物見峠、黒岩を経由して鍋嵐

2019年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,090m
• 下り: 1,080m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 0:04
• 合計: 6:57

9:31 道の駅清川
10:58 11:02 物見峠
13:40 13:40 腹摺
14:19 14:19 鍋嵐
15:04 15:04 能ノ爪
15:17 15:17 物見峠
16:23 16:23 煤ヶ谷
16:28 ゴール地点

迷走したため、腹摺の標識を見落としました

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅清川に駐車（無料）

コース状況／危険箇所等

◎道の駅-物見峠
　踏み幅狭く、崩れやすい箇所もあり、多少の注意が必要

◎物見峠-唐沢林道-黒岩付近
階段を下り、唐沢林道から黒岩方面に進みます。林道から斜面を下る区間は足場が緩いため注意が必要

◎鍋嵐方面尾根
序盤の尾根は取付きが悩ましいが過去のヤマレコ足跡参考に。斜面の足場が緩く、滑落に注意。乗ってからも踏み跡が無いので地図、GPSなどが必要。主尾根は痩せ尾根区間もあるが、慎重に歩けば特に問題は無いと思います

◎鍋嵐-能の爪-物見峠
気を抜かずに歩けば特に問題は無いかと

写真

4/28 9:40

ここから出発。天気は快晴

4/28 9:57

登山道の状況。毎度の事ながら最初の登りが地味にきつい

4/28 10:15

途中の道標。先ずは分岐のベンチまで

4/28 10:49

分岐ベンチから物見峠に向かう途中。踏み幅の狭い区間もあります

4/28 10:57

物見峠に到着

4/28 10:57

物見峠の道標

4/28 10:58

通行止めの注意喚起

4/28 10:58

物見峠から階段を使い、唐沢林道に下ります

4/28 11:05

階段を降り、林道出口の道標

4/28 11:06

このトンネルとは逆の札掛方向に進みます

4/28 11:19

林道から斜面側へアクセスする梯子。営林用でしょうか

4/28 11:53

ヤマレコではここから沢に降りる足跡がありますが、ここは利用せず

4/28 12:05

唐沢林道から沢に降下中に黒岩の標識発見

4/28 12:24

沢を渡り、尾根に取り付いたところ。緊張する区間を通過したので、一旦休憩します

4/28 13:41

若干迷走し遠回りしましたが、何とか鍋嵐に向かう主尾根に戻りました

4/28 14:04

鍋嵐手前の南峰。見過ごしそうでした

4/28 14:17

途中のピークに鍋嵐と記された杭発見。但し、目的地はここではありません

4/28 14:20

尾根分岐となる鍋嵐に到着。

4/28 14:20

鍋嵐から能ノ爪に向かいます

4/28 14:50

719mピーク

4/28 15:02

能ノ爪到着。鍋嵐南峰と同じシリーズのようです

4/28 15:10

辺室山、物見峠の分岐に到着。ここから物見峠を経由して戻ります。

撮影機器：

HUAWEI P10 lite SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 ストック

共同装備

サーモス山専ボトル

感想

Albedo

物見峠から唐沢林道を利用して札掛、黒岩側に進み、尾根伝いで鍋嵐、能ノ爪、物見峠へと周回してみました。
急登、アップダウンに加え、多少迷走した事もあり、計画より時間が掛かってしまいました。宮ケ瀬方面はイメージより奥深い事を実感しました。