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Yamareco

記録ID: 1868634
全員に公開
ハイキング
東北

焼石岳 グルルルル

2019年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
16.1km
登り
1,080m
下り
1,059m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:23
合計
4:47
9:09
9:09
34
9:43
9:44
22
10:06
10:06
37
10:43
11:04
20
11:24
11:24
10
11:34
11:34
23
11:57
11:57
46
12:43
12:44
2
12:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○秋田県側からのアプローチは、林道が開通してませんでした。
 三合目まで徒歩で約35〜40分。残雪や倒木も多く、開通までには少々時間がかかりそうな雰囲気。

○岩手県側 つぶ沼コース
 駐車場も広く、キャンプ地でもあり快適。
コース状況/
危険箇所等
○秋田県側からは、すぐに残雪の上を歩くようになる。
 釈迦懺悔までしか行ってませんが、その先、渡河地点まで下れば、相当な量だったでしょう。ルートファインディングに気を遣いそう。

○つぶ沼コース
 秋田側からのアプローチをあきらめ、たどり着く。中沼コースがメジャーだと知ったのは、そのコースと合流し情報をいただいてから。「つぶ沼からですか〜」と一様な反応。確かに長いかな。
おはようございます。
いつもの焼石岳は、秋田県側からのアプローチ。
林道に入ってすぐにゲート封鎖で、歩いてます。
これじゃね。
2019年05月26日 05:07撮影 by  SO-01J, Sony
3
5/26 5:07
おはようございます。
いつもの焼石岳は、秋田県側からのアプローチ。
林道に入ってすぐにゲート封鎖で、歩いてます。
これじゃね。
メンテナンスにしばらく時間かかりそう。
山菜採りできていたグループは、残雪多いからって、帰っていった。
2019年05月26日 05:16撮影 by  SO-01J, Sony
5/26 5:16
メンテナンスにしばらく時間かかりそう。
山菜採りできていたグループは、残雪多いからって、帰っていった。
このシーズンは、山での積雪は多かったんだね。
同じ時間に上り始めた方は、どうやら途中で引き返したらしい。
2019年05月26日 05:26撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 5:26
このシーズンは、山での積雪は多かったんだね。
同じ時間に上り始めた方は、どうやら途中で引き返したらしい。
三合目の駐車スペースまで30分少々。
長かったな。
2019年05月26日 05:40撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 5:40
三合目の駐車スペースまで30分少々。
長かったな。
当然コースも残雪が多い。
2019年05月26日 05:50撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 5:50
当然コースも残雪が多い。
夏道もそれなりに出ているし、ステップも切れるから不安はない。
2019年05月26日 05:54撮影 by  SO-01J, Sony
1
5/26 5:54
夏道もそれなりに出ているし、ステップも切れるから不安はない。
4合目過ぎて・・・
2019年05月26日 05:55撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 5:55
4合目過ぎて・・・
当然右に巻いていく。
2019年05月26日 06:02撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 6:02
当然右に巻いていく。
巻き終わったところ。
上ると景色はいいんだけどね。
2019年05月26日 06:07撮影 by  SO-01J, Sony
1
5/26 6:07
巻き終わったところ。
上ると景色はいいんだけどね。
ここで雪の上歩きたくなりますが、コースは右。
そこで『グルル、グルル』と威嚇された。
いくら探しても見えないが『グルル』は近い。
「おお〜い」・・・『グルルル』
「へいへい」・・・『グルルグルル』
2019年05月26日 06:08撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 6:08
ここで雪の上歩きたくなりますが、コースは右。
そこで『グルル、グルル』と威嚇された。
いくら探しても見えないが『グルル』は近い。
「おお〜い」・・・『グルルル』
「へいへい」・・・『グルルグルル』
釈迦懺悔方面に上って、時間をつぶす。
30分ほど音を出し続けるが、笹藪を動く気配がない。
もう一度確かめようと同じ地点に進むと
『グルルルグルルル』
譲ってくれないみたいなので、引き返すことにした。
2019年05月26日 06:26撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 6:26
釈迦懺悔方面に上って、時間をつぶす。
30分ほど音を出し続けるが、笹藪を動く気配がない。
もう一度確かめようと同じ地点に進むと
『グルルルグルルル』
譲ってくれないみたいなので、引き返すことにした。
時間もあるし、岩手県側に足を伸ばして登ることにした。
2019年05月26日 07:25撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 7:25
時間もあるし、岩手県側に足を伸ばして登ることにした。
コースがあるのをしっていた程度の予備知識。
登山コースとあるから、疑問も持たずに歩き出す。
2019年05月26日 07:59撮影 by  SO-01J, Sony
1
5/26 7:59
コースがあるのをしっていた程度の予備知識。
登山コースとあるから、疑問も持たずに歩き出す。
秋田側とうって変わっての乾いた道。
2019年05月26日 08:02撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 8:02
秋田側とうって変わっての乾いた道。
ん?意外と長いか?
2019年05月26日 08:04撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 8:04
ん?意外と長いか?
気持ちいいが、遠景はない。
2019年05月26日 08:06撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 8:06
気持ちいいが、遠景はない。
ねじねじのブナ。
2019年05月26日 08:26撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 8:26
ねじねじのブナ。
沢を渡河するところで残雪が。
2019年05月26日 08:37撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 8:37
沢を渡河するところで残雪が。
少し遠景。この前後に遠景は望めない。
2019年05月26日 08:46撮影 by  SO-01J, Sony
2
5/26 8:46
少し遠景。この前後に遠景は望めない。
残雪地帯に入る。
2019年05月26日 08:54撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 8:54
残雪地帯に入る。
いい天気。
2019年05月26日 09:02撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:02
いい天気。
初めての岩手側。
見える山のイメージがわかない。
2019年05月26日 09:06撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:06
初めての岩手側。
見える山のイメージがわかない。
ここで、ドラゴンアイを見に来たという男性とすれ違うが、すでに消えていたと残念そうに引き返していた。
2019年05月26日 09:07撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:07
ここで、ドラゴンアイを見に来たという男性とすれ違うが、すでに消えていたと残念そうに引き返していた。
2019年05月26日 09:10撮影 by  SO-01J, Sony
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きれいなブルー
2019年05月26日 09:11撮影 by  SO-01J, Sony
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きれいなブルー
まだあるね。
2019年05月26日 09:22撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:22
まだあるね。
気持ちはいいが、ずっと同じ景色の中を歩いている感じ。
2019年05月26日 09:25撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:25
気持ちはいいが、ずっと同じ景色の中を歩いている感じ。
ここまでも非常に丁寧にピンクテープがある。
おかげで、初めての私でも不安なくこれた。
2019年05月26日 09:32撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:32
ここまでも非常に丁寧にピンクテープがある。
おかげで、初めての私でも不安なくこれた。
丁寧です。
2019年05月26日 09:41撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:41
丁寧です。
ここを登ると・・・
2019年05月26日 09:41撮影 by  SO-01J, Sony
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ここを登ると・・・
あっちにもピンクテープ・・・
中沼コース、ここが分岐の様だ。
なるほど迷いやすい。
2019年05月26日 09:43撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:43
あっちにもピンクテープ・・・
中沼コース、ここが分岐の様だ。
なるほど迷いやすい。
ここら辺から多くの人と出会う。
「ああ〜、つぶ沼からですか〜」と一様な反応である理由がわかった。
2019年05月26日 09:44撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:44
ここら辺から多くの人と出会う。
「ああ〜、つぶ沼からですか〜」と一様な反応である理由がわかった。
どうりで疲れているわけだ。
2019年05月26日 09:55撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:55
どうりで疲れているわけだ。
5時に中沼コースをスタートした方が下山してきた。
「ここから銀明水まで30分、そっから山頂1時間半かな」との情報、ありがとうございました。
2019年05月26日 09:56撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:56
5時に中沼コースをスタートした方が下山してきた。
「ここから銀明水まで30分、そっから山頂1時間半かな」との情報、ありがとうございました。
銀明水で休憩して帰ろっと。
2019年05月26日 09:56撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 9:56
銀明水で休憩して帰ろっと。
思いの外早くついた。
登られるかたも多い。少し行ってみよう。
2019年05月26日 10:03撮影 by  SO-01J, Sony
2
5/26 10:03
思いの外早くついた。
登られるかたも多い。少し行ってみよう。
雪はゆるんでいて、山靴のままで問題なし。
2019年05月26日 10:03撮影 by  SO-01J, Sony
3
5/26 10:03
雪はゆるんでいて、山靴のままで問題なし。
あらま、いいゲレンデじゃない。
2019年05月26日 10:08撮影 by  SO-01J, Sony
3
5/26 10:08
あらま、いいゲレンデじゃない。
遠くの山はなんだろう。おもしろい形。
2019年05月26日 10:12撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 10:12
遠くの山はなんだろう。おもしろい形。
ゲレンデをつめる。
2019年05月26日 10:12撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 10:12
ゲレンデをつめる。
サングラス忘れて、目がしばしばする。
2019年05月26日 10:17撮影 by  SO-01J, Sony
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サングラス忘れて、目がしばしばする。
2019年05月26日 10:20撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 10:20
雪のあるとき、スキーで来る人いるのかな?
2019年05月26日 10:20撮影 by  SO-01J, Sony
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雪のあるとき、スキーで来る人いるのかな?
もう少しで、姥石平。
2019年05月26日 10:26撮影 by  SO-01J, Sony
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もう少しで、姥石平。
ミヤマキンバイの咲き始め。
2019年05月26日 10:30撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 10:30
ミヤマキンバイの咲き始め。
いつもと違うコースでのアプローチも悪くないな。
次は中沼コースですけどね。
2019年05月26日 10:30撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 10:30
いつもと違うコースでのアプローチも悪くないな。
次は中沼コースですけどね。
きれいね。
2019年05月26日 10:31撮影 by  SO-01J, Sony
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きれいね。
2019年05月26日 10:31撮影 by  SO-01J, Sony
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2019年05月26日 10:33撮影 by  SO-01J, Sony
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2019年05月26日 10:36撮影 by  SO-01J, Sony
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最後の雪渓を登る。
2019年05月26日 10:36撮影 by  SO-01J, Sony
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最後の雪渓を登る。
2019年05月26日 10:36撮影 by  SO-01J, Sony
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2019年05月26日 10:40撮影 by  SO-01J, Sony
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数株、早めのハクサンイチゲさん。
2019年05月26日 10:43撮影 by  SO-01J, Sony
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数株、早めのハクサンイチゲさん。
2019年05月26日 10:44撮影 by  SO-01J, Sony
4
5/26 10:44
姥石平に残雪はなく、もう1〜2週間で楽園になっているでしょう。
2019年05月26日 10:44撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 10:44
姥石平に残雪はなく、もう1〜2週間で楽園になっているでしょう。
今日は、ここが山頂ということで。
2019年05月26日 10:45撮影 by  SO-01J, Sony
10
5/26 10:45
今日は、ここが山頂ということで。
さい、ピンボケたか。
2019年05月26日 10:46撮影 by  SO-01J, Sony
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さい、ピンボケたか。
ゆっくりできてよかった
2019年05月26日 10:49撮影 by  SO-01J, Sony
4
5/26 10:49
ゆっくりできてよかった
ああ、そうか。来た道を戻るんだった。
わかっちゃいるけど、途中で中沼コースなるものがあることを知ったショックが軽く尾を引いている。
2019年05月26日 10:59撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 10:59
ああ、そうか。来た道を戻るんだった。
わかっちゃいるけど、途中で中沼コースなるものがあることを知ったショックが軽く尾を引いている。
花の時期と天気と休み・・・
行き先に悩む時期になりました。
2019年05月26日 11:01撮影 by  SO-01J, Sony
8
5/26 11:01
花の時期と天気と休み・・・
行き先に悩む時期になりました。
2019年05月26日 11:02撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 11:02
2019年05月26日 11:02撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 11:02
さて、戻りましょう。
2019年05月26日 11:04撮影 by  SO-01J, Sony
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5/26 11:04
さて、戻りましょう。
ざくざく下る。
2019年05月26日 11:17撮影 by  SO-01J, Sony
3
5/26 11:17
ざくざく下る。
雪質は、いわゆるストップ雪。
2019年05月26日 11:20撮影 by  SO-01J, Sony
3
5/26 11:20
雪質は、いわゆるストップ雪。
あっという間に銀明水。
2019年05月26日 11:29撮影 by  SO-01J, Sony
4
5/26 11:29
あっという間に銀明水。
あとは誰にも会わずに下る・・・
2019年05月26日 11:29撮影 by  SO-01J, Sony
2
5/26 11:29
あとは誰にも会わずに下る・・・
新たな発見のあった今日でした。
ありがとうございました。
2019年05月26日 11:55撮影 by  SO-01J, Sony
6
5/26 11:55
新たな発見のあった今日でした。
ありがとうございました。

感想

次回もし岩手側からのアプローチの機会があったら、中沼コースにしますね。

前日から入られていた皆様が、山開きの準備をされていたレコを拝見し、なるほど初回でも迷わずに歩けるものだと関心、感謝いたしました。ご苦労様です。
分岐にあった「つぶ沼コース」「中沼コース」の真新しい幟も、わかりやすかったです。

で、秋田県側のクマさん。
『グルルル』は過去にも何度も経験しましたが、だいたいはガサガサガサと藪の中を離れていくんですが、このクマさんはまったく動く気配がない。

木の上にもいないし、藪に目をこらしても全く見つけられないが、近い。
あちらさんには私が見えているんだと思いますが、
「おお〜い」・・・『グルルル』
「へいへいへい!!」・・・『グルル、グルルルル』
「へいへい!!」・・・『グルルゥ』
あまりの呼応の良さに笑いがこみ上げてくる。

30分ほど離れてから、もう一回近づくと、
叫ぶ前から・・・『グゥ〜ルルルルゥゥゥ』
はいはい、わかったわかった。
「おっけ〜」・・・(グ〜グルとは言わなかった)

1時間の林道歩きと併せて、引き返すのも悩みますが、
今日のところはクマさんの粘り勝ちということで。子連れだったのかな?

時間をつぶした釈迦懺悔からの景色がよく、岩手県側にまわって登り返したのでした。

いろいろありましたが、今日もよい山旅でした。
ありがとうございました。

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