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Yamareco

記録ID: 1863506
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

三国山〜高指山〜石割山 大晴天の富士見ハイキング

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
16.2km
登り
1,326m
下り
1,204m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:28
合計
6:35
8:34
21
8:56
8:56
30
9:26
9:33
11
9:44
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18
10:02
10:08
13
10:22
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21
10:42
10:44
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11:26
11:27
10
12:08
12:09
3
12:12
12:14
18
12:31
12:32
41
13:14
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33
13:47
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10
13:57
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4
14:01
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17
14:17
14:23
11
14:33
14:35
12
14:47
14:49
21
15:10
15:10
0
15:10
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR駿河小山駅〜明神峠
富士急行バス 明神峠線 http://bus.fujikyu.co.jp/pdf/rosen/gotemba/201904/timetable_10.pdf
帰り:石割の湯〜富士山山中湖〜JR御殿場駅
富士急行バス ふじっ湖号山中湖左回り→御殿場方面行き乗り換え http://bus.fujikyu.co.jp/rosen/detail/id/21#section2

・行きのバスは1年の内5ヶ月程の土日休日のみ、1日1本運行。今週・来週・再来週の3週間だけ、少し早い時間にもう一本バスが出るので、今回はそれを利用。
・帰りのバスは石割の湯発が約36分、富士山山中湖発が約6分の遅れ。帰りの電車などの時間が決まっている方は計画にご注意を。
コース状況/
危険箇所等
大きく危険な場所は特になし。基本的に歩きやすい場所が多いですが、一部痩せ気味の尾根や滑りやすい急坂があるので注意。
その他周辺情報 帰りは石割の湯に寄り道。
駿河小山からのバス車内より。この季節としてはとてもクッキリとした景色です。
2019年05月25日 08:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 8:21
駿河小山からのバス車内より。この季節としてはとてもクッキリとした景色です。
直通バスということもあってか、予定よりわずかに早く到着。明神峠からスタートです。
2019年05月25日 08:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 8:33
直通バスということもあってか、予定よりわずかに早く到着。明神峠からスタートです。
道路沿いに登り始めてすぐ、季節限定の仮設トイレ。ありがたく使わせていただきます。
2019年05月25日 08:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 8:36
道路沿いに登り始めてすぐ、季節限定の仮設トイレ。ありがたく使わせていただきます。
多少距離を取りつつも基本的には道路沿いに、緩やかな登りが続きます。広葉樹の、新緑が美しい。
2019年05月25日 08:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 8:48
多少距離を取りつつも基本的には道路沿いに、緩やかな登りが続きます。広葉樹の、新緑が美しい。
箱根方面。下がっていた噴火警戒レベルが、また上がってしまったみたいですね。
2019年05月25日 08:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 8:51
箱根方面。下がっていた噴火警戒レベルが、また上がってしまったみたいですね。
先程までと同じ道路と再度交差します。
2019年05月25日 08:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 8:55
先程までと同じ道路と再度交差します。
2019年05月25日 08:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 8:57
道路と交差すると、少し斜度が上がります。
2019年05月25日 09:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:00
道路と交差すると、少し斜度が上がります。
道中の見晴らしポイント。鉄塔から伸びる電線がかかってしまいますが、菰釣山を始めとした西丹沢の山々を見渡せます。
2019年05月25日 09:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:05
道中の見晴らしポイント。鉄塔から伸びる電線がかかってしまいますが、菰釣山を始めとした西丹沢の山々を見渡せます。
登るにつれてまた斜度が緩んできます。三国山を代表する植物の一つ、コバイケイソウが幅を利かせ始めました。
2019年05月25日 09:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:10
登るにつれてまた斜度が緩んできます。三国山を代表する植物の一つ、コバイケイソウが幅を利かせ始めました。
この黄色い花もコース全体でよく目に付きました。キジムシロ属の同定は難しいですが、多分何種類も混じっていた気がします。
2019年05月25日 09:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:19
この黄色い花もコース全体でよく目に付きました。キジムシロ属の同定は難しいですが、多分何種類も混じっていた気がします。
三国山に到着。前に一度、まだ寒い頃に来ています。当たり前ですが、季節が違うだけで全然印象が変わりますねー。
2019年05月25日 09:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:25
三国山に到着。前に一度、まだ寒い頃に来ています。当たり前ですが、季節が違うだけで全然印象が変わりますねー。
山頂標識。神奈川・静岡・山梨3県の境界地点になっています。ここまでは神-静県境沿いに歩いてきましたが、お次は神-山県境コースへ。
2019年05月25日 09:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:26
山頂標識。神奈川・静岡・山梨3県の境界地点になっています。ここまでは神-静県境沿いに歩いてきましたが、お次は神-山県境コースへ。
ここからは未踏ルートです。尾根が広いせいか、踏み跡が幾筋にも分かれているようでした。
2019年05月25日 09:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:37
ここからは未踏ルートです。尾根が広いせいか、踏み跡が幾筋にも分かれているようでした。
境界線でも描いてあったかのように、突然ササのエリアに入りました。
2019年05月25日 09:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:43
境界線でも描いてあったかのように、突然ササのエリアに入りました。
2019年05月25日 09:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:45
三国峠にて、バスで登ってきたのと同じ道路に三度交差。
2019年05月25日 09:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:45
三国峠にて、バスで登ってきたのと同じ道路に三度交差。
おぉー、話には聞いていたけど、これは確かに素晴らしい見晴らしの良さ。流石に暑いですが、日差しが嫌な人のために、右手の森の中に並走する道が一本あります。
2019年05月25日 09:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:48
おぉー、話には聞いていたけど、これは確かに素晴らしい見晴らしの良さ。流石に暑いですが、日差しが嫌な人のために、右手の森の中に並走する道が一本あります。
富士山&山中湖はもちろん、南アルプスまで見えてるじゃないか!
2019年05月25日 09:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
5/25 9:57
富士山&山中湖はもちろん、南アルプスまで見えてるじゃないか!
三国山を振り返る。広々としたカヤトになっているのがよく分かります。
2019年05月25日 09:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 9:57
三国山を振り返る。広々としたカヤトになっているのがよく分かります。
大きく開けた鉄砲木ノ頭に到着。左手奥にあるのは山中諏訪神社奥宮ですね。
2019年05月25日 10:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 10:02
大きく開けた鉄砲木ノ頭に到着。左手奥にあるのは山中諏訪神社奥宮ですね。
標識では明神山になっています。
2019年05月25日 10:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 10:02
標識では明神山になっています。
いやいや、素晴らしい展望です。
2019年05月25日 10:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 10:03
いやいや、素晴らしい展望です。
こちらは北側。右端の御正体山、中央左の杓子山・鹿留山に挟まれて、これから向かう石割山も見えています。
2019年05月25日 10:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 10:03
こちらは北側。右端の御正体山、中央左の杓子山・鹿留山に挟まれて、これから向かう石割山も見えています。
これだけ日当たりがいいと、富士周辺の火山質な土壌の特徴がよく出ますね。
2019年05月25日 10:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 10:07
これだけ日当たりがいいと、富士周辺の火山質な土壌の特徴がよく出ますね。
鉄砲木ノ頭を過ぎると樹林帯に戻り、大分涼しくなりました。非常に緩やかな道が多く、歩きやすいです。
2019年05月25日 10:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 10:18
鉄砲木ノ頭を過ぎると樹林帯に戻り、大分涼しくなりました。非常に緩やかな道が多く、歩きやすいです。
コバイケイソウが大群生してます。なんかもう、すごいね、うん。
2019年05月25日 10:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 10:19
コバイケイソウが大群生してます。なんかもう、すごいね、うん。
2019年05月25日 10:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/25 10:13
おー、この花は初めて見たな。ヤマシャクヤクかな?
2019年05月25日 10:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/25 10:16
おー、この花は初めて見たな。ヤマシャクヤクかな?
切通峠に到着。
2019年05月25日 10:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 10:40
切通峠に到着。
切通峠を過ぎると、日当たりの良い場所が増えてきました。
2019年05月25日 10:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 10:57
切通峠を過ぎると、日当たりの良い場所が増えてきました。
富士山もチラチラと見えたり。
2019年05月25日 11:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 11:01
富士山もチラチラと見えたり。
切通峠から緩やかな道で更に二つ分岐を過ぎると、高指山への登りになります。
2019年05月25日 11:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 11:03
切通峠から緩やかな道で更に二つ分岐を過ぎると、高指山への登りになります。
高指山に到着。
2019年05月25日 11:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 11:27
高指山に到着。
ここも好展望!景観的に、鉄砲木ノ頭は分かりやすいですね。
2019年05月25日 11:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 11:10
ここも好展望!景観的に、鉄砲木ノ頭は分かりやすいですね。
石割山も徐々に近づいてきています。
2019年05月25日 11:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 11:10
石割山も徐々に近づいてきています。
人里が近いためか、ちょくちょく鉄塔がありますね。奥は御正体山。
2019年05月25日 11:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 11:29
人里が近いためか、ちょくちょく鉄塔がありますね。奥は御正体山。
富士岬平。鉄砲木ノ頭といい高指山といいココといい、ここらのピークは富士山へ向けた見晴らしのいい下山道が用意されてるみたいですね。
2019年05月25日 11:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 11:37
富士岬平。鉄砲木ノ頭といい高指山といいココといい、ここらのピークは富士山へ向けた見晴らしのいい下山道が用意されてるみたいですね。
富士岬平を過ぎると、ササが増えてみたり尾根が痩せてみたりアップダウンがキツめになったり。いかにもなハイキングコースから、普通の登山道らしくなってきました。
2019年05月25日 11:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 11:55
富士岬平を過ぎると、ササが増えてみたり尾根が痩せてみたりアップダウンがキツめになったり。いかにもなハイキングコースから、普通の登山道らしくなってきました。
2019年05月25日 12:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 12:09
大棚ノ頭の分岐。本道は三叉路ですが、看板奥の道に進むと大棚ノ頭の本当のピークへ行けます。
2019年05月25日 12:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 12:07
大棚ノ頭の分岐。本道は三叉路ですが、看板奥の道に進むと大棚ノ頭の本当のピークへ行けます。
といっても、山頂標識であったと思しき木の棒以外、特に何があるわけでもありません。
2019年05月25日 12:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 12:12
といっても、山頂標識であったと思しき木の棒以外、特に何があるわけでもありません。
山伏峠まで下ってきました。道志側の国道に降りる分岐は見ての通り分かりやすいですが、山中湖側へは複数分岐がある癖に赤テープ位しか目印がないので、迷い込んだり見過ごしたりしないよう注意。
2019年05月25日 12:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 12:22
山伏峠まで下ってきました。道志側の国道に降りる分岐は見ての通り分かりやすいですが、山中湖側へは複数分岐がある癖に赤テープ位しか目印がないので、迷い込んだり見過ごしたりしないよう注意。
休憩中に張り付いてきたけど、これはクワガタ?山へお帰り願いました。
2019年05月25日 12:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 12:23
休憩中に張り付いてきたけど、これはクワガタ?山へお帰り願いました。
んんん、これササだよな?実がなってるように見えるんだけど…。60年に1度の珍現象とかじゃなかったっけか。
2019年05月25日 12:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 12:39
んんん、これササだよな?実がなってるように見えるんだけど…。60年に1度の珍現象とかじゃなかったっけか。
この辺はかなり道が急。土質的にも、下りで通るとかなり気を使うことになりそう。
2019年05月25日 12:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 12:41
この辺はかなり道が急。土質的にも、下りで通るとかなり気を使うことになりそう。
石割山分岐。ちょっと休憩していきます。
2019年05月25日 12:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 12:59
石割山分岐。ちょっと休憩していきます。
風の通りが良く、気持ちのいい尾根道。
2019年05月25日 13:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 13:18
風の通りが良く、気持ちのいい尾根道。
日向峰が見えてきました。登りメインかと思いきや、結構急な下りがちょっと混じります。
2019年05月25日 13:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 13:26
日向峰が見えてきました。登りメインかと思いきや、結構急な下りがちょっと混じります。
この辺は地図で崩落地とか書いてあったな。尾根が痩せ気味になってます。
2019年05月25日 13:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 13:28
この辺は地図で崩落地とか書いてあったな。尾根が痩せ気味になってます。
日向峰は普通は巻いていくことになります(左)。が、標高差は無いようなものなので、かなり急な道ですが折角なので寄っていくことに(右上)。
2019年05月25日 13:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 13:43
日向峰は普通は巻いていくことになります(左)。が、標高差は無いようなものなので、かなり急な道ですが折角なので寄っていくことに(右上)。
申し訳程度の山頂標示。
2019年05月25日 13:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 13:47
申し訳程度の山頂標示。
下りは緩やかでしだが、ササ藪をかき分けてこんな場所から出てきました。この辺りはササの勢いがすごい。
2019年05月25日 13:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 13:49
下りは緩やかでしだが、ササ藪をかき分けてこんな場所から出てきました。この辺りはササの勢いがすごい。
切通峠あたりから見ることが減ったコバイケイソウも勢いを取り戻し、ササと林床勢力争いを繰り広げています。
2019年05月25日 13:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 13:56
切通峠あたりから見ることが減ったコバイケイソウも勢いを取り戻し、ササと林床勢力争いを繰り広げています。
ウマノアシガタかな?これも所々で見かけますが、キジムシロ属と違って花に艶があります。
2019年05月25日 14:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 14:08
ウマノアシガタかな?これも所々で見かけますが、キジムシロ属と違って花に艶があります。
石割山山頂のすぐ手前、二十曲峠や鹿留山方面への分岐はこの鉄塔の脇。
2019年05月25日 14:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 14:09
石割山山頂のすぐ手前、二十曲峠や鹿留山方面への分岐はこの鉄塔の脇。
ここも景色がいい。
2019年05月25日 14:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 14:10
ここも景色がいい。
30mほど進んで、石割山に到着。相変わらず素晴らしい展望です。
2019年05月25日 14:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 14:11
30mほど進んで、石割山に到着。相変わらず素晴らしい展望です。
今日はこちらから下っていきます。
2019年05月25日 14:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 14:23
今日はこちらから下っていきます。
ササのせいで大分狭い道。
2019年05月25日 14:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 14:24
ササのせいで大分狭い道。
やや滑りやすく急な上に、こんな場所も何箇所か。距離こそわずかですが、登るにせよ下るにせよ少し大変な道です。
2019年05月25日 14:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 14:30
やや滑りやすく急な上に、こんな場所も何箇所か。距離こそわずかですが、登るにせよ下るにせよ少し大変な道です。
石割神社。奥の大岩が御神体との事ですが、石割山の名前の由来だったりするのかな?
2019年05月25日 14:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 14:34
石割神社。奥の大岩が御神体との事ですが、石割山の名前の由来だったりするのかな?
石割神社を過ぎるととても整備された道になります。こんな分岐が二箇所ほどあり、大きい道を選びましたが、小さい道も結局は合流してたのかな。
2019年05月25日 14:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 14:42
石割神社を過ぎるととても整備された道になります。こんな分岐が二箇所ほどあり、大きい道を選びましたが、小さい道も結局は合流してたのかな。
ここは右に行くのがハイキングコースとしての設定らしいですが、今日は石割の湯へ寄っていきたいので、東屋の奥から下ります。
2019年05月25日 14:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 14:47
ここは右に行くのがハイキングコースとしての設定らしいですが、今日は石割の湯へ寄っていきたいので、東屋の奥から下ります。
ここまで来れば街中と変わりありませんね。
2019年05月25日 15:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 15:00
ここまで来れば街中と変わりありませんね。
石割の湯でゴール。バスを乗り継ぎ、御殿場駅経由で帰りました。
2019年05月25日 15:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/25 15:11
石割の湯でゴール。バスを乗り継ぎ、御殿場駅経由で帰りました。
撮影機器:

感想

普段は割とギリギリに計画を立てることが多いのですが、今回は珍しく結構前に山行計画を作成。
というのも、スタート地点の明神峠へ向かうバスの本数が非常に少なく、早めの時間で行きたい場合、チャンスは年にたった3週間の土日だけ。

天気が悪ければ来週か再来週に延期するつもりでいましたが、5月としては異例の猛暑日が出るほどの大晴天。
今回のコースは見晴らしの良さが売りですが、見晴らしが良いということは強い日差しを遮る樹々が少ないということで、晴天すぎるのは一長一短。
ただまあ、展望ポイントはコース全体にありますが、距離の割合で見ればそれほどでもないので、総じて“良い”天気だったかなと思っています。
富士山どころか南アルプスまで見渡せる好展望で、期待以上に景色を楽しめるハイキングになりました。

ところで、全く話は変わりますが、1本だけですが実をつけたササを見かけました。
見間違いでなければ、予期せず中々に珍しい体験が出来たようです。

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