 8:11

馬頭観音を通過し

4/13 8:12

雪の塊。
やっぱ積もったんだな先日の雪

4/13 8:12

んで分岐
左へは堂平へ通じる

4/13 8:13

オラは直進

4/13 8:15

分け入ってしばらく

4/13 8:17

水場あるよん、飲めるが自己責任でな

4/13 8:17

水場はここどす

4/13 8:22

竹林を通過すると

4/13 8:24

またまた桃源郷で

4/13 8:24

こんな桜の木が

4/13 8:25

こんな可憐な花をつけていたのよ。
よく見ると、まだつぼみも少なくなくて、来週いっぱいが見頃かな？？

4/13 8:26

んでまた分岐。
左はさっきと同じく堂平方面への林道。

4/13 8:26

オラは直進するんや！！

4/13 8:26

青い！！
この上なく青い、、この場所、この時に居られることに感謝。

4/13 8:32

槻川はこの時期も寒々

4/13 8:32

しばらく沢と一緒

4/13 8:35

んで一見分岐に見える場所

4/13 8:35

古い、ふる〜〜い道標あって、”採掘場”とある。

4/13 8:35

矢印は進行方向右を指しているが、そこを分け入っても何もありませぬよ

4/13 8:35

道標はここ

4/13 8:35

更にてくてく進み

4/13 8:36

水の染み出す急登を登り切ると

4/13 8:39

雪が残っていて

4/13 8:41

この段差を越える

4/13 8:41

カーブを曲がれば

4/13 8:42

古いが頑丈な橋を渡る。

4/13 8:43

たもとには関ふれ道の石柱。
最近は関ふれ道を歩くことが多く、関ふれ道巡りでもしようか？？と思うくらいなノダ

4/13 8:43

ラヂオのお天気おねぃさんが『紫外線には気をつけませう』などと申しておって、あらそうなの？？お肌には大敵なのよねぇ、、などと独り言。

4/13 8:43

尾根に乗るための登りになる。
このあたりは尾根が入り組んでいて、峠に至るにはみっつばかりの尾根を越えるノダ

4/13 8:45

尾根に乗って、左前方に迫るのが次の尾根

4/13 8:45

このあたり、、、かな？？
次の尾根は青エリア

4/13 8:46

このへんで沢と別れる

4/13 8:47

お〜〜SN磁石
今日もよろしゅうな、途中までだが。

4/13 8:51

この山域は、真冬からこの時期までが一番好きなのさ。
この写真のよな雰囲気がたまらなくよろしいのどすww。
んで二番目の尾根の先端に来た。

4/13 8:51

この先にはお気に入りが居る

4/13 8:51

申し訳なさそうに残る残雪を踏んで

4/13 8:52

進むと

4/13 8:53

お〜〜相変わらずですな、かつらの木。
なんか呼び名がないか？と考えたのだが、桂さん？？ん〜〜〜〜
小五郎さんにしたノダよ

4/13 8:53

小五郎さん、元気どした？？
長い長い時間を過ぎしてきたことを想像させる木肌なノダ

4/13 8:58

小五郎さんはここにいらっしゃる

4/13 8:59

げんきでな、また来るからな

4/13 8:59

では

4/13 9:02

みっつ目の尾根へ

4/13 9:03

ジグザグに登るのだ

4/13 9:05

ぜぃぜぃ

4/13 9:05

んで唐突に開けて尾根の先端

4/13 9:06

木々の間からは笠山。
ちなみに夏の間はこんなに明るくないノダよ

4/13 9:06

数秒展望を楽しみ、峠へ。

4/13 9:06

もっと積もればよかったのにな、と無責任なことをつぶやきながら進む

4/13 9:09

あれは、川木沢ノ頭に建つ電波塔だな？？

4/13 9:11

日があたってない場所はこのように残るノダよ

4/13 9:13

次第に勾配がゆるくなり

4/13 9:15

彼方にあずまやが見えて

4/13 9:16

ついただよ白石峠。
休んでたチャリダーに「登山道があるんですか？？」などと話しかけられる。
そのチャリダーとしばらく話しして、ヒルクライムと登山、どっちがツラいか？？などと不毛な比較をするww
総じて、お互いがお互いをツラい、と感じてるようだった。
シーズンには、このあずまやがチャリダーのたまり場になるのだよ。

4/13 9:20

でわ、あずまや横から再び分け入る。

4/13 9:20

急登はほんの少しだけ

4/13 9:23

こいつは、まだグロい実を着けてないマムシグサ、、かな？？

4/13 9:23

明るい道なのだ

4/13 9:25

南側の稜線、グリーンライン方面が見えた

4/13 9:25

まだそれほど暑くはないのだが、日差しが強い。
お天気おねぃさんの予報はバッチリかもなww

4/13 9:26

今はこのへん

4/13 9:31

てくてく

4/13 9:32

んで林道見えて

4/13 9:32

降り立つと対岸に天敵が出現するが、この天敵は大したこと無しww

4/13 9:32

林道とぶっつくのはこのあたり

4/13 9:33

見上げるとそうでもねぇなぁ

4/13 9:34

登りきると展望開けた〜〜

4/13 9:34

浅間がくっきりやん！！！

4/13 9:34

苗場あたりかな？？
まだまだ雪山。
こりゃあてっぺんが楽しみぜよww

4/13 9:35

剣ヶ峰へ向かう

4/13 9:38

ゆるい登り

4/13 9:38

電波塔が見えて

4/13 9:39

その傍らには

4/13 9:39

山の神がおられて、どこか寂しそうだった。

4/13 9:40

さて下るのだが、ここは注意せねばならぬよ。
木段も半ば崩壊し、登山者は仕方なくその横を通過するので、道そのものが崩壊、よってずるずる滑るのだ。

4/13 9:41

よってソールのエッジをしっかり使って、できれば横向きで慎重に通過することをおすすめ、かかとからの着地は厳禁、、、って自分のブーツのソールもすでに崩壊気味ww

4/13 9:44

林道に降り立つ。

4/13 9:45

んですぐに山道に入る

4/13 9:45

このあたり

4/13 9:48

てくてくあるき

4/13 9:50

地震観測所の横を通過

4/13 9:52

んでここも、剣ヶ峰下程じゃあないけど急斜面の下り

4/13 9:53

ふたたび林道をかすめ

4/13 9:53

森林学習道に入る

4/13 9:54

電波塔左を通過する

4/13 9:55

みたび林道をかすめて

4/13 9:56

こっからてっぺんまでゆるい上り

4/13 9:57

気温は上がり、道にはちらほら残雪という、ミスマッチ感あふれる風景なノダ

4/13 9:58

ええ雰囲気ww

4/13 9:59

何度も言うが、青い空なのだ。
てっぺんまでもう少し、っていうこの短い時間がたまらないのだよ

4/13 10:00

ついただよ

4/13 10:14

両神さん、ご無沙汰どす。
その左には

4/13 10:14

八つか？
赤岳あたり？？

4/13 10:15

浅間どす

4/13 10:15

ん〜〜と、、、苗場から巻機方面？？

4/13 10:15

これを撮り忘れた〜〜埼玉に十数点ある一等の一つ

4/13 10:16

群馬北部稜線

4/13 10:16

東の関東平野は霞む

4/13 10:16

武甲さん、お化粧しとるでぇw
その周りの山々も白いww

4/13 10:16

奥多摩も同じく真っ白だった

4/13 10:16

こっちは、御荷鉾から上野村方面の稜線。
以上、こんなに空気が澄んでて遠くまで見えるのは、かなり久しぶりのよな気がしたノダ。

4/13 10:19

てっぺんで親子連れと話。
芦ヶ久保駅から歩いてきたらしく、笠山を経由して白石に降りるという。
ガレ急登気を付けなはれや、分岐を見逃さぬよう、、と、色々言い残し別れる。

4/13 10:20

ドームくんに別れを告げ

4/13 10:21

トイレやらなにやらして

4/13 10:24

トレッキングコースをゆくノダ

4/13 10:24

彼方には、グリーンライン東の稜線

4/13 10:24

でわでわ

4/13 10:25

こっからは急坂に次ぐ急坂

4/13 10:26

このへん

4/13 10:29

このへんは、1月の山火事跡で、杉の根元が炭化してる

4/13 10:32

アップダウンを繰り返し

4/13 10:33

至る箇所でその業火の跡

4/13 10:33

でも森はやがて再生するノダよ

4/13 10:34

んで程なく

4/13 10:34

松の木峠

4/13 10:34

峠はここ

4/13 10:35

展望はこんなもん

4/13 10:35

松の根元が痛々しい

4/13 10:37

この折返しで

4/13 10:37

西へ転進

4/13 10:38

すぐに折り返し、ジグザグに進む

4/13 10:38

火の勢いの激しさがわかる。

4/13 10:41

相も変わらずジグザグ道

4/13 10:41

このあたり

4/13 10:43

この辺は比較的軽症かも。
根本のみが焼け焦げてる

4/13 10:43

真っ黒な木々の間を歩くのって、なんか変な気分だぜよ

4/13 10:46

桜が立ち並ぶ林に近づくと、火事の跡もまばらになる。
火事の原因が人為的でないことを願うばかりなり。

4/13 10:47

桜林が見えたが

4/13 10:47

つぼみが目立ち、まだまだのようだ。

4/13 10:48

だが、種類によってはもう葉桜

4/13 10:50

桜じゃないが

4/13 10:50

これから咲くんだね

4/13 10:51

でも、桜の花を見てると、なんかこうほのぼの気分になるのはオラだけか？？
咲く前はそわそわしたりして、ウキウキして、待ちきれなくなって、いざ咲いたらほのぼの気分になるノダ。
でも咲いてる間はほんの一瞬で、、、

4/13 10:51

ここはね

4/13 10:52

こういう場所なのさ。
10年ほど前から整備が開始され、5〜6年前に植えられた桜やその他の木が、ようやく花を咲かせてくれた。

4/13 10:52

この花園はここどす。
皆様、くれぐれも荒らさぬようお願いいたしますぜ。

4/13 10:55

では、てくてく再開

4/13 10:58

このあたりは、杉伐採のためのブル道が走り、それを利用して堂平方面に上がれるノダ。

4/13 10:59

ただしここ数年この道を使ってないので、どうなってるかはわからぬよ、レコにも上がってないので詳細不明、と言っておく。

4/13 10:59

んでほどなく

4/13 11:06

開けた

4/13 11:06

七重峠ついた。
ここでメシとしよう。
相変わらずの簡単メシで、お見せする価値もないノダ。

4/13 11:31

この休憩ベンチ

4/13 11:32

予算の都合か、人が足りないのか、はたまたサボってるだけなのかはわからぬが、中々修理してくれぬノダ

4/13 11:32

では、再び森へ。

4/13 11:32

分け入って少し進むと

4/13 11:33

分岐に見えない分岐がある

4/13 11:33

ここなノダ

4/13 11:33

人呼んで、ときがわ「裏」トレッキングコース、と呼ぶww

4/13 11:37

暫く進むと、一瞬道がないよに見えるのだが、よ〜〜くみると踏み跡が確認できる。
こんなのを俗に『杣道（そまみち）』というらしいよ。
ググれば一目瞭然。

4/13 11:37

このあたりをてくてく

4/13 11:38

ほれ、このとおり立派な道があるぜ

4/13 11:42

ゆったり下るノダ

4/13 11:48

んで山腹を巻きながら

4/13 11:48

進む

4/13 11:48

このへん

4/13 11:49

少ピークへの登り。
少ピークとはいっても

4/13 11:50

かなり登る感あり

4/13 11:50

眼下にはトレッキングコースの本道が走る

4/13 11:51

登るんや！！

4/13 11:54

んでほどなく

4/13 11:55

このへんが

4/13 11:55

名無しピーク

4/13 11:56

んで当たり前に

4/13 11:58

下るんや！！

4/13 11:58

鞍部に来た

4/13 12:03

更にゆるく下ると

4/13 12:03

林道、てか舗装道が見える

4/13 12:04

ここは碑原峠

4/13 12:04

左へ少し進むと

4/13 12:05

右手に道のよなそうでないよな

4/13 12:05

ここどす

4/13 12:06

登りながらあたりを見回すと

4/13 12:09

轍が無数にある。
MTBで下った跡だろう、ひでぇ事するもんだぜまったくよ、、、

4/13 12:09

と、嘆きながら登る。
てか、こんな道二度と登ってやるもんか！！って悪態を放ちながら登るんや！！

4/13 12:10

そうこうしてるうちに

4/13 12:12

484P手前の台地上の尾根に乗った。
ここは少々広いピークになってて

4/13 12:12

当然のことながらゆるく下るノダ

4/13 12:13

ちらほらと岩が出現

4/13 12:14

そのうち

4/13 12:15

この辺が

4/13 12:16

484P

4/13 12:16

この後、北寄りに進む

4/13 12:20

またもや登りで

4/13 12:23

大岩を巻く

4/13 12:29

目指すは金嶽ってピークなんだが

4/13 12:30

これがまた凡庸なピークで

4/13 12:31

今はその手前にいるんだが

4/13 12:32

急登というほどの登りじゃなくて、のんびりと登る。

4/13 12:33

ほどなく、ここが金嶽で

4/13 12:33

こんなのや

4/13 12:34

こんな簡単な山名標識で

4/13 12:34

等級こそ三等なんだが、ときがわの新柵山に匹敵するよな地味山なのさ。
でも、こんなだぁれも来ないよな山だからこそ好きなのよねww

4/13 12:34

当然下る

4/13 12:41

下ったら登るノダよ

4/13 12:41

このあたり

4/13 12:43

んでだ。
登り切ったその先には

4/13 12:44

大岩が林立し

4/13 12:44

こんな名や

4/13 12:44

あんな名が付けられている

4/13 12:44

冠岩はここ

4/13 12:46

少しだけ眺望はあるが

4/13 12:47

とにかく進むんや！！

4/13 12:48

このあたりは珍しく

4/13 12:50

明るくて爽快な稜線道

4/13 12:50

ただ、一本道なので、はっきり言うと、、、

4/13 12:51

、、、、飽きる、、、ノダ

4/13 12:55

いまはこのへんをてくてく

4/13 12:58

んで程なく着いた

4/13 12:59

ここは

4/13 12:59

都幾山という山で、立派な標識が掲げてあって、、できれば金嶽にもこんなのがほし〜〜な〜〜って、オラはこんなの作れないし、誰かお願ぇしますだよ、、、

4/13 13:08

でわ、、下る。
山行も終盤で寂しい限りどす

4/13 13:10

ここでトレッキングコースの本道と合流し

4/13 13:10

建物が見えた

4/13 13:11

観音堂に降り立つ

4/13 13:11

立派やのぅ

4/13 13:11

豪快な桜もありぃの

4/13 13:19

石段を下り

4/13 13:20

また下り

4/13 13:21

んでふと足元見ると

4/13 13:22

シャガの花が咲いてたよん

4/13 13:22

つぼみもまだあるけど

4/13 13:22

立派に咲いてくれてる

4/13 13:24

道端には溢れんばかりの菜の花

4/13 13:24

うふふ、、と思わず笑みが出る

4/13 13:24

八重桜もぷっくりと咲く

4/13 13:25

こんな花が群生してて

4/13 13:25

華やか〜〜〜

4/13 13:25

さくらさくらww

4/13 13:25

さいたさいたww

4/13 13:25

青い空にさくら

4/13 13:26

さらにてくてく

4/13 13:26

スキップしたくなるよなさくら

4/13 13:27

うふふ

4/13 13:30

うわ〜〜爽快ww

4/13 13:32

んでだ。
シャガ、ってこういう字書くんだね、知らんかったよ

4/13 13:33

なおも桜街道は続く

4/13 13:34

桜の花は、散り際に中心が赤くなるんだってさ、知ってた？？

4/13 13:38

何やらの神様仏様が集まる

4/13 13:46

花を愛でながらゆっくり歩くが

4/13 13:47

少々寄り道もした。
ここは桜以外の花もいっぱい咲いてたよ

4/13 13:48

もちろん主役もなww

4/13 13:48

八重桜はどピンクって思ってたけどさ、薄ピンクもあったんだね

4/13 13:48

これがしだれ桜

4/13 13:51

ショートカットするぞ〜〜〜

4/13 13:51

ここらへん

4/13 13:52

ほどなく

4/13 13:53

本道に復帰して

4/13 13:57

街が見えた

4/13 13:58

女人堂にも桜

4/13 14:01

んで、この写真を撮った後バスが行っちまってな、走る気力が残ってないので、口をあんぐり開けて見送るしかなかったノダ、、、

4/13 14:01

待ち時間約1時間、それまでバス停のベンチで昼寝しちまったぜww

4/13 15:10

んでバスに揺られて数分

4/13 15:12

こんな桜が咲き誇る

4/13 15:12

ここのお湯で、久しぶりにダメ人間ww
完遂後のお湯は格別どした〜〜〜

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

journey

ここ数回のレコよりは早いUPでござりまする。

春を探す山旅、其の参、最終章でござるよ。
山は花で溢れ、新芽もみずみずしくて、さらには近年になく空気が澄んでるのか、八ヶ岳や浅間、北関東稜線までもがハッキリクッキリ遠望できました。

先日の季節外れの雪が、奥武蔵最深部の山肌を白く化粧し、まるで季節が逆戻りしたよな感覚になり、なんだか胸の奥から心底来てヨカタ、、、と思える気分でした。

1月の火災現場を通過しました。
焼け焦げた杉の根元が悲惨でしたが、やがて再生するでしょう。
それまで山を続け、甦った森の姿を見に訪れたいと思います。

。。。

あれぇ？？
今回はなんか雰囲気がちげぇぞww

桜の季節も終わり。
次回は山をお休みし、家事に専念するとします。
あしからず、、、

おわり