あ倶楽部 松見の滝

2019年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 21.1km
• 登り: 707m
• 下り: 703m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:13
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:13

7:23 スタート地点
15:35 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に問題なし

写真

7/20 8:11

先が長い、左の川（黄瀬川）に沿って、林道をどんどん歩みを進みます。1時間経過。

7/20 8:11

笑顔も見える余裕です。平坦な林道、ウォーキングという感じです。

7/20 14:28

林道を進む。松見の滝は右折して、橋を渡って対岸に進みます。案内の標識がありません。要注意です。「 これだと直進だよね。」

7/20 14:27

かつては案内板があったと思っていたが、

7/20 8:21

林道を右折して、黄瀬川の黄瀬橋を渡り、対岸を目指します。

7/20 8:30

このコース唯一の登りのコース（150mアップ）です。少し気合いが入ります。

7/20 14:03

対岸の崖崩れはすごいなぁ（アップで）。

木かげから見える対岸の崖崩れに注目しています。Iさんの撮影

7/20 14:07

こちらは、対岸ではありません。今、歩いている林道です。林道脇の崩壊箇所です。落ちたら、はるかかなたに。

これは危ない。落ちたら命が。地形図で確認しましょう。Iさんの撮影

7/20 8:58

登り、どんどん高度を上げていきます。ちょと観察をしたら、離されていたよ。

7/20 9:13

チーエンを踏みを越えて、先に進みます。林道と景色はほぼ同じです。

7/20 9:13

株式会社コバヤシ社有地入口に入っていきます。通らせていただきます。

7/20 9:13

林道を進みます。2時間経過。

7/20 9:45

振り返って、林道の様子はこんな感じです。

7/20 9:52

やっと、左折しての松見の滝への入り口です。ゆっくりだったので、２時間４０分経過。

7/20 9:52

いつもある標識が見当たらないと思ったら？、あれ〜、ここに。

7/20 12:57

これなんだ？ 「 松見の滝」の標識がこんな姿に、
熊くんのいたずら？

2017.9.24の写真です。かつては、このように、ハイカーを出迎えてくれたのになぁ。刈り払いもOKだね。

7/20 9:53

あれはなんだ！。

7/20 9:56

最終目的地の松見の滝を目指して、急な下りへ進みます。

7/20 11:07

この松見の滝を眺めながらの昼食です。これが約10kmを歩いて来た人へのご褒美です。

松見の滝だよ。思い思いに景色を堪能する。①
Iさんの撮影

松見の滝だよ。思い思いに景色を堪能する。②
Iさんの撮影

松見の滝だよ。思い思いに景色を堪能する。③
Iさんの撮影

7/20 11:07

さすが、滝100選に選ばれるだけあるなぁ。滝さんの陰の声。秋にもおいで、紅葉期は、この緑が錦に、あでやかに変身してお待ちしています。

7/20 11:25

集合写真撮影の準備をします。準備いいかな。

7/20 11:25

来年はオリンピックの年、日頃から、スタートダッシュの練習を。

7/20 11:27

松見の滝をバックに、記念の写真を撮りましょう。あ、影になった方も、総勢7名です。

7/20 11:32

帰ることにします。紅葉の時期は 、2017.10.15〜10.26 でした。

7/20 11:32

その前に、滝の見納めをして、林道を目指して急登に挑戦です。エネルギーも補給したし、余裕だね。

7/20 11:33

もう一度、滝を確認する。2017年の「 紅葉の見頃」は 、2017.10.15〜10.26 でした。過ぎたら、落葉だよ。

7/20 11:42

せっかく来たんだから、記念にパシャリ。

7/20 11:50

帰途、ビューポイントに立ち寄ります。川岸とこことは、視点が少し違うなぁ。

7/20 11:52

ここに来た証拠に、パシャリ

7/20 14:35

川の中に、こんな巨石がゴロゴロ。流されて来た？それとも？

7/20 14:35

林道の山側は岩が崩れそう。注意進行です。

7/20 14:52

帰り道ですが、つり橋があったんだ。気がつかなかったなぁ。

7/20 15:58

ゴールのゲートです。ゆるゆるの観察重点グループは8時間30分の所要時間で、景色&植物の観察を堪能できました。温泉で汗を流して気分爽快になった通常グループと間もなく合流です。

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

感想

yat55yama

松見の滝を目指しての約20kmのウォーキングコースと言うところです。熊くんも気になりますが、人数が多い？のでOKだと判断。登山は滝への100mの下り登りだけ。さすがに滝は素晴らしい。秋の松見の滝は一層輝くだろうなぁ。
今回は、滝からの帰途は通常グループと観察重点グループに別れた。結果は通常グループは温泉で汗を流さして気分爽快。かたや観察重点グループは遅れることを気にせずに観察を堪能しその後、合流した。両者共、大満足でした。会長は徒歩の記録を更新して、テンションが上がる。めでたしめでたし。今回、途中でであったハイカーは３人だけ。１人はマウンテン自転車で、楽かと聞いたら、結構きついと。甘くはないなぁ。土曜日なのに少ないなぁ。