アルプス公園：梅雨の運動不足解消のため

2019年07月03日(水) [日帰り]

• GPS: 01:28
• 距離: 5.9km
• 登り: 274m
• 下り: 280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:28
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:29

10:20 スタート地点
10:58 10:59 御殿山城館
11:49 ゴール地点

10:20　南入口駐車場(765m)
10:24　山と自然博物館(785m)
10:26　ピクニック広場(760m)
10:34　森の里広場(643m)
藪漕ぎ
10:42　養老坂分岐(710m)
10:46　北入口駐車場(680m)
10:56　しぜんかんさつの森(763m)
11:00　山ノ神(755m)
11:05　花の丘(760m)
11:12　ふれあいの水辺(705m)
11:23　山の上(785m)
11:26　森の入口休憩所(748m)
11:33-38　小鳥と小動物の森(748m)
11:39　コースター乗り場(775m)
11:43　マレット最長ホール(743m)
11:47　音楽広場(765m)
11:49　南入口駐車場(765m)
ハイク：1'29"　延標高差：668m　速度：450m/h　距離：5.9km
歩速：4.0km/h　休憩時間：0"

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南入口駐車場、北入口駐車場、東入口駐車場があるが、メインの南入口駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

北部は山道になっている

写真

7/3 10:20

南入口駐車場上の東屋：奥に「山と自然博物館」が見える

7/3 10:22

新しくできた展望台

7/3 10:23

山と自然博物館：有料なので今まで塔の上まで登っていない

7/3 10:25

ピクニック広場：今日は北アルプスは雲の中、左の石は椅子

7/3 10:26

大滝山から餓鬼岳まで望める

7/3 10:27

7/3 10:33

森の里広場にやってきた。奥は古民家体験学習施設

7/3 10:38

こんな山道もある

7/3 10:42

道を敢えて変えたら下り道。藪漕ぎで東屋に出た

7/3 10:50

北入口まで行き、ここまで戻る。ここから養老坂に入る

7/3 10:55

しぜんかんさつの森の観察デッキ

7/3 11:00

山ノ神

7/3 11:00

左に行くが「森の入口広場」ではなく「花の丘」へ

7/3 11:02

ホタルブクロ

7/3 11:03

7/3 11:05

ウツボグサ

7/3 11:05

？

7/3 11:05

シモツケソウ？

7/3 11:06

？

7/3 11:06

花の丘

7/3 11:11

ふれあいの水辺

7/3 11:12

ふれあいの水辺から「アルプス森のかけ橋」を望む

7/3 11:14

ユウガギク？　ヨメナやシオン系とは思うがよく分からない

7/3 11:16

アルプス森のかけ橋：奥は東入口駐車場

7/3 11:16

アルプス森のかけ橋手前：奥上は花の丘

7/3 11:21

7/3 11:23

タンポポ

7/3 11:24

カサスゲ？

7/3 11:25

森の入口広場

7/3 11:26

森の入口休憩所

7/3 11:28

水辺広場

7/3 11:30

「小鳥と小動物の森」を裏から入る。
ポニー舎

7/3 11:31

小獣舎の一つ：名前忘れた

7/3 11:32

水鳥舎

7/3 11:33

バードホール：孔雀が綺麗

7/3 11:33

孔雀の雌？

7/3 11:33

触れる程の近さ

7/3 11:35

サル山

7/3 11:36

にほんしか

7/3 11:37

「小鳥と小動物の森」入口

7/3 11:38

子供冒険広場

7/3 11:39

アルプスドリームコースター

7/3 11:43

マレットゴルフコース：ここは最も長いホール、桜が綺麗

7/3 11:47

音楽広場：2月に亡くなった愛犬とよく遊んだ。最近は老犬ダックス2匹と歩いている

撮影機器：

FinePix XP90 富士フイルム

装備

個人装備

カメラ GPS 携帯 財布以外手ぶら

感想

bumpkin

73歳になってから梅雨で全く歩いていない。歩数均を取ったら4,300歩。晴れた日もあったが家内の習い事(70歳でバレエ)を再度始めたため、運転手(家内は免許証返納)。
この日も運転手だったが、習い事の時間を利用して汗を流すことにした。
前日のNHKで老化で汗腺が委縮する話や健康、肌には汗をかくのが一番とのこと。
ハンドルネームbumpkinには田舎者の他に頑固者の意味がある。
小生は汗をかくのがいやで水も殆ど飲まない。
山に登っても夏や厳しい山以外あまり汗をかかない。背中、腰、額に汗は滲むが。この日も気温は25℃程だったが汗は滲む程度だった。
信じられないかもしれないが、朝、起きても水は飲まない。朝食は朝ラーが多く汁まで飲む。食後コーヒーを1カップ。薬で少量の水を飲む。
昼まで飲み物なし。昼、ビールロング缶。夕方まで飲み物を飲まない。
17時前後から夕食(水分のあるものは殆ど摂らない)。ビールロング缶1，2本、and/orお酒または焼酎(25度)ストレートか夏はオンザロック1合分。その後寝るまで水分は取らない。夜中、喉が渇いた時のみ水を口に含む程度飲む。
これが日常。一般の人から見れば信じられないと思う。結局、水分はアルコールのみだから。
水分を取らないので塩分には気をつけている。ラーメンの塩分が最も多い。
しかし、山から帰った翌朝は身体が要求するので午前中水コップ1杯以上は飲む。
夏でない限り山に行って家に帰るまで8時間程度なら全く水分を取らなくても平気だ。その時も家でアルコールのみ。
しかし、最近は山でできるだけ摂るようにしているが・・
普段の生活はまだ身体に支障がこないのでこのまま続けるだろう

コメント

はやぶさ半

個人差はあるでしょうが
やはり水は飲んだ方がよいと思います。
アルコールは水のようでも、水分としてほとんど吸収されないので血はドロドロですよ、きっと？？
何れにしても、具合が悪くなってからでは遅いので、少しずつでも生活環境を買えて行って下さいね！
まだまだ一緒に山登りしたいですから！

bumpkin

Re: 個人差はあるでしょうが
生活環境、変えないですよ。bumpkinですから。
もう十分楽しんだから何時くたばっても満足だと思っています。
これも実験です。

はやぶさ半

Re[2]: 個人差はあるでしょうが
ある意味、らしいですが！
まだまだ連れてってもらいたいとこはあるので、よろしくお願いします。