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ヤマレコ

記録ID: 1845827 全員に公開 ハイキング京都・北摂

新緑の大文字山北斜面逍遥

日程 2019年05月12日(日) [日帰り]
メンバー 子連れ登山, その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
銀閣寺道近くのコインパーキングに
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.4〜1.5(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち72%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
1時間45分
休憩
3分
合計
1時間48分
S銀閣寺橋西詰公衆トイレ16:1516:23(水場)17:29大文字火床17:3117:52(水場)17:58銀閣寺橋西詰公衆トイレ17:5918:03ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図 [pdf]

写真

樫の花が斜面を彩る大文字山へ
2019年05月12日 16:17撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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樫の花が斜面を彩る大文字山へ
堰堤を越えるとクリンソウの花が咲いている
2019年05月12日 16:43撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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堰堤を越えるとクリンソウの花が咲いている
3
西陽が差し込む檜林
2019年05月12日 16:45撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西陽が差し込む檜林
右手に擁壁のある斜面を登ってゆく
2019年05月12日 16:47撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右手に擁壁のある斜面を登ってゆく
広い谷を下って中尾の滝へ
2019年05月12日 17:02撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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広い谷を下って中尾の滝へ
谷を振り返る
2019年05月12日 17:04撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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谷を振り返る
尾根から望む新緑の樹々
2019年05月12日 17:11撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根から望む新緑の樹々
中尾の滝から尾根を登る
2019年05月12日 17:15撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中尾の滝から尾根を登る
大文字の火床の東側の谷
2019年05月12日 17:24撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大文字の火床の東側の谷
火床の東隣の谷の源頭
2019年05月12日 17:27撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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火床の東隣の谷の源頭
2
降り注ぐ西陽が溢れんばかりの京都盆地
2019年05月12日 17:31撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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降り注ぐ西陽が溢れんばかりの京都盆地
1
写真を撮ってあけるから、そこに行ってみて
2019年05月12日 17:36撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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写真を撮ってあけるから、そこに行ってみて
2
夕陽に向かって疎水の右岸を歩む3人
2019年05月12日 18:01撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夕陽に向かって疎水の右岸を歩む3人
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感想/記録

この日、娘の発表会は何とか無事に終了すると、このために来京した父親、二人の息子達と共に大文字山を訪れることにする。銀閣寺道の近くで車を停め、大文字山の登山口に向かうまでは良かったのだが、林道を歩き始めて間もなく、林道から登山道への分岐の手前で父親が息苦しさを訴える。最近は体調も良好とは云えず、やはり登山は無理であったようだ。残念ながら60歳で日本百名山を踏破した人物の面影はない。登山口のあたりで待つというので長男が父親に付き添うことを申し出てくれる。四人で登れなくなってしまうのが次男も残念がるが、私と次男で軽く周回してくることにする。

まずは堰堤を越えると、沢沿いにはクリンソウの花が咲いている。いずれも花の下の方はしぼんでおり、既に盛りは過ぎているようだ。水場で冷たい水を補給すると、擁壁のある斜面の左手を登ってゆく。早速にも樹々の高さにより谷が広々としていることに次男は気がついたようだ。斜面を登りきると道は広い谷筋を辿る道と左手からくる中尾城跡からの尾根に登る道と二俣に分かれる。中尾の滝を目指すので左手に進む。尾根を越えてすぐに斜面を下る道に入ったところまでは良かったが、次の分岐を左手に下るべきところ右手の斜面へトラバースする道へと入る。踏み跡は覚えがないほどに細く、また倒木が多い。トラバース道が延々と続いていることに気がつき、どうやら道を間違えたことに気がつく。しかし、このままトラバースを続けて、次の谷を下れば中尾の滝への道と合流するはずだ。知らない道を彷徨うのも大文字山では一興である。

やがて右手から滝の音が聞こえてくる。中尾の滝を見ると、意外と小さいんだね。そういえばつい最近、次男を連れて行った滝又の滝の落差に比べればかなり小さく思えることだろう。早速にも次男は滝の右手の斜面を攀じ登ろうとするので、「今日はやめておこう」と嗜める。

幻の滝の周辺の新緑の美しさを期待していたところではあるが、父親を下で待たせている以上はここからは人床に寄って下山するのみである。滝の手前の尾根を登ると尾根上部から北斜面をトラバースする道に入る。北斜面の谷はどこも樹々の樹高が高く、広々とした林の雰囲気が共通しているが、最も広々とした感覚を味わうのは火床の手前、東側の谷だろう。

一般登山道に合流すると火床まではすぐである。京都大学の熊野寮の人達が集まり、BBQを楽しんでおられる。パーティーの上で一人の男性が振り回している旗の隅に熊野寮の文字が目に入ったので、すぐに分かるのだった。私と次男にもどうですか?と焼いた肉を勧めて下さるが、自宅での夕食の時間が近いので遠慮する。ほぼ毎週、このようなイベントが用意されていて楽しそうだ。しかし、流石に京大の寮だ。若い女性の姿がほとんど見当たらないのはそういうことだろう。

西陽から降り注ぐ午後の黄金色の光が京都の市街の上に溢れようとしているようだ。今日は夕陽が美しそうだ。次男はまだ見たことがない大文字山からの夕景を楽しみにしているのだが、それはまたの機会にお預けである。我が父親と再び山を共に歩くことの出来る機会がもう一度でもあるといいのだが・・・
訪問者数:152人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/11/18
投稿数: 52
2019/5/16 23:25
 遺伝ですね〜
私も山好きになったのは完全に父親の影響なのですが、
やっぱり父が高齢になるにつれて
一緒に山歩きができなくなってきているのが寂しいです。
もっと父の知識や技術を吸収しておきたかったのですが・・・。

yamanekoさんの息子さんもお父さんの影響で
冒険心の強い山歩きをし始めてますね
登録日: 2017/10/26
投稿数: 278
2019/5/17 13:42
 Re: 遺伝ですね〜
息子達と一緒に山に行ける時もあっという間に過ぎて、数年もしないうちにその機会もなくなるのではないかと思います。私は中学に入ったら父ではなくワンゲル部に友人達と登るようになってしまったので・・・
子供達が成人して再び一緒に山に登れるといいのですが。お互い、末永く登山を続けたいものですね。

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