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Yamareco

記録ID: 1811347 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳・涸沢岳・焼岳・西穂丸山1

日程 2019年04月27日(土) 〜 2019年04月28日(日)
メンバー , その他メンバー1人
アクセス
利用交通機関
車・バイク
沢渡にて車中泊後、始発バスにて上高地入り。往復チケットはなくさないように。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち85%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
涸沢から山荘までの沢は雪崩要注意!!友人は両日共に少し流された模様。特に2日目は天気がよく、人も大勢涸沢から登っていたので発生したのかなと。
状況から判断して沢を詰めるのではなく、ザイテンは尾根を選択するべき。

山荘から奥穂高岳までは2回ほど急登の雪壁が現れるので、ピッケルを駆使してリズミカルに。割とスリリングなので、慎重かつ素早く。
その他周辺情報沢渡に戻って梓湖畔の湯。その後焼岳登山口へ。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 キャップ ニット帽 ヘルメット 眼鏡 ゴーグル インナー Tシャツ 中間着(シャツ類) インサレーション ハードシェル 雨具 下着 タイツ ロングパンツ ゲイター 靴下 アイゼン(12本) 着替え グローブ バックパック サコッシュ アタックザック ピッケル ストック ヘッドランプ テント インナーメッシュ シュラフ シュラフカバー マット テントシューズ 火器類 燃料 クッカー カトラリー テーブル チェア ヒーター ファーストエイドキット 地図 コンパス スマホ バッテリー 腕時計 食料 行動食 飲料 魔法瓶 その他
備考 アタックザックよかった!ボトルホルダー軽いのほしい!雪崩騒動はかなり動揺した!

写真

バスターミナルからスタート。
2019年04月27日 05:49撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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バスターミナルからスタート。
除雪され、夏道と変わらず。
2019年04月27日 06:02撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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除雪され、夏道と変わらず。
真っ白よりこれくらいの方がカッコよくて好き。
2019年04月27日 06:26撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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真っ白よりこれくらいの方がカッコよくて好き。
ぬかるみ注意。
2019年04月27日 06:42撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ぬかるみ注意。
横尾手前で雪上歩行。滑らないよう注意。
2019年04月27日 07:34撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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横尾手前で雪上歩行。滑らないよう注意。
越えると砂利道。
2019年04月27日 07:45撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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越えると砂利道。
どんより感も様になる。
2019年04月27日 07:45撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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どんより感も様になる。
本谷橋にてアイゼン装着。
2019年04月27日 09:47撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本谷橋にてアイゼン装着。
涸沢ヒュッテ手前。
2019年04月27日 11:13撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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涸沢ヒュッテ手前。
涸沢ヒュッテ。
2019年04月27日 11:17撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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涸沢ヒュッテ。
ザイテン取付き。
2019年04月27日 12:34撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ザイテン取付き。
山荘を目指すのは数名のみ。
2019年04月27日 12:34撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山荘を目指すのは数名のみ。
山荘空いてて天国!
2019年04月28日 05:06撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山荘空いてて天国!
奥穂高岳ピーク方面カッコいい!
2019年04月28日 05:13撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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奥穂高岳ピーク方面カッコいい!
涸沢テントいっぱい!
2019年04月28日 05:13撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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涸沢テントいっぱい!
笠ヶ岳方面!
2019年04月28日 05:14撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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笠ヶ岳方面!
カッコいい!
2019年04月28日 05:14撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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カッコいい!
カッコいいけど構図がイマイチ!
2019年04月28日 05:15撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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カッコいいけど構図がイマイチ!
梯子から見下ろす。
2019年04月28日 06:50撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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梯子から見下ろす。
1
ピッケルにタッチ!
2019年04月28日 07:33撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ピッケルにタッチ!
ジャンダルム!
2019年04月28日 07:47撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ジャンダルム!
ピークが見えた!
2019年04月28日 07:47撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ピークが見えた!
1
吊尾根方面。
2019年04月28日 07:50撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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吊尾根方面。
ジャンカッコいい!
2019年04月28日 07:53撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ジャンカッコいい!
1
ジャンカッコいい!
2019年04月28日 07:55撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ジャンカッコいい!
涸沢岳から見下ろす。
2019年04月28日 09:17撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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涸沢岳から見下ろす。
涸沢テン場。
2019年04月28日 09:18撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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涸沢テン場。
1
どこ方面か忘れた。
2019年04月28日 09:18撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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どこ方面か忘れた。
ヘリポート。
2019年04月28日 09:31撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ヘリポート。
彩雲に遭遇!恐らく!
2019年04月28日 11:40撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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彩雲に遭遇!恐らく!
撮影機材:

感想/記録

北アルプス遠征初日は上高地から横尾経由で奥穂高岳へ。
予定では横尾にてテント設営後、アタックザックで奥穂ピストンだったが、想定以上の雪に見舞われ、テントそのままに穂高岳山荘にて宿泊。

前日夜に都内を出発し、GW10連休前夜で心配だったが、大した混みもなく予定通り沢渡の駐車場に到着。そのまま車中泊で仮眠。降り続く雨が予報通り止むことを願う。

始発のバスに合わせて身支度を整える。雨はすっかり止んだものの、どんよりした空模様。
無事始発に乗れ、上高地まで一眠り。

上高地に着くと既に観光客や登山客で賑わいの片鱗を見せていた。トイレはウォシュレット付、売店は営業。飲み物はここで購入できる。

まずは横尾を目指して10kmの道のり。アイゼンは不要。横尾の手前一部以外は除雪済。多少ぬかるみもあるので注意して歩くこと。

明神、徳沢を過ぎ、横尾でテント設営。山荘のスタッフさんに聞くと、支払いは泊まるときでいいよとのこと。
結果としては穂高岳山荘に泊まり、横尾のテントは荷物をデポしただけになったので、良心的な対応で有難かった。

アタックザックに最低限の荷物を詰め込み、再びスタート。橋を越えると銀世界。アイゼンはお好みで。
本谷橋までの林道はなくても滑らず歩ける。ここの橋を越えると雪量増。みなさんアイゼンはここからみたい。自分らもそれに倣い装着、ピッケルの出番はまだ先。橋は完全に雪の中。

視界はいまいちで空も見えず。時折吹く雪混じりの風が体力を奪う。何とか涸沢ヒュッテに到着し、今後の進退を相談しながら昼食ラーメン。

ここで泊まろうかどうしようかと悩む。。
その内に先へと進む人を確認できたので、先行者がいる安心感と、少し風が治まってきたこともあり、山荘へと向かうことを決断。

ここからはめっちゃしんどかった。。。
次の日快晴になって最高の景色が見えたから良かったものの、ラッセル地獄はかなりの強敵。

GW初日は涸沢泊まりが多く、トレースはなし。風もぶり返してすぐ踏み跡は消される始末。唯一先行者の背中をだけを目印に登っていく。

ザイテン左側を登り詰めるも、苦行かというくらいのラッセル。酷いところだとお尻まで埋まる。
スピードも落ち、後ろから追いついてきた2人組と先頭交代。更に後ろを歩く友人の様子を伺っていたとき、雪崩が発生。
下の方からレスキュー!!の大声。どうやら誰かが埋まってしまったらしい、、との騒ぎだったが、結局その人の勘違いだったみたいで決着。本当に良かった。

幸い自分は流されずに済んだものの、まさか友人ではと不安がよぎり、先行した2人組には小屋への報告を頼み、自分は友人の安否を確認するため、ザイテン取付き付近まで一旦下りことに。

友人は無事。しかしながら雪崩には巻き込まれたらしく10mほどは流されたとのこと。
近くにいた登山者と状況を確認し合い、埋もれた人はいないとの結論に至る。

自分を含めた5人。雪崩が発生し、吹雪いてきたこの状況で涸沢まで下りるのは危険だと判断し、ザイテンの尾根を登り詰めて稜線を目指すことに。
尾根上なので、沢よりは多少マシだが、4人を引き連れての再びラッセルはかなりしんどい。。

何とか全員を山荘まで引き連れ、疲労困憊とはこのことかと理解しグロッキー。泊まることは決定、どうせならと一泊二食で。クレジットカードも使える有難さ!

宿泊客は8名。静かで快適。

翌朝、小屋の前で朝日を浴び、モルゲンロートに感動。まずは奥穂を目指す。

梯子を越え、急登はピッケルを駆使してテンポ良く。槍やジャンに心打たれる頂上は最高!下山時は慎重に。

この時間になると涸沢からの登り客がちらほら。グループで登るのもいいけど、岩場は邪魔だから連なって進まないでもらいたい。狭い足場にどんどん入ってくるので危険。その程度なら登ってくるな、腹立つ。

山荘まで戻った後は友人を先に涸沢に向かわせ、自分は涸沢岳へ。ピークまではあっという間。その後涸沢へ下りていくと何やら騒がしい。

どうやら今日も雪崩れたようで、後に合流した友人の話だとまた少し流されたとのこと。無事で何よりだが、まさか連チャンとは。。
よく見ると見知らぬザックを抱えており、どうやら雪崩れた際にいくつか回収したらしい。カメラが入ったザック、グローブ2つ、あと何か小物だった気がするが、、拾ったものはヒュッテに届ける。
未だ連絡がないということは、受取りに来てないのか、無礼な輩か。夏にでも確かめに再訪したいところ。

レスキュー隊も出動しちょっとした騒ぎの雪崩だった模様だが、状況判断がきちんとできて登れてるのは奥穂付近で遭遇した数名のみでは。雪崩れた際の天気や雪質を鑑みれば、沢を詰めるのではなく尾根を選択すべき。
あんな遅い時間に大勢で沢を登ってれば雪崩にも遭遇するだろうに、、ぎゃーぎゃー騒いでるポンコツもいてちょっと腹立つ。

何はともあれ、無事友人と合流し、ヒュッテで休憩後、涸沢を後にし、シリセードを楽しみつつ、横尾まで下山。テントを回収したら上高地に戻って山行終了。

タイミング良く沢渡までのバスに乗れ、駐車場へと戻ってくる。
温泉で体を癒し、次は焼岳登山口駐車場へ。
訪問者数:97人
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