富士山（須走口・日帰り）

2019年07月21日(日) [日帰り]

• GPS: 13:17
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,941m
• 下り: 1,935m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 5:38
• 合計: 13:17

5:04 須走口 五合目
5:11 5:14 古御嶽神社
6:18 6:43 須走口登山道 六合目
7:05 7:34 須走口登山道 本六合目
8:09 8:37 須走口登山道 七合目
9:04 9:24 須走口登山道 本七合目
9:42 9:58 須走口登山道 八合目
10:06 10:40 須走口・吉田口登山道 本八合目
10:44 11:00 須走口・吉田口登山道 八合五勺
11:17 11:40 須走口・吉田口登山道 九合目
11:55 12:04 吉田口・須走口頂上
12:06 12:33 吉田・須走ルート下山口
12:33 12:36 吉田口・須走口頂上
12:38 12:39 久須志岳
12:43 12:43 金明水
12:51 12:52 雷岩
13:06 13:06 西安河原
13:13 13:46 富士山
13:52 13:53 三島岳
13:57 14:02 御殿場口頂上
14:05 14:09 朝日岳
14:13 14:15 伊豆岳
14:19 14:19 成就岳
14:22 14:30 吉田・須走ルート下山口
14:31 14:32 成就岳
14:55 15:11 須走口・吉田口登山道 本八合目
15:16 15:18 須走口登山道 八合目
15:26 15:39 須走口登山道 本七合目
15:56 16:06 須走口登山道 七合目
17:43 17:51 須走口下山道 砂払五合目
18:16 18:16 古御嶽神社
18:21 18:21 須走口 五合目
18:21 ゴール地点

天候

曇時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅すばしり奥の須走多目的広場臨時駐車場に駐車（1000円/台）
須走口五合目までシャトルバス（所要30分. 運行時間は朝5時〜夜20時で30分間隔. 料金は片道1190円, 往復割引1800円.）またはタクシー（所要20分. 料金は3,570円〜4,140円だが、夜22時から翌朝5時までは2割増し. 1台4人まで）

コース状況／危険箇所等

・新六合・本六合・新七合・本七合・新八合・本八合・八合五勺に山小屋あり（概ね30~1時間ごと）。
・上りは体力消耗が激しく、高山病にも注意。五合付近はまだ暑く半袖でよいが、頂上付近は晴れの日でも風が強くて寒いため、防寒着・レインウェアなど必須。
・下りは砂走りで速く下れるものの足への負担は大きい。疲れているので不注意による捻挫が多発するとのこと。下山道は本六合・新六合の小屋を通らないので特に注意されたい。
・コースタイム長いため夜間登山しない場合もヘッドランプ必須。

その他周辺情報

御胎内温泉健康センター（〒412-0008　静岡県御殿場市印野1380-25, TEL [phone], 平日500円/人, 休日700円/人）

写真

7/21 5:02

須走口五合目からの富士山。立派な山容だが頂上が遠い…

7/21 6:25

樹林帯を抜け本六合目。美しい山中湖の湖面に雲の影が映っている。

7/21 6:25

左の山が箱根で噴煙を上げているのが大涌谷。その右に芦ノ湖。

7/21 6:26

遠くに大島が雲に浮かんでいるように見える。

7/21 7:09

本六合目からでも十分に景色が堪能できるが、上がるにつれて視界が広がっていく。

7/21 8:31

頂上が少しずつ近づいていく

7/21 13:22

頂上から火口を望む。雪渓がまだ残っている。風が強かった…

7/21 14:07

駿河湾とそれを囲む伊豆半島

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

備考

ストックを持っていきばよかった。特に下りの膝の負担が段違いらしい。

感想

34444433

日帰りはしんどかった