【1日目】7:22
ゲートの近くに駐車。
平日のためか車は数台。
5
7/8 7:22
【1日目】7:22
ゲートの近くに駐車。
平日のためか車は数台。
7:22 登山ポストで登山届けを提出します。
1
7/8 7:22
7:22 登山ポストで登山届けを提出します。
7:34 出発〜!
3
7/8 7:34
7:34 出発〜!
7:36 温身平セラピーロードの案内板。
0
7/8 7:36
7:36 温身平セラピーロードの案内板。
7:41 癒されます。
1
7/8 7:41
7:41 癒されます。
8:07 温身平でちょっとのんびり。
0
7/8 8:07
8:07 温身平でちょっとのんびり。
8:08 とても綺麗な仮設の水洗トイレです。
2
7/8 8:08
8:08 とても綺麗な仮設の水洗トイレです。
8:08 手洗い場まで。
3
7/8 8:08
8:08 手洗い場まで。
8:18 なんだか雲行きが怪しいですが、晴れの予報を信じて。
1
7/8 8:18
8:18 なんだか雲行きが怪しいですが、晴れの予報を信じて。
8:30 ギンリョウソウ。
9
7/8 8:30
8:30 ギンリョウソウ。
8:32 階段を登って登山道へ。
1
7/8 8:32
8:32 階段を登って登山道へ。
8:36 この道を歩くのは1年ぶりです。気持ち良い〜。
2
7/8 8:36
8:36 この道を歩くのは1年ぶりです。気持ち良い〜。
8:41 巨木。
4
7/8 8:41
8:41 巨木。
8:58 ヤマアジサイは写真にその美しい色が映らない(ーー;)
6
7/8 8:58
8:58 ヤマアジサイは写真にその美しい色が映らない(ーー;)
9:06 気をつけて〜。左下は激流の梅花皮沢。
3
7/8 9:06
9:06 気をつけて〜。左下は激流の梅花皮沢。
9:17 うまい水の看板が見やすい位置に移動していました。
4
7/8 9:17
9:17 うまい水の看板が見やすい位置に移動していました。
9:24 彦衛門の平。
0
7/8 9:24
9:24 彦衛門の平。
9:47 どんより雲がなかなか取れない。
2
7/8 9:47
9:47 どんより雲がなかなか取れない。
10:26 梶川の渡渉地点です。この先の道にピンクテープならぬ、赤旗が設置されていました。わかりやすいですね。
5
7/8 10:26
10:26 梶川の渡渉地点です。この先の道にピンクテープならぬ、赤旗が設置されていました。わかりやすいですね。
10:33 ザックを下ろして休憩。
たくさん蜂が飛んでいて、こちらを偵察しています。
4
7/8 10:33
10:33 ザックを下ろして休憩。
たくさん蜂が飛んでいて、こちらを偵察しています。
10:52 薄曇りの中に太陽がちらり。
3
7/8 10:52
10:52 薄曇りの中に太陽がちらり。
10:58 対岸の崖にニッコウキスゲが群生していました。
2
7/8 10:58
10:58 対岸の崖にニッコウキスゲが群生していました。
11:02 たくましいです。
5
7/8 11:02
11:02 たくましいです。
11:23 真っ白なシモツケソウ?花火みたいで綺麗。
2
7/8 11:23
11:23 真っ白なシモツケソウ?花火みたいで綺麗。
11:26 石転び出合の手前から雪渓に乗ろうとアイゼンを準備していたら、、、
7
7/8 11:26
11:26 石転び出合の手前から雪渓に乗ろうとアイゼンを準備していたら、、、
11:40 偶然通りかかったパトロールの方に、この先クラックがあるため夏道を行くようアドバイス頂きました。
12
7/8 11:40
11:40 偶然通りかかったパトロールの方に、この先クラックがあるため夏道を行くようアドバイス頂きました。
11:56 石転び沢出合に到着です。
何度見ても迫力満点。
26
7/8 11:56
11:56 石転び沢出合に到着です。
何度見ても迫力満点。
11:56 後方は青空。
21
7/8 11:56
11:56 後方は青空。
11:58 ちっぽけな自分。
14
7/8 11:58
11:58 ちっぽけな自分。
12:25 たくましく咲く花。
14
7/8 12:25
12:25 たくましく咲く花。
12:35 アイゼンを装着して、いざ石転び沢へ( ̄^ ̄)ゞ
10
7/8 12:35
12:35 アイゼンを装着して、いざ石転び沢へ( ̄^ ̄)ゞ
12:48 振り返って。
気温が高くないからか、アイゼンがしっかり刺さり歩きやすい。
5
7/8 12:48
12:48 振り返って。
気温が高くないからか、アイゼンがしっかり刺さり歩きやすい。
13:12 土砂崩れの跡でしょうか。
2
7/8 13:12
13:12 土砂崩れの跡でしょうか。
13:14 薄くなったスノーブリッジ。
2
7/8 13:14
13:14 薄くなったスノーブリッジ。
13:25 落石に注意を払って進みます。休むな危険…。
4
7/8 13:25
13:25 落石に注意を払って進みます。休むな危険…。
13:35 登山者情報のHPに載っていた巨大落石。徐々に下に落ちてきているとのこと。
11
7/8 13:35
13:35 登山者情報のHPに載っていた巨大落石。徐々に下に落ちてきているとのこと。
13:35 近づくと…でかいっ。
立ち向かうbakke3(^◇^;)
13
7/8 13:35
13:35 近づくと…でかいっ。
立ち向かうbakke3(^◇^;)
13:36 ビクともしません…。
11
7/8 13:36
13:36 ビクともしません…。
13:38 大分登ってきました。
振り返ると高度感がすごい。
12
7/8 13:38
13:38 大分登ってきました。
振り返ると高度感がすごい。
13:59 ところどころパックリと口を開け、その下をゴーゴーと川の流れる音がします。
8
7/8 13:59
13:59 ところどころパックリと口を開け、その下をゴーゴーと川の流れる音がします。
13:59 落石はいたるところに。今年は多いとの事です。
3
7/8 13:59
13:59 落石はいたるところに。今年は多いとの事です。
14:25 後ろには青空が広がり、朝日連峰が見えています。
10
7/8 14:25
14:25 後ろには青空が広がり、朝日連峰が見えています。
14:40 徐々に傾斜がきつくなってきました。向かう先はただならぬ雰囲気。
7
7/8 14:40
14:40 徐々に傾斜がきつくなってきました。向かう先はただならぬ雰囲気。
14:50 少し進むとさらに高度感が増します。一歩一歩踏みしめて。
5
7/8 14:50
14:50 少し進むとさらに高度感が増します。一歩一歩踏みしめて。
15:31 草付きまで来ました。
足を退けて写真を撮りたいのに、言う事を聞いてくれません(笑)
6
7/8 15:31
15:31 草付きまで来ました。
足を退けて写真を撮りたいのに、言う事を聞いてくれません(笑)
15:35 ここで落石がありました。音もなく風切り音だけを鳴らして猛スピードで転がって行きます。
緊張が走りました。
11
7/8 15:35
15:35 ここで落石がありました。音もなく風切り音だけを鳴らして猛スピードで転がって行きます。
緊張が走りました。
16:03 草付きに咲くシラネアオイ。
11
7/8 16:03
16:03 草付きに咲くシラネアオイ。
16:42 下から見ると小さく見える草付きも、実際歩くとなかなかの大きさ。
4
7/8 16:42
16:42 下から見ると小さく見える草付きも、実際歩くとなかなかの大きさ。
16:43 ガスの中にうっすらと小屋が見えました。
いよいよ、草付き上部から本日最大の斜度と難所に取り掛かります。
6
7/8 16:43
16:43 ガスの中にうっすらと小屋が見えました。
いよいよ、草付き上部から本日最大の斜度と難所に取り掛かります。
16:52 小屋の管理人さんが降りてきて誘導してくださいました。
あんまりのんびりだったので心配してくださったのかな。
難所をクリアし…
9
7/8 16:52
16:52 小屋の管理人さんが降りてきて誘導してくださいました。
あんまりのんびりだったので心配してくださったのかな。
難所をクリアし…
16:58 梅花皮避難小屋に到着しました。1年ぶりです。今晩よろしくお願いします。
9
7/8 16:58
16:58 梅花皮避難小屋に到着しました。1年ぶりです。今晩よろしくお願いします。
16:59 受付を済ませて、治二清水に水を汲みに行きます。
1
7/8 16:59
16:59 受付を済ませて、治二清水に水を汲みに行きます。
17:03 北股岳と避難小屋。
4
7/8 17:03
17:03 北股岳と避難小屋。
19:09 夕陽ショータイム。
18
7/8 19:09
19:09 夕陽ショータイム。
19:10 太陽は山並に隠れて見ることができませんが、雲海とピンクに染まる空が幻想的で素敵です。
15
7/8 19:10
19:10 太陽は山並に隠れて見ることができませんが、雲海とピンクに染まる空が幻想的で素敵です。
19:15 梶川尾根。
11
7/8 19:15
19:15 梶川尾根。
19:16 雪渓が雲海に飲み込まれました。
24
7/8 19:16
19:16 雪渓が雲海に飲み込まれました。
19:18 梅花皮避難小屋と遠く朝日連峰。
3
7/8 19:18
19:18 梅花皮避難小屋と遠く朝日連峰。
19:20 大朝日岳〜以東岳・月山・鳥海山が雲海の上に浮かび上がり、なんとも言えない美しさ。無事に登りきった歓びを噛みしめます。
8
7/8 19:20
19:20 大朝日岳〜以東岳・月山・鳥海山が雲海の上に浮かび上がり、なんとも言えない美しさ。無事に登りきった歓びを噛みしめます。
【2日目】6:39
おはようございます。
綺麗な朝です。
15
7/9 6:39
【2日目】6:39
おはようございます。
綺麗な朝です。
7:01 小屋の周囲をミヤマキンバイが囲み、元気を分けてもらいました。
6
7/9 7:01
7:01 小屋の周囲をミヤマキンバイが囲み、元気を分けてもらいました。
7:05 朝露をいっぱいに浴びて気持ち良さそうなヒナウスユキソウ。
16
7/9 7:05
7:05 朝露をいっぱいに浴びて気持ち良さそうなヒナウスユキソウ。
7:06 水玉いっぱい。
4
7/9 7:06
7:06 水玉いっぱい。
7:06 治二清水はたっぷりの水量で冷たくて美味しいです。
7
7/9 7:06
7:06 治二清水はたっぷりの水量で冷たくて美味しいです。
7:07 今が最盛期ですね。
2
7/9 7:07
7:07 今が最盛期ですね。
7:08 こちらも最盛期を迎えているようです。
6
7/9 7:08
7:08 こちらも最盛期を迎えているようです。
7:09 お花の名前はわかりませんが、濃い紫が目を引きます。
11
7/9 7:09
7:09 お花の名前はわかりませんが、濃い紫が目を引きます。
7:10 雲海。そして、朝日連峰・月山・鳥海山。
12
7/9 7:10
7:10 雲海。そして、朝日連峰・月山・鳥海山。
7:11 北股岳と梅花皮避難小屋。
お世話になりました。
10
7/9 7:11
7:11 北股岳と梅花皮避難小屋。
お世話になりました。
9:16 チシマギキョウ?イワギキョウ?
11
7/9 9:16
9:16 チシマギキョウ?イワギキョウ?
9:17 ウスユキソウが群生しています。
2
7/9 9:17
9:17 ウスユキソウが群生しています。
9:18 紫のお花。
6
7/9 9:18
9:18 紫のお花。
9:19 かわいい。
6
7/9 9:19
9:19 かわいい。
9:24 ツガザクラ。
3
7/9 9:24
9:24 ツガザクラ。
9:26 石転び沢雪渓はどこから見ても迫力があります。
2
7/9 9:26
9:26 石転び沢雪渓はどこから見ても迫力があります。
9:27 ヨツバシオガマ。
6
7/9 9:27
9:27 ヨツバシオガマ。
9:31 湧きあがる雲に覆われて雪渓が見えなくなってきました。
5
7/9 9:31
9:31 湧きあがる雲に覆われて雪渓が見えなくなってきました。
9:31 巨大落石の転がった跡がくっきり見えています。
18
7/9 9:31
9:31 巨大落石の転がった跡がくっきり見えています。
9:34 梅花皮避難小屋はガスの中。
1
7/9 9:34
9:34 梅花皮避難小屋はガスの中。
9:45 ミツバオウレン。
2
7/9 9:45
9:45 ミツバオウレン。
9:50 イワカガミは色が濃い。
2
7/9 9:50
9:50 イワカガミは色が濃い。
9:54 アカモノ。
11
7/9 9:54
9:54 アカモノ。
9:55 ウラジロヨウラク。鈴なりの花がたくさん。
5
7/9 9:55
9:55 ウラジロヨウラク。鈴なりの花がたくさん。
9:57 北股岳に到着しました。
7
7/9 9:57
9:57 北股岳に到着しました。
10:00 おういんの尾根。梅花皮小屋の管理人さんが早朝から刈払いをしていました。今は藪で通るのが難しいとの事でした。
2
7/9 10:00
10:00 おういんの尾根。梅花皮小屋の管理人さんが早朝から刈払いをしていました。今は藪で通るのが難しいとの事でした。
10:00 ご挨拶して先に進みます。
2
7/9 10:00
10:00 ご挨拶して先に進みます。
10:01 管理人さんの後ろ姿…男前です。お世話になりました。
7
7/9 10:01
10:01 管理人さんの後ろ姿…男前です。お世話になりました。
10:15 この時は花の名前がわからず、マドンナのドレスに似ていたので、マドンナと呼ばせていただきました。オノエラン…ですね。
17
7/9 10:15
10:15 この時は花の名前がわからず、マドンナのドレスに似ていたので、マドンナと呼ばせていただきました。オノエラン…ですね。
10:20 残雪の稜線が綺麗。
7
7/9 10:20
10:20 残雪の稜線が綺麗。
10:26 マドンナこと、オノエラン。
6
7/9 10:26
10:26 マドンナこと、オノエラン。
10:27 ヒナウスユキソウのお花畑です。すごいっ!
9
7/9 10:27
10:27 ヒナウスユキソウのお花畑です。すごいっ!
10:30 ニッコウキスゲの濃く明るいオレンジ色にパワーをもらいます。
16
7/9 10:30
10:30 ニッコウキスゲの濃く明るいオレンジ色にパワーをもらいます。
10:35 シャクナゲは華やか。
7
7/9 10:35
10:35 シャクナゲは華やか。
10:37 ハクサンフウロはこの2輪だけ見つけました。
10
7/9 10:37
10:37 ハクサンフウロはこの2輪だけ見つけました。
10:45 マイヅルソウはちっちゃくて可愛い。
4
7/9 10:45
10:45 マイヅルソウはちっちゃくて可愛い。
10:46 池塘と梶川尾根。
遠くに蔵王連峰、朝日連峰。
5
7/9 10:46
10:46 池塘と梶川尾根。
遠くに蔵王連峰、朝日連峰。
10:48 門内岳と門内避難小屋が見えました。
6
7/9 10:48
10:48 門内岳と門内避難小屋が見えました。
10:50 廃道の先に見える鋭く尖った二ツ峰。
2
7/9 10:50
10:50 廃道の先に見える鋭く尖った二ツ峰。
10:51 蔵王連峰、船形連峰。
4
7/9 10:51
10:51 蔵王連峰、船形連峰。
10:51 遠くてもその存在感…以東岳の山容は凛々しくてカッコ良いです。
4
7/9 10:51
10:51 遠くてもその存在感…以東岳の山容は凛々しくてカッコ良いです。
11:00 チングルマはめんこいですね〜。
5
7/9 11:00
11:00 チングルマはめんこいですね〜。
11:01 チングルマのお花畑〜(о´∀`о)
10
7/9 11:01
11:01 チングルマのお花畑〜(о´∀`о)
11:05 そして…
プリンセス登場です。
13
7/9 11:05
11:05 そして…
プリンセス登場です。
11:05 しばし写真撮影に夢中になっていました。
5
7/9 11:05
11:05 しばし写真撮影に夢中になっていました。
11:05 美人です。
19
7/9 11:05
11:05 美人です。
11:19 ニッコウキスゲも負けていません。
6
7/9 11:19
11:19 ニッコウキスゲも負けていません。
11:19 ヒメサユリとニッコウキスゲの競演。
7
7/9 11:19
11:19 ヒメサユリとニッコウキスゲの競演。
11:29 発色がすごいっ。
8
7/9 11:29
11:29 発色がすごいっ。
11:34 胎内山の標柱。
3
7/9 11:34
11:34 胎内山の標柱。
11:39 マーメイドドレス。
4
7/9 11:39
11:39 マーメイドドレス。
11:39 ひときわ美しいプリンセスたちに出会いました。
15
7/9 11:39
11:39 ひときわ美しいプリンセスたちに出会いました。
11:42 本当に綺麗。
19
7/9 11:42
11:42 本当に綺麗。
11:43 梶川尾根。昨年はここを下山しましたが、今回は丸森へ。
6
7/9 11:43
11:43 梶川尾根。昨年はここを下山しましたが、今回は丸森へ。
12:07 ヒメサユリとニッコウキスゲのお花畑。見頃はもう少し先かな。
2
7/9 12:07
12:07 ヒメサユリとニッコウキスゲのお花畑。見頃はもう少し先かな。
12:16 地神山でお昼ご飯。
2
7/9 12:16
12:16 地神山でお昼ご飯。
13:12 イイデリンドウ。残念ながら花びらを開いたコには会えませんでした。
12
7/9 13:12
13:12 イイデリンドウ。残念ながら花びらを開いたコには会えませんでした。
13:16 地神北峰。ここから丸森尾根に向かいます。
1
7/9 13:16
13:16 地神北峰。ここから丸森尾根に向かいます。
13:22 チングルマが登山道のこれ以上の崩落を食い止めている様です。登山道整備されている方々の努力の賜物ですね。
3
7/9 13:22
13:22 チングルマが登山道のこれ以上の崩落を食い止めている様です。登山道整備されている方々の努力の賜物ですね。
13:51 雪渓を下ります。
アイゼンなしでもなんとかなりました。
1
7/9 13:51
13:51 雪渓を下ります。
アイゼンなしでもなんとかなりました。
14:10 雪渓が終わり、丸森峰に到着しました。
2
7/9 14:10
14:10 雪渓が終わり、丸森峰に到着しました。
14:10 振り返って。
3
7/9 14:10
14:10 振り返って。
14:11 えぶり差岳と避難小屋が見えました。
3
7/9 14:11
14:11 えぶり差岳と避難小屋が見えました。
14:33 とんでもなく巨大なナメクジに遭遇。でかいっ。
4
7/9 14:33
14:33 とんでもなく巨大なナメクジに遭遇。でかいっ。
15:11 お隣の梶川尾根を横目に。
全然標高が下がってないのが恐ろしい。
7
7/9 15:11
15:11 お隣の梶川尾根を横目に。
全然標高が下がってないのが恐ろしい。
15:33 夫婦清水に到着しました。
2
7/9 15:33
15:33 夫婦清水に到着しました。
15:36 冷たくて美味しいお水を補給します。
2
7/9 15:36
15:36 冷たくて美味しいお水を補給します。
16:44 夕暮れの空。
2
7/9 16:44
16:44 夕暮れの空。
16:50 ボルダリング…してるみたいですね。
7
7/9 16:50
16:50 ボルダリング…してるみたいですね。
17:03 道が真下に見えます。
激下り間違いなし(笑)
5
7/9 17:03
17:03 道が真下に見えます。
激下り間違いなし(笑)
17:13 梶川尾根の向こうに虹が出ていました。
5
7/9 17:13
17:13 梶川尾根の向こうに虹が出ていました。
17:25 直下に飯豊山荘上駐車場が見えました。
ここから一気に高度を下げます。
2
7/9 17:25
17:25 直下に飯豊山荘上駐車場が見えました。
ここから一気に高度を下げます。
17:40 無事登山口に到着しました。
4
7/9 17:40
17:40 無事登山口に到着しました。
17:44 駐車地点まで戻って…
お疲れ様でした。
今期の営業を開始した飯豊山荘で、ゆっくり汗を流しました。
8
7/9 17:44
17:44 駐車地点まで戻って…
お疲れ様でした。
今期の営業を開始した飯豊山荘で、ゆっくり汗を流しました。
TNINNINTさん bakke3さん おはようございます。
TNINNINTさん はじめまして。bakke3さん先日は失礼いたしました。やっぱり石転び沢はドラマチックですね〜。
私も、飯豊の石転び沢は一番思い入れの強いところです。弟と初めて登ったルートが飯豊山の石転び沢で、その時、沢源頭で雷に遭遇して生きた心地がしなかったこと。それもわざわざ山都町から車で送ってもらっての山行でした。どうしても石転び沢を登って見たかったのです。
誰もいない雪渓を独り占めで滑り降りたこと。神さんが小滑落したこと等々・・・・。石転び沢は4回しか登っていないのにドラマが有り過ぎ(笑)
もう一回くらい行ってみたいけど、多分、機会はゼロでしょう。では、ごめんください。
myoukohiutiさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
通常の登山とは一線を画し、常に落石・滑落・道迷いなどの危険を孕む石転び沢雪渓は、その取付きまでの体力の消耗やコース状況に注意を払う集中力など、一筋縄では行かない場所であると思います。だからこそ達成感もひとしお。多くの方にドラマをもたらす場所なのでしょうね。
今回もたくさんの教訓を得ましたし、また来年も登れるよう精進したいと思っています。
機会があればぜひmyoukohiutiさんもまた。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する