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Yamareco

記録ID: 1891171
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳 上松Aコースから

2019年06月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:05
距離
20.2km
登り
2,574m
下り
2,570m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:21
休憩
0:45
合計
12:06
5:34
29
スタート地点
6:03
6:03
92
7:35
7:37
199
10:56
10:56
9
11:05
11:05
20
11:25
11:26
14
11:40
11:41
15
11:56
11:56
4
12:00
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46
12:46
13:00
9
13:09
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12
13:21
13:23
6
13:29
13:31
15
13:46
13:56
4
14:00
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13
14:13
14:14
122
16:16
16:24
50
17:14
17:18
22
17:40
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上松Aコース登山口に登山者用の駐車場が有ります。舗装されていて10台程度は駐車可能。登山届ポストもあります。
コース状況/
危険箇所等
整備された一般登山道でした。特に危険はないと思いますが、木曽前岳の巻道は荒れている所や残雪で滑りやすい箇所がありましたので注意は必要と思います。残雪は柔らかかったのでキックステップで問題はなかったですが、慣れていない方は軽アイゼンがあると安心かもしれません。
登山口
2019年06月13日 05:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 5:35
登山口
登山口すぐ横に駒ヶ岳神社。このコースは木曽側からの登拝路の様です。登山道脇には沢山の石仏や石碑がありました。奥社は頂上にあります。
2019年06月13日 05:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 5:36
登山口すぐ横に駒ヶ岳神社。このコースは木曽側からの登拝路の様です。登山道脇には沢山の石仏や石碑がありました。奥社は頂上にあります。
風越山の登山口の道標だが・・・
2019年06月13日 05:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 5:56
風越山の登山口の道標だが・・・
横から見ると???どうやって降りるの???ロープ必要???
2019年06月13日 05:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 5:58
横から見ると???どうやって降りるの???ロープ必要???
敬神の滝小屋だが、鍵がかかっていて利用は不可でした。平日だからかな?
2019年06月13日 06:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 6:01
敬神の滝小屋だが、鍵がかかっていて利用は不可でした。平日だからかな?
ここから登山道になります。
2019年06月13日 06:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 6:01
ここから登山道になります。
半合目ごとに指導標が設置してありました。
2019年06月13日 06:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 6:13
半合目ごとに指導標が設置してありました。
立派な指導標です。
2019年06月13日 06:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 6:37
立派な指導標です。
倒木もありますが、よく整備されていて歩きやすかったです。
2019年06月13日 07:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 7:15
倒木もありますが、よく整備されていて歩きやすかったです。
朽ち果てている梯子もありますが・・・ロープで入れない様に規制してありました。
2019年06月13日 07:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 7:32
朽ち果てている梯子もありますが・・・ロープで入れない様に規制してありました。
五合目の金懸小屋。
2019年06月13日 07:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 7:35
五合目の金懸小屋。
綺麗な小屋です、素晴らしい。トイレもありました(使ってないけど・・・)
2019年06月13日 07:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 7:36
綺麗な小屋です、素晴らしい。トイレもありました(使ってないけど・・・)
小屋からの眺めも素晴らしい。
2019年06月13日 07:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 7:37
小屋からの眺めも素晴らしい。
すぐに水場もあるが、落石注意の看板が・・・
2019年06月13日 07:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 7:38
すぐに水場もあるが、落石注意の看板が・・・
気を付けながら、素早く水を補給しなければならない。
2019年06月13日 07:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 7:38
気を付けながら、素早く水を補給しなければならない。
標高を上げると三ノ沢岳が常に右手に見えている。
2019年06月13日 09:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 9:00
標高を上げると三ノ沢岳が常に右手に見えている。
気が邪魔をするが、御嶽山。
2019年06月13日 09:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 9:00
気が邪魔をするが、御嶽山。
信仰の道らしい案内板
2019年06月13日 09:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 9:04
信仰の道らしい案内板
小ちゃな神様の横で一休み。
2019年06月13日 09:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 9:16
小ちゃな神様の横で一休み。
三ノ沢岳方面、迫力があってカッコいい。
2019年06月13日 09:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 9:43
三ノ沢岳方面、迫力があってカッコいい。
八合目は広場になっている。
2019年06月13日 09:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 9:51
八合目は広場になっている。
白くなっている木曽駒ヶ岳と右に中岳。前日は雪が降った様で真っ白であった。手前は木曽前岳の巻道。
2019年06月13日 09:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 9:56
白くなっている木曽駒ヶ岳と右に中岳。前日は雪が降った様で真っ白であった。手前は木曽前岳の巻道。
巻道には行かず木曽前岳の頂上を踏んで行こう。
2019年06月13日 09:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 9:59
巻道には行かず木曽前岳の頂上を踏んで行こう。
麦草岳と右手に牙岩。崩落がこれからも進んでいくんでしょうね。
2019年06月13日 10:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 10:13
麦草岳と右手に牙岩。崩落がこれからも進んでいくんでしょうね。
木曽前岳頂上方面
2019年06月13日 10:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 10:27
木曽前岳頂上方面
木曽前岳から麦草岳方面。この稜線は危険で通行禁止とのこと。確かに・・・
2019年06月13日 10:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 10:42
木曽前岳から麦草岳方面。この稜線は危険で通行禁止とのこと。確かに・・・
三ノ沢岳から中央アルプス南部方面。素晴らしい展望。
2019年06月13日 10:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 10:58
三ノ沢岳から中央アルプス南部方面。素晴らしい展望。
降ったばかりらしい残雪を駈け降りる。
2019年06月13日 10:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 10:59
降ったばかりらしい残雪を駈け降りる。
玉ノ窪カール方面
2019年06月13日 11:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 11:04
玉ノ窪カール方面
巻道を通って宝剣岳へ
2019年06月13日 11:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 11:52
巻道を通って宝剣岳へ
小屋開けのため、ヘリコプターで荷揚げ中
2019年06月13日 11:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 11:54
小屋開けのため、ヘリコプターで荷揚げ中
宝剣岳頂上に立つ人。気持ち良さそう。
2019年06月13日 11:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 11:57
宝剣岳頂上に立つ人。気持ち良さそう。
滑川方面
2019年06月13日 12:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 12:33
滑川方面
1m四方しかない宝剣岳の先っちょから千畳敷カール方面。風がなかったから自分もなんとか立てました。ちょっとコワイかも・・・
2019年06月13日 12:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 12:41
1m四方しかない宝剣岳の先っちょから千畳敷カール方面。風がなかったから自分もなんとか立てました。ちょっとコワイかも・・・
中岳、木曽駒ヶ岳方面
2019年06月13日 12:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 12:42
中岳、木曽駒ヶ岳方面
三ノ沢岳方面。あそこに行って帰ってくるにはさらに2〜3時間はかかりそう・・・なかなかたどり着けない。
2019年06月13日 12:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 12:42
三ノ沢岳方面。あそこに行って帰ってくるにはさらに2〜3時間はかかりそう・・・なかなかたどり着けない。
伊奈前岳方面。こちらも行ったことがない。また今度・・・
2019年06月13日 13:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 13:22
伊奈前岳方面。こちらも行ったことがない。また今度・・・
前日の新雪と思われるが、真っ白で綺麗です。
2019年06月13日 13:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 13:22
前日の新雪と思われるが、真っ白で綺麗です。
中岳、木曽駒ヶ岳の頂上も踏んで行こう。酸素が薄くて心臓バクバクになった。
2019年06月13日 13:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 13:45
中岳、木曽駒ヶ岳の頂上も踏んで行こう。酸素が薄くて心臓バクバクになった。
細尾沢方面、まだ雪が残っている。
2019年06月13日 13:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 13:46
細尾沢方面、まだ雪が残っている。
将棋頭山から茶臼山方面。こっちも好きなルートです。
2019年06月13日 13:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 13:47
将棋頭山から茶臼山方面。こっちも好きなルートです。
頂上奥社。なんかサッパリして綺麗になっている。
2019年06月13日 13:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 13:56
頂上奥社。なんかサッパリして綺麗になっている。
安全登山を祈念して
2019年06月13日 13:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 13:56
安全登山を祈念して
ニワカ信者です。
2019年06月13日 13:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 13:56
ニワカ信者です。
復路は木曽前岳の巻道から行こう。
2019年06月13日 14:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 14:15
復路は木曽前岳の巻道から行こう。
所々残雪があるが、キックステップで突破。
2019年06月13日 14:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 14:24
所々残雪があるが、キックステップで突破。
短いが嫌な感じのトラバース
2019年06月13日 14:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 14:33
短いが嫌な感じのトラバース
落ちても死にはしなさそうだが・・・
2019年06月13日 14:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 14:35
落ちても死にはしなさそうだが・・・
あそこまでトラバースすることに・・・
2019年06月13日 14:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 14:36
あそこまでトラバースすることに・・・
慎重にステップを切りながら突破。実は高所恐怖症(笑)だったりする・・・
2019年06月13日 14:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 14:37
慎重にステップを切りながら突破。実は高所恐怖症(笑)だったりする・・・
慣れていない方は尾根道の方が良さそうです。
2019年06月13日 14:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 14:37
慣れていない方は尾根道の方が良さそうです。
イワカガミにご挨拶
2019年06月13日 15:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/13 15:50
イワカガミにご挨拶
苔むした倒木
2019年06月13日 15:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 15:58
苔むした倒木
立派な木曽檜が其処此処に
2019年06月13日 16:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 16:57
立派な木曽檜が其処此処に
檜の森を抜けて
2019年06月13日 16:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 16:57
檜の森を抜けて
これもまた立派な大木
2019年06月13日 17:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 17:00
これもまた立派な大木
敬神の滝は登山口の奥にありました。
2019年06月13日 17:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/13 17:16
敬神の滝は登山口の奥にありました。

感想

梅雨の晴れ間にと、木曽駒ヶ岳に上松Aコースから登りました。木曽駒には何度も登っているけれど、上松Aコースは初めてになります。このコースは駒ヶ岳神社の木曽側の登拝路の様で登山口に駒ヶ岳神社があり、奥社は頂上にあります。登山道脇には多くの石仏や石碑があり、昔から信仰の道であったのでしょう。今日の上松Aコースは平日と言う事もあり、誰に会う事もなく貸切で静かな登山でした。大体、ほとんどの人はロープウェイ側から登るわけで、このコースの良いところと言えば静かでお金が要らない・・・要はケチなんで・・・いや物好きと言う事にしておきましょう。

登山口の案内板によると「日本海型気候から太平洋型気候の推移帯に立地し、多様な植生がみられます。」「山地帯にはヒノキ、サワラ、ネズコ等が、亜高山帯にはシラビソ、コメツガ、ダケカンバ等が、高山帯にはハイマツ、コケモモ、キバナシャクナゲ等が分布しています。」とあります。標高を上げていくとその通りにどんどん森が変化していき興味深いものです。木曽檜は有名ですが、見上げる様な立派なヒノキも見かけます。花はイワカガミとかキバナシャクナゲを見かけました。お花畑はこれからですね。

標高2000mも過ぎると、右手に三ノ沢岳が常に見える様になります。立派な山容で登頂意欲を掻き立てられますが、今日は宝剣岳までの予定です。木曽前岳の頂上を踏み、巻道経由で(玉ノ窪山荘から中岳の巻道は特に危険は所はありませんでした)宝剣岳まで一気にいきます。頂上付近の雪が真っ白なのは前日に雪が降ったからでしょうか。名古屋は雨だったのですが、3000m付近は雪だったのでしょうね。雪の上を歩くと踝くらいまで沈みました。

宝剣岳山頂で展望を楽しんでマッタリしたり、携帯で仕事の話をしたり(汗)したら、下山です。折角だから中岳と駒ヶ岳の山頂も踏んで行こう。しかし、大した登りでは無いがさすが3000mも近いと空気が薄い・・・ちょっとした登りでも心臓バクバクです。たどり着いた駒ヶ岳山頂奥社でこれからの安全登山を祈念しました(ニワカ信者ですが・・)。

下山は木曽前岳の巻道を行きます。まだ整備はされていない様で短いが少し嫌らしい雪渓のトラバースがありました。トレキングシューズでステップ切れる位でしたが、雪の状態次第では軽アイゼン位あった方が安心です。慎重に突破したら、後は特に危険な所も無いので、重力に任せてダラダラ降りて行くだけです。長丁場に集中力が途切れがちになるが、お参りのおかげで無事下山しました。

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