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Yamareco

記録ID: 187366
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ハイキング
奥武蔵

二本木峠〜粥新田峠〜大霧山〜旧定峰峠

2012年05月04日(金) [日帰り]
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コースタイム

渋谷05:05【副都心線】-05:40和光05:42【東武東上線準急】-06:46小川町07:09【イーグルバス】-07:28打手バス停07:40-09:40二本木峠09:50-11:40粥新田峠11:45-12:30大霧山山頂【昼食】13:50-14:30旧定峰峠14:35-15:18経塚バス停16:33【イーグルバス】-17:10小川町17:39【東武東上線急行】〜和光、渋谷へ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
★前日(2012年5月3日)が大雨だった影響で、打手バス停から二本木峠に向かう山道が川のようになっていました。水が上の方からゴーゴーと流れ落ちてくる様に、少なからず恐怖を抱きました。雨上がりに当地に行かれる方は、注意してください。

★打手の登山口入口にかかっているはずの歩行者専用の板張りの橋(長さ約3メートル)が、前夜の大雨のせいか、流されていました。このため、100メートルほど迂回して車道の橋を渡り、林道経由でハイキングコースを目指しました。

★粥新田峠からの大霧山頂直下の登りは非常に急で、滑りやすいです。木段がほとんど流出しており、水分を吸った土砂が道を覆い尽くしていました。

★大霧山山頂からは絶景を楽しめます。新緑の奥武蔵、雲湧く両神山、雲海に浮かぶ上越の山々…。山の醍醐味をあらためて感じさせられました。
前夜の大雨は何とかおさまったものの、空はどんより鉛色。それでも「曇りときどき晴れ」という天気予報を信じ、ザックを担いで外秩父山地へと向かいました。登山口となる早朝の打手バス停です。さあ、スタート!
2012年05月04日 07:36撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 7:36
前夜の大雨は何とかおさまったものの、空はどんより鉛色。それでも「曇りときどき晴れ」という天気予報を信じ、ザックを担いで外秩父山地へと向かいました。登山口となる早朝の打手バス停です。さあ、スタート!
と思いきや、登山道に入って間もない場所にかかっているはずの木板の橋が見当たらない。よく見ると、木板の残骸が…ああ、昨夜の雨と増水で流されてしまっている!
2012年05月04日 07:41撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 7:41
と思いきや、登山道に入って間もない場所にかかっているはずの木板の橋が見当たらない。よく見ると、木板の残骸が…ああ、昨夜の雨と増水で流されてしまっている!
流失した登山者用の橋の100メートルほど手前に、しっかりした車道の橋があったため、ここを渡って対岸に。林道を歩くうち、ほどなく登山道に合流しました。
2012年05月04日 07:50撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 7:50
流失した登山者用の橋の100メートルほど手前に、しっかりした車道の橋があったため、ここを渡って対岸に。林道を歩くうち、ほどなく登山道に合流しました。
林道を散歩する沢ガニ。昨夜の大雨に誘われて這い出てきたんだろうな。
2012年05月04日 07:57撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/4 7:57
林道を散歩する沢ガニ。昨夜の大雨に誘われて這い出てきたんだろうな。
雲湧く新緑の尾根。いかにも雨上がりの奥武蔵です。
2012年05月04日 08:20撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 8:20
雲湧く新緑の尾根。いかにも雨上がりの奥武蔵です。
登山道をかれこれ20分ほど歩いた山中に、集落がありました。裏山と民家。木々のみずみずしい緑と瓦屋根の黒。うーん、これぞ奥武蔵の山旅だ…
2012年05月04日 08:38撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 8:38
登山道をかれこれ20分ほど歩いた山中に、集落がありました。裏山と民家。木々のみずみずしい緑と瓦屋根の黒。うーん、これぞ奥武蔵の山旅だ…
登山道脇の急流。増水し、ゴーゴーと音を立てて流れています。
2012年05月04日 08:43撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 8:43
登山道脇の急流。増水し、ゴーゴーと音を立てて流れています。
途中で登山道を見失いました。道標を見つけ、進行方向を確認すると、矢印はザーザーと流れる水流を指しています。「なんで沢を指し示しているのだろう」と思ったのですが、違う!増水して登山道が川になってしまった!
2012年05月04日 08:46撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 8:46
途中で登山道を見失いました。道標を見つけ、進行方向を確認すると、矢印はザーザーと流れる水流を指しています。「なんで沢を指し示しているのだろう」と思ったのですが、違う!増水して登山道が川になってしまった!
登山道の直下を流れる小川は、このように激流となっています。
2012年05月04日 08:57撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 8:57
登山道の直下を流れる小川は、このように激流となっています。
「川」となった登山道をひいひい言いながら溯行。コースタイムを1時間以上もオーバーし、二本木峠に到着。まだ午前中なのに、既にへとへとです。
2012年05月04日 10:19撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 10:19
「川」となった登山道をひいひい言いながら溯行。コースタイムを1時間以上もオーバーし、二本木峠に到着。まだ午前中なのに、既にへとへとです。
二本杉峠近くから東側の展望。熊谷市方面の市街地が見渡せます。
2012年05月04日 10:22撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 10:22
二本杉峠近くから東側の展望。熊谷市方面の市街地が見渡せます。
二本木峠から粥新田峠までは3.3キロほどの車道歩き。結構な交通量です。
2012年05月04日 10:22撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 10:22
二本木峠から粥新田峠までは3.3キロほどの車道歩き。結構な交通量です。
今から登る大霧山の端正な姿。
2012年05月04日 10:37撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 10:37
今から登る大霧山の端正な姿。
秩父高原牧場のモーモーハウス前を通りました。明日はこどもの日。こいのぼりが泳いでいます。
2012年05月04日 10:43撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 10:43
秩父高原牧場のモーモーハウス前を通りました。明日はこどもの日。こいのぼりが泳いでいます。
秩父高原牧場の入口。まだ午前中ですが、多くの家族連れが訪れていました。リュック、登山靴姿は僕だけです。
2012年05月04日 10:45撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 10:45
秩父高原牧場の入口。まだ午前中ですが、多くの家族連れが訪れていました。リュック、登山靴姿は僕だけです。
ヒツジの群れ。
2012年05月04日 10:46撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/4 10:46
ヒツジの群れ。
粥新田峠に向かう車道からの展望。秩父高原牧場の伸びやかな牧草地と、草を食べる牛たち。のどかな風景です。
2012年05月04日 10:47撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 10:47
粥新田峠に向かう車道からの展望。秩父高原牧場の伸びやかな牧草地と、草を食べる牛たち。のどかな風景です。
粥新田峠に向かう車道は、牧場の縁に沿って走っています。乳牛が柵から顔を出し、なにやらものほしそうな様子。ごめん、エサは持っていないんだ…
2012年05月04日 10:51撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/4 10:51
粥新田峠に向かう車道は、牧場の縁に沿って走っています。乳牛が柵から顔を出し、なにやらものほしそうな様子。ごめん、エサは持っていないんだ…
アスファルトの道から右手に伸びる砂利道に入ると、間もなく粥新田峠。峠の直前で、80歳を超えているというご老人と会い、しばらく一緒に登りました。ゆっくりですが、確かな足取りで、その元気さに驚かされました。
2012年05月04日 11:47撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 11:47
アスファルトの道から右手に伸びる砂利道に入ると、間もなく粥新田峠。峠の直前で、80歳を超えているというご老人と会い、しばらく一緒に登りました。ゆっくりですが、確かな足取りで、その元気さに驚かされました。
いよいよ大霧山への登りです。昨夜の大雨のせいでしょうか、木々は青々とした若葉に包まれ、生き生きとしていました。
2012年05月04日 11:54撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 11:54
いよいよ大霧山への登りです。昨夜の大雨のせいでしょうか、木々は青々とした若葉に包まれ、生き生きとしていました。
さわやかな新緑の中の登り。頂上までもう少しです。
2012年05月04日 12:17撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 12:17
さわやかな新緑の中の登り。頂上までもう少しです。
山頂直下は泥だらけの急坂で、苦しかった!木段は崩れ落ち、山道はぐちょぐちょの赤土に覆われており、転げ落ちるのではないかと冷や冷やしました。急坂を登り詰めた時に、目に飛び込んできたのが「大霧山」と書かれたこの看板。頂上でした。
2012年05月04日 12:31撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 12:31
山頂直下は泥だらけの急坂で、苦しかった!木段は崩れ落ち、山道はぐちょぐちょの赤土に覆われており、転げ落ちるのではないかと冷や冷やしました。急坂を登り詰めた時に、目に飛び込んできたのが「大霧山」と書かれたこの看板。頂上でした。
大霧山山頂から北西方面の展望。秩父盆地に雷雲が立ち込めています。遠くに見えるのは奥秩父の山並み。手前は満開の山桜。
2012年05月04日 12:32撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 12:32
大霧山山頂から北西方面の展望。秩父盆地に雷雲が立ち込めています。遠くに見えるのは奥秩父の山並み。手前は満開の山桜。
今朝方から歩いてきた二本木峠〜大霧山の縦走路。伸びやかな尾根が印象的です。それにしても空模様が怪しい…
2012年05月04日 13:08撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 13:08
今朝方から歩いてきた二本木峠〜大霧山の縦走路。伸びやかな尾根が印象的です。それにしても空模様が怪しい…
さあ昼食にしようとこんろに火を付け、湯をわかした直後に、大粒の雨がボタボタッと落ちてきたと思いきや、雷雨の襲撃!まるで滝のようにゴーッと音を立てている!悲惨!それでも、空腹には勝てず。雨粒入りのぬるいラーメンを立ったまま完食しました。
2012年05月04日 13:08撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/4 13:08
さあ昼食にしようとこんろに火を付け、湯をわかした直後に、大粒の雨がボタボタッと落ちてきたと思いきや、雷雨の襲撃!まるで滝のようにゴーッと音を立てている!悲惨!それでも、空腹には勝てず。雨粒入りのぬるいラーメンを立ったまま完食しました。
雷雨でかすむ奥多摩方面の山並み。
2012年05月04日 13:50撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 13:50
雷雨でかすむ奥多摩方面の山並み。
雷雨が止んだ直後の奥武蔵の山々。水蒸気が立ち込めています。雷雨は15分程度で降り終わりました。僕より後から山頂にやってきた中年の御夫婦は「飯時までに降り終えてくれて良かった」と言っておいなりをほおばっていました。う〜ん、僕はついていない!
2012年05月04日 13:52撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 13:52
雷雨が止んだ直後の奥武蔵の山々。水蒸気が立ち込めています。雷雨は15分程度で降り終わりました。僕より後から山頂にやってきた中年の御夫婦は「飯時までに降り終えてくれて良かった」と言っておいなりをほおばっていました。う〜ん、僕はついていない!
大霧山頂上からの急坂を下ります。雨は降ったり、止んだり。地面は滑りやすく、へっぴり腰で駆け降りていきます。
2012年05月04日 13:59撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 13:59
大霧山頂上からの急坂を下ります。雨は降ったり、止んだり。地面は滑りやすく、へっぴり腰で駆け降りていきます。
谷の向こうに見える笠山(左)と堂平山(右奥)。ゆるやかなスロープが印象的。
2012年05月04日 14:09撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 14:09
谷の向こうに見える笠山(左)と堂平山(右奥)。ゆるやかなスロープが印象的。
木々の間に武甲山が見えます。セメント採掘で削られた山肌が痛々しい…
2012年05月04日 14:12撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 14:12
木々の間に武甲山が見えます。セメント採掘で削られた山肌が痛々しい…
大霧山周辺では、少しでも迷いやすいと思われる場所には、このように道標が立っています。道は雨でぬかるみ歩きにくかったけれど、道迷いの不安は一切ありませんでした。登山道を整備された方々に感謝。
2012年05月04日 14:22撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 14:22
大霧山周辺では、少しでも迷いやすいと思われる場所には、このように道標が立っています。道は雨でぬかるみ歩きにくかったけれど、道迷いの不安は一切ありませんでした。登山道を整備された方々に感謝。
旧定峰峠に到着。道標が立つだけの、杉林に囲まれた薄暗い峠でした。
2012年05月04日 14:36撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 14:36
旧定峰峠に到着。道標が立つだけの、杉林に囲まれた薄暗い峠でした。
旧定峰峠から少しくだると、車道に飛び出しました。見上げれば青空が広がり始めています。山頂では豪雨に見舞われ、下山を始めると晴れてくる…ああ、ことごとくついていない!
2012年05月04日 14:42撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 14:42
旧定峰峠から少しくだると、車道に飛び出しました。見上げれば青空が広がり始めています。山頂では豪雨に見舞われ、下山を始めると晴れてくる…ああ、ことごとくついていない!
一度車道に出た後、再び山道に。目指す経塚バス停まで、もう少しです。木々の間から、日差しが差し込んでいます。荒れ模様だった天気は、完全に回復しました。
2012年05月04日 14:48撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 14:48
一度車道に出た後、再び山道に。目指す経塚バス停まで、もう少しです。木々の間から、日差しが差し込んでいます。荒れ模様だった天気は、完全に回復しました。
木漏れ日の中で、雨水を吸って青々と色づく木々の若葉。見ていると、清々しい気分になってきます。
2012年05月04日 15:06撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 15:06
木漏れ日の中で、雨水を吸って青々と色づく木々の若葉。見ていると、清々しい気分になってきます。
登山道の右下を流れる急流。増水し、迫力満点です。
2012年05月04日 15:18撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 15:18
登山道の右下を流れる急流。増水し、迫力満点です。
砂防堤をごう音と共に駆け下る水流。まるで大滝です。
2012年05月04日 15:20撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 15:20
砂防堤をごう音と共に駆け下る水流。まるで大滝です。
車道にでたところが経塚のバス停。僕が到着する1分前にバスが通過したようです。次の便は1時間15分後。あ〜退屈だ。荷物を広げて、ひと休み。
2012年05月04日 15:28撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 15:28
車道にでたところが経塚のバス停。僕が到着する1分前にバスが通過したようです。次の便は1時間15分後。あ〜退屈だ。荷物を広げて、ひと休み。
バスの待ち時間、暇に任せて撮った一枚。バス停の前に広がる里山の風景です。こぶしの花が奥武蔵の春に彩りを添えています。
2012年05月04日 15:45撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/4 15:45
バスの待ち時間、暇に任せて撮った一枚。バス停の前に広がる里山の風景です。こぶしの花が奥武蔵の春に彩りを添えています。
これもバス停前から撮った一枚。高々と聳えるのは、大霧山へと続く外秩父の稜線です。
2012年05月04日 15:57撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 15:57
これもバス停前から撮った一枚。高々と聳えるのは、大霧山へと続く外秩父の稜線です。
バス終点の東武東上線・小川町駅。人通りの少ない静かな駅です。土産のザル豆腐を手に、急行電車の車内へ。目まぐるしく変わる天気と、緑豊かな奥武蔵の自然を満喫した山旅でした。
2012年05月04日 17:28撮影 by  F905i, DoCoMo
5/4 17:28
バス終点の東武東上線・小川町駅。人通りの少ない静かな駅です。土産のザル豆腐を手に、急行電車の車内へ。目まぐるしく変わる天気と、緑豊かな奥武蔵の自然を満喫した山旅でした。
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