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Yamareco

記録ID: 2008444
全員に公開
沢登り
比良山系

前鬼代替 明王谷〜奥の深谷

2019年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
4.6km
登り
337m
下り
334m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
1:51
合計
5:05
10:05
10:15
15
堰堤越え
10:30
10:35
16
二ノ滝
10:51
11:05
60
12:05
12:50
5
三の滝上部で昼食
12:55
12:55
5
13:00
13:00
18
13:18
13:45
6
最初の大滝引き返し
13:51
14:00
5
14:05
14:05
6
14:11
14:12
16
14:28
14:28
23
三の滝展望台
14:51
坊村(明王谷林道駐車スペース)
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
地主神社奥の駐車スペース。この日は、沢屋さんでいっぱいでした。
コース状況/
危険箇所等
三の滝の巻道(左側)、残置のロープが無いと、登れない感じです。いつまで登れるか。。途中からトラバースで、三の滝落ち口に行けます。少し危険ですが。
その他周辺情報 トイレは地主神社手前が最終。コンビニは真野インターから5分でローソン、セブン有り
ここで準備、まだ何組か準備してました。
1
ここで準備、まだ何組か準備してました。
今日は結構な車でした。
今日は結構な車でした。
駐車地からすぐ入渓です。
駐車地からすぐ入渓です。
こんな感じです
出だしなんで冷たく感じます。
出だしなんで冷たく感じます。
穏やかですが、
結構どっぷり浸かります。。
結構どっぷり浸かります。。
堰堤。右側手前に残置ロープあり
堰堤。右側手前に残置ロープあり
水はきれい
よじ登って、
下ります。
こんな感じの
穏やかな
沢が続きます。
水量多いと、ここも無理ですね
水量多いと、ここも無理ですね
で、二ノ滝
ここは泳がないと次に行けません。
ここは泳がないと次に行けません。
ここから上がれます。
ここから上がれます。
ロープ出しましたが、必要なかった。。
皆さんお達者。。
ロープ出しましたが、必要なかった。。
皆さんお達者。。
前は、ここに丸太一本橋が掛かってたんですが、
無くなってました。そこまで水流あるんですね
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前は、ここに丸太一本橋が掛かってたんですが、
無くなってました。そこまで水流あるんですね
ここも、前回はへつりましたが。。
1
ここも、前回はへつりましたが。。
ほぼ沢を突破しました。
ほぼ沢を突破しました。
ま、こんな所もありましたが、難度は高くありません
ま、こんな所もありましたが、難度は高くありません
サイダー風呂
前鬼の青、比良のグリーン
1
前鬼の青、比良のグリーン
三の滝手前。ここはロープで
三の滝手前。ここはロープで
渡渉して
三の滝を見に行きますが、
三の滝を見に行きますが、
ここからは全体が見えませんでした。
ここからは全体が見えませんでした。
なので、飛び込んで撮影に行きますが、流されてます。。
なので、飛び込んで撮影に行きますが、流されてます。。
左手前から残置ロープの巻き道を上がります。
左手前から残置ロープの巻き道を上がります。
ルーファイしてます。
ルーファイしてます。
ルートっぽい所から下ります。
すぐに三の滝落ち口あります。
ルートっぽい所から下ります。
すぐに三の滝落ち口あります。
ロープ持って行きましたが、まったくあてになりません。。
ロープ持って行きましたが、まったくあてになりません。。
まんぼうさんも、ここが限界って
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まんぼうさんも、ここが限界って
では、先っちょまで。
では、先っちょまで。
覗くとこんな感じ。一人登ってくる人影ありました。
覗くとこんな感じ。一人登ってくる人影ありました。
落ち口の水量はこんな感じで、少ない感じですが。。
落ち口の水量はこんな感じで、少ない感じですが。。
次に進みます。
ヒロコさんに撮ってもらいました。
1
ヒロコさんに撮ってもらいました。
アップで
気を付けて。。
再びマッタリの沢。
再びマッタリの沢。
でもないか。。
お腹が減ってきました。
お腹が減ってきました。
マッタリ淵の横、ここで昼食
マッタリ淵の横、ここで昼食
食べたら遊びましょう。
食べたら遊びましょう。
土座衛門? ではありません。。
土座衛門? ではありません。。
昼一写真。せっかく乾いたのにって、ボヤいてました。。
昼一写真。せっかく乾いたのにって、ボヤいてました。。
どうせ濡れます。ほら
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どうせ濡れます。ほら
一旦、林道へ出ます。(奥の深谷見てみたいんで。)
一旦、林道へ出ます。(奥の深谷見てみたいんで。)
奥の深谷、最初の大滝
奥の深谷、最初の大滝
ここで時間切れ。少し遊んで帰ることにします。
ここで時間切れ。少し遊んで帰ることにします。
飛び込みます
まあ、私らはこれやらんとね。。
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まあ、私らはこれやらんとね。。
おおっ! うまく撮ってもらってる。。
このまま飛んで駐車地まで帰りたい。。
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おおっ! うまく撮ってもらってる。。
このまま飛んで駐車地まで帰りたい。。
寒くなかったんでしょう。次々飛んでました。
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寒くなかったんでしょう。次々飛んでました。
はい、全員で
ここから三の滝下りれます。途中に
ここから三の滝下りれます。途中に
滝見台。三の滝全容は、ここで無いと見れません。
滝見台。三の滝全容は、ここで無いと見れません。
途中にこれ。ヤバいとこだったのね。。
途中にこれ。ヤバいとこだったのね。。
帰ります。

装備

個人装備
長袖インナー タイツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット カラビナ スリング ロープスリング 渓流シューズ
共同装備
発煙筒 ロープ

感想

前鬼イベントでしたが、奈良南部はお天気悪そうなので、こちらに変更、湖西道路で雨が降り出し、どうなる事かと思いましたが、到着時は雨も止み、水量も増えてないのでやれやれでした。
駐車地からすぐ入渓、堰堤、二の滝越えて三の滝まで、前回水量多く、巻きへつりの連続でしたが、今回は沢直登でした。三の滝から通常、林道へ出るんですが、私の我儘で、巻道から三の滝上部を探索しました。マッタリの昼食スペースもあって良かったです。ここは、だーれも来ませんでした。このまま遡行続けると、奥の深谷手前で時間切れなので、一旦林道でて奥の深谷少し入りました。中々いい感じ♪ 次回はこれ入ってみたいと思います。参加の皆さんお疲れ様でした(^^)

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