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Yamareco

記録ID: 1814731
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山-横尾山 第3部第1章〜令和、新たな時代に〜

2019年04月28日(日) 〜 2019年04月29日(月)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:26
距離
29.0km
登り
1,800m
下り
2,319m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:55
休憩
0:43
合計
6:38
9:14
13
9:27
9:27
17
9:44
9:44
6
9:50
9:53
18
10:11
10:11
7
10:18
10:18
54
11:12
11:12
21
11:33
12:13
8
12:21
12:21
87
13:48
13:48
51
14:39
14:39
6
15:52
「五郎舎」(黒森)
2日目
山行
5:29
休憩
0:19
合計
5:48
5:47
45
「五郎舎」(黒森)
7:21
7:21
30
7:51
8:10
28
8:38
8:38
38
10:00
10:00
55
黒森
10:55
10:55
40
和田峠
11:35
増富温泉郷バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
4/27(土) 新宿駅発20:00(特急とくだ値2660円)甲府駅着21:29、「まつ川」着21:45(前泊、4320円)
4/28(日) 甲府駅発6:46(240円)韮崎駅着6:59、発7:45(山梨交通、1230円)増富温泉郷着8:44、発8:50(山梨峡北交通、820円)瑞牆山荘着9:05
4/29(月) 増富温泉郷発12:20(山梨交通、1230円)韮崎駅着13:20、発13:33(240円)甲府駅着13:47、発14:30(中央高速バス、1960円)バスタ新宿着17:15
コース状況/
危険箇所等
岩場に氷が張り付いている箇所有り。特に山頂直下の鎖場はアイゼン履かないと手こずる。黒森コースは桟橋現れるまで必要だった。
その他周辺情報 黒森の「五郎舎」 50年続く立派な民宿。南アルプスを望む客室、山菜中心の食べきれない夕食。夕食のみで6200円。
7:45韮崎駅発のバスに乗車、増富温泉郷で乗り換え、9:05瑞牆山荘着。登山届を提出し、出発。
6
7:45韮崎駅発のバスに乗車、増富温泉郷で乗り換え、9:05瑞牆山荘着。登山届を提出し、出発。
出発後20数分で瑞牆山が眼前に。
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出発後20数分で瑞牆山が眼前に。
富士見平小屋。4年ぶりの通過。
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富士見平小屋。4年ぶりの通過。
広々としたテントサイト、テントの数に驚かされる。金峰山、瑞牆山、小川山への往復山行に適した場所のせいか。
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広々としたテントサイト、テントの数に驚かされる。金峰山、瑞牆山、小川山への往復山行に適した場所のせいか。
S医師の言っていた、勿体ない下りの始まり。
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S医師の言っていた、勿体ない下りの始まり。
鞍部の天鳥川を渡る。
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鞍部の天鳥川を渡る。
続々と巨岩が現れる。
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続々と巨岩が現れる。
岩の間を縫って登る。
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岩の間を縫って登る。
大ヤスリ岩を見上げる。幼い子のいる家族はここで引き返すようだった。賢明な父親だ。いつかの磐梯山を思い出す。
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大ヤスリ岩を見上げる。幼い子のいる家族はここで引き返すようだった。賢明な父親だ。いつかの磐梯山を思い出す。
11:33、瑞牆山山頂到達。山頂直下の凍結がいやらしかったが、アイゼンは装着しなかった。
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11:33、瑞牆山山頂到達。山頂直下の凍結がいやらしかったが、アイゼンは装着しなかった。
到着して間もなく、富士山の方向に虹色の環水平アークが現れた。
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到着して間もなく、富士山の方向に虹色の環水平アークが現れた。
南アルプスをじっくり望みたいところだが、富士山方向に目がいってしまう。
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南アルプスをじっくり望みたいところだが、富士山方向に目がいってしまう。
不思議な光景だ。荘厳さを感じる。
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不思議な光景だ。荘厳さを感じる。
少しアップ。あまりにも人が多く、そそくさと撮影するのがやっと。
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少しアップ。あまりにも人が多く、そそくさと撮影するのがやっと。
八ヶ岳には青空が似合う。
5
八ヶ岳には青空が似合う。
遠く北アルプス、浅間山。
4
遠く北アルプス、浅間山。
金峰山山頂付近には残雪。
5
金峰山山頂付近には残雪。
山頂よりアイゼン装着し、弘法岩黒森分岐を右へ。こちらには誰も来ない。
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山頂よりアイゼン装着し、弘法岩黒森分岐を右へ。こちらには誰も来ない。
残雪の下が凍結していてもアイゼンの安心感。先ほどの喧騒が嘘のよう。
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残雪の下が凍結していてもアイゼンの安心感。先ほどの喧騒が嘘のよう。
今日は氷の芸術を愛でる余裕がある。
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今日は氷の芸術を愛でる余裕がある。
急坂終わるが、まだまだ残雪あり。
2
急坂終わるが、まだまだ残雪あり。
小川山分岐。いつか行ってみたいが、道は地形図には表記無い。
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小川山分岐。いつか行ってみたいが、道は地形図には表記無い。
奥秩父らしき趣。
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奥秩父らしき趣。
夫婦岩。二つの岩に両手を添えてみた。
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夫婦岩。二つの岩に両手を添えてみた。
徒渉ポイント。
不動滝。地肌が見え、水量少なく、爽快さは無い。
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不動滝。地肌が見え、水量少なく、爽快さは無い。
次々現れる桟橋には真新しい鎖の手すり。
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次々現れる桟橋には真新しい鎖の手すり。
ロッククライマー2名の姿は無い。頂部でくつろいでいるのだろう。
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ロッククライマー2名の姿は無い。頂部でくつろいでいるのだろう。
林道終点。数台の車。こちら側からのピストンが、岩は無いが静かで良いのかもしれない。(標高差も距離もほぼ同じ)
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林道終点。数台の車。こちら側からのピストンが、岩は無いが静かで良いのかもしれない。(標高差も距離もほぼ同じ)
気持ち良い林道。
4
気持ち良い林道。
40分後、林道入口。
2
40分後、林道入口。
小川山までの一帯を瑞牆の森と言うらしい。
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小川山までの一帯を瑞牆の森と言うらしい。
今日の宿が見えた。
3
今日の宿が見えた。
なかなか立派な構え。
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なかなか立派な構え。
角部屋に通された。明るくて良いのだが、暖房無く寒かった。6畳テレビ付。お茶うけはかりんとう。
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角部屋に通された。明るくて良いのだが、暖房無く寒かった。6畳テレビ付。お茶うけはかりんとう。
部屋から南アルプスを望む。
2
部屋から南アルプスを望む。
2階から玄関を見下ろす。今日は、私のほか7人グループと女性1名。静かだった。
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2階から玄関を見下ろす。今日は、私のほか7人グループと女性1名。静かだった。
皆は温泉に入って来るようで、貸切だった。至福の時間を過ごす。
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皆は温泉に入って来るようで、貸切だった。至福の時間を過ごす。
19時30分頃就寝、途中2度目覚めたがよく眠れた。5時過ぎに起床。天候はすでに下り坂。
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19時30分頃就寝、途中2度目覚めたがよく眠れた。5時過ぎに起床。天候はすでに下り坂。
5時47分、快適な宿を出発。
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5時47分、快適な宿を出発。
時々車が行き交うが、静かな舗装路歩き。けれども足が重い。
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時々車が行き交うが、静かな舗装路歩き。けれども足が重い。
早出のせいもあり、信州峠には予定より30分早く到達した。
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早出のせいもあり、信州峠には予定より30分早く到達した。
笹原の道が気持ち良い。
5
笹原の道が気持ち良い。
やはり静かな山歩きはいい。
4
やはり静かな山歩きはいい。
けれども何も見えない。
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けれども何も見えない。
山頂直下。やはり晴れない。
4
山頂直下。やはり晴れない。
7:51横尾山到達。風が強い。
7
7:51横尾山到達。風が強い。
宿で貰った湯でコーヒーを淹れる。
6
宿で貰った湯でコーヒーを淹れる。
降り出す前に峠まで戻りたい。20分程で引き返す。
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降り出す前に峠まで戻りたい。20分程で引き返す。
来た道を戻る安心感と物足りなさ。
4
来た道を戻る安心感と物足りなさ。
男山、天狗山、その向こうに御座山。
7
男山、天狗山、その向こうに御座山。
晴れていればカヤトの原から八ヶ岳や南アルプスを望めるはず。
5
晴れていればカヤトの原から八ヶ岳や南アルプスを望めるはず。
信州峠に戻ってきた。すれ違った4組分の車。
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信州峠に戻ってきた。すれ違った4組分の車。
ようやく瑞牆山が姿を見せた。
4
ようやく瑞牆山が姿を見せた。
「五郎舎」と瑞牆山。
5
「五郎舎」と瑞牆山。
桜が美しい。
緩やかな上り坂、長い長い舗装路歩き、わかっていたがやはり厳しい。
3
緩やかな上り坂、長い長い舗装路歩き、わかっていたがやはり厳しい。
和田峠を通過。標識は無かった。
3
和田峠を通過。標識は無かった。
増富温泉郷のバス停に到着。1本早いバスで帰ろう。
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増富温泉郷のバス停に到着。1本早いバスで帰ろう。

装備

備考 すみません。もう戻ってきてしまいました。
思いきって大好きな奥秩父へ向かった途端、山に居る時間の素晴らしさを思い出しました。
そしてヤマレコの大切さを改めて知らされました。
これからも応援してゆきます。

感想

 2か月半ぶりの登山、再開してからこんなに空けたことは無かった。瑞牆山荘から恐る恐る一歩を踏み出した。

 新システムになってからの中央線特急に乗車するも、あまり良い仕組みでは無さそうだ。甲府駅から徒歩5分の宿には迷わず辿り着いた。料亭を兼ねた宿泊施設、22時前の到着は些か迷惑だったかもしれない。テレビ、浴室は無いが、シャワールーム有り、館内は清潔だった。
 翌朝、やや遅めの出発だったが、6時46分発松本行き、予定より1本早い列車に乗った。韮崎駅バス停には、同じ列車から降り立った6名の登山客が並んだ。6時14分高尾発松本行きでは間に合わない1番バスに乗車する。増富温泉郷行きのバス故、終着地から瑞牆山荘行きに乗り換えた。
 
 路上にまであふれる車。好天、百名山、そしてほとんどが往復登山、当然なのだろう。登山届のポストはいっぱいで、その場で認めた届出書を無理やり押し込んだ。富士見平までは緩やかな上りが続き、ブランクによる「拒絶反応」は生じていないようだった。それにしても富士見平小屋の物価の高さには驚かされる。
 小屋を過ぎ、健脚のS医師に聞かされていた下り、それほど勿体なくはなかった。川を渡り、沢を登りつめて行く。次第に巨岩が現れ、やがてその合間を縫うように進むようになる。ヤスリ岩の下で、或る家族が休んでいた。二人の子供はまだ幼い。「さあ、もう下りようね。もう少ししたらまた来よう」賢明な父親だった。成り行きとはいえ、同い年くらいの子供を連れて蓼科山へ登ってしまった、どこかの父親とは大違いである。
 途中、数か所の鎖場を経て、呆気なく直下の分岐点に到達した。後ほど辿るべき黒森への道にはびっしりと残雪があった。山頂まであと10分ほどの登りだったが、凍結個所多く、下りてくる人々は皆滑り止めを装着していた。1ヶ所手こずる個所を通過し、岩峰の頂に立った。
 標識を写真に収めると、周囲から、虹だ、の声。富士山の上には、虹色の環水平アークがあった。皆いっせいにシャッターを切る。眼前の荘厳な光景から目を離せなかったが、南アルプスも八ヶ岳も北アルプスも待っている。ゆっくりと右に旋回をし、その場を離れた。
 何とかコーヒーを淹れる場所を確保し、腰を下ろした。山頂は広く、大勢の人々が快晴の下、眺望を、食事を、会話を楽しんでいる。今日は人の多さも気にならない。山の良さを全身で感じていた。約40分の滞在ののち、下山の長い道のりと凍結した道を思い浮かべ、軽アイゼンを装着してその居心地の良い場所を後にする。
 
 予想どおり黒森への道に人影は無かった。凍結した道にアイゼンの噛む音のみが響いていた。小気味よく急坂を下ってゆくと、右手に不動滝が現れる。赤茶けた地肌と水量の少なさから、長く見つめる必要は無かった。やがて道は沢の渡渉を繰り返し、多くの桟橋をつないでゆく。
 山頂を発ってからおよそ2時間半、駐車スペースのある、林道終点に到着した。数台の車が停まっていたが、こちらから登る人は圧倒的に少なく、静かな時間を過ごせる。林道もよく整備されていた。
 爽やかな林道歩き、宿までの1時間強、飽きることは無かった。黒森の集落で一際目立つ切妻の大きな屋根が見える頃、湯船に漬かりながら今日一日を振り返る姿が思い浮かんだ。
 「五郎舎」は50年以上続く老舗の民宿で、建物はどっしりとした架構で守られている。趣のある玄関を通り、客室に案内された。南アルプスを望める角部屋だった。そそくさと準備をして貸し切りの浴室へ急ぐ。先刻思い浮かべていたとおり、至福の時間が過ぎていった。 夕食は、山菜のてんぷらを始め趣向を凝らした料理が次々と現れ、最後のそばは食べきれなかった。そして急速に訪れる睡魔に抗えず、19時のニュースを見ながら眠りに就いた。

 よく眠れた。自然に目覚めた。6時前に、その快適な宿をあとにする。天候は予報より早く崩れ始めていた。今にも泣きだしそうな曇天の下、峠に向かった。予想どおり昨日の疲労を少し引きずり、足が重い。行き交う車は少なく、最短ルートをとりながら舗装路をゆっくりと進む。
 信州峠に、まだ車の姿は無かった。今日は静かな山歩きを楽しめそうだ。笹原の道が気持ちよく、小鳥の囀りが心地よかった。起伏の少ない緩やかな上り坂、疲労は消え去り、本来の速度を回復していた。
 峠から1時間20分、ほぼコースタイムどおりに横尾山に到達した。晴れていれば南アルプスを望めそうだ。ゆっくりコーヒーを味わいたかったが、より強くなった風に気弱さも戻って来てしまった。好天であれば、そのまま進みたかった清里への道に別れを告げ、山頂を後にする。
 往復歩行の、安心感と物足りなさに気づかされながら、来た道を引き返す。時折青空が顔を覗かせる。それが疑似晴天と知りながらも幕の上がることを期待してしまう。展望の広がるカヤトの原からは僅かに川上村、南北相木村方向は望めた。岩場歩きの楽しい男山、天狗山、その向こうに御座山が見えていた。後半の長い長い舗装路歩きに備え、体力を温存させながら笹原を進む。
 峠には、すれ違った4組分の車が並んでいた。休むことなく黒森への道を辿る。途中、瑞牆山が姿を現した。こうしてみると秀麗だ。しばらく足を止め見つめた。
 
 それにしても覚悟をしていたとはいえ、長い舗装路歩きは堪える。黒森の集落を過ぎ、次の和田集落に差し掛かる頃から急速に足取りが鈍り始めた。和田峠への緩やかな上り坂に何度か歩みを止めさせられた。全くもって物好きなハイカーだ。9キロメートルを2時間20分かけてようやく増富温泉郷に到着した。
 バス停前の土産物屋で食事を済ませ、街へと戻る準備を整える。1本早いバスに乗車することで、特急列車から高速バスに切り替えた。昨日の碧空と大展望、今日の白の緞帳に囲まれた静けさ、どちらもかけがえのない時間を与えてくれた。自分のために登り、友のために楽しみ、大切な人たちのために下りる。これからもそうやって歩いてゆこう。やっぱり山はいい。

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コメント

素敵なお裾分け!!
kimichan2様

こんにちは。

瑞牆山山頂から富士山と虹の光景!!
何の形容詞もいらない、一期一会の世界。
レコに挙げていただいてありがとうございました。
私も素敵なお裾分けをいただきうれしいです。

お山は確かに自分のために登り、待っている人達の元に無事に帰ることが一番大切なことですね。改めて思いました。

kimichan2様のおだやかな時間を過ごさせていただけるレコ、また楽しみにしています。

ありがとうございました。
2019/5/4 10:44
Re: 素敵なお裾分け!!
reochi19様
そうなのです。あの衝撃的な光景を目の当たりにした嬉しさと、穏やかな、気のおけない時間を大切に思うことができ、満ち足りた山行でした。
新たな発見や、当たり前のことを見直す機会が得られることは幸せです。
これを書いたのちに、昨日終えた節目の山行について書き記します。
これからも懲りずにご覧ください。
いつもコメントやメッセージをありがとうございます!
2019/5/6 18:04
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