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Yamareco

記録ID: 1905231
全員に公開
ハイキング
東海

岩巣山

2019年06月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
15.5km
登り
776m
下り
802m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:51
合計
5:20
7:32
13
赤津バス停
7:45
7:57
78
9:15
9:15
14
9:29
9:36
11
9:47
9:58
37
10:35
10:37
5
10:42
10:43
8
10:51
11:06
10
11:16
11:16
39
11:55
11:55
12
12:52
品野バス停
天候 曇り→晴れ(夜は雨)
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
瀬戸市から赤津行きバスにのり、赤津バス停より降車。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。
雲興寺の本堂の左脇に東海自然歩道の登山口があります。分かりにくいので初めて来た方は注意です。自分は案の定彷徨ってます。
2019年06月24日 07:52撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 7:52
雲興寺の本堂の左脇に東海自然歩道の登山口があります。分かりにくいので初めて来た方は注意です。自分は案の定彷徨ってます。
雲興寺から岩谷堂までは2時間。東海自然歩道のコースタイムはかなり緩めなのでそこまで時間はかからないと思いますが。
2019年06月24日 07:54撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 7:54
雲興寺から岩谷堂までは2時間。東海自然歩道のコースタイムはかなり緩めなのでそこまで時間はかからないと思いますが。
雨上がりの山歩きですので全般的にじめっています。モヤとかはないので歩きやすいですが、汗が乾かないのですぐに熱がこもる感じに。
2019年06月24日 07:58撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 7:58
雨上がりの山歩きですので全般的にじめっています。モヤとかはないので歩きやすいですが、汗が乾かないのですぐに熱がこもる感じに。
雲興寺の裏山を超えるとキャンプ場などを有するねむの森に出ます。ねむの森の脇を抜けて木橋を渡ると再び山越えです。
2019年06月24日 08:12撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 8:12
雲興寺の裏山を超えるとキャンプ場などを有するねむの森に出ます。ねむの森の脇を抜けて木橋を渡ると再び山越えです。
ねむの森から林道を進むと登山道への入り口があります。湿度が高そうで気は進みませんが前に進みます。
2019年06月24日 08:14撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 8:14
ねむの森から林道を進むと登山道への入り口があります。湿度が高そうで気は進みませんが前に進みます。
このコースは若干荒れ気味。道の整備状況は悪くないですが、何本かの倒木が応急措置をしただけで放置されています。倒木を越える際はお気をつけて。後ろ足を抜くまで油断のないように。
2019年06月24日 08:17撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 8:17
このコースは若干荒れ気味。道の整備状況は悪くないですが、何本かの倒木が応急措置をしただけで放置されています。倒木を越える際はお気をつけて。後ろ足を抜くまで油断のないように。
倒木もこれくらいなら越えやすい。朽ち果て加減から倒れてからそれなりの時間が経過してそうです。
2019年06月24日 08:17撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 8:17
倒木もこれくらいなら越えやすい。朽ち果て加減から倒れてからそれなりの時間が経過してそうです。
道中の岩。何に見えますか?
2019年06月24日 08:25撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 8:25
道中の岩。何に見えますか?
沢を詰めて尾根に出ました。この先は尾根道で歩きやすく、急な坂はあまりないので一安心です。
2019年06月24日 08:32撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 8:32
沢を詰めて尾根に出ました。この先は尾根道で歩きやすく、急な坂はあまりないので一安心です。
切断されている倒木を発見。切断面に何か書いてあります。
2019年06月24日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 8:54
切断されている倒木を発見。切断面に何か書いてあります。
「平成30年9月、径450mm、樹齢80年」
去年の大型台風にやられたようです。こんな太い木を倒してしまうとは台風恐るべし。
2019年06月24日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 8:54
「平成30年9月、径450mm、樹齢80年」
去年の大型台風にやられたようです。こんな太い木を倒してしまうとは台風恐るべし。
この辺りから4本の分岐がありました。岩谷堂憩いの森と書かれています。ハイキングコースなのでしょう。予定にないので先に進みます。
2019年06月24日 08:56撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 8:56
この辺りから4本の分岐がありました。岩谷堂憩いの森と書かれています。ハイキングコースなのでしょう。予定にないので先に進みます。
岩谷堂の谷まで降りてきました。降りてきたところにピカピカのトイレが。一帯がバーベキュー場などを中心としたアウトドアスポットとして整備されているようです。
2019年06月24日 09:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/24 9:06
岩谷堂の谷まで降りてきました。降りてきたところにピカピカのトイレが。一帯がバーベキュー場などを中心としたアウトドアスポットとして整備されているようです。
岩谷堂を流れる鳥原川です。土石流対策工事があちこちに見られますが、きれいな渓谷です。
2019年06月24日 09:09撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 9:09
岩谷堂を流れる鳥原川です。土石流対策工事があちこちに見られますが、きれいな渓谷です。
岩谷堂上流から直接岩巣山展望台に登る道があるのですが、通行止めとなっています。土砂崩れのおそれありとのことですが、どのような状況なのでしょうか。
2019年06月24日 09:10撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 9:10
岩谷堂上流から直接岩巣山展望台に登る道があるのですが、通行止めとなっています。土砂崩れのおそれありとのことですが、どのような状況なのでしょうか。
鳥原川の上流の瀬戸大滝です。雨上がりで水量も豊富ので迫力があります。
2019年06月24日 09:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/24 9:14
鳥原川の上流の瀬戸大滝です。雨上がりで水量も豊富ので迫力があります。
キスしてるみたいな岩ですね。
2019年06月24日 09:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/24 9:16
キスしてるみたいな岩ですね。
こちらが岩谷堂。見事な岩屋となっています。中には薬師如来様が祀られていました。
2019年06月24日 09:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/24 9:28
こちらが岩谷堂。見事な岩屋となっています。中には薬師如来様が祀られていました。
こちらは称名滝。称名とは神仏の名をとなえること。かつては行者が称名をしながら滝行に没頭したのでしょうか。
2019年06月24日 09:31撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 9:31
こちらは称名滝。称名とは神仏の名をとなえること。かつては行者が称名をしながら滝行に没頭したのでしょうか。
岩谷堂の右脇から岩巣山に向かいます。道中は大小の岩がゴロゴロしており、まさに岩の巣。
2019年06月24日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 9:42
岩谷堂の右脇から岩巣山に向かいます。道中は大小の岩がゴロゴロしており、まさに岩の巣。
鎖場っぽいものがあり驚きましたが、岩と岩の間の隙間に足を取られないように設置されている模様。鎖から手が離れても死にません。
2019年06月24日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 9:51
鎖場っぽいものがあり驚きましたが、岩と岩の間の隙間に足を取られないように設置されている模様。鎖から手が離れても死にません。
尾根の上にまでこんな感じに岩がゴロゴロしているという。まわに岩の巣の山。
2019年06月24日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 9:52
尾根の上にまでこんな感じに岩がゴロゴロしているという。まわに岩の巣の山。
名駅方面。もやっていますが、名駅のビル群が見えています。その奥にはかすかに養老山脈も。
2019年06月24日 09:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/24 9:58
名駅方面。もやっていますが、名駅のビル群が見えています。その奥にはかすかに養老山脈も。
関ヶ原方面。養老山脈と伊吹山がかすかに見えています。
2019年06月24日 09:59撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 9:59
関ヶ原方面。養老山脈と伊吹山がかすかに見えています。
展望台から岩巣山方面に進みます。この辺りで陽が指してきてすっかり夏模様。緩やかな登りですが、飲料水がどんどん消えていきます。
2019年06月24日 10:18撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:18
展望台から岩巣山方面に進みます。この辺りで陽が指してきてすっかり夏模様。緩やかな登りですが、飲料水がどんどん消えていきます。
元岩巣手前の登り坂。そこまで急ではないのですが、暑さがつらいです。
2019年06月24日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:25
元岩巣手前の登り坂。そこまで急ではないのですが、暑さがつらいです。
元岩巣の直下の崖。花崗岩の地肌が見えています。ヤマレコの足跡を見るとここを登っている人もいるようですが、反対側からも登れるようなので無理に登りません。
2019年06月24日 10:34撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:34
元岩巣の直下の崖。花崗岩の地肌が見えています。ヤマレコの足跡を見るとここを登っている人もいるようですが、反対側からも登れるようなので無理に登りません。
少し進んだ先にベンチがあります。この裏手から元岩巣に登れます。
2019年06月24日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:35
少し進んだ先にベンチがあります。この裏手から元岩巣に登れます。
ベンチ側からならばほどほどの傾斜。安心して登れます。
2019年06月24日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:36
ベンチ側からならばほどほどの傾斜。安心して登れます。
2019年06月24日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:36
花崗岩の地肌にマツが生い茂る光景が印象的な元岩巣の山頂。景色もよいです。
2019年06月24日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/24 10:36
花崗岩の地肌にマツが生い茂る光景が印象的な元岩巣の山頂。景色もよいです。
瀬戸市街方面。
2019年06月24日 10:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/24 10:38
瀬戸市街方面。
山頂の北には猿投山でもおなじみの東京大学の看板があります。この辺りが演習林の南端のようです。
2019年06月24日 10:37撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:37
山頂の北には猿投山でもおなじみの東京大学の看板があります。この辺りが演習林の南端のようです。
山頂は手頃な広さでほどよくマツの木陰もあり、予定を変更してここで昼食を食べようとも思ったのですが、周囲を飛び回るハチがおりどっか行ってくれる気配がないのであきらめました。
2019年06月24日 10:38撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:38
山頂は手頃な広さでほどよくマツの木陰もあり、予定を変更してここで昼食を食べようとも思ったのですが、周囲を飛び回るハチがおりどっか行ってくれる気配がないのであきらめました。
登山道の脇に499ピークの鉄塔が見えています。
2019年06月24日 10:40撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:40
登山道の脇に499ピークの鉄塔が見えています。
岩巣山分岐点の看板。分かりにくいと聞いていたので気をつけていたのですが、道迷いの警告のおかげですぐ分かりました。岩巣山の先で道に迷い遭難した事件があったとか。
2019年06月24日 10:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/24 10:42
岩巣山分岐点の看板。分かりにくいと聞いていたので気をつけていたのですが、道迷いの警告のおかげですぐ分かりました。岩巣山の先で道に迷い遭難した事件があったとか。
岩巣山への道中も花崗岩とマツなどの低木の生える尾根道です。
2019年06月24日 10:43撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:43
岩巣山への道中も花崗岩とマツなどの低木の生える尾根道です。
岩巣山への道中に崖地があり眺望が開けています。心地よい。
2019年06月24日 10:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/24 10:46
岩巣山への道中に崖地があり眺望が開けています。心地よい。
三角点があるだけの岩巣山山頂。眺望はありません。ほどよいスペースがあるのでここでお昼ご飯。
2019年06月24日 10:52撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 10:52
三角点があるだけの岩巣山山頂。眺望はありません。ほどよいスペースがあるのでここでお昼ご飯。
岩巣山から北への下りは沢沿いの道。荒れている箇所もありません。
2019年06月24日 11:24撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 11:24
岩巣山から北への下りは沢沿いの道。荒れている箇所もありません。
猿投山名物砂防堰堤。こちらも花崗岩の地質で木材の大消費地の瀬戸の近くということで、ハゲ山となっていた時期があるのでしょう。
2019年06月24日 11:51撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 11:51
猿投山名物砂防堰堤。こちらも花崗岩の地質で木材の大消費地の瀬戸の近くということで、ハゲ山となっていた時期があるのでしょう。
登山口にトイレがあります。
2019年06月24日 11:55撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 11:55
登山口にトイレがあります。
東の山奥に養蜂場があるとの看板。三国高原みつばちセンターとのこと。
2019年06月24日 11:57撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 11:57
東の山奥に養蜂場があるとの看板。三国高原みつばちセンターとのこと。
バス停への分岐です。沢沿いに白岩の里まで下ります。
2019年06月24日 12:00撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 12:00
バス停への分岐です。沢沿いに白岩の里まで下ります。
山間にポツポツと家が並ぶ白岩町です。
2019年06月24日 12:03撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 12:03
山間にポツポツと家が並ぶ白岩町です。
谷を渡り反対側の山裾に登ると白岩町のバス停がありました。この辺りで飲料水が尽きかけていたため、ギブアップを決定。ペットボトル1本未満で炎天下を10kmも歩けません。なお、バスは2時間先だった模様。
2019年06月24日 12:09撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 12:09
谷を渡り反対側の山裾に登ると白岩町のバス停がありました。この辺りで飲料水が尽きかけていたため、ギブアップを決定。ペットボトル1本未満で炎天下を10kmも歩けません。なお、バスは2時間先だった模様。
白岩町バス停のすぐ西に東海自然歩道の登山口があります。今度はバスで来てあそこから山歩きを再開しましょう。
2019年06月24日 12:10撮影 by  iPhone 7, Apple
6/24 12:10
白岩町バス停のすぐ西に東海自然歩道の登山口があります。今度はバスで来てあそこから山歩きを再開しましょう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマホ モバイルバッテリー アップルウォッチ タオル

感想

以前から気になっていた東海自然歩道の雲興寺から北へ進むルートに挑戦してみました。前日の晩に雨が降ったため足元は滑りやすかったものの、山歩き中は曇から晴れへと推移し、今度は暑さに悩まされることとなりました。結果、白岩の里に到達した時点で飲料水がほとんどなくなり、予定では定光寺を目指していたのですが、道半ばにして撤退となりました。バスの時間の関係上、撤退決定後もかなり歩くことになりましたが(途中の自動販売機で飲料水は補充してます)。
道中は道を遮る倒木が何本かあった程度でそれ以外に困るところはありませんでした。ただし、岩巣山の展望台へ至る道は急斜面を九十九折に登る難所で山登りの経験のない方が登ろうとすると大変かもしれません。実際、滑落事故も起きているそうです。
今日は、平日で雨上がりで気温が29度まで上がったこともあり、こんな日に山を登ろうという人は少なかったと見え、岩巣山への分岐で反対側の尾根(通過してきた東海自然歩道)から話し声が聞こえた以外は登山者に会うことはありませんでした。飲料水の消費を考えれば納得です。
なお、途中撤退のため体力に余力があったので、帰路に東谷山に立ち寄っています。そちらは別のヤマレコとしています。

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