五助山

2019年06月17日(月) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 12.7km
• 登り: 698m
• 下り: 813m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:35

9:21 エクセル東バス停
9:35 9:38 石切道登山口
9:46 9:46 五助ダム
9:48 9:53 五助山への分岐
10:45 10:50 五助山
11:10 11:15 左へ下る
11:54 11:54 六甲ガーデンテラス（フードテラス・六甲石ころ亭）
11:58 12:01 六甲ガーデンテラス（バス停）
12:07 12:07 みよし観音
12:30 12:55 記念碑台
13:03 13:03 六ヶ辻
13:09 13:09 丁字ヶ辻
13:20 13:20 三国池手前
13:46 13:46 杣谷峠
14:20 14:23 摩耶第二砂防堰堤
14:31 14:35 摩耶砂防堰堤
14:44 14:46 山寺尾根 分岐点
14:48 14:48 杣谷堰堤
14:56 灘丸山公園

9:20 くるくるバスエクセル東 - 9:35 石切道分岐 - 9:45 五助堰堤 - 10:00 五助山取付 - 10:44 五助山三角点 - 11:51 縦走路出合 - 凌雲台 - 12:31 記念碑台 12:56 - 縦走路 - 13:42 杣谷峠 - カスケードバレイ - 14:07 木ノ袋谷 - 14:56 灘丸山公園 - 15:31 JR摩耶
※ArcGISによる地図はこちら:http://www.arcgis.com/apps/MapTour/index.html?appid=bf76cb9ed28f4c79bd0f24fa07549361
※ブログ版はこちら:http://shinji50.sblo.jp/article/186152651.html

天候

晴れ。神戸市正午の気温22.4℃、南南西の風4.6m/s、湿度60%

アクセス

利用交通機関：

電車

行き:くるくるバスエクセル東
帰り:JR摩耶

コース状況／危険箇所等

五助山初めてで取付き探すのに苦労した。

ファイル

20190617.jpg

1/20000「有馬」明治44年刊(部分)ほか
（更新時刻：2019/06/19 13:28）

写真

6/17 9:49

五助堰堤越えて1つ目の木道過ぎたところに左に向かう踏み跡がある。

6/17 9:49

その場所から2番めの木道を望む。

6/17 9:52

正面に崩落箇所。とてもここは登れんわ。

6/17 9:55

沢沿いにうろうろして取り付きを探していると。

6/17 10:00

ありましたこのテープ。

6/17 10:00

ここを右岸に渡るといいのね。

6/17 10:01

小さな沢をそのまま登る。

6/17 10:07

沢の詰まったところを左に尾根に向かう。尾根に出たと思ったらこのありさま。

6/17 10:11

崩落地の上部をおっかなびっくりたどると住吉川の展望が開けた。

6/17 10:18

尾根のはじめは歩きやすい。

6/17 10:23

すぐに笹道になる。三角点までずっとこんな感じ。

6/17 10:32

でもないか、登りに向かう。

6/17 10:43

上部では笹の中を歩く。

6/17 10:44

ここまで退屈した。

6/17 10:44

四等三角点と書いてあったと思う。

6/17 10:54

下りも歩きやすいが笹の中。

6/17 11:02

岩が出てきた。

6/17 11:08

ここが転換点らしい。上り基調の分岐なので右に行きたくなるが、

6/17 11:08

左手の下りが正しいコース。確かに迷いやすい。

6/17 11:13

凌雲台かな。

6/17 11:26

770と書いてあるピーク。

6/17 11:26

いいねコアジサイ。

6/17 11:35

次第に岩っぽくなる行者尾根かな。

6/17 11:40

いよいよ行者尾根かな。

6/17 11:42

もっとでかいのがいた。

6/17 11:46

凌雲台手前の笹道。直進すると笹に迷い込んだ。

6/17 11:46

右折するのが正しいらしい。

6/17 11:49

見慣れた看板が見えてきた。

6/17 11:51

縦走路に合流。

6/17 14:14

さてあと3枚はカスケードバレイ。

6/17 14:31

摩耶山近傍は市街地が近い。

6/17 14:31

マムシ君も近くにいる。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS240 カシオ

感想

shinji50

一般道らしいが行ったことのない五助山に登ってきた。取り付きが分かりにくい、取り付き直後の崩落地の感じが悪い、三角点までの笹道が退屈、など不満もあるが、後半は岩場もあり楽しめた。摩耶山近傍と比べて登り応えもあるし、誰か希望者でもあれば付き合ってもいいという感じ。