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Yamareco

記録ID: 1797372 全員に公開 雪山ハイキング 甲信越

宝蔵山

情報量の目安: S
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日程 2019年04月18日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間40分
休憩
1時間10分
合計
5時間50分
S中大谷登山口07:4008:10山の神10:30宝蔵山10:5012:10山の神13:0013:30中大谷登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
小休憩含む
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図 [pdf]

写真

下大谷に入ると白山〜宝蔵山〜粟ヶ岳の山嶺が目に飛び込んでくる 気がはやる(パノラマ合成)
2019年04月20日 12:19撮影
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下大谷に入ると白山〜宝蔵山〜粟ヶ岳の山嶺が目に飛び込んでくる 気がはやる(パノラマ合成)
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萌え木の道 山笑う
2019年04月18日 07:50撮影 by Canon IXY 640, Canon
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萌え木の道 山笑う
カタクリの道
2019年04月18日 12:21撮影 by Canon IXY 640, Canon
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カタクリの道
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尼池山付近から宝蔵山を望む
2019年04月18日 09:18撮影 by Canon IXY 640, Canon
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尼池山付近から宝蔵山を望む
1
戸倉山の向こうには秋葉丘陵が連なっている
2019年04月18日 09:21撮影 by Canon IXY 640, Canon
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戸倉山の向こうには秋葉丘陵が連なっている
まだまだ雪は多い
2019年04月18日 09:47撮影 by Canon IXY 640, Canon
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まだまだ雪は多い
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振り返ると弥彦山と角田山
2019年04月18日 10:06撮影 by Canon IXY 640, Canon
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振り返ると弥彦山と角田山
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宝蔵山へ
2019年04月18日 10:43撮影 by Canon IXY 640, Canon
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宝蔵山へ
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右 粟ヶ岳
中 一本岳
左 權ノ神岳
2019年04月18日 10:45撮影 by Canon IXY 640, Canon
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右 粟ヶ岳
中 一本岳
左 權ノ神岳
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前出アップ写真
2019年04月18日 10:47撮影 by Canon IXY 640, Canon
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前出アップ写真
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弥彦山塊・日本海に向かって下る
2019年04月18日 10:53撮影 by Canon IXY 640, Canon
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弥彦山塊・日本海に向かって下る
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粟ヶ岳と守門岳
2019年04月18日 10:57撮影 by Canon IXY 640, Canon
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粟ヶ岳と守門岳
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守門岳アップ
2019年04月18日 10:56撮影 by Canon IXY 640, Canon
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守門岳アップ
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流れ出す三本の川が集まって加茂川となり信濃川に合流する
2019年04月18日 10:59撮影 by Canon IXY 640, Canon
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流れ出す三本の川が集まって加茂川となり信濃川に合流する
加茂川源流の一つ
2019年04月18日 11:11撮影 by Canon IXY 640, Canon
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加茂川源流の一つ
イワウチワの蕾
2019年04月18日 11:03撮影 by Canon IXY 640, Canon
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イワウチワの蕾
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タムシバと粟ヶ岳
2019年04月18日 12:07撮影 by Canon IXY 640, Canon
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タムシバと粟ヶ岳
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タムシバのアップ
2019年04月18日 13:05撮影 by Canon IXY 640, Canon
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タムシバのアップ
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ショウジョウバカマ
2019年04月18日 12:11撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ショウジョウバカマ
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ムシカリ
2019年04月18日 13:08撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ムシカリ
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山の神に無事の感謝
2019年04月18日 12:59撮影 by Canon IXY 640, Canon
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山の神に無事の感謝
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エンレイソウ
2019年04月18日 07:46撮影 by Canon IXY 640, Canon
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エンレイソウ
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サンカヨウ
2019年04月18日 13:18撮影 by Canon IXY 640, Canon
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サンカヨウ
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イチリンソウ
もう盛りは過ぎたようだ
2019年04月18日 13:20撮影 by Canon IXY 640, Canon
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イチリンソウ
もう盛りは過ぎたようだ
杉を取り囲むショウジョウバカマ
2019年04月18日 13:23撮影 by Canon IXY 640, Canon
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杉を取り囲むショウジョウバカマ
赤色の線が私の好きなルート
気分はアルピニスト
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赤色の線が私の好きなルート
気分はアルピニスト
3
撮影機材:

感想/記録

先週は、湯の蔵の山、湯蔵山に登った。意識したわけではないが、今週は文字通り宝の蔵、宝蔵山に登る。いま時分の粟ヶ岳周辺の山々は、天候に恵まれれば眩いばかりに輝く絶景を見ることが出来る。時期が合えば、コシアブラ等の山菜も採ることが出来る。田んぼに水が入れば、田面が光を反射して、静かな輝くばかりの農村風景も望まれる。いい季節なのである。

中大谷登山口から登る。昨年は4月17日の1日違い。昨年は、コシアブラを採るのに時間を取られ、宝蔵山には届かなかった。今年は、宝蔵山登頂優先で山菜は従である。何としても登りたい。登山口に車両は見当たらない。今日は一人旅だ。イチリン草が、文字通り一輪咲いていた。もう終わりなのだろうか。替わってサンカヨウは盛りを迎えたようだ。ショウジョウバカマは少しばかり。

標識に従って左の斜面を登る。小さな沢の奥には水道の施設と思われる工作物がある。ムシカリの白い花。大きなタムシバの白い花。カタクリの花も少し見える。山笑う。いい季節である。なだらかな道を進むと、道の両脇を埋めるカタクリの花。花の道を進むと平らな杉の林に出る。石碑があり、山の神様だと分かる。そこから少し勾配が急になるが良く整備された道だ。そして送電線鉄塔に出る。軽自動車が一台停まっている。右手から通っている道を走って来たのだろう。私は、一度歩いて登ったことは有るが、クネクネと結構長い道だ。ゲートがあって鍵がかかっているはずだ。保守管理の人かなと思ったら一般の人であった。ゲートは開いていたのだろうか。

彼は、いわゆる登山者には見えないが山慣れした格好である。立木に黒い物体が見えたら熊だ。それが一部でも動いたら熊の証拠だ、と問わず語りに話だした。それが動いたら大声を出せ、とジェスチャー入りである。その熊の手の動きが、なるほどと思わせるほど真に迫っている。おじさんは、ひょっとするとマタギかもしれない。熊鈴は、大勢の人が使っているので慣れてしまって効き目がないとのことだ。聞けば生け花に使うムシカリを採りに来たとのこと。花は咲き切ったらダメ。咲き切る前の一瞬がイイのだとおっしゃる。繊細なことをおっしゃるが、関係者じゃないのに車で登って来てムシカリを採取する。完全なミスマッチである。

山の神手前の道に近づくと、一気にカタクリロードとなる。折から燦燦と降り注ぐ陽の光に照らされて圧巻であるが、いつもと変わらぬ光景ではある。本命のコシアブラとタラノメは少し早かったようだが、食するには十分の育ち具合だ。採取は、帰りにすることにして先を急ぐ。今年は宝蔵山登頂がメインだから、虻鉢取らずになってはいけない。炭焼き小屋跡までは登りが続くが、さほどではない。そこから勾配が変わるとともに道は狭くなり山道らしくなる。

しばらく登ると雪を見る。踏み跡があるが、昨日、今日のものではない。いったん、また、土の道となる。さて、最後は尾根通しに行くか夏道通しに行くか、の二者択一で後者を採用。雪の状況から遠回りの尾根を行く必要はない。夏道はトラバース気味についているが、完全に雪の下。スパッツは持ってきたが、使用しなくても支障なかった。すぐに二人以上の踏み跡が出てきた。数日は経っている。単独ではなさそうだ。見通しもありテープも下がっているので有り難い。

山頂付近はなだらかで少しずつ展望が広がっていく感じ。右手に粟ヶ岳、左手に越後白山、その右側奥に飯豊連峰。飯豊連峰の白さに息を呑む。別格の白さだ。宝蔵山は顕著な頂上は無くなだらかな円頂だ。夏は立木が煩くて展望は無いが、今は360度の大展望。南に粟ヶ岳。粟ヶ岳は三頭山とも呼ばれ、北峰、中峰、本峰の三つの頂がある。その北に權ノ神岳、東に一本岳の尖峰がある。宝蔵山から下り、橋立から權ノ神岳へと続く登路は、緩やかな円を描くように伸びる。雪庇の縁を登るルートは氷壁の縁を登るような感覚。私の好きなところだ。まるでアルピニストになったような気分が味わえる。

その登り口橋立の方からトレースが登って来ていた。今日ではないが、足形がはっきりしていて昨日のトレースであろう。戻った跡は無い。本峰の方から白山まで縦走したのだろうか。私は、白山から粟ヶ岳往復を2回試みたが2回とも權ノ神岳までで退却した。2度あることは3度ある。3度目の策は無い。有るとすれば、懐電で出発し懐電で戻る。この策ならば可能性は有る。しかし、そこまでやるつもりは無い。この案は没である。寂しいけれど、これが現実。

下りは一気に下った。途中でコシアブラ採取。タラノメまで採れた。今日の夕飯のおかずは、コシアブラとタラノメの天ぷら。満腹に眠気がさして筆をおく。
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