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ヤマレコ

記録ID: 1869211 全員に公開 沢登り丹沢

マスキ嵐沢(個人記録)TT200-149

日程 2019年05月26日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー5人
天候晴れ。季節外れの暑さ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
大滝橋から林道少し入った駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
丹沢の谷200ルートNO.149
15m大滝上に昔あったであろうアンカーは全て撤去されており使えない。最終的に左岸の上方の立ち木で取った(とってもらった)
下山の南西尾根はテープ、踏みあとがありました。
その他周辺情報中川温泉ぶなの湯。\700
川遊びの人で激混み。。。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図 [pdf]

感想/記録

マスキはやっぱりよい沢でした。
2017年の遡行時に読図を間違え支沢を詰めてしまった。今回は絶対に涸棚に出会って(登るぞ)という気持ちで行ってまいりました。この日入渓したパーティはおそらく4組(2人,2人、3人、我々6人)思いのほか少なく大して渋滞もなかった。

とにかく天気がよく、光線が強い。水も緑もきらめいてました。

15m大滝リード。
水線を攻め、頭から濡れましたが、冷たくて登れないということはなし。わざわざシャワーなんてせず、右の乾いたところ登れば楽です。
2017年時はもっと開けた印象だったけど、今回はやけに狭いなあと思った。なぜ?

大滝の上に適切なビレイポイントを探すのがうまくできず、自分の悪いところが出た。もう少し時間をかけてみんなを待たせたとしても、きちんと最善の支点を構築すべきだった。(古いアンカーは全て撤去されていた)

登攀を6段階に分けてみる。

1、自分がフォローで、登れないところがある場合
2、自分がフォローで、時間がかかっても自力で登れる場合
3、フリーソロで登れる
4、リード、支点構築ができる。フォローは自分より登れるか自分と同等の場合
5、リード、支点構築ができる。フォローは自分より登れないが経験者の場合
6、リード、支点構築ができる。フォローが初心者の場合

1→6の順で技術・経験が要求されていくと思いますが、今回の私には6が求められていたのに、要求にこたえきれなかったことを深く反省。お互いに命を預けあっているのだから…

10m涸棚リード
白くてきれいな階段状の棚。
残置ハーケンにランニングをとりながら(5本位?)。出だしややハング気味?なところが少しだけ嫌らしい。個人的には水線せめた15mの方が緊張した。
終了点は残置3か所。ここもそのうち撤去されるかもしれないな。


少し歩けば、コル状の稜線が見え遡行終了。こんなに詰め短かったんだ…
そしてちょっとキツイ権現山山頂への登り。

下山は南西尾根を読図で。2014年は講習会でこの尾根を使い、何が何やらわからないまま連れられて下山した記憶。この時は下りはじめに西によらなかったせいか、途中でかなり西へのトラバースがあった気がする。
今回はほかの記録で予習していた通りに最初に西によって下山して、迷うことなく林道へ出られた。南西尾根はどちらかといえば、読図しやすいところだと思うが、尾根の分岐はそれでも少し気をつかう。テープと踏みあとがあったおかげでわかりやすかった。

人数が多くなればなるほど、パーティ内の役割分担や意思疎通、タイムスケジュール管理も簡単ではなくなるし、メンバーの力量の判断の上で適正なルートの選択、この山行の目的・課題やテーマの共有、パーティの一体感、自分がCLだったらどうするのか、どうすべきだったのか今回は本当に学ばせていただくことの多い山行だった。
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