ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1934533
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

富良野岳

2019年07月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
12.4km
登り
1,048m
下り
1,037m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:25
合計
6:18
7:35
7:37
13
7:50
7:50
9
7:59
7:59
45
8:44
8:44
21
9:05
9:10
32
9:42
9:47
49
10:36
10:36
29
11:05
11:14
23
11:37
11:37
59
12:36
12:37
8
12:45
12:46
14
13:00
13:02
24
13:26
13:26
1
13:27
ゴール地点
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
7月18日(木)
自宅最寄駅05:00発空港バスで羽田空港
JAL551 羽田空港07:50→旭川空港09:30
タイムズレンター旭川空港店10:02→姿見ロープウェイ駅手前旭岳ビジターセンター駐車場10:42
姿見ロープウェイ山麓駅11:00→山頂駅11:07
姿見山頂駅16:45→山麓駅16:53
旭岳ビジターセンター17:10→湯元湧駒荘17:15

7月19日(金)
湯元湧駒荘07:00→望岳台駐車場08:05
望岳台駐車場13:30→美瑛駅13:57(山バッヂ購入の為)
美瑛駅14:30→白銀温泉ホテルパークヒルズ15:00

7月20日(土)
白銀温泉ホテルパークヒルズ06:40→十勝岳温泉凌雲閣前無料駐車場06:58
十勝岳温泉無料駐車場15:00→ガソリンスタンド経由タイムズレンタカー旭川空港店15:45
JAL558 旭川空港20:15→羽田空港22:00
(空港バス)羽田空港23:00→自宅最寄駅24:12
コース状況/
危険箇所等
D尾根の木道階段は300段以上断続的に400段以上ありました。でも歩きやすく一気に標高を稼げます。またエゾシマリスに遭遇しました。
富良野岳手前の左斜面は最初はチングルマで埋め尽くされ、次の斜面はハクサンイチゲで白一色に埋め尽くされていて壮観です。
その他周辺情報 下山後の日帰り温泉
凌雲閣を利用しました。茶色の泉質は温度もちょうどよくとても気持ちがよいです。足元が茶色で見えないのでつま先を縁にぶつけないように注意が必要です。
山バッヂも富良野岳と十勝岳の二種類売っていました。
十勝岳温泉凌雲閣前の無料駐車場です。トイレがありました。
2019年07月20日 07:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 7:08
十勝岳温泉凌雲閣前の無料駐車場です。トイレがありました。
このコンクリートの坂が登山道取り付きです。
2019年07月20日 07:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 7:09
このコンクリートの坂が登山道取り付きです。
登山届は紙を提出するポストは無く、ノートに記入する方法なので詳細は伝わりません。事前にメールやネットで届け出るように指示がありましたが、もう遅いよね。
2019年07月20日 07:11撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 7:11
登山届は紙を提出するポストは無く、ノートに記入する方法なので詳細は伝わりません。事前にメールやネットで届け出るように指示がありましたが、もう遅いよね。
右手に青空が見えるので、今日は晴れるかなと期待を込めてアプローチ道を登ります。
2019年07月20日 07:13撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 7:13
右手に青空が見えるので、今日は晴れるかなと期待を込めてアプローチ道を登ります。
富良野岳はどのピークかな?見えていない雲の中のようです。
2019年07月20日 07:13撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/20 7:13
富良野岳はどのピークかな?見えていない雲の中のようです。
左手の山は三段山か。
2019年07月20日 07:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 7:15
左手の山は三段山か。
正面の山
2019年07月20日 07:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 7:25
正面の山
右手の山
2019年07月20日 07:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/20 7:25
右手の山
安政火口が見えてきました。
2019年07月20日 07:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 7:35
安政火口が見えてきました。
大きな岩を縫って道は続きます。
2019年07月20日 07:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 7:55
大きな岩を縫って道は続きます。
ウコンウツギ
2019年07月20日 08:00撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 8:00
ウコンウツギ
D尾根へ分岐を左に折れ、暫く登るとこの山が見えてきました。かみふらの岳か。
2019年07月20日 08:07撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:07
D尾根へ分岐を左に折れ、暫く登るとこの山が見えてきました。かみふらの岳か。
エゾコザクラ
2019年07月20日 08:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:08
エゾコザクラ
チングルマ
2019年07月20日 08:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:09
チングルマ
アオノツガザクラ
2019年07月20日 08:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:09
アオノツガザクラ
エゾマルバシモツケ
2019年07月20日 08:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:14
エゾマルバシモツケ
アオノツガザクラとミツバオウレン
2019年07月20日 08:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:15
アオノツガザクラとミツバオウレン
コエゾツガザクラ
2019年07月20日 08:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:15
コエゾツガザクラ
チングルマの群生
2019年07月20日 08:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:16
チングルマの群生
コメバツガザクラの群生
2019年07月20日 08:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:16
コメバツガザクラの群生
メアカンキンバイ
2019年07月20日 08:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:16
メアカンキンバイ
上部が晴れていて展望に期待が持てます。
2019年07月20日 08:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:16
上部が晴れていて展望に期待が持てます。
ミヤマクロスゲ
2019年07月20日 08:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:17
ミヤマクロスゲ
エゾノマルバシモツケ
2019年07月20日 08:19撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:19
エゾノマルバシモツケ
木の階段が出てきました。断続的に続いて、途中エゾシマリスに遭遇、正確な数をそこでわからなくなってしまいました。でも400段以上はあったと思います。
2019年07月20日 08:20撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:20
木の階段が出てきました。断続的に続いて、途中エゾシマリスに遭遇、正確な数をそこでわからなくなってしまいました。でも400段以上はあったと思います。
左手の尾根
2019年07月20日 08:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:24
左手の尾根
後を振り返ると気持ちの良い緑のグラデーションが広がっています。
2019年07月20日 08:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:24
後を振り返ると気持ちの良い緑のグラデーションが広がっています。
これは化物岩か
2019年07月20日 08:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:28
これは化物岩か
さらに木道が続きます。意外と早く高度が稼げて良かったです。
2019年07月20日 08:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:30
さらに木道が続きます。意外と早く高度が稼げて良かったです。
化物岩の先には噴火口が広がっています。
2019年07月20日 08:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:34
化物岩の先には噴火口が広がっています。
噴火口が見えてきましたが、十勝岳は残念ながら見えません。
2019年07月20日 08:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:34
噴火口が見えてきましたが、十勝岳は残念ながら見えません。
あれが八ツ手岩か
2019年07月20日 08:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 8:36
あれが八ツ手岩か
尾根に登ると風が出てきたのでソフトシェルを羽織りました。
2019年07月20日 08:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 8:36
尾根に登ると風が出てきたのでソフトシェルを羽織りました。
八ツ手岩を見ながら右の尾根道を登ります。小雨が降ってきました。
2019年07月20日 08:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:38
八ツ手岩を見ながら右の尾根道を登ります。小雨が降ってきました。
ヨツバシオガマ
2019年07月20日 08:42撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:42
ヨツバシオガマ
八ツ手岩が霞んできました。
2019年07月20日 08:43撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 8:43
八ツ手岩が霞んできました。
あれっ、これが化物岩かな。
2019年07月20日 08:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:47
あれっ、これが化物岩かな。
チシマクモマグサ
2019年07月20日 08:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:52
チシマクモマグサ
イワヒゲ
2019年07月20日 08:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 8:54
イワヒゲ
イワヒゲ
2019年07月20日 08:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 8:54
イワヒゲ
群生している
2019年07月20日 08:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 8:55
群生している
あそこが「かみふらの岳」山頂か
2019年07月20日 08:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 8:56
あそこが「かみふらの岳」山頂か
上富良野岳に登頂
2019年07月20日 09:07撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 9:07
上富良野岳に登頂
誰もいない山頂、三脚・セルフタイマーで自分撮りしました。
2019年07月20日 09:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9
7/20 9:08
誰もいない山頂、三脚・セルフタイマーで自分撮りしました。
ヨツバシオガマ
2019年07月20日 09:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 9:28
ヨツバシオガマ
ハクサンチドリ
2019年07月20日 09:42撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/20 9:42
ハクサンチドリ
エゾツツジ
2019年07月20日 09:43撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 9:43
エゾツツジ
ミヤマリンドウ
2019年07月20日 09:43撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 9:43
ミヤマリンドウ
チシマギキョウ
2019年07月20日 09:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 9:44
チシマギキョウ
チシマギキョウ
2019年07月20日 09:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 9:44
チシマギキョウ
三峰山(さんぽうさん)1,866メートルに登頂、周辺でナキウサギの声をよく聞きました。姿は見えず・・・。
2019年07月20日 09:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 9:45
三峰山(さんぽうさん)1,866メートルに登頂、周辺でナキウサギの声をよく聞きました。姿は見えず・・・。
セルフタイマーで自分撮り
2019年07月20日 09:46撮影 by  C (Typ 112), LEICA
5
7/20 9:46
セルフタイマーで自分撮り
誰もいないので寂しいですが自分撮りです。
2019年07月20日 09:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
4
7/20 9:47
誰もいないので寂しいですが自分撮りです。
ウサギギク
2019年07月20日 10:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:17
ウサギギク
ウサギギク
2019年07月20日 10:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:17
ウサギギク
トカチフウロ
2019年07月20日 10:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:18
トカチフウロ
トカチフウロ
2019年07月20日 10:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 10:18
トカチフウロ
トカチフウロ
2019年07月20日 10:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/20 10:18
トカチフウロ
稜線は結構岩稜帯のところもあります。
2019年07月20日 10:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:21
稜線は結構岩稜帯のところもあります。
エゾヒメクワガタ
2019年07月20日 10:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:27
エゾヒメクワガタ
エゾヒメクワガタ
2019年07月20日 10:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:29
エゾヒメクワガタ
メアカンキンバイ
2019年07月20日 10:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:36
メアカンキンバイ
コマクサ
2019年07月20日 10:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:36
コマクサ
富良野岳分岐に着きました。
2019年07月20日 10:37撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:37
富良野岳分岐に着きました。
コマクサ
2019年07月20日 10:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 10:39
コマクサ
赤茶けたスコリアの木道が続きます。
2019年07月20日 10:41撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:41
赤茶けたスコリアの木道が続きます。
ハクサンイチゲの大群生・・・一面です。
2019年07月20日 10:46撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 10:46
ハクサンイチゲの大群生・・・一面です。
あのピークが富良野岳かな。
2019年07月20日 10:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:47
あのピークが富良野岳かな。
そのピークに近づきましたが、何度かミニピークを乗り越えて進みます。
2019年07月20日 10:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:52
そのピークに近づきましたが、何度かミニピークを乗り越えて進みます。
メアカンキンバイとエゾフウロの群生
2019年07月20日 10:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 10:53
メアカンキンバイとエゾフウロの群生
ミヤマアズマギク
2019年07月20日 11:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:03
ミヤマアズマギク
いよいよ本当のピークですね。
2019年07月20日 11:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:05
いよいよ本当のピークですね。
富良野岳山頂です。標高1,912メートル、沢山の方が山頂にいてお願いして撮っていただきました。
2019年07月20日 11:07撮影 by  C (Typ 112), LEICA
9
7/20 11:07
富良野岳山頂です。標高1,912メートル、沢山の方が山頂にいてお願いして撮っていただきました。
ハクサンボウフウ
2019年07月20日 11:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:21
ハクサンボウフウ
ハクサンイチゲ・・・今日の富良野岳の主役ですかね。
2019年07月20日 11:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 11:22
ハクサンイチゲ・・・今日の富良野岳の主役ですかね。
メアカンキンバイ
2019年07月20日 11:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 11:27
メアカンキンバイ
ハクサンイチゲ
2019年07月20日 11:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:31
ハクサンイチゲ
トカチフウロ
2019年07月20日 11:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:39
トカチフウロ
トカチフウロ
2019年07月20日 11:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:39
トカチフウロ
メアカンキンバイ
2019年07月20日 11:46撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:46
メアカンキンバイ
シロウマチドリ
2019年07月20日 11:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:47
シロウマチドリ
ミヤマアキノキリンソウ
2019年07月20日 11:49撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:49
ミヤマアキノキリンソウ
エゾノマルバシモツケ
2019年07月20日 11:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:52
エゾノマルバシモツケ
このアザミは何アザミ?
2019年07月20日 11:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:53
このアザミは何アザミ?
エンレイソウとオオバミゾホウズキ
2019年07月20日 11:57撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:57
エンレイソウとオオバミゾホウズキ
オオバミゾホウズキ
2019年07月20日 11:57撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 11:57
オオバミゾホウズキ
ハクセンナズナ
2019年07月20日 12:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:03
ハクセンナズナ
開けた場所に出ました。あの尾根を越えていくように見えます。
2019年07月20日 12:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:15
開けた場所に出ました。あの尾根を越えていくように見えます。
下ってきた山を見返ります。どこが山頂なのかわかりません。
2019年07月20日 12:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:18
下ってきた山を見返ります。どこが山頂なのかわかりません。
雪渓を少しだけ渡ります。
2019年07月20日 12:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:22
雪渓を少しだけ渡ります。
ウラジロナナカマドの向こうに下山道が続いています。
2019年07月20日 12:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
7/20 12:30
ウラジロナナカマドの向こうに下山道が続いています。
町が見えてきました。
2019年07月20日 12:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:32
町が見えてきました。
下ってきた後ろに登山道が続いています。あのピークが富良野岳かな?
2019年07月20日 12:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:33
下ってきた後ろに登山道が続いています。あのピークが富良野岳かな?
上ホロ分岐に戻りました。
2019年07月20日 12:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:40
上ホロ分岐に戻りました。
しばらくこのゴロゴロした岩の中の道を下ります。
2019年07月20日 12:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:40
しばらくこのゴロゴロした岩の中の道を下ります。
町がさらにはっきりと見えてきました。
2019年07月20日 12:43撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:43
町がさらにはっきりと見えてきました。
三段山分岐が見えてきました。右手が安政火口です。
2019年07月20日 12:46撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:46
三段山分岐が見えてきました。右手が安政火口です。
ハクサンボウフウ
2019年07月20日 12:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
7/20 12:47
ハクサンボウフウ
安政火口
2019年07月20日 12:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 12:54
安政火口
二つのチョンチョンとした岩は朝は見えませんでしたね。
2019年07月20日 13:01撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/20 13:01
二つのチョンチョンとした岩は朝は見えませんでしたね。
登山口に戻りました。お疲れ様でした。
2019年07月20日 13:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 13:26
登山口に戻りました。お疲れ様でした。
凌雲閣に寄り、山バッヂ購入と日帰り温泉で汗を流しました。
一路GS経由レンタカー店に向かい帰路につきます。
2019年07月20日 14:57撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/20 14:57
凌雲閣に寄り、山バッヂ購入と日帰り温泉で汗を流しました。
一路GS経由レンタカー店に向かい帰路につきます。
凌雲閣で購入した富良野岳の山バッヂです。意匠されているのはミヤマリンドウか。
2019年07月21日 02:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/21 2:14
凌雲閣で購入した富良野岳の山バッヂです。意匠されているのはミヤマリンドウか。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ フリース防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 薄荷スプレー 虫除けネット

感想

○富良野岳(標高1,912メートル)
花の百名山にふさわしい、高山植物百花繚乱の山でした。
登山道もそれなりにタフでした。
今日の主役は何と言ってもハクサンイチゲでしょう。

○動物とも遭遇
D尾根途中で三回、上ホロ分岐への下りで一回エゾシマリスを見かけました。残念ながら写真は撮れませんでした。また、三峰山の周辺ではナキウサギの鳴声を何度か聞きました。

北海道遠征、三日間連続での山行を無事終えて、膝痛も出ずに良かったと思いました。今年予定している山にも挑戦できそうです。

途中出会った方々、登山道整備の方々、山の神様と家族に感謝の山行でした。ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:504人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら