仲良しおじさん三人組で伊吹山

2019年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: 07:03
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,232m
• 下り: 1,203m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 3:09
• 合計: 7:04

9:20 ファミリーマート まつい伊吹店
9:32 9:34 伊吹登山口バス停
9:36 9:37 伊吹山上野登山口
9:57 9:58 ひろきち地蔵
10:01 10:01 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
10:13 10:13 伊吹山松尾寺
10:18 10:32 伊吹山二合目
10:50 10:50 徳蔵山
11:05 11:24 伊吹山三合目
11:36 11:41 伊吹山四合目
11:45 11:45 伊吹山五合目
11:53 11:55 弥高尾根・上平寺尾根分岐
11:57 12:11 伊吹山六合目避難小屋
12:13 12:13 伊吹山六合目（標識）
12:17 12:22 伊吹山七合目
12:40 12:52 伊吹山八合目
13:01 13:01 山頂周回道分岐・合流点
13:07 13:08 日本武尊像（伊吹山）
13:10 13:14 伊吹山
13:15 13:59 日本武尊像（伊吹山）
14:02 14:11 山頂周回道分岐・合流点
14:17 14:25 伊吹山八合目
14:37 14:41 伊吹山七合目
14:43 14:47 伊吹山六合目（標識）
14:49 14:51 弥高尾根・上平寺尾根分岐
14:55 14:56 伊吹山五合目
14:59 15:01 伊吹山四合目
15:05 15:21 伊吹山三合目
15:28 15:28 徳蔵山
15:38 15:38 伊吹山二合目
15:47 16:04 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
16:06 16:06 ひろきち地蔵
16:21 16:23 伊吹山上野登山口
16:24 湖国バス 伊吹登山口

天候

はれ時々くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

最寄駅：近江長岡駅（JR東海）
IN：ファミリーマート まつい伊吹店（最寄駅からタクシーで移動／料金1,650円）
OUT：湖国バス 伊吹登山口（最寄駅までバスで移動／料金360円）

写真

8/3 9:33

登山口にある三之宮神社

8/3 9:36

伊吹山入山協力金（300円/人）を収めたあと、この登山口から登り始めます

8/3 10:01

森を抜けて1合目
早速帰りの休憩場所を確認しつつ...
ここから先、2合目まで日影がありません

8/3 10:32

2合目
木の陰でしばし休憩
この辺りはまだ気温も高く、結構体力を消耗しました

8/3 10:58

カワラナデシコ

8/3 11:05

3合目
屋根のある休憩所とトイレがあります
まだまだ暑いので念入りに水分補給

8/3 11:27

ユウスゲ
昼間は閉じているのできれいに咲いている様子は見られませんでした

8/3 11:35

4合目
3合目から4合目にかけてがスキー場跡
このコンクリートの塊はリフト跡だそうです

8/3 11:46

5合目
頂上付近は雲に覆われています
ちょっと残念
ここから先は山頂付近まであまり変化のない道を淡々と登っていきます

8/3 12:04

6合目手前避難小屋から
小屋の陰でひとやすみ

8/3 12:13

6合目

8/3 12:26

7合目

8/3 12:36

8/3 12:43

8合目

8/3 12:59

8/3 13:09

南弥勒菩薩像

8/3 13:10

8/3 13:12

山頂三角点

8/3 13:16

弥勒菩薩像

8/3 13:18

山頂付近にはいろいろなお花が咲いていました

8/3 13:19

日本武尊像

8/3 15:17

振り返ると山頂付近も晴れていました

8/3 15:29

淡々と下山します

8/3 15:54

1合目の休憩所でプチご褒美

撮影機器：

iPhone 6s Apple

moto g6 Plus SIMフリー MOTOROLA

感想

yasu1220

以前からその山容に魅力を感じていた伊吹山についにやってきました。
ここは、コースのほとんどが樹林帯ではなく、日差しを浴び続けるため、体力消耗が想像以上でした。
こまめに休憩と水分補給をしたため、無事に登頂・下山する事ができました。

bktn

初の百名山でした。山頂付近が曇っていたので景色をあまり見れなかったのは残念でしたが、トンボの大群がいたり見たことのない花がたくさんあったりで十分楽しめました。
ただ、覚悟はしていたものの非常に暑かったです。個人的には登りの1合目から2合目までが辛かった...
今度登るときは晴れててほしいです。琵琶湖や北アルプスを見てみたいな。