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Yamareco

記録ID: 1846409
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

丸山・堂平山・笠山(東武竹沢駅〜新木鉱泉)

2019年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:20
距離
37.1km
登り
2,197m
下り
2,083m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:53
休憩
1:25
合計
10:18
7:28
41
8:09
8:10
16
8:26
8:27
4
8:31
8:33
27
9:00
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20
9:20
9:35
50
10:25
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15
10:40
10:41
30
11:11
11:23
59
12:22
12:24
22
12:46
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27
13:13
13:33
18
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13:54
12
14:06
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17
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14:29
21
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14:51
41
15:32
15:39
14
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15:54
92
17:26
17:38
4
17:42
17:43
3
17:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
前半は、いたるところに外秩父七峰縦走ハイキングコースの道標があるため、迷うことはないでしょう。後半、外秩父七峰縦走ハイキングコースから外れたあとも、道標はしっかり整備されています。
その他周辺情報 新木鉱泉で日帰り入浴(900円+ロッカー代100円)
https://www.onsen-yado.net/
今日は初めて東武竹沢駅からスタート。トイレは改札内(水洗・和式)。
まずは官ノ倉山へ。
2019年05月12日 07:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 7:26
今日は初めて東武竹沢駅からスタート。トイレは改札内(水洗・和式)。
まずは官ノ倉山へ。
途中、トイレ(水洗・和式)あり。
2019年05月12日 07:46撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 7:46
途中、トイレ(水洗・和式)あり。
地元の神社に無事の登山を祈念してスタート。
2019年05月12日 08:03撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 8:03
地元の神社に無事の登山を祈念してスタート。
ここから登山道です。
2019年05月12日 08:09撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 8:09
ここから登山道です。
まずは官ノ倉峠に乗り上げて…
2019年05月12日 08:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 8:25
まずは官ノ倉峠に乗り上げて…
官ノ倉山山頂直下へ。意外な岩場が(このユート唯一?)。
とはいえ、手を使う必要すらないレベルの難易度です。
2019年05月12日 08:30撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 8:30
官ノ倉山山頂直下へ。意外な岩場が(このユート唯一?)。
とはいえ、手を使う必要すらないレベルの難易度です。
そして登頂。
2019年05月12日 08:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 8:33
そして登頂。
山頂からは、眼下の街並みが望めます。
…が、大型の蜂?が頂上を占拠しているため、早々に下山します。
2019年05月12日 08:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 8:33
山頂からは、眼下の街並みが望めます。
…が、大型の蜂?が頂上を占拠しているため、早々に下山します。
で、下山してすぐの公園。
トイレ(水洗・和式)あり。給水可能。
2019年05月12日 08:53撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 8:53
で、下山してすぐの公園。
トイレ(水洗・和式)あり。給水可能。
しばらく舗装道路を歩き、道の駅和紙の里へ。
トイレ(水洗・洋式)、給水箇所、自販機、売店、レストラン等、なんでもござれ。9時過ぎというのに、ほとんど満車状態でした。
2019年05月12日 09:21撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 9:21
しばらく舗装道路を歩き、道の駅和紙の里へ。
トイレ(水洗・洋式)、給水箇所、自販機、売店、レストラン等、なんでもござれ。9時過ぎというのに、ほとんど満車状態でした。
長い林道歩きを経て、ここから登山道へ。
2019年05月12日 10:29撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 10:29
長い林道歩きを経て、ここから登山道へ。
そしてツルキリ山に寄り道。
山頂は三角点だけで、眺望はありません。
2019年05月12日 10:40撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 10:40
そしてツルキリ山に寄り道。
山頂は三角点だけで、眺望はありません。
この後、何度も林道を横切る登山道を歩きます。
2019年05月12日 10:56撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 10:56
この後、何度も林道を横切る登山道を歩きます。
2019年05月12日 11:04撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 11:04
2019年05月12日 11:12撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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2019年05月12日 11:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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2019年05月12日 11:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 11:26
2019年05月12日 11:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 11:33
2019年05月12日 11:47撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 11:47
ツツジもそろそろ見納め。
2019年05月12日 12:13撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 12:13
ツツジもそろそろ見納め。
そして山頂標のほうに登頂。
2019年05月12日 12:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 12:16
そして山頂標のほうに登頂。
ムラサキヤシオツツジ?の歓迎を受けて…
2019年05月12日 12:18撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 12:18
ムラサキヤシオツツジ?の歓迎を受けて…
山頂に登頂。
2019年05月12日 12:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 12:22
山頂に登頂。
神社もあります。
2019年05月12日 12:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 12:23
神社もあります。
山頂でお話した、シロヤシオを探していたご夫妻?が、少し降ったところで、シロヤシオを発見されていました。
2019年05月12日 12:26撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 12:26
山頂でお話した、シロヤシオを探していたご夫妻?が、少し降ったところで、シロヤシオを発見されていました。
2019年05月12日 12:37撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 12:37
なんとなく雰囲気がある登山道。
2019年05月12日 12:38撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 12:38
なんとなく雰囲気がある登山道。
2019年05月12日 12:43撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 12:43
笠山峠から。
2019年05月12日 12:46撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 12:46
笠山峠から。
そしてここから堂平山へ。
2019年05月12日 12:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 12:48
そしてここから堂平山へ。
若干の急登をこなすと、景色が一気に開けます。
2019年05月12日 13:07撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 13:07
若干の急登をこなすと、景色が一気に開けます。
そして登頂。
2019年05月12日 13:13撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 13:13
そして登頂。
春霞の中、ぼんやりと景色が浮かびます。
2019年05月12日 13:14撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 13:14
春霞の中、ぼんやりと景色が浮かびます。
空気が澄んでいれば赤岳まで見えるそうですが、今日は両神山がギリギリ。
2019年05月12日 13:15撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 13:15
空気が澄んでいれば赤岳まで見えるそうですが、今日は両神山がギリギリ。
そした満開の何か。
2019年05月12日 13:18撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 13:18
そした満開の何か。
NHKの電波塔へ。わずか標高差30m程度ですが、なかなか急登です。
2019年05月12日 13:39撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 13:39
NHKの電波塔へ。わずか標高差30m程度ですが、なかなか急登です。
景色が開けているかと思いきや、特に何もなし。とんだアルバイトでした。
2019年05月12日 13:43撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 13:43
景色が開けているかと思いきや、特に何もなし。とんだアルバイトでした。
こちらは剣ヶ峰への直登。
文字通り真っ直ぐの登りで、今日一番のキツイ登りです。
2019年05月12日 13:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 13:48
こちらは剣ヶ峰への直登。
文字通り真っ直ぐの登りで、今日一番のキツイ登りです。
まあ登っても、こちらも電波塔があるだけで、石碑が外に追いやられて?いました。
2019年05月12日 13:55撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 13:55
まあ登っても、こちらも電波塔があるだけで、石碑が外に追いやられて?いました。
白石峠。ワゴン車がドリンクなどの移動販売をしていました。
2019年05月12日 14:06撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 14:06
白石峠。ワゴン車がドリンクなどの移動販売をしていました。
そして川木沢ノ頭へ。
2019年05月12日 14:07撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 14:07
そして川木沢ノ頭へ。
思わず「ウソ〜?」と声が漏れた階段。
前回1,445段を登っていても、階段は閉口します。
2019年05月12日 14:11撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 14:11
思わず「ウソ〜?」と声が漏れた階段。
前回1,445段を登っていても、階段は閉口します。
2019年05月12日 14:14撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 14:14
またまた電波塔。
2019年05月12日 14:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 14:23
またまた電波塔。
そしてここから次のピークに登ります。
2019年05月12日 14:35撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 14:35
そしてここから次のピークに登ります。
そしてピークからは、これから登る896mピークが見えます。
2019年05月12日 14:38撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 14:38
そしてピークからは、これから登る896mピークが見えます。
2019年05月12日 14:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 14:49
ここから、残り標高差150mほどを登り詰めます。
2019年05月12日 15:02撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 15:02
ここから、残り標高差150mほどを登り詰めます。
大野峠からの合流地点。
2019年05月12日 15:14撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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大野峠からの合流地点。
先程登っていた電波塔。
2019年05月12日 15:20撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 15:20
先程登っていた電波塔。
そして最後の登り。
前回は足が棒になっていたのでまったく登れませんでしたが、今回はまだまだイケます。
2019年05月12日 15:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 15:25
そして最後の登り。
前回は足が棒になっていたのでまったく登れませんでしたが、今回はまだまだイケます。
途中で見かけたお花。
2019年05月12日 15:27撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 15:27
途中で見かけたお花。
そして本日最高峰の丸山に登頂。
2019年05月12日 15:32撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 15:32
そして本日最高峰の丸山に登頂。
今日は展望台に登ります。
2019年05月12日 15:32撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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今日は展望台に登ります。
春霞の中の武甲山。
2019年05月12日 15:34撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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春霞の中の武甲山。
今日踏破してきた山々。
2019年05月12日 15:36撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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今日踏破してきた山々。
そして遅咲きの桜の一種?
2019年05月12日 15:36撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 15:36
そして遅咲きの桜の一種?
毎度登場しているトイレ(水洗・洋式)。
2019年05月12日 15:47撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 15:47
毎度登場しているトイレ(水洗・洋式)。
まだツツジも咲いています。
2019年05月12日 15:47撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 15:47
まだツツジも咲いています。
なんと、ツバキもしぶとく花をつけていました。
2019年05月12日 15:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 15:49
なんと、ツバキもしぶとく花をつけていました。
こちらはムラサキツツジとの共演。
2019年05月12日 15:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 15:49
こちらはムラサキツツジとの共演。
さて、ここからは一気に下山します。
2019年05月12日 16:03撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 16:03
さて、ここからは一気に下山します。
リス?にしては大きいし…ウサギ?がいる標高でもないし…
なにやら落ち葉の中に頭を突っ込んで探しものをしていましたが、こんなに日が高いうちから無警戒に探しものしてて大丈夫かね?
2019年05月12日 16:25撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 16:25
リス?にしては大きいし…ウサギ?がいる標高でもないし…
なにやら落ち葉の中に頭を突っ込んで探しものをしていましたが、こんなに日が高いうちから無警戒に探しものしてて大丈夫かね?
2019年05月12日 16:31撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 16:31
で、金昌寺に下山。今回は、無事明るいうちに下山できました。
2019年05月12日 17:31撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 17:31
で、金昌寺に下山。今回は、無事明るいうちに下山できました。
それにしても仏像が多いお寺です。
2019年05月12日 17:31撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 17:31
それにしても仏像が多いお寺です。
駐車場にトイレ(水洗・洋式)あり。
まだ新しいのか、木の香がしました。
2019年05月12日 17:37撮影 by  ASUS_X00PD, asus
5/12 17:37
駐車場にトイレ(水洗・洋式)あり。
まだ新しいのか、木の香がしました。
で、今日も新木鉱泉さんへ。
2019年05月12日 17:46撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 17:46
で、今日も新木鉱泉さんへ。
新木鉱泉からの武甲山の眺め。
2019年05月12日 18:41撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 18:41
新木鉱泉からの武甲山の眺め。
電車でちちぶ餅を頂きながら帰りました。
これほど秩父の山を歩いているのに、初めて食べました。
柔らかくて美味しゅうございました。
2019年05月12日 19:14撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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5/12 19:14
電車でちちぶ餅を頂きながら帰りました。
これほど秩父の山を歩いているのに、初めて食べました。
柔らかくて美味しゅうございました。

感想

今日は、ソールの張替えが終わった普段使いの登山靴の慣らしのため、里山ハイキングへ。

いろいろと事前にコースを検討していましたが、今回は、前半は東武竹沢駅から「外秩父七峰縦走ハイキング」のコースを歩きつつ、後半は新木鉱泉につなげるルートとしました。

データ上は累積標高差が1,800mを越えていますが、3分の1程度は舗装道路ですし、トイレ・水場も多いため、さほど厳しいコースではありません。

■東武竹沢駅〜官ノ倉山〜道の駅和紙の里
・東武竹沢駅から官ノ倉山登山口までは、しばらく舗装道路を歩きます。
・官ノ倉山は、特に難しいところはなく、樹林帯の登山道をひたすら歩きます。
・官ノ倉山の山頂では、大きな蜂?のような昆虫が飛び交っていたため、早々に退散しました。
・下山後も、道の駅和紙の里までは、しばらく舗装道路です。
・道の駅和紙の里は、トイレ・水場・自販機・売店・レストランと、なんでもありです。

■道の駅和紙の里〜笠山〜堂平山
・道の駅和紙の里からは、しばらく舗装された林道歩きです。
・笠山には、登山道入口から、何度か林道を横切りながら登ります。
・笠山は、大きな山頂標識と神社の2箇所のピーク?があります。
・笠山からは、いったん笠山峠に降り、堂平山に登り返します。
・堂平山の山頂には自動車でも登れるため、自動車で来る人、自転車で来る人、登山者等々、人でごった返していました。
・山頂は展望が開けていますが、いかんせん、空気が澄んでいないため、あまり遠くまでは見通せません。
・山頂から少し降ったログハウス風の建物にトイレ(水洗・洋式)があり、その建物の横に、水道があります。

■堂平山〜白石峠〜高篠峠〜丸山
・堂平山からは、いくつかの電波塔があるピークを越えていきます。
・このルートは林道と並走していますので、多くのピークは、林道で巻くこともできます。
・高篠峠からは、本日最高峰の丸山に登ります。
・丸山の展望台からも堂平山同様の景観が望めますが、これまた遠くまでは見渡せません。

■丸山〜新木鉱泉
・あとは新木鉱泉まで、ひたすら降るだけです。
・途中、斜面の落ち葉に頭を突っ込んで食料?を探している、リス?ウサギ?に遭遇しました。
・明るいうちに下山ルートに入れたため、特に問題なく金昌寺まで降りられました。
・そして、今日も新木鉱泉さんにお世話になって、終了です。

【まとめ】
・いくら張替えたソールのチェックとはいえ、3分の1程度が舗装道路歩きでしたので、少々退屈な登山でした。
・冬だと遠くまで見渡せるため、良いコースかもしません。
(ただし、冬季はトイレや水場が閉鎖されていそうな感じです)
・ほとんどの花が散っていて、奥武蔵はもう新緑の季節となっています。

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