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ヤマレコ

記録ID: 1833371 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走積丹・ニセコ・羊蹄山

北海道残雪期の旅⑤「羊蹄山」(真狩コース)

日程 2019年05月03日(金) [日帰り]
メンバー
天候曇り のち 晴れ
山の上のほうは、明け方まで降雪。それより下は雨。
(午前11時までは登山に適しているとはとても言えない環境でした。)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
羊蹄自然公園、登山者用駐車場
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間20分
休憩
8分
合計
7時間28分
Sスタート地点05:3005:36真狩コース登山口06:06南コブ分岐08:01真狩コース六合目09:37真狩コース九合目10:17真狩コース下山口10:2211:00真狩コース九合目11:0311:53真狩コース六合目12:31南コブ分岐12:52真狩コース登山口12:58ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
道間違いをふくむログです。あくまでも参考として上げておくものですので、ご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
思いのほか苦戦しました。
ファクターとしては、視界不良〜ホワイトアウト、重く湿った新雪、トレース無し、脛ラッセル有り、踏み抜き有り、ルートファインディングのミス有り、コース復帰のための藪漕ぎならぬ枝渡り、強風、急斜面、雪崩の兆候などです。

★詳細は写真コーナーのコメントで説明します。
その他周辺情報日帰り温泉「京極温泉」

ジンギスカンを食べたくて、この温泉がある道の駅まで移動しましたが、GWの混雑のため食事は諦めました。ラベンダー湯が心地よかったです。

写真

真狩コースの登山口、羊蹄自然公園。明け方まで雨が降り続いていました。
連続登山5日目。最後の余力を振り絞って、うまく登れるでしょうか。不安と葛藤しながら歩き出します。
2019年05月03日 05:32撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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真狩コースの登山口、羊蹄自然公園。明け方まで雨が降り続いていました。
連続登山5日目。最後の余力を振り絞って、うまく登れるでしょうか。不安と葛藤しながら歩き出します。
出だしから間もなくして積雪に覆われます。トレースは無いか、消えてしまっています。今回、真狩コースを試したのは逆光になりにくいかと思ったため。おそらくこの選択が苦難となりました。
2019年05月03日 06:33撮影 by DSC-WX500, SONY
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出だしから間もなくして積雪に覆われます。トレースは無いか、消えてしまっています。今回、真狩コースを試したのは逆光になりにくいかと思ったため。おそらくこの選択が苦難となりました。
さすが蝦夷富士の異名を持つだけあって、ひたすら登らされます。それでも序盤は、天気も好転しそうであり、まだ元気でした。
2019年05月03日 06:53撮影 by DSC-WX500, SONY
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さすが蝦夷富士の異名を持つだけあって、ひたすら登らされます。それでも序盤は、天気も好転しそうであり、まだ元気でした。
どうやら山の中腹以上では、昨夜の雨は雪に変わったようです。重く湿った新雪がまとわりつき、急斜面も伴ってペースが上がりません。再び雲が増えてきました。夏道の接続も不明瞭で、少しずつルートからズレていきます。
2019年05月03日 06:58撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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どうやら山の中腹以上では、昨夜の雨は雪に変わったようです。重く湿った新雪がまとわりつき、急斜面も伴ってペースが上がりません。再び雲が増えてきました。夏道の接続も不明瞭で、少しずつルートからズレていきます。
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現在位置をこまめに確認して方向修正を加えて登りますが、元々急斜面の九十九折でしかない登山道がどこにあるのかは確定できず。後で合流可能と考え、標高を稼ぎます。
2019年05月03日 07:43撮影 by DSC-WX500, SONY
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現在位置をこまめに確認して方向修正を加えて登りますが、元々急斜面の九十九折でしかない登山道がどこにあるのかは確定できず。後で合流可能と考え、標高を稼ぎます。
どうも天気があやしく、すでに独立峰らしい強風に苦しめられています。視界に乏しくルートファインディングの誤差が積み重なっていく可能性が出てきました。肩で息をして、メンタルを保ちます。
2019年05月03日 08:36撮影 by DSC-WX500, SONY
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どうも天気があやしく、すでに独立峰らしい強風に苦しめられています。視界に乏しくルートファインディングの誤差が積み重なっていく可能性が出てきました。肩で息をして、メンタルを保ちます。
正規ルートは藪を西に抜けた先なのは解るのですが、漕いで行こうにもラッセルと踏み抜きもあり、良い通り道無し。意を決して、数十メートルの霧氷枝渡りを決断しました。枝を踏む、乗る、登る、渡る。
2019年05月03日 09:15撮影 by DSC-WX500, SONY
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正規ルートは藪を西に抜けた先なのは解るのですが、漕いで行こうにもラッセルと踏み抜きもあり、良い通り道無し。意を決して、数十メートルの霧氷枝渡りを決断しました。枝を踏む、乗る、登る、渡る。
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ようやく伸びきった枝のトンネルのような、登山道らしき足場を見つけました。連日の疲労も重なり、もうヘロヘロです。
2019年05月03日 09:19撮影 by DSC-WX500, SONY
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ようやく伸びきった枝のトンネルのような、登山道らしき足場を見つけました。連日の疲労も重なり、もうヘロヘロです。
数時間ぶりに人工物と再会しました。まるで厳冬期のような世界です。夕方発のフェリーの時刻もありますから、せめて真狩側火口のピークを目指そうと気持ちを高めます!
2019年05月03日 09:38撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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数時間ぶりに人工物と再会しました。まるで厳冬期のような世界です。夕方発のフェリーの時刻もありますから、せめて真狩側火口のピークを目指そうと気持ちを高めます!
トレースが無いのは当然として、自分の足跡が強風にかき消されるのも時間の問題。どうしてもルートファインディングと斜面でのラッセルに時間を喰われますが、スピーディに登頂と下山をしたいところ。
2019年05月03日 09:42撮影 by DSC-WX500, SONY
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トレースが無いのは当然として、自分の足跡が強風にかき消されるのも時間の問題。どうしてもルートファインディングと斜面でのラッセルに時間を喰われますが、スピーディに登頂と下山をしたいところ。
真冬か。なりふり構っていられません。力を振り絞ります。
2019年05月03日 09:53撮影 by DSC-WX500, SONY
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真冬か。なりふり構っていられません。力を振り絞ります。
ゴールは見えませんが、その気配を感じはじめました。
2019年05月03日 10:08撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ゴールは見えませんが、その気配を感じはじめました。
ついに辿り着きました!
ここが私の山頂。真狩側火口淵です。
2019年05月03日 10:11撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ついに辿り着きました!
ここが私の山頂。真狩側火口淵です。
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北海道・5日連続・残雪期登山!
達成!!
2019年05月03日 10:36撮影 by DSC-WX500, SONY
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北海道・5日連続・残雪期登山!
達成!!
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クラストした火口淵に立ちますが、自慢のそれを見下ろすことはありませんでした。
2019年05月03日 10:42撮影 by DSC-WX500, SONY
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クラストした火口淵に立ちますが、自慢のそれを見下ろすことはありませんでした。
しばし達成を喜んでいる猶予もなく、逃げ帰るように下山しなければなりません。お鉢巡りなんてとんでもない自然環境です。
まだ薄く残ってくれていた自分のトレースに従い、がんがん降りました。少しだけガスが薄くなってくれました。
2019年05月03日 10:38撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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しばし達成を喜んでいる猶予もなく、逃げ帰るように下山しなければなりません。お鉢巡りなんてとんでもない自然環境です。
まだ薄く残ってくれていた自分のトレースに従い、がんがん降りました。少しだけガスが薄くなってくれました。
九合目近くまで逃げた頃、風がひときわ鳴り響き、雲が流動してきました。
2019年05月03日 10:39撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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九合目近くまで逃げた頃、風がひときわ鳴り響き、雲が流動してきました。
猛スピードで雲がこちらに流れ去っていきます。そしてついに最後のヴェールがほどかれ…
2019年05月03日 10:40撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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猛スピードで雲がこちらに流れ去っていきます。そしてついに最後のヴェールがほどかれ…
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…ニセコアンヌプリの勇姿が現れました。風に煽られながらも、目が離せませんでした。感動。
2019年05月03日 10:44撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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…ニセコアンヌプリの勇姿が現れました。風に煽られながらも、目が離せませんでした。感動。
もう山頂に登り返す体力も時間も余っていませんが、残酷に空模様は急変していきました。
2019年05月03日 10:40撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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もう山頂に登り返す体力も時間も余っていませんが、残酷に空模様は急変していきました。
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いや、下山しなければ!と足を踏み出したところ、両足同時に派手に踏み抜きました。苦笑して記念撮影。ゆっくりと這い上がる最中、山頂方面に目を上げてみると…
2019年05月03日 10:52撮影 by DSC-WX500, SONY
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いや、下山しなければ!と足を踏み出したところ、両足同時に派手に踏み抜きました。苦笑して記念撮影。ゆっくりと這い上がる最中、山頂方面に目を上げてみると…
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厳冬期ではありません。5月の風景。
北海道の山の恐ろしさ、そして美しさを知らされました。これが北の大地。試される大地。
2019年05月03日 10:53撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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厳冬期ではありません。5月の風景。
北海道の山の恐ろしさ、そして美しさを知らされました。これが北の大地。試される大地。
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無事に生きて東京に帰ろう。
2019年05月03日 10:59撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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無事に生きて東京に帰ろう。
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ここがこの旅の最後の山だ。もうすぐ終わるんだ。
2019年05月03日 11:00撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ここがこの旅の最後の山だ。もうすぐ終わるんだ。
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霧氷の先、あまりにも特徴的な浮島をもつ洞爺湖が見下ろされます。風が凪いできて、午後の日差しが刺します。環境激変。
2019年05月03日 11:09撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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霧氷の先、あまりにも特徴的な浮島をもつ洞爺湖が見下ろされます。風が凪いできて、午後の日差しが刺します。環境激変。
トレースはとりあえず守られそうです。ならば下山はそんなに時間はかからないはず。
2019年05月03日 11:15撮影 by DSC-WX500, SONY
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トレースはとりあえず守られそうです。ならば下山はそんなに時間はかからないはず。
しかし、そう甘くはありません。八合目あたりのいくつか急斜面のトラバースを要する辺り。往路とは違って、雪崩れの兆候が。ゆっくり踏んでみても、板状やブロック状に剥離。慎重にならざるを得ませんでした。
2019年05月03日 11:26撮影 by DSC-WX500, SONY
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しかし、そう甘くはありません。八合目あたりのいくつか急斜面のトラバースを要する辺り。往路とは違って、雪崩れの兆候が。ゆっくり踏んでみても、板状やブロック状に剥離。慎重にならざるを得ませんでした。
こんな脆い斜度を横断していきます。
2019年05月03日 11:37撮影 by DSC-WX500, SONY
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こんな脆い斜度を横断していきます。
道だか何だかわからない道を掻き分けて。
2019年05月03日 11:37撮影 by DSC-WX500, SONY
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道だか何だかわからない道を掻き分けて。
初めて六合目標識と出会いました。
2019年05月03日 12:10撮影 by DSC-WX500, SONY
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初めて六合目標識と出会いました。
その後は、速やかに進みました。下山口が近づくと、急速に雪解けが進み、水が流れていました。春です。
2019年05月03日 12:54撮影 by DSC-WX500, SONY
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その後は、速やかに進みました。下山口が近づくと、急速に雪解けが進み、水が流れていました。春です。
無事、下山しました。
午前中の天候が夢の世界の出来事のよう。
2019年05月03日 12:53撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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無事、下山しました。
午前中の天候が夢の世界の出来事のよう。
装備を片付けながら、羊蹄山を見上げます。なんと穏やかな山。なんと厳しい山。忘れ難い山行のひとつになりました。
2019年05月03日 13:02撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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装備を片付けながら、羊蹄山を見上げます。なんと穏やかな山。なんと厳しい山。忘れ難い山行のひとつになりました。
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温泉の後、フェリーに遅れることなどないよう、苫小牧港への運転を最優先。早めに苫小牧町に着いたので、旅のシメの寿司。まずはチップ寿司(ヒメマス)!
2019年05月03日 16:29撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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温泉の後、フェリーに遅れることなどないよう、苫小牧港への運転を最優先。早めに苫小牧町に着いたので、旅のシメの寿司。まずはチップ寿司(ヒメマス)!
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いろいろ道産の魚介類を食べて、ラストに春ニシンを握っていただきました。ああ、春の北海道遠征が終わる…
2019年05月03日 16:29撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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いろいろ道産の魚介類を食べて、ラストに春ニシンを握っていただきました。ああ、春の北海道遠征が終わる…
車を乗船させ、部屋に荷物をおさめて、風に当たりにデッキへ。夕日が沈みます。ありがとう、北海道の山々。また、来るよ。
2019年05月03日 18:17撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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車を乗船させ、部屋に荷物をおさめて、風に当たりにデッキへ。夕日が沈みます。ありがとう、北海道の山々。また、来るよ。
疲れに疲れ切って眠ってしまった翌朝。太平洋上にて。
全て、やり遂げた。その達成感とともにドクペを飲み干しました。
2019年05月04日 07:04撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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疲れに疲れ切って眠ってしまった翌朝。太平洋上にて。
全て、やり遂げた。その達成感とともにドクペを飲み干しました。
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茨城県・大洗港。午後2時。首都圏に着岸しました。
この後、安全運転で帰宅し、計画は完遂。
自分なりの限界に挑んだチャレンジ、成功に終わりました。
2019年05月04日 13:36撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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茨城県・大洗港。午後2時。首都圏に着岸しました。
この後、安全運転で帰宅し、計画は完遂。
自分なりの限界に挑んだチャレンジ、成功に終わりました。

感想/記録
by sprout

GWチャレンジ、達成しました。
北海道にある日本百名山を、5日連続で残雪期登頂する計画。
これで96座となりました。

ラストの羊蹄山での経験は、写真欄の通りです。
北の大地の厳しさを、あらためてあじわう体験になったと思います。

今回、ポイントとなったのは、途中で燃え尽きないこと。
ラストの羊蹄山まで、計画の全体を可能になさしめること。
すなわち管理能力が核心でした。

登山自体の問題点はもちろんのこと、天気観察、装備のメンテ、北海道の交通事情、運転の持続、健康、栄養、衛生、睡眠、給油、ゴミ圧縮、収支計算、などなど…
総合的なビジョンを見失わず、意識をしっかりもつメンタルが大切でした。

そして、もっと重要なのは、事前の計画と準備。

以上に凡ミスでもあれば、そこで歩みが止まってしまう、そういう遊びでした。

平成から令和に移る、このタイミング。
こんな長い連休は、私にはもう無いはず。
ならば、このワンチャン、上手くやってみせるという一択しかないですよね☆

残る百名山は、さらにハードルが高い場所ばかり。
一つずつを全力で、機会を逃さずに向かうしかないでしょう。
GWチャレンジを終えて今は気が抜けてしまい、次なるチャンスもアテもまったく無いところですが、願いつつ待ち望みたいと思います。
それまで、しばし派手めなことはおやすみなさい。。。
訪問者数:159人
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この記録へのコメント

登録日: 2016/8/2
投稿数: 39
2019/5/6 17:14
 お疲れ様でした
残雪期の北海道お疲さまでした
遠征時の登山は天気予報と相談し順番を変え、疲れやケガの心配、移動しつつ靴を乾かし、慣れない道の運転ととにかく苦労や心配事が多く疲れますよね
それも楽しみの一つですが
あいにく天気には恵まれなかった様ですが無事に目的の山は回れて良かったですね
残る山の中でもトムラウシと幌尻岳は特にオススメです
ゆっくりとチャンスを探し頑張ってください
登録日: 2013/9/21
投稿数: 25
2019/5/6 22:24
 無題
今回の遠征を準備するにあたって、ご協力をありがとうございました。
実質、道内を動けるのは5日間のみ。山頂での展望がないなどはありましたが、その5日間足らずで全ての山に登れたというのは、むしろ天気に恵まれた方だと思ってます(^^)
順番を変えるのは、なかなか決断力のいることで、運転時間は全体で12時間ぐらい加算されたかも。北海道は広くて厳しいですね。
できれば今年中にあと1座登りに行きたいというのが願いです。トムか利尻か幌尻か。どこになるか、そもそも行けるのか未定ですが、その扉をこじ開ける研究は続けていきます!

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トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
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