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Yamareco

記録ID: 1794134
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台(高麗川駅〜新木鉱泉)

2019年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
12:52
距離
46.0km
登り
2,565m
下り
2,432m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:02
休憩
1:15
合計
12:17
7:00
26
7:26
7:29
27
7:56
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0
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ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は日和田山の男坂と越上山の山頂直下の岩場だけ。
その他周辺情報 新木鉱泉で日帰り入浴(900円+ロッカー代100円)
https://www.onsen-yado.net/
今日は高麗川駅からスタートです。
トイレは改札外(水洗・和式)
2019年04月14日 07:00撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/14 7:00
今日は高麗川駅からスタートです。
トイレは改札外(水洗・和式)
途中、高麗神社に寄りました。
桜は散り始め。
トイレあり(水洗・洋式)。水場あり。
2019年04月14日 07:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 7:22
途中、高麗神社に寄りました。
桜は散り始め。
トイレあり(水洗・洋式)。水場あり。
今日の無事を祈念しました。
2019年04月14日 07:27撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 7:27
今日の無事を祈念しました。
聖天院。
いい感じに色とりどりの花が咲いていましたが、参拝は08:00からです。
2019年04月14日 07:38撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 7:38
聖天院。
いい感じに色とりどりの花が咲いていましたが、参拝は08:00からです。
さて、ここから登山スタート。
すぐそばにトイレ(水洗・洋式)あり。
2019年04月14日 07:57撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/14 7:57
さて、ここから登山スタート。
すぐそばにトイレ(水洗・洋式)あり。
男は黙って男坂。
2019年04月14日 08:18撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 8:18
男は黙って男坂。
男坂入り口と水場。ここで500mlほど給水。
男坂は、今日のルートの難所その1。
2019年04月14日 08:24撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 8:24
男坂入り口と水場。ここで500mlほど給水。
男坂は、今日のルートの難所その1。
そして男坂を登りきったところから、眼下の巾着田。
2019年04月14日 08:34撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/14 8:34
そして男坂を登りきったところから、眼下の巾着田。
山頂手前の神社。
2019年04月14日 08:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 8:35
山頂手前の神社。
で、登頂。
2019年04月14日 08:40撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 8:40
で、登頂。
山頂から、眼下の町街並み。
さすがに春霞でスカイツリーまでは見えません。
2019年04月14日 08:41撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/14 8:41
山頂から、眼下の町街並み。
さすがに春霞でスカイツリーまでは見えません。
高指山のレーダー。
立入禁止っぽいので、ピークは踏んでいません。
2019年04月14日 08:55撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 8:55
高指山のレーダー。
立入禁止っぽいので、ピークは踏んでいません。
物見山への途中でのトイレ(水洗・洋式)。
確か昨年?一昨年?建て替えたばかりで、とてもキレイです。
ここで、1,000mlまで給水(結果的に足りませんでした)。
2019年04月14日 09:00撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 9:00
物見山への途中でのトイレ(水洗・洋式)。
確か昨年?一昨年?建て替えたばかりで、とてもキレイです。
ここで、1,000mlまで給水(結果的に足りませんでした)。
物見山と真新しいベンチ。
相変わらず、名前の割には何も見えない頂上です。
2019年04月14日 09:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/14 9:17
物見山と真新しいベンチ。
相変わらず、名前の割には何も見えない頂上です。
北向地蔵への取り付き。
ここから先は未踏区間。
2019年04月14日 09:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 9:35
北向地蔵への取り付き。
ここから先は未踏区間。
で、北向地蔵。
2019年04月14日 09:40撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/14 9:40
で、北向地蔵。
スカリ山手前の観音岳から。
2019年04月14日 09:57撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 9:57
スカリ山手前の観音岳から。
スカリ山の三角点。
2019年04月14日 10:05撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 10:05
スカリ山の三角点。
スカリ山山頂から。中央の山は武甲山?
2019年04月14日 10:06撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 10:06
スカリ山山頂から。中央の山は武甲山?
越上山のピーク。
越上山の山頂手前は、今日のルートの難所その2。
2019年04月14日 11:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 11:23
越上山のピーク。
越上山の山頂手前は、今日のルートの難所その2。
少し降ったところの展望所から。
奥武蔵の里山は花盛りです。
2019年04月14日 11:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 11:26
少し降ったところの展望所から。
奥武蔵の里山は花盛りです。
そして諏訪神社へ。
トイレあり(和式・非水洗)。
水場なし。
2019年04月14日 11:34撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 11:34
そして諏訪神社へ。
トイレあり(和式・非水洗)。
水場なし。
こちらでも今日の無事を祈願。
2019年04月14日 11:37撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 11:37
こちらでも今日の無事を祈願。
そして顔振峠。
3軒?の茶屋は賑わっていました。
2019年04月14日 11:54撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/14 11:54
そして顔振峠。
3軒?の茶屋は賑わっていました。
雨乞塚から。
山頂は独り占めでした。
2019年04月14日 12:04撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 12:04
雨乞塚から。
山頂は独り占めでした。
雨乞塚山頂の桜。
2019年04月14日 12:04撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 12:04
雨乞塚山頂の桜。
で、顔振峠に戻ってきたところから。
2019年04月14日 12:20撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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4/14 12:20
で、顔振峠に戻ってきたところから。
富士見茶屋さん。
桜が満開です。
2019年04月14日 12:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 12:23
富士見茶屋さん。
桜が満開です。
いくつかの車道歩きとピークを越えて、ようやく今日の目標その1の関八州見晴台へ。
2019年04月14日 13:50撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 13:50
いくつかの車道歩きとピークを越えて、ようやく今日の目標その1の関八州見晴台へ。
北方面。さすがに栃木の山は霞の中。
桜はまだ7分咲きくらい。
2019年04月14日 13:51撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 13:51
北方面。さすがに栃木の山は霞の中。
桜はまだ7分咲きくらい。
東方面。
2019年04月14日 13:57撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 13:57
東方面。
南方面(丹沢)。中央に薄っすら見えるのは、蛭ヶ岳。
2019年04月14日 13:57撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 13:57
南方面(丹沢)。中央に薄っすら見えるのは、蛭ヶ岳。
そして、ここで雨がパラパラと降り出しました。
関八州見晴台も踏みましたし、時間も怪しくなってきましたので、ここから先のピークは巻いていくことにしました。
2019年04月14日 14:31撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 14:31
そして、ここで雨がパラパラと降り出しました。
関八州見晴台も踏みましたし、時間も怪しくなってきましたので、ここから先のピークは巻いていくことにしました。
2019年04月14日 14:54撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 14:54
刈場坂峠。
2019年04月14日 15:20撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 15:20
刈場坂峠。
峠の駐車場から。
2019年04月14日 15:20撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 15:20
峠の駐車場から。
刈場坂峠のトイレ(和式・非水洗)。
2019年04月14日 15:21撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 15:21
刈場坂峠のトイレ(和式・非水洗)。
2019年04月14日 15:50撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 15:50
さて、今日の最高峰を踏みに行きます。
2019年04月14日 15:53撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 15:53
さて、今日の最高峰を踏みに行きます。
取り付きからこの急登。
2019年04月14日 15:54撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 15:54
取り付きからこの急登。
登り切ると、この景観が見られます。
2019年04月14日 15:58撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 15:58
登り切ると、この景観が見られます。
白石峠からのルートと合流。
2019年04月14日 16:01撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:01
白石峠からのルートと合流。
そして、最後の登り。緩やかながら、そこそこ距離があり、結構しんどいです。
2019年04月14日 16:12撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:12
そして、最後の登り。緩やかながら、そこそこ距離があり、結構しんどいです。
登り切ってからの…
2019年04月14日 16:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:16
登り切ってからの…
山頂。
2019年04月14日 16:18撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:18
山頂。
山頂には展望台がありますが、時間が押しているので、今回はスルー。
2019年04月14日 16:20撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:20
山頂には展望台がありますが、時間が押しているので、今回はスルー。
武甲山。
2019年04月14日 16:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:22
武甲山。
学習展示館までの途中のトイレ(水洗・洋式)。
ここで給水もできます。
2019年04月14日 16:29撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:29
学習展示館までの途中のトイレ(水洗・洋式)。
ここで給水もできます。
そして学習展示館。
なぜか仮設トイレ。
2019年04月14日 16:46撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:46
そして学習展示館。
なぜか仮設トイレ。
そして冬季閉鎖中?
すでに閉鎖期間が過ぎているのに?
2019年04月14日 16:47撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:47
そして冬季閉鎖中?
すでに閉鎖期間が過ぎているのに?
金昌寺方面の道標に従って進むと…
2019年04月14日 16:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:48
金昌寺方面の道標に従って進むと…
そして分岐地点。
計画ではこのまま金昌寺方面に降る予定でしたが、時間的にナイトハイクになるため、林道でエスケープすることに。
2019年04月14日 16:56撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 16:56
そして分岐地点。
計画ではこのまま金昌寺方面に降る予定でしたが、時間的にナイトハイクになるため、林道でエスケープすることに。
夕日に染まる武甲山。
2019年04月14日 17:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 17:26
夕日に染まる武甲山。
ここから林道をショートカット。
2019年04月14日 17:29撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 17:29
ここから林道をショートカット。
途中、作業道を横切り…
2019年04月14日 17:36撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 17:36
途中、作業道を横切り…
再度林道に合流。
2019年04月14日 17:39撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 17:39
再度林道に合流。
この看板で丸川林道方面へ。
2019年04月14日 17:43撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 17:43
この看板で丸川林道方面へ。
途中の桜は満開。
2019年04月14日 17:46撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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途中の桜は満開。
日向山。
2019年04月14日 17:47撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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日向山。
こちらでも桜は満開。
2019年04月14日 17:53撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 17:53
こちらでも桜は満開。
そして今日のゴール地点の新木鉱泉。
2019年04月14日 19:05撮影 by  ASUS_X00PD, asus
4/14 19:05
そして今日のゴール地点の新木鉱泉。

感想

新しいザックの使用感を確かめるため、里山のハイキングの出かけました。

候補地はいろいろとありましたが、以前から入ってみたかった新木鉱泉を目指し、日和田山から歩き通してみました。

【ルート状況】
■高麗川駅〜日和田山
・高麗川駅から高麗神社までは、そこそこ距離がありますが、道標が整備されていて、迷うことないでしょう。
・高麗神社で参拝し、聖天院の前を素通りし、日和田山へ。
・男坂の取り付きで、水場があります。
・日和田山の男坂は、このルートの中の難所その1です。とはいえ、3点支持で慎重に通過すれば、特に問題はないレベルです。
・すでに日和田山山頂には、5〜6名の登山者がいました。

■日和田山〜越上山
・日和田山からは、道標が豊富、踏み跡が明瞭で、迷うことはありません。
・途中のスカリ山が破線ルートとなっていますが、どの辺が破線要素なのかよくわからないレベルでした。実線ルートとさして変わりません。
・越上山は距離こそ少ないですが、急登です。
・山頂直下の岩場は、このルートの中の難所その2です。とはいえ、こちらも3点支持で慎重に通過すれば、特に問題ないレベルです。
・越上山の山頂は樹林帯の中で、景観はイマイチですが、少し降ったところの北面が開けています。

■越上山〜雨乞塚
・越上山からは、巻道を歩いて顔振峠に向かいます。
・途中、諏訪神社があります。トイレ(非水洗・和式)あり、水場なしでした。
・諏訪神社から雨乞塚に直登するルートもあるようでしたが、今回は見落としました。
・顔振峠では、茶屋が3軒ほどあります。
・黒山方面に少し登ってから、雨乞塚に登ります。
・雨乞塚山頂には誰もおらず、独り占めでした。北面が開けています。

■雨乞塚〜関八州見晴台
・雨乞塚から顔振峠まで降りてから、関八州見晴台に向かいます。
・途中、黒山の展望台は、景観が今ひとつのようですので、今回はスルー。
・関八州見晴台には、若干の登り返しがあります。
・山頂は、景観が開けていて、桜もまだ7分程度です。

■関八州見晴台〜丸山(展望台)
・関八州見晴台から降り、飯盛峠にさし掛かったあたりから、雨がぱらつき始めました。
・おろしたてのザックを濡らすわけにもいかないので、早々にレインカバーをつけました。…が、そのあと、すぐに止んでしましました(登山あるある?)。
・しかも、この辺で水も尽きる有り様でした。
・時間も押していたので、ここから先は、林道を歩きつつ、ピークは巻きました。
・とはいえ、本日最高峰の丸山には登頂しました。
・山頂には立派な展望台がありますが、時間がないため、今回はスルー。

■丸山(展望台)〜新木鉱泉
・丸山の展望台からしばらく降りると、トイレ(水洗・洋式)があります。
・ここでトイレを済ませ、給水もし、下山に備えます。
・金昌寺への下山口の時点で約17:00。おそらく、下山中に日没になりそうだったため、林道でエスケープすることに。
・なんとか、ヘッデンを使わず、下山できました。
・下山口からすぐそこの新木鉱泉まで歩いて、今回の登山は終了。

【まとめ】
・今回のルートは、距離こそ長いものの、大半が林道と並走しており、エスケープルートも豊富なため、安全に歩けます。
・危険箇所は、日和田山の男坂と越上山の山頂直下の岩場だけです。
・そこら中に道標があり、踏み跡も明瞭で、迷うことはありません。
・アップダウンはそこそこありますが、ピークは林道で巻くこともできます。このためか、トレランをしている人や、ロードバイク・バイク・自動車が頻繁に通っています。
・ちなみに、来週の日曜日(4/21)はレースがあるようです。
・トイレは随所にありますが、稜線上であるため、意外と水場はありません。
・新木鉱泉は、創業は江戸時代なのに、建て替えてそれほど時間が経っていないのか、清潔な温泉でした。
・また、20:00最終受付で21:00まで営業しているため、下山が遅くなっても入浴できます。

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