朝、岩木山に向かって走行中。雲ひとつ無いぞ。
3
8/19 6:47
朝、岩木山に向かって走行中。雲ひとつ無いぞ。
登山口の橋です。
1
8/19 7:32
登山口の橋です。
修行所が見えてきた。
0
8/19 7:34
修行所が見えてきた。
修行所を解体され更地の出現が目立つようになってきた。
0
8/19 7:35
修行所を解体され更地の出現が目立つようになってきた。
0
8/19 7:48
ここも、解体&更地が目立つます。
0
8/19 7:49
ここも、解体&更地が目立つます。
上から、修行所を確認する。
1
8/19 7:50
上から、修行所を確認する。
1番観音像です。
1
8/19 7:52
1番観音像です。
2番観音像
0
8/19 7:56
2番観音像
3番観音像
0
8/19 8:01
3番観音像
4番観音像
0
8/19 8:03
4番観音像
5番観音像
0
8/19 8:05
5番観音像
6番観音像
0
8/19 8:12
6番観音像
7番観音像
0
8/19 8:26
7番観音像
8観音像 こんな登山道です。
1
8/19 8:34
8観音像 こんな登山道です。
待望の9番観音 登山道の真ん中に、存在感あり。
2
8/19 8:42
待望の9番観音 登山道の真ん中に、存在感あり。
伯母石(874)のプレート
0
8/19 9:05
伯母石(874)のプレート
10番観音像
0
8/19 9:05
10番観音像
2
8/19 9:05
11番観音像
0
8/19 9:05
11番観音像
右側の樹林帯を望む。戻って、左側の岩場ルートへ
0
8/19 9:06
右側の樹林帯を望む。戻って、左側の岩場ルートへ
正面の岩場ルートへ向かう
1
8/19 9:06
正面の岩場ルートへ向かう
すぐに、巨岩の出迎いです。
1
8/19 9:12
すぐに、巨岩の出迎いです。
展望の良い。ビューポイント①
1
8/19 9:14
展望の良い。ビューポイント①
十三湖方面も見える
1
8/19 9:17
十三湖方面も見える
1
8/19 9:17
五所川原ドームと津軽富士見湖も見える。
2
8/19 9:17
五所川原ドームと津軽富士見湖も見える。
こちらは梵珠山だ。
1
8/19 9:17
こちらは梵珠山だ。
八甲田だよ、北八甲田と南八甲田がくっきり識別できる。
2
8/19 9:17
八甲田だよ、北八甲田と南八甲田がくっきり識別できる。
津軽富士見湖をアップで
2
8/19 9:17
津軽富士見湖をアップで
石仏や祠もある
1
8/19 9:18
石仏や祠もある
祠と石仏が見える。
1
8/19 9:19
祠と石仏が見える。
岩場に石仏が安置されている。
0
8/19 9:20
岩場に石仏が安置されている。
岩場を進む。
0
8/19 9:20
岩場を進む。
こんな感じの岩場。景色は良いが岩場に集中しましょう。
0
8/19 9:21
こんな感じの岩場。景色は良いが岩場に集中しましょう。
岩場で、下が崖なので、危険ではあるが、絶景ポイントが続く。立ち止まって景色を眺めましょう。
2
8/19 9:25
岩場で、下が崖なので、危険ではあるが、絶景ポイントが続く。立ち止まって景色を眺めましょう。
緊張感を持って岩場を進む。
0
8/19 9:29
緊張感を持って岩場を進む。
岩場ルートと樹林ルートとの合流点です。サバイバルと緊張感あり。ご褒美も大きい。
1
8/19 9:31
岩場ルートと樹林ルートとの合流点です。サバイバルと緊張感あり。ご褒美も大きい。
樹林ルートは下から上がって来ます、
0
8/19 9:31
樹林ルートは下から上がって来ます、
15番観音像
0
8/19 9:49
15番観音像
またしても、絶景ポイント②です。岩場合流点から30分ぐらい。正面が津軽富士見です。
1
8/19 10:04
またしても、絶景ポイント②です。岩場合流点から30分ぐらい。正面が津軽富士見です。
左鯵ヶ沢から右上の十三湖、日本海と西津軽
1
8/19 10:04
左鯵ヶ沢から右上の十三湖、日本海と西津軽
やっと、鬼の土俵に到着です。ここまでも結構ハードだよ。ここで、5.5合目です。土俵はどこだ? 草の生えていない、やや丸みのあるところかなぁ。
2
8/19 10:13
やっと、鬼の土俵に到着です。ここまでも結構ハードだよ。ここで、5.5合目です。土俵はどこだ? 草の生えていない、やや丸みのあるところかなぁ。
石の鬼も手足が負傷している。長年の風雪で疲労が重なっているから。鬼に土俵 1078m のプレートあり。頂上まで、残り 547m だよ。
2
8/19 10:14
石の鬼も手足が負傷している。長年の風雪で疲労が重なっているから。鬼に土俵 1078m のプレートあり。頂上まで、残り 547m だよ。
鬼の土俵、どんどん、破壊画像進んでいる。左に飛ばされた祠の屋根が見える。
1
8/19 10:14
鬼の土俵、どんどん、破壊画像進んでいる。左に飛ばされた祠の屋根が見える。
観音像もある。
0
8/19 10:14
観音像もある。
連続で観音像あり。
0
8/19 10:14
連続で観音像あり。
手前の観音像前から、正面の山の右を巻いて進む。昨年はこの山の紅葉は素晴らしかったなぁ。
1
8/19 10:14
手前の観音像前から、正面の山の右を巻いて進む。昨年はこの山の紅葉は素晴らしかったなぁ。
大崩壊も見える。ビューポイント③
2
8/19 10:14
大崩壊も見える。ビューポイント③
0
8/19 10:15
18番観音像
0
8/19 10:15
18番観音像
19番観音像だと思う。まだ、鬼の土俵ですよ、
0
8/19 10:15
19番観音像だと思う。まだ、鬼の土俵ですよ、
またも、ビューポイント④です。鬼の土俵から30分ぐらい。
1
8/19 10:49
またも、ビューポイント④です。鬼の土俵から30分ぐらい。
1
8/19 10:49
この崩壊のすごさ。
1
8/19 10:55
この崩壊のすごさ。
大開に到着です。鬼の土俵から40分ぐらい。
1
8/19 10:56
大開に到着です。鬼の土俵から40分ぐらい。
23番観音像。大開の標柱などはありません。観音像は奥にあります。素通りの可能性あり。
0
8/19 10:56
23番観音像。大開の標柱などはありません。観音像は奥にあります。素通りの可能性あり。
大崩壊をアップで
0
8/19 10:56
大崩壊をアップで
ここも、ビューポイント⑤です。大開のネーミングの通り、開けて展望が良いのだが、まわりの木が視界を妨げているので、ビューポイントを探す必要がある。
1
8/19 11:09
ここも、ビューポイント⑤です。大開のネーミングの通り、開けて展望が良いのだが、まわりの木が視界を妨げているので、ビューポイントを探す必要がある。
1
8/19 11:09
26番観音像の近くが崖崩れで、危険なので、新規にバイパス登山道が開設されました。バイパス分岐点からのビューポイント⑥。
0
8/19 11:17
26番観音像の近くが崖崩れで、危険なので、新規にバイパス登山道が開設されました。バイパス分岐点からのビューポイント⑥。
登山道の草木が足元を覆い隠している。
0
8/19 11:23
登山道の草木が足元を覆い隠している。
またして、ビューポイント⑦です。大開から40分ぐらい。
0
8/19 11:40
またして、ビューポイント⑦です。大開から40分ぐらい。
赤倉御殿です。八甲田が見えます。
1
8/19 11:40
赤倉御殿です。八甲田が見えます。
ついに、正面に岩木山山頂が視界に入った。トイレが見えます。
0
8/19 11:41
ついに、正面に岩木山山頂が視界に入った。トイレが見えます。
岩木山山頂をアップで。登山道は中央左の山を一気に登り、少し下って、ラスト、山頂まで登る。このコースはこの二つの登りが最もきつい。
2
8/19 11:41
岩木山山頂をアップで。登山道は中央左の山を一気に登り、少し下って、ラスト、山頂まで登る。このコースはこの二つの登りが最もきつい。
登山道の脇に観音像
0
8/19 11:42
登山道の脇に観音像
0
8/19 11:42
0
8/19 11:44
0
8/19 11:44
2
8/19 11:44
0
8/19 11:44
0
8/19 11:46
0
8/19 11:46
0
8/19 11:47
0
8/19 11:48
振り返り、来た登山道を確認する。二段目の裸地(赤倉御殿)を経由してここまで来た。
0
8/19 11:50
振り返り、来た登山道を確認する。二段目の裸地(赤倉御殿)を経由してここまで来た。
聖観音像の手前の巨岩群の出迎いです。
0
8/19 11:56
聖観音像の手前の巨岩群の出迎いです。
聖観音像です。赤倉御殿から15分ぐらい。
1
8/19 11:57
聖観音像です。赤倉御殿から15分ぐらい。
ここも、絶景ポイント⑦です。
0
8/19 11:57
ここも、絶景ポイント⑦です。
腰掛け使う大石を入れて、八甲田を見る。
0
8/19 11:58
腰掛け使う大石を入れて、八甲田を見る。
赤倉大権現の大きな石碑
1
8/19 11:58
赤倉大権現の大きな石碑
この辺から弱いやぶ漕ぎがはじまる。登るのではなく山腹を進む。疲れが蓄積されてる中でのやぶは精神的なダメージが大きい。
0
8/19 12:15
この辺から弱いやぶ漕ぎがはじまる。登るのではなく山腹を進む。疲れが蓄積されてる中でのやぶは精神的なダメージが大きい。
大鳴沢源頭には、今年、登山道のガイド用のロープが張られている。
0
8/19 12:21
大鳴沢源頭には、今年、登山道のガイド用のロープが張られている。
大鳴沢源頭のお花畑を確認。
0
8/19 12:21
大鳴沢源頭のお花畑を確認。
エゾノツガザクラ①
0
8/19 12:21
エゾノツガザクラ①
エゾノツガザクラ②の現在の様子です。これも、今日の目的です。
0
8/19 12:24
エゾノツガザクラ②の現在の様子です。これも、今日の目的です。
エゾノツガザクラ③は種子形成期を迎えているのかな?
0
8/19 12:24
エゾノツガザクラ③は種子形成期を迎えているのかな?
エゾノツガザクラ④ ちょうちんを吊り下げたような花が閉じて、す〜と立ち上がっている。
1
8/19 12:24
エゾノツガザクラ④ ちょうちんを吊り下げたような花が閉じて、す〜と立ち上がっている。
8/3 のエゾノツガザクラです。8/3 → 8/19 約半月くらいで、この様に変わるのか?
4
8/3 13:55
8/3 のエゾノツガザクラです。8/3 → 8/19 約半月くらいで、この様に変わるのか?
エゾノツガザクラ⑤ 花からどんな経過を経て、このようになり、その後は??
3
8/19 12:25
エゾノツガザクラ⑤ 花からどんな経過を経て、このようになり、その後は??
エゾノツガザクラ⑥
0
8/19 12:26
エゾノツガザクラ⑥
ここ一面がエゾノツガザクラ⑦の大群落だ。
2
8/19 12:27
ここ一面がエゾノツガザクラ⑦の大群落だ。
下を見下ろす。大鳴沢源頭です。ここが、雪渓の最後まで残る場所です。
0
8/19 12:28
下を見下ろす。大鳴沢源頭です。ここが、雪渓の最後まで残る場所です。
エゾノツガザクラ⑧の種子がオレンジ色でボンと立っています。来年また来たいなぁ。
0
8/19 12:29
エゾノツガザクラ⑧の種子がオレンジ色でボンと立っています。来年また来たいなぁ。
山頂への最初の急登が始まる。登山道にはロープが左右に張られている。このロープは登山の補助の役目はありません。やぶ化しているので刈り払いをしてくれると、足元が見えるのに。
0
8/19 12:39
山頂への最初の急登が始まる。登山道にはロープが左右に張られている。このロープは登山の補助の役目はありません。やぶ化しているので刈り払いをしてくれると、足元が見えるのに。
振り返って、景色を眺める。と言うよりは休憩&給水です。ビューポイント⑧,
0
8/19 12:45
振り返って、景色を眺める。と言うよりは休憩&給水です。ビューポイント⑧,
左の裸地は聖観音像、右下は大鳴沢源頭の岩場。左から右に、やぶを横切って来たのだなぁ。
0
8/19 12:45
左の裸地は聖観音像、右下は大鳴沢源頭の岩場。左から右に、やぶを横切って来たのだなぁ。
勿論、ビューポイント⑨です。
0
8/19 12:45
勿論、ビューポイント⑨です。
尾根の登山道なので、津軽平野を見ながら、登山できる。岩木山5登山道の中では、景観はNo.1である。
1
8/19 12:56
尾根の登山道なので、津軽平野を見ながら、登山できる。岩木山5登山道の中では、景観はNo.1である。
登山道を確認する。中央が赤倉御殿の上の岩場。右側が聖観音、更に尾根を進む。左の一段低い裸地は通っていない。
0
8/19 12:56
登山道を確認する。中央が赤倉御殿の上の岩場。右側が聖観音、更に尾根を進む。左の一段低い裸地は通っていない。
少し下って、左の岩の脇を経由して、山頂への最後の急登に挑戦する。こちらの急登は、最初よりは楽だが、疲労もピーク。頑張ります。
0
8/19 13:09
少し下って、左の岩の脇を経由して、山頂への最後の急登に挑戦する。こちらの急登は、最初よりは楽だが、疲労もピーク。頑張ります。
これが岩木山、最後の急登の全景です。かすかに登山道が見える。百沢・嶽・長平の登山道は津軽平野の裏側を登る。赤倉登山道は津軽平野側を登る。これが魅力だ。
0
8/19 13:09
これが岩木山、最後の急登の全景です。かすかに登山道が見える。百沢・嶽・長平の登山道は津軽平野の裏側を登る。赤倉登山道は津軽平野側を登る。これが魅力だ。
正面の三角の山が、最初の急登の山です。それを下って、第二急登を登っています。景観を見る為などと、休憩?? ビューポイント⑩
1
8/19 13:15
正面の三角の山が、最初の急登の山です。それを下って、第二急登を登っています。景観を見る為などと、休憩?? ビューポイント⑩
弘前側もよく見える。画像では、よく伝わらないが。
耳を横にした様な岩山(耳成岩)の右下が、弥生登山道の9合目です。
0
8/19 13:15
弘前側もよく見える。画像では、よく伝わらないが。
耳を横にした様な岩山(耳成岩)の右下が、弥生登山道の9合目です。
ついに、山頂の赤倉登山道の標柱だ。
2
8/19 13:22
ついに、山頂の赤倉登山道の標柱だ。
岩木山モニュメント。
4
8/19 13:26
岩木山モニュメント。
中央右に、鯵ヶ沢スキー場のホテル。ゲレンデと長平登山道も見える。勿論、西海岸も。
1
8/19 13:26
中央右に、鯵ヶ沢スキー場のホテル。ゲレンデと長平登山道も見える。勿論、西海岸も。
1
8/19 13:26
中央がスカイライン駐車場、リフト乗り場も見える。手前が山頂への岩場。
1
8/19 13:27
中央がスカイライン駐車場、リフト乗り場も見える。手前が山頂への岩場。
三角点です。奥に、奥の院の屋根が見えます。あれ〜。奥の院と鳥居の写真がありません。
1
8/19 13:27
三角点です。奥に、奥の院の屋根が見えます。あれ〜。奥の院と鳥居の写真がありません。
大石赤倉登山道の標柱です。この標柱は二面表示になっていて、弥生登山道となっています。弥生登山道は正面を下る。
1
8/19 13:49
大石赤倉登山道の標柱です。この標柱は二面表示になっていて、弥生登山道となっています。弥生登山道は正面を下る。
さぁ、今度は下山だよ。
1
8/19 13:59
さぁ、今度は下山だよ。
山頂への最初の急登の中腹から、弥生登山道が識別できる。
0
8/19 14:19
山頂への最初の急登の中腹から、弥生登山道が識別できる。
弥生登山道と赤倉登山道とのバイパスです。今は進入禁止です。
0
8/19 14:29
弥生登山道と赤倉登山道とのバイパスです。今は進入禁止です。
エゾノツガザクラ群落をパシャリ。
0
8/19 14:33
エゾノツガザクラ群落をパシャリ。
岩場から登山道が見つからない。注意が必要だ。 登る時は、出口が岩場なのですぐわかる。が、帰りは??
1
8/19 14:33
岩場から登山道が見つからない。注意が必要だ。 登る時は、出口が岩場なのですぐわかる。が、帰りは??
聖観音像だ。正面の平らな大岩で休む。絶景ポイントだしね。
0
8/19 14:43
聖観音像だ。正面の平らな大岩で休む。絶景ポイントだしね。
0
8/19 14:44
山頂の見納めで〜す。
2
8/19 14:44
山頂の見納めで〜す。
0
8/19 14:44
赤倉御殿です。
2
8/19 14:55
赤倉御殿です。
0
8/19 14:56
赤倉御殿の上に登ってみた。
0
8/19 14:56
赤倉御殿の上に登ってみた。
赤倉御殿を少し下ると、飛ばされてきた赤い祠の屋根が見える。このように、信仰関連のものが、年々破損が進んでいくのを実感する、
1
8/19 14:58
赤倉御殿を少し下ると、飛ばされてきた赤い祠の屋根が見える。このように、信仰関連のものが、年々破損が進んでいくのを実感する、
大開まで戻って来た。
0
8/19 15:23
大開まで戻って来た。
21番観音像、このように、観音像の番号で、今、どの辺かの予測ができる。これが赤倉登山道の良い所でもあるよ。
1
8/19 15:32
21番観音像、このように、観音像の番号で、今、どの辺かの予測ができる。これが赤倉登山道の良い所でもあるよ。
おお、熊くんの‥‥‥‥。
1
8/19 15:51
おお、熊くんの‥‥‥‥。
過剰反応でした。石でした。転がった
0
8/19 15:52
過剰反応でした。石でした。転がった
鬼の土俵でした。
0
8/19 15:54
鬼の土俵でした。
0
8/19 15:54
0
8/19 15:56
0
8/19 15:56
0
8/19 16:08
岩場ルートの合流点到着。
1
8/19 16:13
岩場ルートの合流点到着。
岩場コースだが、岩が濡れている時や、ガスガスで視界不良の時は、樹林コースを選ぶ。
0
8/19 16:15
岩場コースだが、岩が濡れている時や、ガスガスで視界不良の時は、樹林コースを選ぶ。
ビューポイントが続く。
0
8/19 16:19
ビューポイントが続く。
伯母石に到着。ここからは登山道が良くなっている。油断するとケガをするぞ。慎重に、ゆっくりと。
0
8/19 16:27
伯母石に到着。ここからは登山道が良くなっている。油断するとケガをするぞ。慎重に、ゆっくりと。
9番観音像
2
8/19 16:37
9番観音像
1番観音像まで戻って来た。
0
8/19 17:01
1番観音像まで戻って来た。
登山口にゴールした。
0
8/19 17:15
登山口にゴールした。
帰路、岩木山のシルエットを見る。
1
8/19 17:33
帰路、岩木山のシルエットを見る。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する