初めての雪上テント泊 仙丈ヶ岳

2019年05月03日(金) 〜 2019年05月04日(土)

• GPS: 28:51
• 距離: 24.6km
• 登り: 1,667m
• 下り: 1,661m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:02
• 合計: 2:30

10:49 歌宿
11:12 11:12 丹渓新道登山口
12:01 12:01 大平山荘
12:18 12:18 北沢峠 こもれび山荘
12:23 12:25 仙丈ヶ岳二合目登山口
13:19 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）

2日目

• 山行: 7:53
• 休憩: 2:22
• 合計: 10:15

5:25 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
5:29 5:31 仙丈ヶ岳二合目登山口
7:05 7:09 薮沢大滝ノ頭
7:10 7:23 藪沢分岐（大滝の頭）
8:26 8:40 小仙丈ヶ岳
9:22 9:22 仙丈小屋分岐
10:01 10:14 仙丈ヶ岳
10:32 10:32 仙丈小屋分岐
11:08 11:08 小仙丈ヶ岳
11:32 11:37 藪沢分岐（大滝の頭）
11:37 11:45 薮沢大滝ノ頭
12:31 12:31 仙丈ヶ岳二合目登山口
12:41 13:57 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
14:03 14:03 仙丈ヶ岳二合目登山口
14:09 14:10 北沢峠
14:14 14:15 北沢峠 こもれび山荘
14:29 14:30 大平山荘
15:17 15:17 丹渓新道登山口
15:35 15:39 歌宿
15:40 ゴール地点

天候

二日を通してほぼ晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

8時05分のバスに乗るつもりで横浜を出発。相模原あたりからの渋滞で8時代は確実にNGさらに。10時代も危うく、10時を過ぎて駐車場に到着。最悪のバスを見送り2時間待ちかと思ったのですがギリギリセーフでラッキーでした。
仙流荘まで自家用車。駐車場はたっぷり空いていました。
で、その後バスになります。
　仙流荘発　08：05　10：05　12：10　14：20
　歌宿発　　10：15　13：25　15：15　16：15
バスは歌宿までです。北沢峠まで約2時間歩きます。

コース状況／危険箇所等

歌宿から北沢峠までのバス道は結構こたえました。
登山コースはアイゼン必須。

その他周辺情報

帰りは仙流荘で日帰りお風呂で汗を流しました。

写真

長兵衛小屋の夜空は狭い

5/3 10:40

甲斐駒ヶ岳

5/3 10:45

歌宿バス停

5/3 10:45

歌宿にはトイレ完備

5/3 11:52

北沢峠まで道に雪はない

5/3 12:19

北沢峠バス乗り場

5/3 12:19

5/3 12:19

5/3 14:25

5/3 14:26

5/3 15:38

5/4 6:02

1合目から雪道ですが、2合目あたりだけ雪なしです。

5/4 6:02

5/4 7:36

甲斐駒ヶ岳

5/4 7:50

長兵衛小屋とテン場

5/4 7:51

地蔵が岳　方面

5/4 7:51

5/4 7:51

5/4 8:07

5/4 8:07

5/4 8:29

5/4 8:29

5/4 8:29

やっとこさ、小仙丈ケ岳

5/4 8:29

5/4 8:29

富士山

5/4 8:30

5/4 8:31

5/4 8:38

5/4 8:39

5/4 10:02

5/4 10:03

5/4 10:05

5/4 10:06

仙丈ケ岳山頂

5/4 10:08

5/4 10:10

5/4 10:14

5/4 10:18

5/4 10:18

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

RICOH THETA S リコー

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック アイゼン 行動食 非常食 レジャーシート 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 時計 サングラス タオル ストック カメラ 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター ナイフ 傘

感想

matskats

令和元年初登山。天気に恵まれ最高の眺望を楽しめた。
また、初めての雪上テント泊、マット2枚を持ち込んだことで寒さ知らずで過ごすことができた。今後の自身につながる。
ただし、テント泊でのの疲れで3日目に昨年のように、もう一座トライすることができずに残念な結果。
今年の雪山は今回でたぶん終了。