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Yamareco

記録ID: 2023925
全員に公開
沢登り
奥秩父

東沢(釜ノ沢東俣)

2019年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
guchi999 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:26
距離
18.9km
登り
1,770m
下り
1,760m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:19
休憩
1:56
合計
14:15
5:39
5:39
10
5:49
6:03
121
8:04
8:04
24
8:28
8:30
29
8:59
9:26
41
10:07
10:23
275
14:58
15:42
20
16:02
16:02
6
16:08
16:09
67
17:16
17:20
103
19:03
19:08
1
19:09
19:09
4
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷 登山者用駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
東沢にはかつて一般登山道があり、大きな滝や深い淵にはその名残の巻き道があります。
ただし、巻き道があるとは言え厄介な所もあって、足を踏み外すと致命的だったり、ルートファインディングが必要な所もあります。
さらに魚止滝から上部は滝を直登する所もありますから、充分な装備と心構えで行った方が良いです。
今日は古い山仲間のW君と何十年ぶりかの山行です。
2019年09月15日 05:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 5:41
今日は古い山仲間のW君と何十年ぶりかの山行です。
まだ鶏冠山には日が差してません。
2019年09月15日 05:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 5:41
まだ鶏冠山には日が差してません。
ここで登山道から外れます。
2019年09月15日 05:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 5:43
ここで登山道から外れます。
鶏冠谷の出会いで沢歩きの準備をします。
2019年09月15日 05:49撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 5:49
鶏冠谷の出会いで沢歩きの準備をします。
この辺りは昔の登山道である巻き道を歩きます。
2019年09月15日 06:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 6:11
この辺りは昔の登山道である巻き道を歩きます。
巻き道とはいえ、少し嫌らしい所もあります。
2019年09月15日 06:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 6:14
巻き道とはいえ、少し嫌らしい所もあります。
ちょっとした淵でも、なるべく水に濡れたくないから巻くかへつるか迷います
2019年09月15日 06:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 6:16
ちょっとした淵でも、なるべく水に濡れたくないから巻くかへつるか迷います
ホラ貝のゴルジュ入り口。
2019年09月15日 06:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 6:41
ホラ貝のゴルジュ入り口。
立っている所のすぐ後ろは、背が立たないくらい深い釜です。
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立っている所のすぐ後ろは、背が立たないくらい深い釜です。
2019年09月15日 07:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 7:02
左岸を歩いたり・・・
2019年09月15日 07:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 7:15
左岸を歩いたり・・・
右岸をへつったり・・・
2019年09月15日 07:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 7:18
右岸をへつったり・・・
鶏冠山かな?
2019年09月15日 07:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 7:25
鶏冠山かな?
東御筑江沢
2019年09月15日 07:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 7:30
東御筑江沢
乙女の滝
2019年09月15日 07:37撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 7:37
乙女の滝
なにやら凄い岩壁が見えてきました。
2019年09月15日 07:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/15 7:58
なにやら凄い岩壁が見えてきました。
この岩壁を登った人は居るのだろうか?
2019年09月15日 07:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 7:59
この岩壁を登った人は居るのだろうか?
東ノナメ沢
ここは行ってみたいのだが、300mくらいのスラブがあるからなあ・・・
2019年09月15日 08:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 8:06
東ノナメ沢
ここは行ってみたいのだが、300mくらいのスラブがあるからなあ・・・
右側をスタスタ歩けそうですが、油断すると滑ります。
2019年09月15日 08:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 8:10
右側をスタスタ歩けそうですが、油断すると滑ります。
背に朝日を浴びながら、沢歩きを満喫してます。
2019年09月15日 08:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 8:11
背に朝日を浴びながら、沢歩きを満喫してます。
2019年09月15日 08:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 8:25
西ノナメ沢
東より易しいということだから、ここなら・・・
2019年09月15日 08:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 8:30
西ノナメ沢
東より易しいということだから、ここなら・・・
右を行くか、左を行くか・・・
どちらも滑って水に落ちると、膝上から股くらいの深さなのです。
2019年09月15日 08:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 8:43
右を行くか、左を行くか・・・
どちらも滑って水に落ちると、膝上から股くらいの深さなのです。
金山沢と釜ノ沢の出会い。
2019年09月15日 09:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 9:02
金山沢と釜ノ沢の出会い。
魚止滝
2019年09月15日 09:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 9:05
魚止滝
魚止滝の巻き道の下部はツルツルのスラブで、最初は滑って落ちそうになり、一度降りて2度目で登れました。
危なげなく登ってくるW君は流石です。
2019年09月15日 09:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 9:21
魚止滝の巻き道の下部はツルツルのスラブで、最初は滑って落ちそうになり、一度降りて2度目で登れました。
危なげなく登ってくるW君は流石です。
魚止滝の上には釜があります。
2019年09月15日 09:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 9:24
魚止滝の上には釜があります。
釜の縁を渡ります。
右側に転倒するとナメを滑って魚止滝の滝ツボまで落ちるかも・・・
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釜の縁を渡ります。
右側に転倒するとナメを滑って魚止滝の滝ツボまで落ちるかも・・・
千畳のナメ、ここに来たかったのです!
2019年09月15日 09:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 9:28
千畳のナメ、ここに来たかったのです!
素晴らしいナメです!
スイスイ快適に歩けます。
2019年09月15日 09:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 9:29
素晴らしいナメです!
スイスイ快適に歩けます。
最後は少し水量が多くて嫌らしい・・・
2019年09月15日 09:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 9:31
最後は少し水量が多くて嫌らしい・・・
野猿ノ滝
2019年09月15日 09:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 9:46
野猿ノ滝
2019年09月15日 10:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 10:07
両門ノ滝が見えてきました。
2019年09月15日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 10:08
両門ノ滝が見えてきました。
両門ノ滝、画角に入りません。
2019年09月15日 10:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 10:10
両門ノ滝、画角に入りません。
2019年09月15日 10:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 10:28
ヤゲンノ滝
2019年09月15日 10:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 10:29
ヤゲンノ滝
もちろん直登はしてません。
途中まで見に行っただけ。
2019年09月15日 10:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 10:31
もちろん直登はしてません。
途中まで見に行っただけ。
なにげに厄介な滝でした。
2019年09月15日 10:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 10:36
なにげに厄介な滝でした。
広河原付近にはテントを張った跡が沢山あります。
2019年09月15日 11:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/15 11:17
広河原付近にはテントを張った跡が沢山あります。
河原が終わり、また両側が狭まってきます。
2019年09月15日 12:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 12:00
河原が終わり、また両側が狭まってきます。
2019年09月15日 12:12撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 12:12
左側が登り易そうだと思ったら・・・
2019年09月15日 12:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/15 12:11
左側が登り易そうだと思ったら・・・
この上が厄介でした。
2019年09月15日 12:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 12:14
この上が厄介でした。
この辺りは快適に登れます。
5才若いW君は全然元気です。でも私はヘロヘロ。(>_<)
2019年09月15日 12:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 12:53
この辺りは快適に登れます。
5才若いW君は全然元気です。でも私はヘロヘロ。(>_<)
こういう倒木があると、疲れが増します。
2019年09月15日 13:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/15 13:02
こういう倒木があると、疲れが増します。
そろそろ嫌になってますが、もう一つ大きな滝が残ってます。
2019年09月15日 13:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 13:04
そろそろ嫌になってますが、もう一つ大きな滝が残ってます。
右のブッシュに踏跡がありますが、ずっと登ると木賊沢に行ってしまうので、途中で沢に戻り左の方へ行きます。
2019年09月15日 13:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 13:22
右のブッシュに踏跡がありますが、ずっと登ると木賊沢に行ってしまうので、途中で沢に戻り左の方へ行きます。
踏跡から沢に戻り、この滝を登ってきます。
2019年09月15日 13:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 13:51
踏跡から沢に戻り、この滝を登ってきます。
この下の50m以上ある滝を巻いて、ここに出て大きな滝は終わりました。
2019年09月15日 14:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 14:02
この下の50m以上ある滝を巻いて、ここに出て大きな滝は終わりました。
最後のナメ滝
甲武信小屋水源のポンプ小屋
2019年09月15日 14:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 14:44
甲武信小屋水源のポンプ小屋
甲武信小屋
ここで沢装備をしまい、あとは下るだけ。
2019年09月15日 15:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 15:31
甲武信小屋
ここで沢装備をしまい、あとは下るだけ。
今回も甲武信ヶ岳には行かなかった・・・
2019年09月15日 15:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 15:54
今回も甲武信ヶ岳には行かなかった・・・
国師ヶ岳
2019年09月15日 15:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 15:54
国師ヶ岳
木賊山
この時間でまだここ、という事は途中で暗くなるのは決定です。
2019年09月15日 16:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/15 16:04
木賊山
この時間でまだここ、という事は途中で暗くなるのは決定です。

感想

東沢に行きたいと、ずっと思ってました。しかし、ウチには『あぶないところでは、あそばない』という良い子のお約束があって、1人で行くと良い顔をされないのです。
そんな事を、古い山仲間の集まりで後輩のW君に話すと、一緒に行ってくれると言う。やはり持つべきものは友達です。

沢登りは久しぶりで、魚止滝で手こずったり、最後は疲れてヘロヘロになったけど、行きたいと思っていた千畳のナメは素晴らしく、充実した一日で非常に楽しめました。
実際のところ、大きな滝や深い釜のある所は、ほとんど巻いてしまったのですが、今の実力ではそれが妥当、特に後悔も無く満足してます。
何にしても同行してくれたW君には大感謝です。

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コメント

行きましたか!
guchiさん、おはようございます。
東沢に行きましたか!
この沢、きれいですよね。途中の右手に凄いスラブのある沢が見えましたが、あれが東のナメ沢だったんですかね。もう、20年以上も昔なので位置を忘れましたが、くの字に曲がった滑り台みたいな滝を巻いて落口に出るところで、三人で行った仲間の一人が落ちて!
驚きましたが無傷で滝壺から這い上がって来ました。あれだけ滑り落ちて無傷は奇跡的でした。😅
甲武信小屋に出る手前で広いザレたスラブの横断が怖かったですね。
行ってみたい場所は色々ありますが、若いときの記憶の延長で行くと、とんでもないことになるのでやめときます。😄

それにしても日帰りとは😲
そりゃ疲れますよ! 私らは甲武信ヶ岳の小屋に泊まりました。
2019/9/18 6:16
Re: 行きましたか!
イーグルさん、こんにちは。

東沢は、切り立った滝は無くてナメが良いですよね。
お仲間は滑った滝は、くの字に曲がって釜があったという事だからヤゲンノ滝でしょうか。無傷だったのは幸運でしたね。
どんなに易しい沢でも、そういう事があるから侮れないですね。だから沢に一人で行くときは特に気を付けているし、レベル的にも余裕があって無理のない沢にしています。
それでも、何かの拍子にコケたりするから絶対ではないのですけど、山には何かしらのリスクは仕方ないと割り切っています。

東のナメ沢は良さげですよね。できれば行きたいけど、1人では危険すぎる感じです。
誰かと行くにしても、ほとんどクライミングみたいな所で、それなりに技術のある人とでないと駄目だから、まあ行かないでしょう。
これが今の状態を受け入れると事だと思っています。

しかし、長かったです。
最初は広河原で幕営の予定だったのですけど、次の日に用があったので日帰りになってしまいました。
両門の滝までは、それなりの時間で行けたから、明るいうちに降りられるはずだったのですけど、そのあとがボロボロで予定より1時間以上遅れて甲武信小屋到着。途中で暗くなる始末でした。
まあ、自分の力量は分かっているから、想定内ではあったのですけど。
2019/9/18 11:57
いや〜、懐かしいです。
guchi999さん、こんばんわ。
コメントのタイミングが大幅に遅れましてすみません。
貴重なレコを見落としていました(自分は最近ボケている。もともとか )。

学生の時(40年程前)に東沢にいきました。懐かしいです。
ただ、自分が覚えているのは4〜5か所しかありません。
魚止めの滝、千畳のナメ、両門の滝、そして最初の一滴の東沢の源流くらいですか。もちろん、その他に滝やナメがあったことは記憶してますが写真を拝見しても「あの滝だ」と思い出せません。

千畳のナメは最高でした(ここはしっかり覚えています)。魚止めの滝か両門の滝のどちらかでは、太ももくらいまで渡渉したような感じもします。
ナメや渡渉の箇所では登山靴からスニーカーに履き替えたと思います。

自分は若い時の山行写真を殆ど持っていませんので、本レコを大切に保管させていただきます。
2019/10/1 22:01
Re: いや〜、懐かしいです。
fujikitaさん、ここ数日出掛けていたので返事が遅くなってすみません。

東沢に行かれていたのですね。
私も昔行こうと思ったけれどそのままになっていて、やっと今頃になって行ったという感じです。
千畳のナメは良いですよね。あれだけのナメは中々無いから行く価値のある所だと思います。

昔はカメラが高価で、フィルムの現像にもお金がかかるから残っている写真が少なくて、あの時の写真があれば、と思うのは私も同じです。
私の写真が、少しでもお役に立っているのであれば幸いです。

別件ではありますが、今回のワールドカップは日本が強くなった事もあって見ごたえありますね。
ただ、4年前の南アフリカ戦の時は期待していなかった分、気楽に見られた感じですが、今回はいつ負けるのではないかとハラハラして見ている所もあります。
強くなったと言っても、まだTier1には入っていませんからね。
しかし、学生時代にラグビーをされていたfujikitaさんが羨ましいです。
三田 誠広の『やがて笛が鳴り、僕らの青春は終わる』を読むと、時代背景も含めて、似たような思い出が沢山あるのだろうなと羨望の思い一塩です。
2019/10/3 11:42
プロフィール画像
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