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Yamareco

記録ID: 2019778
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(猿倉登山口よりピストン)行きはよいよい帰りは怖い

2019年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
13.3km
登り
1,690m
下り
1,711m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
1:39
合計
10:18
5:38
5:42
2
5:44
5:44
48
6:32
6:32
4
6:36
6:39
115
8:34
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19
9:01
9:18
78
10:36
10:37
16
10:53
11:03
12
11:15
12:06
15
12:21
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46
13:07
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16
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97
15:03
15:05
3
15:08
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41
15:49
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4
15:53
15:53
0
15:53
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:10頃、猿倉駐車場(無料)に到着。下は満車、上は3台ほどの空きでした。どちらの入口にも「満車」の看板があったので、実際の空き状況は中に入って確認しないと分かりません(深夜だからかも)。
コース状況/
危険箇所等
大雪渓の巻道、上りは大丈夫だったんですが、下りは「ザレて崩れやすい」「狭い」「すぐ横が崖」でかなり怖かったです。
雪渓歩きは距離が短く、スプーンカットの上に足を置くようにあるけば軽アイゼンなしでも問題なし…と思っていたんですが、下りで2回も転んでしまいいました。怪我はありませんでしたが、雪面は石のように硬くてとても痛かったです。
その他周辺情報 下山後は八方の湯(800円/人)へ。連休の中日で結構混んでました。
4:10到着時の猿倉駐車場空きスペースはわずか3台でした。あぶないあぶない…。
5:30、猿倉駐車場を出発。雲の隙間から見える白馬岳の麓が赤く染まってました。
2019年09月15日 05:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 5:32
4:10到着時の猿倉駐車場空きスペースはわずか3台でした。あぶないあぶない…。
5:30、猿倉駐車場を出発。雲の隙間から見える白馬岳の麓が赤く染まってました。
舗装路を少し登ると猿倉荘。トイレ(協力金100円)をすませて、5:40出発。
2019年09月15日 05:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 5:38
舗装路を少し登ると猿倉荘。トイレ(協力金100円)をすませて、5:40出発。
ちょっとだけ山道を登ります。
2019年09月15日 05:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 5:45
ちょっとだけ山道を登ります。
すぐに林道に合流。ここからしばらくは林道歩き。
2019年09月15日 05:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 5:49
すぐに林道に合流。ここからしばらくは林道歩き。
シシウド。
2019年09月15日 05:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 5:50
シシウド。
白馬鑓(はくばやり)温泉への分岐点。月曜日の天気予報が良ければ小屋泊で杓子岳・白馬鑓ヶ岳を経由してこちらから下山する予定でした。
2019年09月15日 05:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 5:53
白馬鑓(はくばやり)温泉への分岐点。月曜日の天気予報が良ければ小屋泊で杓子岳・白馬鑓ヶ岳を経由してこちらから下山する予定でした。
サラシナショウマ。
2019年09月15日 06:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 6:05
サラシナショウマ。
正面に白馬岳を見ながら歩くのでテンション上がります!
2019年09月15日 06:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 6:18
正面に白馬岳を見ながら歩くのでテンション上がります!
6:33、白馬尻小屋に到着。
2019年09月15日 06:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 6:33
6:33、白馬尻小屋に到着。
4分ほど小休止。
2019年09月15日 06:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 6:34
4分ほど小休止。
再出発。いよいよ大雪渓へ。
2019年09月15日 06:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 6:46
再出発。いよいよ大雪渓へ。
大雪渓が見えました!わかってはいましたが、雪少ないですね。
2019年09月15日 06:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 6:52
大雪渓が見えました!わかってはいましたが、雪少ないですね。
脇の巻道を登ります。
2019年09月15日 07:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 7:19
脇の巻道を登ります。
白馬尻小屋の看板にはピンクテープのところを歩くように書かれていたんですが、みんな右側の土の上を歩いていたので、同じように進みました。
2019年09月15日 07:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 7:33
白馬尻小屋の看板にはピンクテープのところを歩くように書かれていたんですが、みんな右側の土の上を歩いていたので、同じように進みました。
雪渓歩きは5分ほどだけ。軽アイゼンなしでも問題ありません。
2019年09月15日 07:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 7:35
雪渓歩きは5分ほどだけ。軽アイゼンなしでも問題ありません。
振り返ると、妙高山(中央左)や高妻山(中央右)が見えました。
2019年09月15日 07:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 7:44
振り返ると、妙高山(中央左)や高妻山(中央右)が見えました。
シナノキンバイ。
2019年09月15日 07:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 7:54
シナノキンバイ。
アキノキリンソウ。
2019年09月15日 07:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 7:55
アキノキリンソウ。
白馬尻小屋から約1時間30分、そろそろ大雪渓終点です。
2019年09月15日 08:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 8:09
白馬尻小屋から約1時間30分、そろそろ大雪渓終点です。
ミヤマトリカブト。
2019年09月15日 08:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 8:24
ミヤマトリカブト。
岩場の道。この付近は落石が多いそうのでなるべく素早く通過します。
2019年09月15日 08:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 8:32
岩場の道。この付近は落石が多いそうのでなるべく素早く通過します。
9:02、避難小屋に到着。おにぎりを食べてエネルギー補給。
2019年09月15日 09:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 9:02
9:02、避難小屋に到着。おにぎりを食べてエネルギー補給。
ひたすら急登。
2019年09月15日 09:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 9:20
ひたすら急登。
標高2,553m地点を通過。ガスったり晴れたり。
2019年09月15日 09:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 9:33
標高2,553m地点を通過。ガスったり晴れたり。
シロウマタンポポ。
2019年09月15日 09:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 9:45
シロウマタンポポ。
傾斜キツいです。
2019年09月15日 09:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 9:51
傾斜キツいです。
小屋が見えた!
2019年09月15日 09:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 9:53
小屋が見えた!
ガンバレ。
2019年09月15日 09:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 9:55
ガンバレ。
10:02、村営白馬岳頂上宿舎を通過。
2019年09月15日 10:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 10:02
10:02、村営白馬岳頂上宿舎を通過。
そのまま白馬山荘へ向かいます。
2019年09月15日 10:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 10:02
そのまま白馬山荘へ向かいます。
南を振り返ると右奥の劔岳を先頭に、立山、黒部五郎岳、水晶岳など北アルプスの名峰が!
2019年09月15日 10:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 10:11
南を振り返ると右奥の劔岳を先頭に、立山、黒部五郎岳、水晶岳など北アルプスの名峰が!
白馬山荘の奥には白馬岳山頂!
2019年09月15日 10:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 10:13
白馬山荘の奥には白馬岳山頂!
10:24、白馬山荘に到着。ポカリスエット(500円)を買って、エネルギーチャージ。生き返る!
2019年09月15日 10:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 10:24
10:24、白馬山荘に到着。ポカリスエット(500円)を買って、エネルギーチャージ。生き返る!
ランチタイムは11時からなので、まずは山頂へ。さっきまで雲に隠れていた槍ヶ岳や穂高岳も見えた!
2019年09月15日 10:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 10:41
ランチタイムは11時からなので、まずは山頂へ。さっきまで雲に隠れていた槍ヶ岳や穂高岳も見えた!
真っ青の空!
2019年09月15日 10:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 10:42
真っ青の空!
10:53、白馬岳頂上に到着!
2019年09月15日 10:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 10:55
10:53、白馬岳頂上に到着!
山頂から見た北側の山々は雲に隠れちゃってました。
2019年09月15日 10:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 10:55
山頂から見た北側の山々は雲に隠れちゃってました。
記念撮影。居合わせた方に撮ってもらいました。奥にある展望図指示盤は、富士山の強力(ごうりき)小見山正さんが運んだという、新田次郎の短編(強力伝)で有名なやつです。180kg以上あるそうです。
2019年09月15日 11:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 11:00
記念撮影。居合わせた方に撮ってもらいました。奥にある展望図指示盤は、富士山の強力(ごうりき)小見山正さんが運んだという、新田次郎の短編(強力伝)で有名なやつです。180kg以上あるそうです。
11時をすぎたので、ランチを食べに白馬山荘へ。
2019年09月15日 11:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 11:03
11時をすぎたので、ランチを食べに白馬山荘へ。
白馬山荘の開設者、松沢貞逸氏のレリーフ。
2019年09月15日 11:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 11:08
白馬山荘の開設者、松沢貞逸氏のレリーフ。
11:14、白馬山荘まで降りてきました。スカイプラザ白馬でお昼にします。
2019年09月15日 11:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 11:14
11:14、白馬山荘まで降りてきました。スカイプラザ白馬でお昼にします。
ランチメニューはビーフカレーとラーメンの2種類。今回はカレーをチョイス。
2019年09月15日 11:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 11:21
ランチメニューはビーフカレーとラーメンの2種類。今回はカレーをチョイス。
店内は重厚な雰囲気で素晴らしかったです。机や椅子は古そうなカリモクのRUSTICシリーズでした。こんな重い家具をよくぞ下から担ぎ上げたものです。
2019年09月15日 11:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 11:39
店内は重厚な雰囲気で素晴らしかったです。机や椅子は古そうなカリモクのRUSTICシリーズでした。こんな重い家具をよくぞ下から担ぎ上げたものです。
日本最古(明治39年創業)にして日本最大(収容人数800名)の営業小屋、白馬山荘。立派な建物でした。
2019年09月15日 12:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 12:07
日本最古(明治39年創業)にして日本最大(収容人数800名)の営業小屋、白馬山荘。立派な建物でした。
こんな素晴らしいロケーションに泊まらないなんて実にもったいないんですが、今回は日帰りです。12:08、下山開始。
2019年09月15日 12:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 12:08
こんな素晴らしいロケーションに泊まらないなんて実にもったいないんですが、今回は日帰りです。12:08、下山開始。
村営白馬岳頂上宿舎を通過した頃から再びガスに覆われてしまいました。
2019年09月15日 12:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 12:25
村営白馬岳頂上宿舎を通過した頃から再びガスに覆われてしまいました。
イワギキョウ。
2019年09月15日 12:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 12:32
イワギキョウ。
12:46、標高2,553m地点を通過。
2019年09月15日 12:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 12:46
12:46、標高2,553m地点を通過。
すっかりガスガス…。
2019年09月15日 12:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 12:46
すっかりガスガス…。
13:32、岩室跡を通過。ちょっとコースタイムより遅いけど、まだまだ余裕はあります。
2019年09月15日 13:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 13:32
13:32、岩室跡を通過。ちょっとコースタイムより遅いけど、まだまだ余裕はあります。
岩場の道へ。滑りやすいザレ場なので下るのが難しい…。
2019年09月15日 13:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 13:34
岩場の道へ。滑りやすいザレ場なので下るのが難しい…。
行きと同じ道なのに、結構緊張を強いられます。
2019年09月15日 13:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 13:40
行きと同じ道なのに、結構緊張を強いられます。
ようやく大雪渓まで戻ってきました。今回はピンクテープに従って歩いていきます。
2019年09月15日 14:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
9/15 14:02
ようやく大雪渓まで戻ってきました。今回はピンクテープに従って歩いていきます。
行きよりも雪渓歩きの区間が長い…。しかも下りなのでちょっと怖い。2回ほど滑って尻もちついてしまいましたが、雪面はめちゃくちゃ硬くて痛かったです。
2019年09月15日 14:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 14:08
行きよりも雪渓歩きの区間が長い…。しかも下りなのでちょっと怖い。2回ほど滑って尻もちついてしまいましたが、雪面はめちゃくちゃ硬くて痛かったです。
雪渓歩きが終わったら巻道へ。行きと同じ道と思えないぐらい下りだとかなり怖い!
2019年09月15日 14:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 14:19
雪渓歩きが終わったら巻道へ。行きと同じ道と思えないぐらい下りだとかなり怖い!
ダイモンジソウ。
2019年09月15日 14:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 14:23
ダイモンジソウ。
スリップしたら大怪我するような狭い巻道が続きます。岩を掴みながら慎重に…。
2019年09月15日 14:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 14:35
スリップしたら大怪我するような狭い巻道が続きます。岩を掴みながら慎重に…。
やっと安心して歩ける道になってきました。
2019年09月15日 14:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 14:42
やっと安心して歩ける道になってきました。
このケルンを過ぎたらとりあえず一安心。
2019年09月15日 14:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 14:50
このケルンを過ぎたらとりあえず一安心。
安全に歩けるって素晴らしい!
2019年09月15日 14:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 14:57
安全に歩けるって素晴らしい!
15:02、白馬尻小屋を通過。
2019年09月15日 15:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 15:02
15:02、白馬尻小屋を通過。
きれいなグラデーションのヤマアジサイ。
2019年09月15日 15:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 15:18
きれいなグラデーションのヤマアジサイ。
ガレた登山道が終わり、あとは林道歩き。
2019年09月15日 15:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 15:21
ガレた登山道が終わり、あとは林道歩き。
ここから短い山道を下れば…
2019年09月15日 15:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 15:42
ここから短い山道を下れば…
すぐに猿倉荘の屋根が見えてきます。
2019年09月15日 15:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
9/15 15:46
すぐに猿倉荘の屋根が見えてきます。
15:48、無事下山!まさか下りがこんなに大変とは思いませんでしたが、怪我もなく帰ってこれました。
2019年09月15日 15:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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9/15 15:48
15:48、無事下山!まさか下りがこんなに大変とは思いませんでしたが、怪我もなく帰ってこれました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 携帯トイレ

感想

2018/07/27 (金)…駒ヶ岳SAで寝過ごしてしまい蓼科山に変更。
2019/07/24 (水)…八ヶ岳PAで寝過ごしてしまい茅ヶ岳に変更。
車移動中の睡魔に負けてなかなか実現できなかった白馬岳登山ですが、やっと実現できました。
標高差1,800mのルートですから体力的に大変なことは覚悟の上でしたが、ゆっくりペースのおかげで想像していたほど消耗せずに山頂まで辿り着くことができました。
帰りは同じ道の下りだから余裕だな…と思っていたら、滑りやすいザレた道のせいで、とても行きと同じ道とは思えないほど怖かった…。行きはよいよい帰りは怖い…。

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体力レベル
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