入笠山 花を探して〜高齢初心者の徘徊は続きます。

2019年06月20日(木) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 15.3km
• 登り: 783m
• 下り: 763m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:44
• 合計: 7:03

6:18 沢入登山口
7:24 7:26 入笠湿原
8:03 8:17 アカノラ山
8:29 8:30 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
8:55 8:56 入笠湿原
9:00 9:05 山彦荘
9:46 9:47 岩場コース 迂回コース分岐
10:01 10:04 入笠山
10:19 10:19 首切登山口（仏平峠）
10:24 10:24 首切清水
10:34 10:34 大阿原湿原前分岐
10:53 10:53 テイ沢分岐
11:05 11:06 大阿原湿原
11:12 11:13 大阿原湿原入口
11:24 11:39 首切清水
11:43 11:43 首切登山口（仏平峠）
12:27 12:27 山彦荘
13:21 沢入登山口

ロープウエイが動き出す前にアツモリソウを撮りに。山頂の展望は無いので通過。大阿原湿原は花は殆どありませんでした。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沢入登山口駐車場。既に5台停まっていてどんどん増えて来ました。

コース状況／危険箇所等

ハイキングコースなので歩き易く整備されています。

その他周辺情報

先週に続いて道の駅「蔦木宿」の日帰り温泉でのんびりして帰りました。
道の駅「白州」で南アルプス天然水をハイドレーションのパックを満タン。行きもここで注水しておけば良かった。

写真

6/20 6:21

高齢初心者は早めの出発。

6/20 6:21

ズミが出迎えてくれます。

6/20 6:30

ギンラン。初撮影です。

6/20 6:31

ワダソウ。

6/20 6:31

ミヤマキンバイ。

6/20 6:53

ギンラン、何株もありました。

6/20 6:59

ヘビイチゴはそろそろ実に。

6/20 7:33

何でしょうか？小さな黄色い花が咲いています。

6/20 7:43

オサバグサ。

6/20 7:45

タチツボスミレも元気。

6/20 7:48

まだ誰も居ないうちに。クマガイソウ。

6/20 7:49

6/20 7:49

キバナアツモリソウ。

6/20 7:50

釜無ホテイアツモリソウ。

6/20 7:50

6/20 7:56

6/20 8:00

ニッコウキスゲ。

6/20 8:04

アマドコロ。

6/20 8:07

6/20 8:08

イカリソウ。

6/20 8:09

レンゲツツジも盛り。

6/20 8:15

6/20 8:18

ドウダンツツジ。

6/20 8:23

シロバナエンレイソウ。

6/20 8:26

何枚も撮ってしまいます。

6/20 8:29

スズランはひっそり咲いているのが良いです。

6/20 8:29

サクラソウ。

6/20 8:32

6/20 8:35

6/20 8:36

サワギキョウ？

6/20 8:40

6/20 9:01

大株になったミズバショウ。

6/20 9:03

何の花でしょうか？

6/20 9:03

6/20 9:03

6/20 9:15

クリンソウがいっぱい。

6/20 9:19

6/20 9:22

サクラソウ。

6/20 9:29

ツマトリソウ。

6/20 9:35

6/20 9:38

6/20 10:03

一応、山頂へ。荷物も降ろさずさらっと滞在。

6/20 10:20

6/20 10:21

ミヤマケマン。

6/20 10:43

6/20 10:53

6/20 10:57

大阿原湿原を周回。ある情報でテイ沢コースはパス。

6/20 11:44

6/20 12:14

情報通り、ベニバナイチヤクソウの群生。初撮影。

6/20 12:16

6/20 12:21

6/20 12:28

クリンソウ。

6/20 12:29

6/20 13:14

帰りもギンラン。

6/20 13:14

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M4 SONY

D7500 ボディ ニコン

装備

MYアイテム

hop98

重量：-kg

感想

hop98

さすがに人気の山、簡単にロープウエイで上がれるので人が多い。お目当てのアツモリソウやクマガイソウは撮れたけど栽培されているのは管理されている方々には申し訳ありませんが残念ながら感動が薄い。やはり探しながら歩くのが楽しい。行き会った方に教えて貰い、ベニバナイチヤクソウを撮りにテイ沢周回からコース変更。色々な花に巡り合えた楽しく楽な入笠山。楽しめました。今回は新しい靴の慣らし、舗装路には向いていないのと、湿った木道で滑りやすい事以外はぴったりでした。