金剛山・↑丸滝谷↓青崩道

2019年09月15日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 750m
• 下り: 749m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/15 10:23

10:23 無事駐車スペースに停めれました。

9/15 10:23

ここから入ります。

9/15 10:24

9/15 10:29

9/15 10:35

ダムを横切る。

9/15 10:48

入渓、沢装備に10分かかりました。

9/15 10:48

今日も沢靴で。

9/15 10:48

10:48 出発。
前方に男女6人の沢登組。にぎやかな声になごむ。
同じく丸滝谷を遡行されるそうです。

9/15 10:52

9/15 10:56

9/15 10:57

次々と滝。

9/15 11:03

9/15 11:06

9/15 11:11

9/15 11:12

11:12 谷分岐左方向は石ブテ東谷。

9/15 11:12

分岐右、丸滝に進みます。

9/15 11:13

9/15 11:17

9/15 11:27

さっそく大きな滝。

9/15 11:29

まる

9/15 11:32

9/15 11:37

9/15 11:38

あきは水の流れている所を
登りたがりません。

9/15 11:40

9/15 11:44

9/15 11:47

9/15 11:51

9/15 11:53

9/15 11:54

9/15 11:55

9/15 11:58

11:58 左方向に下の丸滝。

9/15 11:58

直進します。

9/15 12:00

9/15 12:05

9/15 12:06

9/15 12:07

12:07 上の丸滝に到着。

9/15 12:09

しばし休憩。

9/15 12:14

滝の下にハードケースの落とし物。
持ち帰ります。
お心当たりの方は連絡ください。

9/15 12:15

12:15 さて登攀開始。

9/15 12:15

あきはこの後、水の流れていないこの部分を上に進んで
しまう。

9/15 12:18

この壁で立ち往生。登れません。

9/15 12:18

滝の左側、水の流れている所へトラバース。
ここなら登れる。

9/15 12:18

なぜか今日のあきはここで難渋。
何度も足をかけなおし、やっとのことで登りきる。

9/15 12:22

12:22 疲れた。

9/15 12:23

ここも大変。腕力も必要。

9/15 12:24

9/15 12:26

9/15 12:28

9/15 12:29

9/15 12:31

9/15 12:33

9/15 12:34

蟻地獄地帯へ。
ロープがあり助かります。

9/15 12:37

9/15 12:39

9/15 12:40

9/15 12:45

9/15 12:46

9/15 12:47

ここの崩落地帯も

9/15 12:48

登攀困難、腕力必要。

9/15 12:49

9/15 12:50

12:50 中尾の背に到着。

9/15 13:04

13:04 沢装備解除、出発。

9/15 13:05

中尾の背を登ります。
ここからは楽々。

9/15 13:07

石ブテ尾根道へ。

9/15 13:10

13:10 六道の辻。

9/15 13:18

9/15 13:25

大日岳

9/15 13:34

13:34 山頂に到着、出発から3時間強もかかりました。

9/15 13:37

国見広場

9/15 13:57

木陰のべンチでお昼ごはん。

9/15 14:26

お楽しみのソフトクリーム

9/15 14:30

14:30 帰ります。

9/15 14:34

9/15 14:40

青崩道へ。

9/15 14:40

9/15 14:42

9/15 15:01

豪雨のあと？
登山道がかなりえぐれています。

9/15 15:06

9/15 15:08

9/15 15:10

セト

9/15 15:13

broken

9/15 15:21

9/15 15:25

9/15 15:26

ヤマジノホトトギス

9/15 15:40

9/15 15:41

このあたりもかなりえぐれています。

9/15 15:56

9/15 16:03

9/15 16:05

ヤマジノホトトギスの花束

9/15 16:13

16:13 青崩に到着。

9/15 17:23

帰宅途中に畑へ。
トウガンを収穫しました。

撮影機器：

COOLPIX W100 ニコン

感想

akipapa

9月に入っても酷暑が続く、それでまたまた沢登り。
丸滝谷へ。入渓後、さっそく沢靴を装着、じゃぶじゃぶと
沢を登る。あきは水の中を歩きたがらない。
私は水流の中を進む。次々と現れる滝を登攀、お助けロープも
あるが使わない。出発してから1時間40分程度、上の丸滝に
到着、小休止の後、滝を直登。いつもは難なく登るこの滝、
なぜかあきは難渋。最初に滝の右側（水の流れていない部分）を
登ろうとして頓挫、水の流れる左側へトラバース。
さらにその後、滝の登攀に何度も足をかけなおし、やっとの思いで
登りきる。私はいつものペースで登れた。特に問題ないと思われるが
なぜかあきは難渋した。昨日の山歩きの疲れが残っている？
それから、滝の下で黒のハードケースを拾う。持ち帰りましたので
お心あたりの方は連絡下さい。
その後の蟻地獄はお助けロープにつかまり楽々と登攀。
ただし崩落部分の登攀は腕力が必要。
中尾の背で沢装備を解き、山頂へ。出発から3時間強もかかった。
帰路は青崩道で。大雨の影響か登山道があちこちでかなり
えぐれていて歩きにくい。地球温暖化の影響か、このところ
災害が多い。埋もれていたごみを多数回収し下山した。