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ヤマレコ

記録ID: 1838224 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走増毛・樺戸

[春の増毛山塊一周] 浜益岳〜群別岳〜暑寒別岳

日程 2019年04月29日(月) 〜 2019年05月01日(水)
メンバー
天候4/29 晴れ
4/30 晴れ、夜に雨
5/1 晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
ポンショカンベツ沢出合にレンタカーをデポした。駐禁の場所ではありませんが、後ほど「変な所に怪しい車がある」と道警よりレンタカー会社に連絡が行ってしまいました。注意しましょう。
※わずか2キロの距離なので、暑寒荘に駐車したほうが良いでしょう。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
4時間10分
休憩
15分
合計
4時間25分
Sポンショカンベツ沢出合12:5013:45留知暑寒別沢出合13:5014:55林道終点15:0516:40浜益岳北稜17:15940m
2日目
山行
10時間25分
休憩
1時間55分
合計
12時間20分
940m04:5005:50浜益岳06:1008:40群別岳北東稜08:5009:20群別岳09:3009:50群別岳北東稜09:5511:15ホンジャマ平12:2013:55暑寒別岳14:0017:10暑寒荘
3日目
山行
20分
休憩
0分
合計
20分
暑寒荘06:2006:40ポンショカンベツ沢出合G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
極端に危険個所は無かったが、強いて言えば以下に注意。
・群別岳南東稜
 斜度が尋常でないので、常に滑落停止できるよう準備しつつ登る。また、東側の雪庇に近づいて踏み抜かないように十分注意する(踏み抜いたらまず助からないでしょう)。
・暑寒別川林道終点の渡渉
 林道は西斜面から流れ落ちる沢に寸断されて終点になっており、橋は無い。雪の状態と水量により渡渉は難しいと思われる。今回は沢が狭くなっているところを利用してなんとか渡れた。
・暑寒別岳南稜
 夏道はあるがガレており何か所かロープもある。雪があまりついていないので夏道との行き来になるので雪の状態によってはめんどくさい。それほど心配する箇所ではないが、強風のことが多いそうなので一応注意。
その他周辺情報増毛市街に食堂は多数あるが、温泉は浜益方面の岩尾別まで行かないと無い。私は北に向かいたかったので、とままえ温泉ふわっと(500円)に行きました。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

写真

暑寒別川本流。雪解けで水量が凄い。
2019年04月29日 13:11撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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暑寒別川本流。雪解けで水量が凄い。
留知暑寒別沢出合。カーブしている側のほうが暑寒別川本流でこちらの方が水量は3倍程度多い。
2019年04月29日 13:48撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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留知暑寒別沢出合。カーブしている側のほうが暑寒別川本流でこちらの方が水量は3倍程度多い。
暑寒別川本流の林道を進む。
2019年04月29日 13:50撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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暑寒別川本流の林道を進む。
心配していた林道は道幅が4mとかなり広く、快適に進む。
2019年04月29日 13:59撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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心配していた林道は道幅が4mとかなり広く、快適に進む。
暑寒別沢を離れだいぶ上ってきた。
2019年04月29日 14:41撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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暑寒別沢を離れだいぶ上ってきた。
目指す群別岳が見えてきた。あまりの鋭鋒に緊張感も増す。
2019年04月29日 15:11撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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目指す群別岳が見えてきた。あまりの鋭鋒に緊張感も増す。
奥の屏風のような稜線が今日目指す浜益岳北稜。
2019年04月29日 16:04撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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奥の屏風のような稜線が今日目指す浜益岳北稜。
北稜の弱点はあの鞍部。
2019年04月29日 16:04撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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北稜の弱点はあの鞍部。
1
気持ちの良い疎林。
2019年04月29日 16:05撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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気持ちの良い疎林。
北稜は屏風のように立ちはだかる。ここへ直接は登れない。
2019年04月29日 16:15撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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北稜は屏風のように立ちはだかる。ここへ直接は登れない。
太陽との競争になってきた。早く上に上がりたい。
2019年04月29日 16:15撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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太陽との競争になってきた。早く上に上がりたい。
対岸に暑寒別岳本峰も見えてきた。
2019年04月29日 16:18撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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対岸に暑寒別岳本峰も見えてきた。
群別岳すごすぎる。
2019年04月29日 16:31撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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群別岳すごすぎる。
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浜益岳北稜上、標高940mに幕営。
なんとか日没前にテント設営。強風のため安全を見てとんでもない深い竪穴を掘りました。
2019年04月29日 20:15撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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浜益岳北稜上、標高940mに幕営。
なんとか日没前にテント設営。強風のため安全を見てとんでもない深い竪穴を掘りました。
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翌朝。いやいや随分深く掘ったな。
2019年04月30日 04:24撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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翌朝。いやいや随分深く掘ったな。
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暑寒別岳の後ろから日の出です。
2019年04月30日 04:40撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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暑寒別岳の後ろから日の出です。
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テントをよけるとこうなっていた。
2019年04月30日 04:40撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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テントをよけるとこうなっていた。
雄冬山。本当はこちらから浜益御殿経由で縦走したかったが、3泊以上は必要でしょう。
2019年04月30日 04:54撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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雄冬山。本当はこちらから浜益御殿経由で縦走したかったが、3泊以上は必要でしょう。
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目指す浜益岳。かなり大きな山体でなかなか山頂が近づかない。
2019年04月30日 05:05撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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目指す浜益岳。かなり大きな山体でなかなか山頂が近づかない。
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いや〜荘厳ですな。
2019年04月30日 05:07撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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いや〜荘厳ですな。
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浜益岳山頂。思ったより遠かった。
2019年04月30日 05:50撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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浜益岳山頂。思ったより遠かった。
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雄冬山(中央)と浜益御殿(左)。
2019年04月30日 05:50撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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雄冬山(中央)と浜益御殿(左)。
やっと山頂。こがね山岳会は登山道なき山にも看板を立ててしまう。
2019年04月30日 05:51撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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やっと山頂。こがね山岳会は登山道なき山にも看板を立ててしまう。
ますます鋭角な群別岳。
2019年04月30日 05:54撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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ますます鋭角な群別岳。
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これから行くルート。テンション上がる。
2019年04月30日 05:54撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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これから行くルート。テンション上がる。
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浜益の街と日本海。
2019年04月30日 05:57撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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浜益の街と日本海。
ヤブを全く漕がなくてとよさそう。思わずニンマリ。
2019年04月30日 06:11撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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ヤブを全く漕がなくてとよさそう。思わずニンマリ。
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浜益岳を下って振り返る。スキーが欲しい斜面だった。
2019年04月30日 06:33撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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浜益岳を下って振り返る。スキーが欲しい斜面だった。
群別岳。左を安全にトラヴァースできるかどうかがもっか気になる。
2019年04月30日 07:09撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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群別岳。左を安全にトラヴァースできるかどうかがもっか気になる。
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うげぇ、なんて鋭角。
2019年04月30日 07:23撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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うげぇ、なんて鋭角。
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結局左のもっこりの下を巻きました。これが一番安全だったと思う。
2019年04月30日 07:54撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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結局左のもっこりの下を巻きました。これが一番安全だったと思う。
トラヴァースの途中で群別山頂を見上げる。落石とセラックの崩落が怖く気が気でない。
2019年04月30日 08:32撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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トラヴァースの途中で群別山頂を見上げる。落石とセラックの崩落が怖く気が気でない。
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やれやれ、安全なところまで来られた。
2019年04月30日 08:43撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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やれやれ、安全なところまで来られた。
荷物をデポして南東稜上がると今度は更なる難所。左は滑ったら止まらない急斜面。右は雪庇。
2019年04月30日 09:07撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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荷物をデポして南東稜上がると今度は更なる難所。左は滑ったら止まらない急斜面。右は雪庇。
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ふう、なんとか無事に山頂です。緊張した。
2019年04月30日 09:23撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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ふう、なんとか無事に山頂です。緊張した。
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浜益の街と黄金山(左)。
2019年04月30日 09:24撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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浜益の街と黄金山(左)。
黄金山アップ。この山だけあまりに急で黒々としている。
2019年04月30日 09:41撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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黄金山アップ。この山だけあまりに急で黒々としている。
荷物のデポ地点に無事戻ったが、生きた心地がしなかった。奥徳富岳はさらに危険と見たため省略しました。
2019年04月30日 10:17撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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荷物のデポ地点に無事戻ったが、生きた心地がしなかった。奥徳富岳はさらに危険と見たため省略しました。
群別を振り返る。ここまで来ると自分のトレースが頼もしく見えます。
2019年04月30日 10:17撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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群別を振り返る。ここまで来ると自分のトレースが頼もしく見えます。
これから目指す暑寒別岳。遠いがじわじわ近づいてきてうれしい。手前のホンジャマ平が異常に広くてびっくりだ。南稜への登りも残雪がつながっていて問題なさそうだ。
2019年04月30日 11:56撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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これから目指す暑寒別岳。遠いがじわじわ近づいてきてうれしい。手前のホンジャマ平が異常に広くてびっくりだ。南稜への登りも残雪がつながっていて問題なさそうだ。
ホンジャマ平に下ったところで昼飯。このころには風が強くなりアイゼンケースで防風壁を作りながらラーメン用にお湯を沸かす。
2019年04月30日 11:56撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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ホンジャマ平に下ったところで昼飯。このころには風が強くなりアイゼンケースで防風壁を作りながらラーメン用にお湯を沸かす。
よーし無事南陵に出たぞ。ガレの危険個所もなんとか行けそうだ。
2019年04月30日 13:03撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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よーし無事南陵に出たぞ。ガレの危険個所もなんとか行けそうだ。
南暑寒別岳とその向こうに雨竜沼湿原。完全に残雪に覆われている。
2019年04月30日 13:41撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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南暑寒別岳とその向こうに雨竜沼湿原。完全に残雪に覆われている。
暑寒別岳山頂。ここまでで今日は約9時間。いや〜よく歩いた。
2019年04月30日 13:55撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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暑寒別岳山頂。ここまでで今日は約9時間。いや〜よく歩いた。
山頂付近に幕営の予定だったが、明日は天気が崩れる予報なので頑張って下ることにする。暑寒別岳から北尾根はスキー登山の人が多く安心です。
2019年04月30日 14:14撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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山頂付近に幕営の予定だったが、明日は天気が崩れる予報なので頑張って下ることにする。暑寒別岳から北尾根はスキー登山の人が多く安心です。
山頂部の大下りを下りきって振り返る。無数のシュプールの跡。
2019年04月30日 14:49撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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山頂部の大下りを下りきって振り返る。無数のシュプールの跡。
この斜面はスキー欲しい。海に向かって〜
2019年04月30日 15:09撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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この斜面はスキー欲しい。海に向かって〜
なんて牧歌的なところでしょう。
2019年04月30日 15:55撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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なんて牧歌的なところでしょう。
雪庇の上はスキーヤが集中するのでコブになってました。スキー場やん(笑)。
2019年04月30日 16:03撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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雪庇の上はスキーヤが集中するのでコブになってました。スキー場やん(笑)。
暑寒荘への屈曲点には派手派手にピンクテープが。全体的にピンクテープが多すぎました。安全なのはいいんですが、ちょっとやりすぎ?
2019年04月30日 16:48撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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暑寒荘への屈曲点には派手派手にピンクテープが。全体的にピンクテープが多すぎました。安全なのはいいんですが、ちょっとやりすぎ?
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無事に暑寒荘着。
2019年04月30日 17:14撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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無事に暑寒荘着。
小屋はすでに人が多くいたのでテントで。雨が降るのでベランダに張らせてもらいましたが、めちゃ快適。
2019年04月30日 17:46撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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小屋はすでに人が多くいたのでテントで。雨が降るのでベランダに張らせてもらいましたが、めちゃ快適。
翌日。無事増毛に出ました。昨年の留萌本線廃線は残念でした。
2019年05月01日 06:55撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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翌日。無事増毛に出ました。昨年の留萌本線廃線は残念でした。
線路も少し使っていないだけで錆錆になりますね。
2019年05月01日 06:56撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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線路も少し使っていないだけで錆錆になりますね。
せっかくなので国稀酒造へ。
2019年05月01日 09:39撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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せっかくなので国稀酒造へ。
なんやねんこれ…。
2019年05月01日 09:42撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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なんやねんこれ…。
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うほほほほ〜〜
2019年05月01日 11:06撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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うほほほほ〜〜
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撮影機材:

感想/記録

■4/29(月) 晴れ:ポンショカンベツ沢出合〜浜益岳北尾根940m△
 朝一の飛行機で旭川に飛び、レンタカーで増毛に入った。正午までに出発したかったが、いろいろあって1時近くの出発となった。暑寒別川本流沿いの林道を歩くが、出だしから残雪の上を行く。雪解け水で川は増水しているが、春のすがすがしい空気の中の川沿いはとても気持ちがいい。地図で確認していた通り、2本目の橋で本流は左へ大きくカーブする。留知暑寒別沢出合だ。本流沿いの林道はさらに続き、砂防ダムを超えると徐々に斜面を巻きながら標高をあげてゆく。東斜面には枝沢がたくさん流れており、湧き水のところもあったので水筒を満タンにする。
 林道はやがて少し大きな沢に寸断されて終わる。沢の狭いところを利用して越え、斜面に取り付く。当然ながらここからは自力でルートを開拓せねばならないが、残雪も多く地形もマイルドなのでどこでも登っていける。北に寄りすぎると城壁のような岩場に向かってしまい行き詰まるので、なるべく南方向に巻きながら登ってゆくのが良いようだ。標高600mくらいまで登ると城壁のような岩場の南に緩い鞍部が見えてきた。あれが目標だ。鋭い群別岳と暑寒別岳本峰もダイナミックに見えてきて、テンションも上がってくる。
 浜益岳北尾根の鞍部へ無事登れるか心配だったが、ここは雪庇も発達しておらず斜度もそれほどでもなく無事に上がることができた。同時に風が尋常じゃなく強くなった。すでに時刻は4時半を過ぎており、幕営場所を探さねばならない。しかしこの北尾根は行けども行けども真っ平らな地形だ。風をよけられそうな岩すらない。5時を過ぎてさすがにヤバいと思い、ダケカンバの根元近くに雪穴を掘ることにした。掘って掘って30分、ようやく強風の中安全にテントを張れる竪穴が出来上がった。
 雄冬山、浜益岳、群別岳、暑寒別岳に囲まれた素晴らしい幕営地だった。夜は月も出なかったので満点の星となり、思わず息をのんだ。

ーーーーーーーーーーー

■4/30(火) 晴れ、夜雨:940m〜浜益岳〜群別岳〜暑寒別岳〜暑寒荘△
 驚いたことに徐々に強風は収まり、無風快晴の朝を迎えた。しかし午後になればまた風は復活するだろう。早くに行動するのが吉だ。暑寒別岳の後ろからの荘厳な日の出を見つつ、正面の浜益岳を目指す。すぐ近くに思えるが浜益岳は恐ろしく大きな山で、なかなか山頂が近づかない。それでも出発して1時間で山頂に到着した。浜益岳は登山道のない山にも関わらず、山頂には立派な看板がある。浜益御殿から浜益の街、そして青い日本海まで丸見えである。群別岳はますます鋭角に見え、暑寒別岳も遠くにどっしり控えている。どこもかしこも真っ白けでヤブの心配もないだろう。最高の一日の始まりだ。
 浜益岳の大下りを無事終えるとあとは標高差の少ない尾根歩きで快適に群別岳の懐まで取り付いた。群別岳の北西尾根はあまりに急峻で登れないため反対側の南東尾根からアプローチするが、そのためには急峻な北東面をトラヴァースし、北東尾根に乗ってからさらに南東尾根に乗らなくてはならない。どの位置を巻けばいいか眺めるが、なるべく下の方を行く方がブロック雪崩や落石も避けられ安全だろうと、斜度の緩いところを選んだ。幸い時間もたっぷりある。ルートどりは良かったようで、気持ち的にも余裕をもって北東尾根に乗ることができた。ただ途中の斜度は相当急で、滑った場合は滑落停止の心の準備をしつつだった。暑寒別岳へと続く北東尾根に荷物をデポし、空身で群別にアタックする。
 群別岳の南東尾根に乗りたいが、そこまではとてつもない斜度で、おまけに南東尾根にはびっしり雪庇が貼り付いている。どこから上がれるか下から眺めるが、さっぱりわからないので近づくしかない。岩のコブを巻きながら近づくと、1か所だけ雪庇が切れているところがあった。なんとラッキー。無事に南東尾根に乗ることができた。しかし乗ってびっくり、西側は凄い斜度で落ち込んでいる。東側は今超えた雪庇で踏み抜いたら下に真っ逆さまだ。しかし、なんと微妙な位置にトレースがついていた。浜益からのピストンルートのものだろう。ありがたく利用させてもらう。
 滑ったら終わりの区間をなんとかジワジワ進み、ヤブに取り付くとすぐに頂上だった。この山にもこがね山岳会の立派な看板がある。思わずやった〜と雄たけびを上げて喜んだ。この時期の群別岳はスリル満点だ。危険も多いが許容できるレベルであり、充実感でいっぱいだった。眺めも申し分ない。びっくりなのはお隣の奥徳富岳の急峻さだ。時間があれば登ろうかと思っていたが、途中の岩場の通過が非常に厳しそうだ。明日の天気予報も良くないので今日はなるべく先まで進んでおきたい。この時点で奥徳富岳はあきらめることにした。
 南東尾根の下りは往きに輪をかけて慎重に行き、荷物のデポ地点まで戻った。次の懸案は暑寒別岳南陵への取り付きだが、見た感じ雪は十分付いていて苦も無く上がれそうだ。途中、だだっ広いホンジャマ平でラーメンを作って大休止し、いざ暑寒別岳に取り付く。南陵までは順調に登れたが、この時間になるとまた強風が吹き荒れるようになってきた。山頂への最後の登りは大きくガレており注意が必要だった。この区間は南暑寒別岳からの夏道があるのだが、部分的に雪も付いているのでうまく行き来しながらクリアした。
 暑寒別岳に到着。最後のピークは激烈な風が吹き荒れて寒くてかなわない。すぐに下山することにした。暑寒荘へのルートはこの時期バックカントリーのメッカで、多数のシュプールがあるので安心だ。頂上台地の大下りを終えるとだいぶ風は収まった。この調子だと暑寒荘まで行けそうなので頑張って下ることにする。それにしてもスキーがあればあっという間に下れるのに歩かなければならないのは悔しい限りだ。スキー場の林間コースのような牧歌的なルートで目印も多く安心して下れる。
 最後までほぼ残雪の上を歩き、今日も5時を過ぎて暑寒荘に到着した。12時間以上も歩いてしまい最後はフラフラになった。山小屋は結構な人がすでに食事を作り始めていたので、2階のベランダにテントを張らせてもらう。屋根の庇が出ているので雨が降っても安心だった。6時半くらいから予想外の夕立になった。

ーーーーーーーーーーー

5/1(水) 晴れ:暑寒荘〜ポンショカンベツ沢出合
 テントの中で記念すべき令和を迎えた。荷物は暑寒荘に置いたまま車をデポした地点まで歩くがわずか2キロ。20分ほどで到着した。
 増毛の街に出て携帯電話をONにするとレンタカー会社から山のような着信記録が…。車を止めた場所は駐車禁止ではなく邪魔にもならないスペースだったが、普段誰も止めない場所だったので警察が不審に思い、レンタカー会社に連絡を入れたそうだ。レンタカー会社の担当者は私が山で遭難したと思ったそうだ。何はともあれ無事に下山出来たのでよかった。駐車する場所は今後気を付けた方がよさそうだ。

 こうして増毛山塊の一周を無事終えた。残雪豊富でヤブもこぐことなく、牧歌的な春山登山だった。この時期の暑寒別はまったく最高である。そして群別岳のスリルもまた楽しかった。

 増毛で豪勢な食事をし、夜の日本酒も仕入れて、車を次の利尻へと向け北へ走らせた。
訪問者数:160人
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