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Yamareco

記録ID: 1862034
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

最高の天気で気分もルンルン♪ 関西の屋根八経ヶ岳とその辺周回

2019年05月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:37
距離
14.0km
登り
1,400m
下り
1,390m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:23
合計
5:32
距離 14.0km 登り 1,400m 下り 1,400m
9:50
15
10:05
10:06
16
10:22
36
10:58
11:03
3
11:06
11:09
8
11:17
16
11:33
11:35
14
11:49
11:50
11
12:01
36
12:37
12:40
32
13:12
13:18
14
13:32
13:34
20
13:54
16
14:10
11
14:21
24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西口 自家用車\1,000 バイク\300
コース状況/
危険箇所等
日裏山〜明星ヶ岳は昨年の台風の倒木がひどく登山道なし。踏み跡くらいはあるのでつなぐことはできる。
新緑が眩しい
登山道が緑に染まってます
2
新緑が眩しい
登山道が緑に染まってます
木の根も爽やかな気分
1
木の根も爽やかな気分
稜線も緑に覆われてます
稜線も緑に覆われてます
弥山が見えてきます
弥山が見えてきます
バイケイソウの群生がたくさん
バイケイソウの群生がたくさん
大師様お久しぶりです
大師様お久しぶりです
大台方面もはっきりくっきり
大台方面もはっきりくっきり
最後の上りですね
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最後の上りですね
恒例のやつ
弥山宿到着
弥山といえばこれですね
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弥山といえばこれですね
さて山頂にもよりますか
さて山頂にもよりますか
錫杖と向こうに八経ヶ岳
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錫杖と向こうに八経ヶ岳
三角錐の八経ヶ岳
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三角錐の八経ヶ岳
予定よりは早かったので、狼平を周回してみる
予定よりは早かったので、狼平を周回してみる
日裏山まではまずまず歩きやすかったけど
日裏山まではまずまず歩きやすかったけど
その後はずっとこんなん
薄い踏み跡は左右にありましたが、適当に登ります
その後はずっとこんなん
薄い踏み跡は左右にありましたが、適当に登ります
明星ヶ岳は開けてていいですよね
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明星ヶ岳は開けてていいですよね
お釈迦様までの稜線、歩きたいな
七面山やカラハッソウ谷もいきたいな
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お釈迦様までの稜線、歩きたいな
七面山やカラハッソウ谷もいきたいな
青のキャンバスに八経ヶ岳がとても綺麗ですね
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青のキャンバスに八経ヶ岳がとても綺麗ですね
なので移動
こちらも錫杖
次は国見八方覗きでテン泊だな
次は国見八方覗きでテン泊だな
シャクナゲは少しだけ残っていました
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シャクナゲは少しだけ残っていました

感想

ピーカン予報だったので、ちょっとだけ足を伸ばして八経ヶ岳へ。
思えば6年ぶりの八経ヶ岳でした。
前に来たのはまだ今ほど登っていない頃で、ヘロヘロになったのを思い出します。
さて今回は、どのくらい登れるようになったのか。試す意味もあった山行でした。

登山口の初期からまぶしい位の緑に覆われた登山道。稜線に出ると丁度よい気温に程よい風が頬を通り過ぎます。気分良く歩けたので、弥山の後はついでに狼平周回してみます。こんなに快適に歩けるなんて、やはり山に慣れたのでしょうね。
狼平〜日裏山の登山道は、倒木がひどく歩けません。下りで使う場合にはちょっと気になりそうですが、登りだし、明星ヶ岳方面も明瞭であるので、軽くルーファイしながらサクサク進めます。

明星ヶ岳の開けた感じは最高でした。八経ヶ岳は混んでそうだし、ここで昼食にします。時間がたっぷりあるならついでに寝たかった(笑)それと、神仙平を見てみたかった。

八経ヶ岳もさくっと登って、下りになっても疲労はほとんど無し。
最後までいい速度で歩けました。

次はテン場でテン泊したいなあ。

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