編笠山

2019年08月13日(火) [日帰り]

• GPS: 04:38
• 距離: 8.3km
• 登り: 847m
• 下り: 963m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:20

6:09 観音平
6:51 6:54 雲海
7:23 7:23 押手川
8:14 8:24 編笠山
8:55 9:23 青年小屋
10:13 10:22 押手川
10:49 10:49 雲海
11:29 観音平

天候

頂上は霧雨

登り始めは天気が良かったが
頂上手前で霧がかかり始め風が時折、強めにふく
頂上は寒くて防寒着を着てすぐに下山

青年小屋を出発してから30分くらいで雨が止む

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士見〜観音平迄は車で向かう
約30分

コース状況／危険箇所等

登り始めは比較的、歩きやすいが
頂上が近づくにつれ、岩が大きくなり 斜面が
急になるのでスピードを上げすぎず、
足元に注意して登る事をお勧めします。

石や岩がしっかり固定されているか
確かめながら登った方が安全です。

蜂やアブがまだいるので虫除けスプレーは
あった方が良いです。汗で流れてしまうので、
途中何度か虫除けスプレーをかけ直しました。

雨が降ったあとは土がぬかるんでいるので
下山時は足元に注意してください。

青年小屋までは岩場を下ります。
登山靴や滑りにくい靴がおススメです。

その他周辺情報

観音平の駐車場に仮設トイレあり。
青年小屋の外にもトイレがありますが
100円かかります。
小銭はある程度持った方が良いです。

（その他）
帰省のため、早めに富士見に入り
ある程度標高にも慣れていたので、
特に何も感じませんでしたが、
身体が疲れていたり、登山に慣れていない方は
ペースを上げすぎず、休憩をしっかり取りながら
登る事をお勧めします。

写真

8/13 7:10

登り始めてしばらく
経つと岩が増えてくる

8/13 7:10

始めは笹が多いけど、
だんだんと少なくなり
写真の通りの風景になる
アブと蜂が多い

8/13 7:14

頂上まで、
そろそろかなぁ〜と
思う所から傾斜が、急になる

8/13 8:03

はしごを登って下を撮影
結構登ってきたなぁ〜！と実感

8/13 8:15

これを見つけたら
本当に本当のラストスパート

8/13 8:24

編笠山の頂上は雨
風も強く寒かったので長居はできず
上着を羽織って下山準備

8/13 8:58

青年小屋で15分ほど休憩

8/13 8:59

青年小屋前から降ってきた場所を撮影
写真で見るよりも岩が大きい

岩を慎重に渡りながら青年小屋まで下る

撮影機器：

iPhone XS Max 64GB SIMフリー Apple