記録ID: 1804306
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
霊仙山最高点
2019年04月21日(日) [日帰り]
SAKURAMU
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:12
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,062m
- 下り
- 1,041m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:44
- 休憩
- 1:18
- 合計
- 7:02
16:32
ゴール地点
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
少しぬかるみ あとは良い |
写真
感想
頂上からピストンの往復のはずが、近江展望抜けて今畑、落合回ってまた登ってやっと最初の登山ルートの分岐に合流して下山して車に戻り、愛犬連れて久々疲れました🐶も、良く頑張りました!
近江展望からの一気に下って行くのが滑らないように気をつけて行きました
やっと普通の登山道に出てからのコーヒータイム☕️のコーヒーの美味しいこと
大変だったけど、回ったおかげで福寿草にも会えたからまぁ、良かったかなぁ
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1009人
なぜ犬を連れて行くのですか
野生動物のことを考えたら連れて行くべきでは無いと思います。
kazupikoさん おはようございます
SAKURAMUさん 勝手に横から失礼します
私は少し意見が違います。犬に関して言えば私の子供の頃、犬と言えば猟犬で山を走る動物でした。そう言う見方をすれば犬が山を歩いても違和感がありません。
子供の頃、山でイノシシや鹿を見かける事が殆ど無かった記憶があります。それがいつの間にか霊仙辺りでも廃村が増えて鹿や猪が増えて数十年前は笹原だった霊仙や御池も禿げ山になりました。皆さんが嫌がる山蛭も沢山見かける様になりました。少し昔、霊仙でも御池でも笹原をバサバサと猪が走っていました。この頃、山よりも住宅地にほど近い所で見かける様になり、こちらの方が異常だと思います。
全ての元凶は人だと思います。鹿や猪やその他の動物も狩る人が居なくなり完全に数のバランスが崩れているのが現状かと思います。人の思い上がりが自然のバランスを壊したと思っています。山歩きで猟師さんと会って話した事ですが「ワシは鹿は獲らん、あんな筋の多いもの」らしいです。野生動物も人と共存できるバランスが崩れている現状なのでは無いでしょうか。霊仙でも少しメイン所を外して歩いて頂けると杉は鹿に皮を食べられて枯れてしまい今まで無かった草が生え、最後は鹿も食べない羊歯の林になって来ています。むしろ食料バランスの壊れた動物界の方が憂うべき事柄だと思います。多分、江戸時代などの昔は人の食糧事情によって動物を狩りその結果絶妙な数のバランスを保っていたのでは無いでしょうか。私の田舎の方でも変な正義感で動物を狩るのを批判する愛護団体も居ますがそこに住んで生活している住民にすれば悪者呼ばわりは辛い事です。
もう少し違った視点から見て頂けると幸いです。
他の登山者のご迷惑にならないように気をつけて、一緒に登山を楽しんでます
生態系が崩れるとされているペット立入禁止の山にはもちろん連れて行きません
愛犬も連れて行くと、山のいろんな匂いを嗅いで楽しいようなんです
ペットに対してのいろんなご意見参考になります
うちは、生態系が崩れるからの理由で立入禁止の山にはもちろん連れてはいかず、禁止されてない山を一緒に楽しんでます
ペットが苦手な方もいらっしゃるので登山中は気をつけてますが、だいたい会う方々に「わんちゃん、頑張ってるなぁ」とか「可愛いね」「うちも連れてきてあげたいけど動かないわ」とか好適な声をかけて頂いてます
愛犬も人間と同じように自然の中にいると、山や川や動物のフンや花やクンクン嗅いで楽しいようです いつも張り切って歩きます
アスファルトの多い町では嗅げない楽しさを、これからも一緒に楽しみたいと思ってます
今回の登山ではリュックの中に入った老犬のワンちゃんに会いました
老犬で登山は無理なのでお留守番させた方が飼主さんも楽だけど、うちと同じように一緒に景色や匂いを味わいたいんだろうなぁと思いました
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する