水晶岳 新穂高から

2019年08月06日(火) 〜 2019年08月08日(木)

天候

晴れ時々曇り、一時 雷雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高登山者用無料駐車場
0時頃到着時、空きは10台以下ぐらいでした

写真

8/6 10:08

8/6 17:18

8/7 4:44

8/7 8:08

鷲羽岳の展望が素晴らしい

8/7 8:11

8/7 9:36

鷲羽岳山頂

8/7 9:50

8/7 10:14

8/7 11:30

8/7 11:53

山頂ですね

8/7 11:59

水晶岳到着

8/7 12:13

下山途中に雷鳥の親子がお目見え

8/7 14:32

8/8 5:02

3日目の朝です

8/8 5:30

8/8 6:24

8/8 6:53

8/8 7:10

8/8 9:36

早朝から歩き続けて、お腹ペコペコ
スープまでペロリと完食
美味しく頂きました

8/8 14:00

新穂高温泉登山指導センターに到着
ちょっと休憩して駐車場へ

8/8 14:10

駐車場に到着
お疲れ様でした

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX90V SONY

iPhone 7 Apple

感想

minimini001

新穂高温泉から、二泊三日で水晶岳へ
今回も、GPS不調でログ無し
当初、初日に三俣山荘テン場迄を予定
が、双六小屋を後に双六分岐迄上がると、三俣方面の雲行きが怪しい
真っ黒な雲と雷鳴
ビビって、双六テン場まで戻りテント設営
1日目
新穂高温泉〜小池新道〜鏡平〜弓折乗越〜双六テン場泊
2日目
双六小屋〜双六分岐〜巻道〜三俣分岐〜三俣山荘テン場(テント設営)〜鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳
〜ワリモ分岐〜岩苔乗越〜徒渉点(黒部川源流域碑)〜三俣山荘
3日目
三俣山荘〜三俣分岐〜三俣蓮華岳〜双六岳〜双六小屋〜弓折乗越〜鏡平〜小池新道〜新穂高温泉

下山後は、ひがくの湯へ