龍王山・鷹巣山散策

2019年08月11日(日) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 3.4km
• 登り: 235m
• 下り: 232m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:38
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:19

11:34 恋文字公園
11:40 0:00 龍王山登山道入り口
12:16 12:19 龍王山
12:21 12:54 龍王山展望公園
13:28 13:30 恋文字公園
13:36 0:00 鷹巣山登山道入り口
14:17 14:20 鷹巣山
14:49 0:00 恋文字公園側登山口
14:53 恋文字公園

写真

8/11 11:13

恋文字公園

8/11 11:37

恋文字公園を離れ龍王山登山道に向かう。
公園内に龍王山、鷹巣山登山道を示す案内標識がないので初めて訪れる方は注意下さい。
恋文字公園から龍王山には右に見える舗装された路を進むといいです。

8/11 11:39

8/11 11:41

舗装道出合いから歩の少し登ると龍王山登山道を示す案内板と会います。
ここから、山頂まで一本道で路はよく踏まれており迷うことはありません。

8/11 11:47

入山後藪草に覆われた登山道を過ぎると開けた展望台地と出会う。
眼下に恋文字公園を望。

8/11 11:49

展望台地を過ぎると出会う杉林。
今日は、日光を遮り日陰を享受してくれる"お杉"さんに感謝です。

8/11 12:04

低山なれどロープ場もあります。
ロープを設けられた地元の方の親切には感謝します。
低山は、地元の方の思いやりには何処の山もそうだが唯々感謝デス。

8/11 12:10

分岐を通過

8/11 12:11

鉄塔したを通過
笹も伸びこの時期ならではの光景です。

8/11 12:17

龍王山山頂と三角点
三角点
名称：川上／標高：575.07 m／二等三角点

8/11 12:16

山頂に備え付けられていた、山名歩示す私設表示板…地元の山を愛する方が設けられと察します。深謝

8/11 12:17

山頂直下に設けられている展望台
…山頂から展望に期待して覗いてみます(^^)

8/11 12:18

展望案内図は直射日光に邪魔され、この写真では山頂から望める幾多の山の山名が不鮮明ですみません。

8/11 12:16

展望台からは西側に位置する水丸山(標高:660m)、南西遠くに位置する小田山(標高:719m)などの山々を望むことが出来大満足デス。

8/11 12:20

展望台での眺望を楽しんだ後、山頂西側下の四阿のある休憩地に向かう。

8/11 12:20

四阿と休憩広場
ここで食事休憩とするが、四阿下で受けた日陰には大感謝する。

8/11 12:22

休憩広場から見上げる龍王山山頂

8/11 12:57

四阿でゆっくり休ませてもらった後、山頂経由で帰路に着くと同時に鷹巣山を目指す。

8/11 12:58

龍王山への登り返し

8/11 13:24

龍王山への往路を戻り、龍王山登山道入り口に戻る。

8/11 13:27

そして、恋文字公園をスルーし鷹巣山を目指す。

8/11 13:30

鷹巣山へ登山口を示す案内標識がなく、恋文字公園東側に設けられている散策道をウロウロする。

8/11 13:39

散策道で迷った後、再度出発点付近側に戻る途中を山側に眼を凝らしてみると何となく"登山道らしき"道があったのでここから入山する。

8/11 13:41

入山後出会った鉄塔

8/11 13:56

鉄塔を過ぎても踏み跡がありこのまま進む。

8/11 14:03

鉄塔通過後しばらく踏み跡を探るも、ここで地形図を開き自分の位置を確認し尾根道ルートに出る。
・・・やはり里山は怖い(>_<)

8/11 14:15

鷹巣山(標高:534m／三角点なし)に着く。
展望もなく早々下山に入るが、山頂付近を見渡すと異常なくらい目印多く意味が不明。
里山って知ってる人は知ってるだけど、入山口を示す表示、途中の目印もなくやはり変な山と思った。

8/11 14:49

林道傍の登山口に下山する。
ここにポールはあるが何が書かれているか判読不明でした。

8/11 14:49

林道出合い後、南側から北に進み恋文字公園に戻る。

8/11 14:51

恋文字公園から東側に望む鷹巣山
(注)地元の方は別にして、遠くから訪れる方にとって鷹巣山は登山口を示す標識もなく迷いやすいので注意下さい。
GPS、ジオクラフィカなどのアプリの活用が必須です。

撮影機器：

IXY 650 CANON

PowerShot SX620 HS CANON