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Yamareco

記録ID: 1801537 全員に公開 ハイキング 六甲・摩耶・有馬

五助山〜ガーデンテラス〜油こぶし

情報量の目安: S
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日程 2019年04月20日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
(行き)JR住吉駅からくるくるバスにて住吉台エクセル東終点へ
(帰り)六甲ケーブル下駅から神戸市バスにてJR六甲道駅へ
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間1分
休憩
1時間48分
合計
5時間49分
SJR「住吉」駅08:4509:00くるくるバス「エクセル東」終点09:13石切登山口(4分岐)09:28住吉川右岸道 南分岐09:30広河原の渡渉箇所09:35五助山 東尾根道 登り口09:3609:39崩落した崩壊箇所09:4010:013ルート合流点P8410:0410:19五助山(山頂三角点)10:2310:43転換点11:27東の天狗岩11:3311:38六甲全山縦走路 合流点11:4111:42六甲ガーデンテラス13:0613:10みよし観音13:1113:34油こぶし 下山口13:3513:50油こぶし(三角点)13:52東屋のある展望広場(油こぶし)13:5614:34六甲ケーブル下駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
「五助山」について
 ※今回は住吉川右岸道から東側の尾根筋を登るルートを選択。

(1) 住吉川左岸道から右岸道へ向かう通行止め箇所(=住吉川右岸線は危険個所あり左岸線をご利用ください、の表示のある木柵のところ)から少しだけ西へ下り、広い河原になっているところで流れを2本渡渉するが、この日は水量が少なかったので楽に渡れた。水量の多い時はここは渡渉が困難になるので、別ルート(例えば「大平岩」のところなど)で右岸道へ行くこと。

(2)「五助山」への登り口には、通行止めの木柵(=危険個所あり左岸線をご利用ください、の表記の木柵)と案内道標(=左の道は迷いやすく危険です、の表記)が立っていて、その先に古びた木製階段がある。草木が繁茂していて少し見つけにくくなっている。

(3) 登り口から少しの間は、朽ちかけてはいるものの階段道をたどって登っていけるが、やがてすぐに目の前の道が大崩壊を起こしている場所に遭遇した。十分に頼りなかった階段や道すらも、跡形もなく崩落して完全に進路がなくなってしまっていた。崩落の度合いはかなり酷く、一見すると全く進めないように思えて立ち往生する。目の前の崩落した砂地状の斜面を無理矢理四つん這いで越えていく以外に方策のない状況。ここを通過して先へ進むのは極めて危険。安全を考えるのであればこのルートは使わないほうが良いだろう。南側から登るルートを行くべきだろうと思った。
但しこの崩落個所を何とか越えるとその先にはリボンや細いロープ(大丈夫か?)があるので、ここで滑落しない絶対の自信のある上級者以外は現時点ではこのルートを選択しないほうが良いのは明らか。

(4) 崩落崩壊した危険個所を過ぎると東側の尾根筋に乗れるので、そこからは以前と同じ普通の山道になるので大丈夫。但し「五助山」への上りはかなりの急斜面の連続でふくらはぎが悲鳴を上げそうだが、笹やじゃまな雑木は刈られていて歩きやすくなっている状態がほぼ維持されていた。夏に向てけは笹が伸びるので足元が見えなくなるので注意が必要なうえ、胸元の高さの笹をかき分けて進む箇所もあるのでマダニにも要注意だ。

(5) 「五助山」山頂は広くなっていて四等三角点もプレートもあるが、周囲の木々がやや伸びていて以前のような南の眺望が見えづらくなってきているのが少々残念。

(6)「五助山」山頂からガーデンテラスへ向かう道は下って上ってを繰り返す。一部に倒木はあるものの通行に支障はなく、特に荒れてもいなかった。迷いやすいと言われる転回点も以前ほどではなくなっているような気がする。

(7) 「ガーデンテラス」東の縦走路へ向かう最後の上りは岩場が続くので、疲労した足にはけっこうきつい。くれぐれも疲れと油断による転倒・滑落には注意。最大の岩場でもある「東の天狗岩」まで到達するともうゴール目前。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 通常のトレッキング靴のみ

写真

五助ダムの下流周辺ではまだ桜が可憐な美しさを見せてくれていた
2019年04月20日 09:16撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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五助ダムの下流周辺ではまだ桜が可憐な美しさを見せてくれていた
同じく五助ダム周辺の休憩ベンチのあるところに、八重の梅が鮮やかに咲いていた
2019年04月20日 09:18撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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同じく五助ダム周辺の休憩ベンチのあるところに、八重の梅が鮮やかに咲いていた
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住吉川沿いの左岸道を北へ進んで、今回はここの柵の場所から右岸側へと向かった
2019年04月20日 09:28撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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住吉川沿いの左岸道を北へ進んで、今回はここの柵の場所から右岸側へと向かった
ほんの少し歩くと、目の前に住吉川の広い河原が広がっている。いつも水の流れが絶えない
2019年04月20日 09:30撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ほんの少し歩くと、目の前に住吉川の広い河原が広がっている。いつも水の流れが絶えない
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ここの勢いのある流れを渉って対岸へ。水量が多いと濡れないで渉るのは困難だが、この日は少なめで楽に渉れた。ツイてる!
2019年04月20日 09:31撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ここの勢いのある流れを渉って対岸へ。水量が多いと濡れないで渉るのは困難だが、この日は少なめで楽に渉れた。ツイてる!
右岸道を北へ歩くと2つ目の木柵と案内道標が現れる。ここが「五助山」山頂へ向かう東側の尾根の取り付き地点だ
2019年04月20日 09:35撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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右岸道を北へ歩くと2つ目の木柵と案内道標が現れる。ここが「五助山」山頂へ向かう東側の尾根の取り付き地点だ
道標の説明書きを見ると、この東の尾根がちゃんとしたルートであることが伺える。道標のすぐ左奥に古びた木製階段が付けられているのでそこを進んでいった
2019年04月20日 09:35撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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道標の説明書きを見ると、この東の尾根がちゃんとしたルートであることが伺える。道標のすぐ左奥に古びた木製階段が付けられているのでそこを進んでいった
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崩れかけた危なっかしい階段道を登っていくと、突然目の前に大きな崩落個所が出現し、そこから先の道は完全に崩壊していた
2019年04月20日 09:39撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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崩れかけた危なっかしい階段道を登っていくと、突然目の前に大きな崩落個所が出現し、そこから先の道は完全に崩壊していた
崩落で崩壊した道は跡形もなく、ナイフリッジより狭いザレ地の斜面を必死の思いで四つん這いで登っていくが、滑って落ちたら大惨事。これはその個所を通過する途中で振り返って撮影
2019年04月20日 09:41撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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崩落で崩壊した道は跡形もなく、ナイフリッジより狭いザレ地の斜面を必死の思いで四つん這いで登っていくが、滑って落ちたら大惨事。これはその個所を通過する途中で振り返って撮影
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崩壊区間はさらに続き、慎重に足を運んで何とか平坦な場所でひと休み。通過してきた区間を再度振り返って撮影するとこんな感じ。写真では危険に見えないがかなり危ない場所だった
2019年04月20日 09:42撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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崩壊区間はさらに続き、慎重に足を運んで何とか平坦な場所でひと休み。通過してきた区間を再度振り返って撮影するとこんな感じ。写真では危険に見えないがかなり危ない場所だった
崩落区間を何とか通過し終えたかと思ったのも束の間、今度は目の前に足掛かりのない急斜面がそびえていて、この細いロープがないと到底登れなかった。ロープを張って下さった方にひたすら感謝だ
2019年04月20日 09:42撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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崩落区間を何とか通過し終えたかと思ったのも束の間、今度は目の前に足掛かりのない急斜面がそびえていて、この細いロープがないと到底登れなかった。ロープを張って下さった方にひたすら感謝だ
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完全なロープ頼みでやっとこさ上まで登ると、そこから続いている踏み跡はまたしても狭くて危うい感じ。靴一足分の幅の踏み跡をややトラバース気味に、慎重に通過した
2019年04月20日 09:44撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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完全なロープ頼みでやっとこさ上まで登ると、そこから続いている踏み跡はまたしても狭くて危うい感じ。靴一足分の幅の踏み跡をややトラバース気味に、慎重に通過した
その先の急斜面に木の階段があり、四つん這いに近い状態で登り切ると、目の前がこのように開けてやっと東の尾根筋に乗れたことが分かり、ほっと一息だった
2019年04月20日 09:47撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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その先の急斜面に木の階段があり、四つん這いに近い状態で登り切ると、目の前がこのように開けてやっと東の尾根筋に乗れたことが分かり、ほっと一息だった
そんなこんなで苦労しつつ、ようやく「五助山」の山頂に到着。陽の光もあたって明るい山頂だ
2019年04月20日 10:22撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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そんなこんなで苦労しつつ、ようやく「五助山」の山頂に到着。陽の光もあたって明るい山頂だ
下ったり上ったりを繰り返しつつ高度を上げていく。この分岐箇所(転回点)では左へ下っていくのが正解。(右の上りは谷筋へ下っていくので迷い道となるだろう)
2019年04月20日 10:43撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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下ったり上ったりを繰り返しつつ高度を上げていく。この分岐箇所(転回点)では左へ下っていくのが正解。(右の上りは谷筋へ下っていくので迷い道となるだろう)
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やがて右手に「西おたふく山」が望め、左手には写真のように「天狗岩」と「旧六甲ケーブル」の天狗岩駅舎と鉄塔、そして旧オリエンタルホテル近くのNTT電波塔などが一望できる
2019年04月20日 10:46撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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やがて右手に「西おたふく山」が望め、左手には写真のように「天狗岩」と「旧六甲ケーブル」の天狗岩駅舎と鉄塔、そして旧オリエンタルホテル近くのNTT電波塔などが一望できる
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さらに正面(北)には「六甲ガーデンテラス」の建物や電波塔群などが良く見える。姿こそはっきり見えているが、そこに到着するにはまだまだ道のりは遠い・・・
2019年04月20日 10:48撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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さらに正面(北)には「六甲ガーデンテラス」の建物や電波塔群などが良く見える。姿こそはっきり見えているが、そこに到着するにはまだまだ道のりは遠い・・・
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尾根道に咲いていたスズラン系の可愛らしい白い花がきれいだった
2019年04月20日 11:12撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根道に咲いていたスズラン系の可愛らしい白い花がきれいだった
下って上ってをさらに繰り返し、ようやく「東の天狗岩」と呼ばれる巨岩地帯の真下までやってきた。この狭い岩の隙間を落ちないように登っていった
2019年04月20日 11:27撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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下って上ってをさらに繰り返し、ようやく「東の天狗岩」と呼ばれる巨岩地帯の真下までやってきた。この狭い岩の隙間を落ちないように登っていった
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登ったところが「東の天狗岩」だ
2019年04月20日 11:31撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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登ったところが「東の天狗岩」だ
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そこまで登れば終点はもうすぐそこ。背丈ほどの笹の茂る中を登ってくと目の前に電波塔が見えてくるので、ほっとする
2019年04月20日 11:37撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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そこまで登れば終点はもうすぐそこ。背丈ほどの笹の茂る中を登ってくと目の前に電波塔が見えてくるので、ほっとする
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六甲全山縦走路への合流点にようやく到着
2019年04月20日 11:38撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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六甲全山縦走路への合流点にようやく到着
終点の道標のところまで上がり、今登ってきた「五助山」ルートを振り返ると海側の素晴らしい景色が見えて、頑張った人へのささやかなご褒美
2019年04月20日 11:38撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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終点の道標のところまで上がり、今登ってきた「五助山」ルートを振り返ると海側の素晴らしい景色が見えて、頑張った人へのささやかなご褒美
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「六甲ガーデンテラス」の見晴らし展望台からの海側の景色は、この日はあまり霞まずに見えてくれて良かった
2019年04月20日 11:45撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「六甲ガーデンテラス」の見晴らし展望台からの海側の景色は、この日はあまり霞まずに見えてくれて良かった
見晴らしの塔のある西エリアの「グラニットカフェ」で、本格的なチーズフォンデュ・ランチを美味しく頂いた。これがこの日の最大のご褒美だ!(2名から注文可)
2019年04月20日 12:20撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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見晴らしの塔のある西エリアの「グラニットカフェ」で、本格的なチーズフォンデュ・ランチを美味しく頂いた。これがこの日の最大のご褒美だ!(2名から注文可)
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チーズフォンデュで口がちょっぴり塩辛くなった後は、さっぱりした味わいのヤギソフトクリームが定番
2019年04月20日 12:51撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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チーズフォンデュで口がちょっぴり塩辛くなった後は、さっぱりした味わいのヤギソフトクリームが定番
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全山縦走路を西へ、みよし観音から「油こぶし道」へと向かった。その道すがら、きれいに咲き誇った柴桜を見つけた
2019年04月20日 13:21撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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全山縦走路を西へ、みよし観音から「油こぶし道」へと向かった。その道すがら、きれいに咲き誇った柴桜を見つけた
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「油こぶし」は快適な道。中間地点の東屋とベンチのある休憩所からの海側の景色は、真っ青な空の下いつもよりもくっきり見えてくれた
2019年04月20日 13:53撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「油こぶし」は快適な道。中間地点の東屋とベンチのある休憩所からの海側の景色は、真っ青な空の下いつもよりもくっきり見えてくれた
下る道すがらでこんな白い花を見つけた
2019年04月20日 14:05撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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下る道すがらでこんな白い花を見つけた
「油こぶし」下山の終盤で、このような若い緑が鮮やかなモミジを見ることが出来た。素晴らしい。こんなふうに六甲山系で自然の姿で見られるのだから、有難がって京都の有料寺院などへ行く必要もない
2019年04月20日 14:11撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「油こぶし」下山の終盤で、このような若い緑が鮮やかなモミジを見ることが出来た。素晴らしい。こんなふうに六甲山系で自然の姿で見られるのだから、有難がって京都の有料寺院などへ行く必要もない
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「油こぶし」からほぼ下りきった地点から、今歩いてきた山を振り返る。いい感じだ。この後は六甲ケーブル下駅から神戸市バスで六甲道まで降りた
2019年04月20日 14:23撮影 by TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「油こぶし」からほぼ下りきった地点から、今歩いてきた山を振り返る。いい感じだ。この後は六甲ケーブル下駅から神戸市バスで六甲道まで降りた
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感想/記録

今回は同行者の希望で「五助山」へ登ることにした。だいぶ久しぶりだ。
「五助山」登頂後の最大のお楽しみは六甲ガーデンテラス「グラニット・カフェ」でのチーズフォンデュ。さらに下山後のお楽しみ第2弾は「神戸クアハウス」での温泉と「海鮮三崎港」での握り寿司、とほぼ終日かけてのレジャー山歩き三昧。日常の過度なストレスから放たれて、嫌なことも忘れて気分転換するにはこれぐらい一日つぶしてしまうぐらいでないとなかなか。こういうこともあって良いでしょう。

今回のコースは個人的には何度も経験している道の組み合わせだが、今回は「五助山」山頂へ登る東尾根の登り始めで、びっくりするような崩落による崩壊箇所に出くわしたこと。前回(2018年6月13日)に登った時はこんなことにはなっていなかったので本当に驚いた。進めるのか?ここ・・・大丈夫か?と思ったぐらいの状況で、危険なのでお薦めできないルートになってしまった感じ。
初級者はここは絶対に避けるべきだろう。中級者であっても大きな崩落個所を何度も歩いた経験のない人は、無理をして敢えてここを通る必要はないんじゃないかなと思う。万一滑り落ちたらそれこそ大怪我だもの。

個人的には「五助山」へはこの東側の尾根筋から登るほうが分かりやすくて良いんじゃないかな、と漠然と思っていたので、この状況はちょっと残念。次回からは私も南側の尾根筋から登り始めることにしようかなと思う。
「五助山」から「六甲ガーデンテラス」へ向かうルートは距離も長いし、上り下りも多いし、疲れてきた最後に岩場越えがあるので、やっぱりタフなコースだと思う。体調準備は万全に、足元足場を確認して安全第一で。

六甲ガーデンテラスの「グラニットカフェ」はこの時期スイスフェアで、普段は夜にしか食べられないらしいチーズフォンデュがランチメニューとして頂けるとのことで、六甲山牧場のQBBチーズ館とはまたちょっと違う食材で美味しく食べられて良かった。美味しいよね、チーズフォンデュ。少々口が塩辛くなるので、その後はヤギソフトクリームで口直し。さっぱりしてから下山。

「油こぶし」はいつも通り。急坂の道が整備されたので歩きやすくなって快適だ。
時間の制約もあって帰りは六甲ケーブル下駅から神戸市バスでJR六甲道駅まで出た。(時期も天候も良かったので高齢者ハイカーがすごい人数で、バスはどの便も満員で困惑)温泉でゆっくり汗を流した後はJR三ノ宮駅下の「海鮮三崎港」でお寿司を頂いてアフターカフェをしてから帰宅。今日も一日遊んだなあ。
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コメント

五助山登山口
昨年の嵐の影響による崩壊情報(下ってきて崩壊のため道が分からなくなった)がヤマレコでありましたので、それをチェックするため今年の1月にrxk00250さんと同じ北側から昇って南側の登山口に降りてきました。(そのときの様子はID1504185にコメントとして追記)
 私も北側登山口は避けた方が良いと思います。ただ、写真8番の崩壊地点では崩壊場所を回避して少し右側の代りの道(ここも急でしたが)を進んだように思います。しかし写真11のロープは使いましたので同じ道であったかも知れません。 いずれにしましても悪戦苦闘中に写真を取って頂きありがとうございます。 
 ちなみに南側の登山口から昇って尾根に出たところも、尾根道は通れますが、尾根道のすぐ反対側は大崩落していました。
2019/4/22 22:30
Re: 五助山登山口
lowgwpさん、コメントと情報提供どうも有難うございます。
やはり、北側登山口=東側の尾根筋、から登って行くのは
今のところは危険なので止めたほうが良いということですよね。

東側の尾根筋は登り始めてすぐに階段道が2つに分かれていて、
左側のルート、右側のルートともにすぐ近くを走っている道で、
本来ならばすぐにまた合流する形になっているはずだったのですが、
やや高度の低い左側はかなり以前から崩壊している状態で、
やや高度が高い右側もその少し先で今回のような完全崩壊状態で、
いづれにしても崩落してしまっている状態ですよね。

今回私は右側のルートの朽ちた階段を登って行きましたが、
山行当日は他に回避できそうな場所は見当たらなかったので、
崩落個所をそのまま強行突破で乗り越えていくしかなかったです。
冷静に見て危険である、と同じような判断をされていらっしゃる
ので、やはりそうだよなあと確信した次第です。

南側の尾根筋から見える崩落はナイフリッジのところでしょうか。
今度行く機会があれば南側の登り口からチャレンジして確認して
みようかと思います。情報、有難うございました!
2019/4/23 23:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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