ウトナイ湖

2019年07月15日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.3km
• 登り: 3m
• 下り: 3m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:15

11:18 スタート地点
13:33 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅ウトナイ湖の駐車場を利用しました

コース状況／危険箇所等

危険箇所ありません

写真

7/15 11:14

道の駅ウトナイ湖のすぐ裏の湖畔には…

7/15 11:17

白鳥のオブジェ？

7/15 11:15

本物でした、1羽だけで元気がなく淋しそう

7/15 11:18

11時18分、気温22度曇り風弱いが湿度やや高めの中、ネイチャーセンター方面に向かって出発です

7/15 11:20

5分も歩くと野生鳥獣保護センターに到着です

7/15 11:25

館内見学しリーフレットをいただきました

7/15 18:56

散策路東端の湖岸と草原の観察小屋まで足を伸ばしてみることにしました

7/15 11:29

木道を通って…

7/15 11:29

あずまやに到着

7/15 11:31

ホザキシモツケという花が至る所に咲き乱れていました

7/15 11:33

真っ赤な実は何でしょうか？リーフレットにはツルウメモドキとマユミの写真が載っていますがいずれも秋のものです

7/15 11:34

ハスカップの小径は登山道みたいで気持ちがいい

7/15 11:42

黒い実

7/15 11:45

黄色い花

7/15 11:49

ハクチョウの小径

7/15 11:55

薄紫の花

7/15 11:57

ネイチャーセンターの駐車場から木道へ

7/15 11:59

ネイチャーセンターへ到着です

7/15 12:03

この時期ほとんど鳥はいないとのことですが、鹿がいました

7/15 12:08

キタキツネの小径から…

7/15 12:29

イソシギのデッキへ

7/15 12:16

とにかくひっきりなしに上空を飛行機が往来し賑やかな事このうえない

7/15 12:24

イソシギの小径を通って湖岸の観察小屋へ

7/15 12:21

窓を開けると…

7/15 12:23

コウモリが飛び回り、妻が写真を…

パチリ

7/15 12:35

ピンクの花

7/15 12:49

キタキツネの小径経由で草原の観察小屋へ

7/15 12:43

到着、こちらにはコウモリは不在

7/15 12:54

よく整備された散策路で気持ちの良い森林浴

7/15 12:57

白い花

7/15 13:01

青いトンボ

はじめて見るトンボ

7/15 13:05

葉の裏が赤く色づき、まるで花が満開のような木

7/15 13:12

巨大な倒木も葉が元気に茂っていました

7/15 13:25

黄色い花

7/15 13:27

道の駅に戻ってきました

7/15 13:41

道の駅で苫小牧の名産のホッキご飯をいただきました

7/8 0:27

本日の飲み比べです

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 飲料 笛 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

dahama

　天気予報も芳しくなく、腰痛の私と6週間ぶりの活動となる膝痛の妻にとってハードにならない行き先を選びました。ウトナイ湖は春と秋には渡り鳥が集結し賑わいますが、夏のこの時期はほとんど見かけませんでした。
　
　散策路は、ウッドチップ・木道・土と多彩でいずれもよく整備されているので、花を眺めながら終始気持ちよく歩くことができました。

　山旅ロガーのデーターとログは乱れに乱れていますので参考にしないで下さい、最高標高15m、最低標高1m、累積標高（上り）0m、累積標高（下り） 0m 、ログでは10km以上歩いたことになっていましたが手書きで修正し、実際は全行程5.61kmを2時間15分の行動時間でした。