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Yamareco

記録ID: 1993533 全員に公開 沢登り磐梯・吾妻・安達太良

542 前川大滝沢(阿武隈川水系・吾妻連峰)

日程 2019年08月25日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー5人
天候曇り。時折日が差したり、雨がぱらついたり
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間57分
休憩
1時間33分
合計
8時間30分
S滑川温泉06:3006:42滑川橋(入渓点)06:58三段15m滝下07:05三段15m滝上07:1007:152段9m滝上(釜のふちを渡る)07:40滑川大滝08:0008:26大滝巻き終わり08:58ネコの沢出合09:10休憩09:2010:05幅広8m滝上(右から巻いて苦労した所)10:2010:5015m滝(シャワークライム)11:07y字滝11:3011:57朽ちた吊り橋の下12:50桶木沢出合13:05登山道に到着13:1514:25大滝展望台14:3514:55前川渡渉15:00滑川温泉15:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 下山に使用する登山道は、刈り払いがなされておらず、笹が茂っている。足元ははっきりしているので、今のところ迷うことはないが、いずれ使えなくなるかも・・・。
 滑川温泉の橋は使えないため、滑川橋〜滑川温泉間で渡渉する。この日は、飛び石伝いで靴を脱ぐ必要はなかった。
その他周辺情報滑川温泉宿泊者は、下山後の入浴も無料だった。

峠駅の力餅屋で力そばを食べる。お雑煮もある。駅売りのあんこ餅ももちろんある。
(今でも停車する普通列車からは乗ったまま買える。)
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 地図(地形図) トポ コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット 確保機 カラビナ ロープスリング アッセンダー 渓流シューズ タイブロック
共同装備 ロープ
備考 滑川温泉 冷蔵庫は氷使用の小さいのがあった。
カメラの防水が不完全で水没してしまった・・・

写真

滑川温泉下の滑川橋。ここから大滝沢の上流方向、左岸に降りて渡渉開始である。
2019年08月25日 06:46撮影 by DSC-WX350, SONY
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滑川温泉下の滑川橋。ここから大滝沢の上流方向、左岸に降りて渡渉開始である。
楽しそう〜
2019年08月25日 06:46撮影 by DSC-WX350, SONY
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楽しそう〜
最初の三段滝。始めは右岸をへつって、あとは滝の脇を必死に登る。
2019年08月25日 07:09撮影 by DSC-WX350, SONY
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最初の三段滝。始めは右岸をへつって、あとは滝の脇を必死に登る。
この三段滝の左岸に支流の滝が流れ込んでいた。
2019年08月25日 07:09撮影 by DSC-WX350, SONY
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この三段滝の左岸に支流の滝が流れ込んでいた。
三段滝最上部。
2019年08月25日 07:09撮影 by DSC-WX350, SONY
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三段滝最上部。
その上の釜のある滝。
2019年08月25日 07:18撮影 by DSC-WX350, SONY
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その上の釜のある滝。
釜の端っこから落ちないように・・・
2019年08月25日 07:19撮影 by DSC-WX350, SONY
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釜の端っこから落ちないように・・・
大滝が見えてきた!
2019年08月25日 07:42撮影 by DSC-WX350, SONY
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大滝が見えてきた!
人と比べるとでかさがわかる。
2019年08月25日 07:45撮影 by DSC-WX350, SONY
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人と比べるとでかさがわかる。
高巻いて沢に復帰。多分ネコノ沢。
2019年08月25日 09:02撮影 by DSC-WX350, SONY
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高巻いて沢に復帰。多分ネコノ沢。
ナメナメ〜
2019年08月25日 09:02撮影 by DSC-WX350, SONY
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ナメナメ〜
ナメナメ〜光ってきれい!
2019年08月25日 09:19撮影 by DSC-WX350, SONY
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ナメナメ〜光ってきれい!
この先、カメラ水没し写真有りません・・・トホホ
2019年08月25日 10:50撮影 by DSC-WX350, SONY
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この先、カメラ水没し写真有りません・・・トホホ

感想/記録
by kokudo

憧れの前川大滝沢へ。
 ここに来るために、高所恐怖症の克服と岩場での足運びを勉強するためにクライミングジムに通い始め、初夏には入門の奥多摩の沢で沢デビューを果たした。
 
 前日の24日は車でらくちん、滑川温泉へ。古い趣のある建物だが、清潔感があって良い。
 自炊部に泊まり、温泉でのんびり。露天風呂(男女別と混浴両方あり)もあって素晴らしい。
 夜は、インターそばのスーパーで買った総菜で宴会。
スーパーで発泡スチロールの箱をもらって、底に氷を入れてもらいアルコールや冷やしておいた方が良い食材を冷やしている。
 ちなみに宿には、ビールの自販機があるほか、若干のつまみ等は置いてある。

 翌早朝。昨夜の宴会の疲れが少し残る中、5時半起床。天気は曇りで、何とか持ちそう。
 6時半出発。
 温泉の下にある橋の所から入渓。

 最初の三段大滝はビビりながら、最初は右岸をへつって、その後は滝の脇を四つん這いで登る。

 そのあとは、難しい滝はなく、茶色のナメと易しい滝を楽しく遡行して、大滝の下へ。
大滝はデカい。こんなに大きいせいなのか、地図上では滝マークがない。
滝行に励むメンバーもいるが、kokudoは濡れたくないのでパス。

 休憩の後、右岸の巻道に入る。踏み跡は明瞭だが、結構な急登で音を上げそう。
笹に捉まったり、灌木につかまったりしながら必死に登る。
 坂道が終わったと思ったら、こわーいトラバースが2箇所。1箇所目はロープを張ってもらったが、2箇所目はノーロープでクリア。
でも、2箇所目の方が怖かったような気が・・・
 再び沢に戻ると、何度か易しい滝をクリアしつつ、ナメの美しい沢を楽しく登る。時々日も差して気持ちいい。
 Yちゃんは、小さな釜にドボン!
 泳ぎを楽しんでいる。

 Yちゃんやウッディ氏は泳ぐ方が好きなようだが、カワセミ氏、ペコ様、ぐぅぐぅさんは濡れたくない派のようだった。 
 kokudoは濡れるのはあまり好きではないが、高度感のあるヘツリよりは、泳ぐ方を選択してしまう軟弱者である。大滝の下では濡れたくないなんて言っていたが、こわいへつりをするぐらいならと、ドンドン泳ぐ。

 幅広8m滝?を高巻くところで渋滞引き起こす。
 ザレた斜面を上がった後、トラバースで行くのだが、ザレた斜面を登り切った所にある木にザックが引っ掛かり前に進めない。何度か落ちて擦りむいてしまった。
 比較的広めの足場に足を乗せると背が閊える。その下の狭い足場は、足がかりが悪く、張ってもらったロープにしがみついて何とかクリア。
 もっと高く巻けば、技術的には難しくないようだ。(後続の方に追い抜かれました)
 
 滝の中の水流を登る所では、アッセンダーを借りて安全確保。こいつも買わないと・・・。(後日購入しました!)
 
 遡行最終盤には、泳がないと取りつけないY字滝に。
滝壺を犬かきで泳ぐが、水流の強さにびっくり。
先頭を行くYちゃんに、ロープを垂らしてもらったので、それをたぐって前に進めたが、これがなかったらとても前に進めない。

 上空につり橋跡が見えるとナメと滝が終わり、大きな岩がごろごろとした沢に変わる。
 岩を上り下りするのが結構大変。お助けロープに頼りきりであった。
そして、体力のないkokudoはだんだん疲れてくる。

 やがて、そろそろ終了地点と思しきところで左手の支流(多分桶木沢)に入り、さらに左側の踏み跡を進むと、ひょっこりとヤブだらけの登山道に出た。
 この登山道にはなんと、トロッコのレールがある。
 この辺、硫化鉄が産出されていたそうで、その搬出用のトロッコとのことだった。
 二条のレールがあると嬉しくなるkokudo。これがずっと続くならうれしいななどと馬鹿のことを言うも、藪に隠れがちの道では時々レールを見失う。(道を見失わないでくださいね。)

 登山道はしばらく藪の中に続いていたが、徐々に藪が薄くなり、大滝展望台の辺りからは普通の登山道になった。
 途中、大滝の大高巻き道に合流・分岐するはずだが、分からなかった。

 大滝展望台からは、朝に見た大滝が小さく望める。
そして何より、トロッコから索道に積み替えて峠駅まで硫化鉄鉱を運んでいた痕跡。索道の鉄塔が残っていた。
 写真に撮りたいが、カメラは水没して映らない。残念。

 大滝展望台からは急下降して、滑川温泉の下手の河原に出た。
飛び石伝いに川を渡って、滑川温泉に無事戻ってこれました。
 滑川温泉では、お風呂をいただいて、温まる。
 毎度のことながら、体がやっぱり冷えている。温泉の熱さが心地よい。
 風呂から上がったら、車で帰京でが、その前に、峠駅で力そばを食べて、1日数本しかない普通列車を見送ってから、帰京したのでした。

 助けていただいた皆様、ありがとうございました。 
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