礼文岳

2019年08月11日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.2km
• 登り: 491m
• 下り: 475m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:00

10:00 礼文岳登山口
11:40 11:40 礼文岳
13:00 礼文岳登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 船 飛行機

JRでJR蒲田駅まで行ってから15分ほど歩き京急蒲田駅に移動し京急で羽田空港へ。羽田から千歳までANA利用。JRと地下鉄で札幌の大通りバスセンターへ移動して札幌ー稚内の高速夜行バス（23：00の便）に乗り、翌朝に稚内フェリーターミナル着。ハートランドフェリーで礼文島の香深港へ。1時間ほどバスを待ち、フェリーターミナルから登山口のところにある内路バス停へ。到着は9時半より遅くなります。

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

フェリーターミナルから徒歩数分で温泉「うすゆきの湯」あり。ガスカートリッジは香深と船泊にある「マリンストア」で入手可能という記事をどこかで見た気がしますが未確認。湖のところにあるキャンプ場で宿泊の際に、管理棟で聞いてみたら、前に来た客が置いて行ったプリムスのカートリッジをくれました。

写真

8/10 22:50

札幌から稚内へ

8/11 5:41

稚内フェリーターミナル

8/11 8:26

8/11 9:18

フェリー到着後、待たされました

8/11 9:49

「内路」バス停で1人だけ下車

8/11 9:53

バス停の少し先の道路を渡ります

8/11 10:03

登山口

8/11 10:04

8/11 10:22

8/11 10:49

8/11 11:28

8/11 11:28

8/11 11:32

8/11 11:43

8/11 11:43

坐骨神経痛ですが、痛み止めを飲み登頂

8/11 11:46

8/11 11:58

8/11 12:04

8/11 12:38

8/11 12:39

8/11 12:48

8/11 12:57

8/12 6:39

久種湖畔キャンプ場

8/12 7:33

登山翌日に路線バスでスコトン岬まで

8/12 10:57

フェリーターミナル2Fでホッケフライ定食

8/12 12:01

うすゆきの湯で入浴

8/12 13:16

いざ利尻へ

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

keieru

利尻・礼文をまとめて登りに行きました。天気予報を見て予定を組みなおし、先に礼文岳登山。路線バスで登山口に移動したのは自分だけで、車や自転車やバイクで登山口に来た人たちはすでに出発していました。出発前にパトカーが駐車場に入って来たので警官と軽く挨拶を交わしてトイレに向かうと、警官が走って追いかけてきたので驚きました。「違います！自分は無実です！」・・・なんでも山の日の啓発活動をしているとかで、ティッシュをくれました。啓発活動をしにきたのに登山者が自分だけしかいなかったので、「逃すものか！」と思ったのでしょうか。坐骨神経痛で最近歩いていなかったため不安でしたが、3時間であっけなく終了。もうちょっと苦しくて時間がかかる予定だったのだが・・。おかげで下山後は2時間以上のバス待ちとなってしまい寒かった。自宅付近より一気に気温が15度低くなった上に海からバス停に容赦なく風が・・。ツェルトにくるまってバスを待ちました。路線バスで船泊の湖のところにある久種湖畔キャンプ場へ。ガスカートリッジを購入できないまま到着したものの、以前来た客が置いて行ったプリムスのカートリッジをもらえて助かりました。夕方からの雨がツェルトの中に入ってきて水浸し。でもなぜか夜は寒くなかったです。翌朝は貸し切り状態の路線バスでスコトン岬へ行ってからフェリーターミナルへ。ずっと雨でした。うすゆきの湯に浸かったりしたあと、利尻島へフェリーで移動。