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記録ID: 1858137
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ハイキング
金剛山・岩湧山

槇尾山

2019年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
6.1km
登り
553m
下り
539m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:18
合計
4:54
距離 6.1km 登り 557m 下り 553m
6:52
66
スタート地点
7:58
8:03
21
8:24
56
9:20
9:21
39
10:00
10:01
10
10:11
10:16
77
11:33
11:39
7
11:46
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
十五丁谷の稜線近くは倒木があり、二か所とも梯子ロープで巻く事が出来ます。
今日は十五丁谷から登ります。初めてのルートは緊張しますが、楽しみでもあります。
2019年05月19日 07:04撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:04
今日は十五丁谷から登ります。初めてのルートは緊張しますが、楽しみでもあります。
早速コース名が出て来ました。
2019年05月19日 07:08撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:08
早速コース名が出て来ました。
初めてのコースは時間が掛かります。相方が居れば4つの目で探せますが、私一人では中々山野草を見つける事は一苦労です。
2019年05月19日 07:19撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:19
初めてのコースは時間が掛かります。相方が居れば4つの目で探せますが、私一人では中々山野草を見つける事は一苦労です。
丸太の小橋が多いですね。4〜5個あったかな?
2019年05月19日 07:37撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:37
丸太の小橋が多いですね。4〜5個あったかな?
倒木が登山道を塞いでいますが、和歌山と違って、ロープと
2019年05月19日 07:45撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:45
倒木が登山道を塞いでいますが、和歌山と違って、ロープと
梯子がありました。さすが大阪の山ですね。
2019年05月19日 07:48撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:48
梯子がありました。さすが大阪の山ですね。
2か所目の倒木も梯子とロープで巻く事が出来ました。
2019年05月19日 07:51撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:51
2か所目の倒木も梯子とロープで巻く事が出来ました。
振り返って倒木箇所を見るが、写真ではもひとつ迫力がありません。
2019年05月19日 07:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:54
振り返って倒木箇所を見るが、写真ではもひとつ迫力がありません。
先が透けて来ました。
2019年05月19日 07:57撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:57
先が透けて来ました。
稜線の船底に登って来ました。これから尾根登りです。
2019年05月19日 07:58撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:58
稜線の船底に登って来ました。これから尾根登りです。
登り口には注意書きがなかったが、ここには立て看板がありました。下りに使う時はちょっと注意しなければね。
2019年05月19日 07:58撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:58
登り口には注意書きがなかったが、ここには立て看板がありました。下りに使う時はちょっと注意しなければね。
さて船底を後に槇尾山に向かいますか。
2019年05月19日 07:59撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 7:59
さて船底を後に槇尾山に向かいますか。
ここは五ッ辻です。
2019年05月19日 08:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 8:24
ここは五ッ辻です。
先程トイレのある駐車場から出発しましたが、根来谷を登れば直接この五ッ辻に登れます。
2019年05月19日 08:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 8:24
先程トイレのある駐車場から出発しましたが、根来谷を登れば直接この五ッ辻に登れます。
分岐。
2019年05月19日 09:06撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 9:06
分岐。
桧原分岐。
2019年05月19日 09:20撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 9:20
桧原分岐。
東方面が開けています。
2019年05月19日 09:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 9:27
東方面が開けています。
ズームすると岩湧山のてっぺんが見えます。
2019年05月19日 09:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 9:27
ズームすると岩湧山のてっぺんが見えます。
施福寺に向かうコースから外れ槇尾山の尾根ルートに取り付きます。
2019年05月19日 09:34撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 9:34
施福寺に向かうコースから外れ槇尾山の尾根ルートに取り付きます。
案内板は槇尾山ではなく蔵岩になっています。
2019年05月19日 09:35撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 9:35
案内板は槇尾山ではなく蔵岩になっています。
コース上にある特徴的な岩。
2019年05月19日 09:52撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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コース上にある特徴的な岩。
殺風景な槇尾山に到着しました。以前は山名板が幾つもあり、立派なポールも真ん中にデンと立っていました。
2019年05月19日 09:58撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 9:58
殺風景な槇尾山に到着しました。以前は山名板が幾つもあり、立派なポールも真ん中にデンと立っていました。
西方面が開けているのは、以前と変わりがありません。これから蔵岩に激下りします。
2019年05月19日 09:58撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 9:58
西方面が開けているのは、以前と変わりがありません。これから蔵岩に激下りします。
蔵岩です。昔、山岳会の初級登山教室で私も下からザイルを頼りに登ったものです。喉がカラッカラになった事を鮮明に記憶しています。怖かった!
2019年05月19日 10:11撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 10:11
蔵岩です。昔、山岳会の初級登山教室で私も下からザイルを頼りに登ったものです。喉がカラッカラになった事を鮮明に記憶しています。怖かった!
バナナを1本食べた後、万願寺方面に下ります。
2019年05月19日 10:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 10:15
バナナを1本食べた後、万願寺方面に下ります。
あまり危険な所はありません。ロープがあるのはここだけ、だと思います。
2019年05月19日 10:31撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 10:31
あまり危険な所はありません。ロープがあるのはここだけ、だと思います。
後は去年の台風の影響も少なく、安全に下山出来ます。
2019年05月19日 10:53撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 10:53
後は去年の台風の影響も少なく、安全に下山出来ます。
ただ枝道もあるので地図読みはしっかりと。
2019年05月19日 11:05撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 11:05
ただ枝道もあるので地図読みはしっかりと。
2019年05月19日 11:13撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 11:13
うっすらと人工物が見えて来ました。
2019年05月19日 11:32撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 11:32
うっすらと人工物が見えて来ました。
登山口です。お疲れ様でした。
2019年05月19日 11:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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5/19 11:40
登山口です。お疲れ様でした。
終わりかけのチゴユリ
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終わりかけのチゴユリ
ヒメハギ
シロバナシラン 帰ってネットで調べました。植栽の花が飛んできて根付いたのでしょう。初めて見る花でした。
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シロバナシラン 帰ってネットで調べました。植栽の花が飛んできて根付いたのでしょう。初めて見る花でした。
野イチゴ
クサイチゴ
折れたチャルメルソウ、長すぎたのかな?
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折れたチャルメルソウ、長すぎたのかな?
ホソバオオアリドオシ  
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ホソバオオアリドオシ  
ホソバオオアリドオシ  これも多かった。
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ホソバオオアリドオシ  これも多かった。
色々なツクバネウツギが、沢山咲いていました。
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色々なツクバネウツギが、沢山咲いていました。
カンアオイ
マルバウツギ
ムロウテンナンショウ
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ムロウテンナンショウ
モチツツジ も多かったな。
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モチツツジ も多かったな。
アマドコロ?
キンラン 頑張って残っていてくれました。
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キンラン 頑張って残っていてくれました。
薹(とう)が立ったギンラン、もう少し早く来れば良かったなあ。
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薹(とう)が立ったギンラン、もう少し早く来れば良かったなあ。
撮影機器:

感想

久しく槇尾山に登っていなかった。
3年振りかな?
登りは初めての十五丁谷、誰一人会わなかった。
下りは蔵岩から万願寺方面へ、ここではソロの男性と挨拶を交わした。
カラッとした晴れ間も少なく、暗い森の中を歩いた感じです。

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