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Yamareco

記録ID: 1826813
全員に公開
ハイキング
丹沢

大倉〜丹沢三峰

2019年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:28
距離
22.5km
登り
2,106m
下り
2,082m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:17
休憩
1:15
合計
9:32
8:00
5
8:05
8:06
17
8:23
8:24
12
8:36
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4
8:40
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19
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8
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7
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10:09
12
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5
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16
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1
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11
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0
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6
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9
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5
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2
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17:29
0
17:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
GWでバスは登山者で満員。バス下車地、大倉で準備して出発。
2019年05月03日 08:01撮影 by  602SO, Sony
1
5/3 8:01
GWでバスは登山者で満員。バス下車地、大倉で準備して出発。
登山道に向けて舗道を歩く
2019年05月03日 08:07撮影 by  602SO, Sony
1
5/3 8:07
登山道に向けて舗道を歩く
舗装路から新緑の林道に入る
2019年05月03日 08:45撮影 by  602SO, Sony
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5/3 8:45
舗装路から新緑の林道に入る
林道から東側を望む
2019年05月03日 09:15撮影 by  602SO, Sony
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5/3 9:15
林道から東側を望む
林道をさらに進む
2019年05月03日 09:28撮影 by  602SO, Sony
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5/3 9:28
林道をさらに進む
階段の続く大倉尾根を登る。サウナ並に汗が吹き出す。写真には写っていないが、人が多く道中はとても賑やか
2019年05月03日 09:42撮影 by  602SO, Sony
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5/3 9:42
階段の続く大倉尾根を登る。サウナ並に汗が吹き出す。写真には写っていないが、人が多く道中はとても賑やか
尾根の途中から富士山が見え始める
2019年05月03日 10:01撮影 by  602SO, Sony
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5/3 10:01
尾根の途中から富士山が見え始める
見晴らしのいい花立山荘で休憩。多くの登山者がかき氷を食べている
2019年05月03日 10:08撮影 by  602SO, Sony
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5/3 10:08
見晴らしのいい花立山荘で休憩。多くの登山者がかき氷を食べている
花立山荘から南東を望む
2019年05月03日 10:14撮影 by  602SO, Sony
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5/3 10:14
花立山荘から南東を望む
大倉尾根の途中で相模湾を望む
2019年05月03日 10:22撮影 by  602SO, Sony
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5/3 10:22
大倉尾根の途中で相模湾を望む
塔ノ岳山頂に到着。東方向に富士山を望む
2019年05月03日 10:43撮影 by  602SO, Sony
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5/3 10:43
塔ノ岳山頂に到着。東方向に富士山を望む
塔ノ岳山頂から、やや霞んでいるが伊豆半島が見える
2019年05月03日 10:46撮影 by  602SO, Sony
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5/3 10:46
塔ノ岳山頂から、やや霞んでいるが伊豆半島が見える
さっと塩ラーメンで昼食
2019年05月03日 11:09撮影 by  602SO, Sony
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5/3 11:09
さっと塩ラーメンで昼食
塔ノ岳山頂から東に300mほど降おりて水場へ向かう
2019年05月03日 11:36撮影 by  602SO, Sony
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5/3 11:36
塔ノ岳山頂から東に300mほど降おりて水場へ向かう
水場(不動の水場)に到着。新しい碑が建てられている
2019年05月03日 11:40撮影 by  602SO, Sony
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5/3 11:40
水場(不動の水場)に到着。新しい碑が建てられている
1.5リットルほど補給(大倉尾根を登るだけで1リットル以上の水分を要した)
2019年05月03日 11:40撮影 by  602SO, Sony
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5/3 11:40
1.5リットルほど補給(大倉尾根を登るだけで1リットル以上の水分を要した)
水場から塔ノ岳山頂に戻り、丹沢山に向けて丹沢主脈を北進
2019年05月03日 12:02撮影 by  602SO, Sony
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5/3 12:02
水場から塔ノ岳山頂に戻り、丹沢山に向けて丹沢主脈を北進
尾根歩き。ところどころ桜が咲いている
2019年05月03日 12:09撮影 by  602SO, Sony
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5/3 12:09
尾根歩き。ところどころ桜が咲いている
尾根歩きを続ける。塔ノ岳から以北は人が少なく静かになる
2019年05月03日 12:22撮影 by  602SO, Sony
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5/3 12:22
尾根歩きを続ける。塔ノ岳から以北は人が少なく静かになる
藪の道を進む
2019年05月03日 12:23撮影 by  602SO, Sony
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5/3 12:23
藪の道を進む
丹沢主脈の途中、竜ヶ馬場の展望
2019年05月03日 12:24撮影 by  602SO, Sony
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5/3 12:24
丹沢主脈の途中、竜ヶ馬場の展望
尾根歩きの途中で休憩。東方を望む
2019年05月03日 12:33撮影 by  602SO, Sony
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5/3 12:33
尾根歩きの途中で休憩。東方を望む
丹沢山に到着。塔ノ岳にくらべて登山者は少ない
2019年05月03日 12:55撮影 by  602SO, Sony
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5/3 12:55
丹沢山に到着。塔ノ岳にくらべて登山者は少ない
山頂にあるルート紹介の看板。今回は「丹沢三峰ルート」を歩いている
2019年05月03日 12:55撮影 by  602SO, Sony
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5/3 12:55
山頂にあるルート紹介の看板。今回は「丹沢三峰ルート」を歩いている
丹沢山を過ぎて、大礼ノ頭へ向かう。さらに登山者が少なくなり、静かな奥山を歩く
2019年05月03日 13:17撮影 by  602SO, Sony
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5/3 13:17
丹沢山を過ぎて、大礼ノ頭へ向かう。さらに登山者が少なくなり、静かな奥山を歩く
足場の表情。新しい階段で登山道はきれいに整備されている
2019年05月03日 13:25撮影 by  602SO, Sony
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5/3 13:25
足場の表情。新しい階段で登山道はきれいに整備されている
大礼ノ頭に到着。丹沢山以降、ほとんど人に出会わない。宮ヶ瀬ダムに向けて粛々と歩く
2019年05月03日 13:43撮影 by  602SO, Sony
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5/3 13:43
大礼ノ頭に到着。丹沢山以降、ほとんど人に出会わない。宮ヶ瀬ダムに向けて粛々と歩く
桜の花が残る
2019年05月03日 13:46撮影 by  602SO, Sony
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5/3 13:46
桜の花が残る
落ち葉が多くコースが見えづらいので注意
2019年05月03日 14:08撮影 by  602SO, Sony
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5/3 14:08
落ち葉が多くコースが見えづらいので注意
いくつかのアップダウンを超えて本間ノ頭へ
2019年05月03日 14:32撮影 by  602SO, Sony
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5/3 14:32
いくつかのアップダウンを超えて本間ノ頭へ
数箇所、崩落場所に橋が架かる
2019年05月03日 15:34撮影 by  602SO, Sony
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5/3 15:34
数箇所、崩落場所に橋が架かる
静かなブナ林を進む
2019年05月03日 15:35撮影 by  602SO, Sony
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5/3 15:35
静かなブナ林を進む
道幅の狭い鎖場を超える。静けさで否応なくスリリングさが増す
2019年05月03日 15:43撮影 by  602SO, Sony
1
5/3 15:43
道幅の狭い鎖場を超える。静けさで否応なくスリリングさが増す
金冷シ。このあたりから左足に違和感を覚える。このあと、落石で死亡者が出たとの注意看板が。そそくさと通り抜ける
2019年05月03日 15:45撮影 by  602SO, Sony
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5/3 15:45
金冷シ。このあたりから左足に違和感を覚える。このあと、落石で死亡者が出たとの注意看板が。そそくさと通り抜ける
高畑山は山頂を避けて南側をトラバースする。疲労と左足の痛みで踏み外さないように気をつけて進む。集中力が切れると滑落の恐れがあり危険。地味ながら緊張感のある登山終盤


2019年05月03日 15:49撮影 by  602SO, Sony
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5/3 15:49
高畑山は山頂を避けて南側をトラバースする。疲労と左足の痛みで踏み外さないように気をつけて進む。集中力が切れると滑落の恐れがあり危険。地味ながら緊張感のある登山終盤


登山道の終点。ここから歩いて15分程の「旅館みはる」で日帰り入浴(クーポンで700円+税)で回復。露店で売っていた鹿肉の串焼きを食べて(うまい)、バスで本厚木駅へ。
2019年05月03日 17:12撮影 by  602SO, Sony
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5/3 17:12
登山道の終点。ここから歩いて15分程の「旅館みはる」で日帰り入浴(クーポンで700円+税)で回復。露店で売っていた鹿肉の串焼きを食べて(うまい)、バスで本厚木駅へ。
撮影機器:

感想

服部文祥『サバイバル登山家』(2006)読後の興奮冷めやらぬうちに、初めて丹沢三峰コースを歩いた。20kmを超えるロングコースを9時間で歩く目標。休憩は最低限に、大倉尾根ではかなり飛ばして歩いたが、終盤の丹沢三峰のアップダウンで左足を軽く負傷。落ち葉が多く、滑りやすい下り坂を足を引きずりながら降りていく。ペース配分と下りの技術が至っていないこと痛感する。下山後の入浴と睡眠で回復した。「サバイバル」にはまだ程遠い(目指しているわけじゃないけど)。

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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
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1/5
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2/5
体力レベル
4/5
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3/5
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3/5
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塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
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ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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