記録ID: 1872601
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ハイキング
北陸
月ヶ原山(820mで撤退)
2019年05月25日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 614m
- 下り
- 592m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:54
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 5:17
6:28
44分
中河内
7:12
7:12
18分
煙硝の道合流点
8:16
8:26
20分
680m付近
8:46
9:19
34分
トピット谷780m付近 迷う
9:53
10:00
57分
820m付近 撤退
10:57
11:13
32分
下小屋
11:45
中河内
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・下小屋集落跡までの往復は自転車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・夏草(特に伸びて広がったクサソテツ)が踏み跡を隠す。 ・ピンクリボンが頼り ・一部、ピンクリボンが劣化して見にくかったり、落下しているものもあって注意。 ・熊に注意(ネマガリタケを食べに来る。) |
写真
感想
刀利ダム右岸の富山県道54号線の通行止めが、5月中旬に解除されたので月ヶ原山に行くことにする。中河内の広い駐車スペースに車を停め、自転車を押したり、乗ったりしながら登山口の下小屋に目指す。渓流釣りやネマガリタケ採りが結構この時期入っているようだ。下小屋の分校跡から鎌を出して、夏草や笹を軽く刈りながら登っていく。踏み跡がはっきりしている所もあれば、どこもが踏み跡に見えて迷ってしまう所もある。ピンクリボンが頼りだ。ただ、ピンクリボンも劣化して落ちていることもあり、注意が必要だ。案の定、780m付近でルートを見失い、違う踏み跡に誘われて右岸に渡り、その後、谷を進んでみたがルートが分からない。仕方なく、ピンクリボンまで下り、その後、ルートを見つけ復帰できたものの、姿は見えないが、獣に唸られ意気消沈。これまで熊を見たのは3回、姿は見えないが唸られたのは倉谷のコムラ谷の源頭で1回だ。無理しないで今日は下山しよう。
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