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ヤマレコ

記録ID: 1873293 全員に公開 ハイキング奥秩父

笠取山、シャクナゲ鑑賞と鹿観察の山旅

日程 2019年05月31日(金) [日帰り]
メンバー , その他メンバー2人
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間53分
休憩
1時間42分
合計
5時間35分
S作場平橋駐車場09:3009:49一休坂分岐09:5110:31ヤブ沢峠10:3310:52笠取小屋10:5611:03雁峠分岐11:07小さな分水嶺11:2511:31笠取山西11:42笠取山展望地11:5512:03笠取山12:0912:25水干尾根12:30水干13:1913:28笠取山西13:32小さな分水嶺13:44笠取小屋13:5215:05作場平橋駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
全般的には、道標、登山道が良く整備されていて、快適に歩けました。
作場平~ヤブ沢峠:沢沿いを歩く涼しげな道。木橋で、左岸、右岸と移りながら進みます。特に危険個所はありません。けっこう上の方まで沢沿いの道で、沢から離れると、程なくヤブ沢峠に到着します。
ヤブ沢峠~笠取小屋:広い車道のような道をなだらかに登って行きます。左右の森には、ウラジロモミやシラビソなど、立派なモミ属の木々も見られます。
笠取小屋~雁峠分岐:最初は森の中を進みますが、しばらく行くと、周囲は草原状で広々として来ます。すぐに雁峠分岐となります。やや急な登りですが、道には、木材が敷かれており、歩きやすいです。なお、笠取小屋の周辺には、鹿が群れでいるのを目撃しました。
雁峠分岐~笠取山展望地:雁峠分岐から前方に、小さな分水嶺という小ピークが見えるので、それを超えて行きます。小さな分水嶺へ登ると、これから登る笠取山の西斜面が聳えて見えます。そこから、あと二つ小ピークを越えると、先ほどから見えていた急斜面の登りがいよいよ始まります。かなりな急登ですが、特に危険はないです。どんどん高度を上げて行く感じを楽しんで登ればよいでしょう。登りきれば笠取山展望地です。
笠取山展望地〜水干尾根:笠取山展望地から東側の尾根は、岩の多いやせ尾根ですので足元に注意します。ちょっと手で岩に掴まって登るような箇所もあります。なお、この岩稜帯は、シャクナゲが多く、一部トンネル状になったシャクナゲの中を通るところもあります。最後は、水干尾根まで、急激に下りますので、足元に注意しながら進みます。
水干尾根〜水干〜笠取小屋:水干尾根から水干までは、左の谷側が切れ落ちたような道です。水干を過ぎると、だんだんとなだらかな斜面のトラバース道になり、先ほど登った小さな分水嶺への登り口のところで、分水嶺へは登らず左の巻道に進みます。しばらく進めば、来たときと同じ道に合流して、直に笠取小屋に戻って来ます。
笠取小屋〜一休坂分岐:最初、沢沿いにかなり急に下りますが、その後なだらかになって、山腹を巻くような道になり、場所によっては、やや登り返すところもあります。その後、再び下りが急になり、ミズナラ林の中を進むようになると、一休十文字に到着し、さらに10分も下れば一休坂分岐に到着します。
その他周辺情報丹波山温泉のめこい湯に浸かってきました。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 手袋 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ナイフ ツェルト コッヘル ガスバーナー バーナー用燃料 熊鈴

写真

シロバナノヘビイチゴかな?
2019年05月31日 09:23撮影 by Canon IXY 140, Canon
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シロバナノヘビイチゴかな?
登山口。ここを9:30に出発。
2019年05月31日 09:23撮影 by Canon IXY 140, Canon
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登山口。ここを9:30に出発。
一休坂分岐。
2019年05月31日 09:51撮影 by Canon IXY 140, Canon
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一休坂分岐。
この沢沿いの道は、木橋で、沢を渡りながら登っていく。
2019年05月31日 09:56撮影 by Canon IXY 140, Canon
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この沢沿いの道は、木橋で、沢を渡りながら登っていく。
山ガール二人、一人は体脂肪率10%、もう一人は元陸上競技の選手。なかなか、ついて行くのが辛い。
2019年05月31日 10:00撮影 by Canon IXY 140, Canon
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山ガール二人、一人は体脂肪率10%、もう一人は元陸上競技の選手。なかなか、ついて行くのが辛い。
靴の紐を結び直すふりをして、待ってくれる陸上女子と、沢の水を弄って遊ぶ10%女子。
2019年05月31日 10:01撮影 by Canon IXY 140, Canon
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靴の紐を結び直すふりをして、待ってくれる陸上女子と、沢の水を弄って遊ぶ10%女子。
もたもた写真なんぞを撮っていると、たちまち差を付けられる。
2019年05月31日 10:03撮影 by Canon IXY 140, Canon
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もたもた写真なんぞを撮っていると、たちまち差を付けられる。
トウゴクミツバツツジ
2019年05月31日 10:14撮影 by Canon IXY 140, Canon
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トウゴクミツバツツジ
オオカメノキ
2019年05月31日 10:22撮影 by Canon IXY 140, Canon
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オオカメノキ
50分くらいでヤブ沢峠に着いてしまった。
2019年05月31日 10:26撮影 by Canon IXY 140, Canon
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50分くらいでヤブ沢峠に着いてしまった。
笠取小屋付近に鹿の群
2019年05月31日 10:54撮影 by Canon IXY 140, Canon
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笠取小屋付近に鹿の群
雁峠分岐への道。よく整備されていて歩きやすい。
2019年05月31日 10:59撮影 by Canon IXY 140, Canon
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雁峠分岐への道。よく整備されていて歩きやすい。
雁峠分岐、広々としていて、とても気分がいい。
2019年05月31日 11:04撮影 by Canon IXY 140, Canon
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雁峠分岐、広々としていて、とても気分がいい。
分岐点へは、駆け足で登る!
2019年05月31日 11:05撮影 by Canon IXY 140, Canon
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分岐点へは、駆け足で登る!
荒川、富士川、多摩川の、三水系の分水嶺。
2019年05月31日 11:27撮影 by Canon IXY 140, Canon
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荒川、富士川、多摩川の、三水系の分水嶺。
「これを登るの?」という反応。これは、あらかじめ渡した地図や、事前のコースの説明が無駄だったということ示している。女子が地図を読めないということを痛切に感じた瞬間。
2019年05月31日 11:33撮影 by Canon IXY 140, Canon
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「これを登るの?」という反応。これは、あらかじめ渡した地図や、事前のコースの説明が無駄だったということ示している。女子が地図を読めないということを痛切に感じた瞬間。
おらおら、さっさと登るんだ〜!
2019年05月31日 11:36撮影 by Canon IXY 140, Canon
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おらおら、さっさと登るんだ〜!
ヤマザクラが残っていた。
2019年05月31日 11:43撮影 by Canon IXY 140, Canon
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ヤマザクラが残っていた。
上部に行くほど、急登になる斜面。
2019年05月31日 11:46撮影 by Canon IXY 140, Canon
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上部に行くほど、急登になる斜面。
頑張ったご褒美。
2019年05月31日 11:48撮影 by Canon IXY 140, Canon
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頑張ったご褒美。
笠取山展望地からの見晴らし。富士山は無理でも、大菩薩嶺くらいまでは、見えた。
2019年05月31日 11:48撮影 by Canon IXY 140, Canon
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笠取山展望地からの見晴らし。富士山は無理でも、大菩薩嶺くらいまでは、見えた。
笠取山展望地から東へ向かう尾根は、やせ尾根
2019年05月31日 11:53撮影 by Canon IXY 140, Canon
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笠取山展望地から東へ向かう尾根は、やせ尾根
笠取山の頂上にて。
2019年05月31日 12:05撮影 by Canon IXY 140, Canon
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笠取山の頂上にて。
さあ、これから水干へ向かう。
2019年05月31日 12:24撮影 by Canon IXY 140, Canon
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さあ、これから水干へ向かう。
多摩川の源頭、水干が見えきた。
2019年05月31日 12:30撮影 by Canon IXY 140, Canon
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多摩川の源頭、水干が見えきた。
今日は、ここで山ごはん
2019年05月31日 12:33撮影 by Canon IXY 140, Canon
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今日は、ここで山ごはん
パスタの煮汁で、ポテトポタージュスープの素を溶いて、そこに、茹でたパスタを入れて混ぜると、クリームパスタになる。とろけるチーズをのせ、粉チーズを掛けていただきます!
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パスタの煮汁で、ポテトポタージュスープの素を溶いて、そこに、茹でたパスタを入れて混ぜると、クリームパスタになる。とろけるチーズをのせ、粉チーズを掛けていただきます!
水干から、笠取小屋へは巻き道を進む。
2019年05月31日 13:24撮影 by Canon IXY 140, Canon
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水干から、笠取小屋へは巻き道を進む。
小さな分水嶺付近に戻ってきた。
2019年05月31日 13:32撮影 by Canon IXY 140, Canon
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小さな分水嶺付近に戻ってきた。
再び、鹿の群。数えたら10頭いた。
2019年05月31日 13:38撮影 by Canon IXY 140, Canon
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再び、鹿の群。数えたら10頭いた。
笠取小屋
2019年05月31日 13:51撮影 by Canon IXY 140, Canon
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笠取小屋
下山は、一休坂を下りる。
2019年05月31日 14:06撮影 by Canon IXY 140, Canon
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下山は、一休坂を下りる。
綺麗なミズナラの森
2019年05月31日 14:16撮影 by Canon IXY 140, Canon
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綺麗なミズナラの森
トウゴクミツバツツジ
2019年05月31日 14:30撮影 by Canon IXY 140, Canon
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トウゴクミツバツツジ
ヤマツツジは、まだつぼみ
2019年05月31日 14:37撮影 by Canon IXY 140, Canon
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ヤマツツジは、まだつぼみ
イタヤカエデ
2019年05月31日 14:57撮影 by Canon IXY 140, Canon
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イタヤカエデ
綺麗な谷
2019年05月31日 15:01撮影 by Canon IXY 140, Canon
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綺麗な谷
撮影機材:

感想/記録

一週間くらい前から、天気予報を見ていると、どうもあまりよろしくない。笠取山からの展望は晴れていれば最高なのだが、今回は、いまいちの天気。しかし、目的が鹿を見ることと、シャクナゲを見ることなので、雨が降らなければ、まあよいこととしよう。
幸いに、雨は山行中は降らず、帰りに車で林道から青梅街道に出た辺りで降り始めた。
ところで、鹿を見るという目的だが、これは、一緒に行った山ガールさんのかねてよりの希望で、これまでに、雲取山などに案内するも、ぜんぜん鹿が現れてくれない。まあ、鹿などは、山に登っていれば大して珍しくはなく、樹木の鹿による食害などを見ると、むしろ鹿など見て喜んでばかりはいられないという複雑な思いもある。
しかし、鹿に罪があろうはずもなく、すなおにかわいい動物ではある。
今回は、山ガールさん念願の鹿に遭遇することが出来たので、私としてもホッとしたところだ。
シャクナゲの方だが、花の濃淡が様々で、いろいろ種類があるのかと思うほどだが、実はつぼみの頃は赤く、開くとだんだん色が淡くなるようだ。山の上でシャクナゲが開花した状況は、とても豪華な感じだ。
というわけで、鹿も見られて、シャクナゲも鑑賞できて、なかなか良い山旅であった。
コースの方であるが、今回は、登山路にヤブ沢峠経由のルートを選択し、下山路は一休坂を選んだが、道標も整備され歩きやすい。樹木に、「ハリギリ」、「サワラ」、「イタヤカエデ」、「ウラジロモミ」など、名板が掛けられていて、樹木の名前を憶えるのによい。
そんなにキツイコースでもなく、かといって、緩すぎず、ちょうど良い運動になった。
しかし、今回一緒に歩いた山ガールさんは、一人は元陸上競技をやっていて、すごいハムストリングス(触らせてもらったことがあるw)、もう一人は、基礎代謝2000Kcalくらいあるかなりな筋肉質の人。体力的にかなり元気なお二人、いちべー、付いていくのがたいへんです。暢気に写真など撮影していると、置いていかれます。


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