燕岳

2019年09月17日(火) 〜 2019年09月18日(水)

• GPS: 07:24
• 距離: 6.7km
• 登り: 1,510m
• 下り: 264m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:43
• 休憩: 4:46
• 合計: 9:29

6:25 中房温泉登山口
7:09 7:20 第１ベンチ
7:51 7:52 第２ベンチ
8:25 8:40 第３ベンチ
9:09 9:10 富士見ベンチ
9:50 10:22 合戦小屋
10:39 10:46 合戦山(合戦沢ノ頭)
11:13 11:20 ベンチ
11:29 14:51 燕山荘
14:54 14:56 いるか岩
15:11 15:11 めがね岩
15:20 15:27 燕岳
15:33 15:33 めがね岩
15:43 15:44 いるか岩
15:53 15:53 燕山荘
15:54 ゴール地点

帰りは同じルートを雨の中下山

天候

曇り〜雨〜曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：毎日あるぺん号（竹橋〜中房温泉、10,000円）
帰り：バス（中房温泉〜穂高、1,700円）、JR（穂高〜松本〜あずさ）

コース状況／危険箇所等

きわめて安全
木の階段、多い

その他周辺情報

燕山荘（メガビール：1,200円、ケーキセット：950円、チキンインドカレー：800円）
中房温泉（日帰り：700円、ビール：800円、チューハイ：350円）

写真

9/17 8:26

丹沢みたい

9/17 9:32

一部、紅葉が始まってます

9/17 9:48

あとちょっと

9/17 9:52

合戦小屋着きました！

9/17 9:54

合戦小屋 この旗は！

9/17 9:56

名物スイカさまでございます（500円）
私にとっては今年最初で最後のスイカ

9/17 10:38

ずっとこんな感じ

9/17 10:45

9/17 11:16

9/17 11:57

到着し、先ずは我が家完成

9/17 12:10

燕岳山頂方面 まだガスの中

9/17 12:10

ウワサの燕山荘

9/17 14:55

イルカ岩 触れないんですね

9/17 15:05

一瞬の晴れ間？

9/17 15:06

ガスが晴れた

9/17 15:10

めがね岩 ん〜微妙

9/17 15:17

燕岳山頂　眺望なし

9/17 15:19

少し待ったが

9/17 15:31

変わらないので

9/17 15:32

諦めて

9/17 15:33

戻りました

9/17 15:44

ら、ら、ら、

9/17 15:44

雷鳥さま

9/17 15:45

ショータイム

9/17 15:45

兄弟ですかね

9/17 15:45

仲良くね🎵

9/17 15:46

目が合いました

9/17 15:50

遂に晴れず

9/17 16:06

早めのメガビール（1L・1,200円）

9/18 5:41

朝、日の出も拝めず

9/18 5:46

9/18 5:52

この後、燕山荘はガスの中へ

9/18 11:06

喫茶室＆図書室、長い間お世話になりました

9/18 11:08

チキンカレー、旨し
下山前にビールは小で

9/18 15:16

中房温泉で汗を流した後のビール
最高すぎます

9/18 17:25

電車を待つ間、穂高駅前・大八さんで塩ラーメン

9/18 17:36

穂高駅
雰囲気あります

9/18 17:48

これで松本まで行きます

9/18 21:59

最寄り駅で誘惑にあっさり乗りました

撮影機器：

Xperia XZ1 Compact SO-02K docomo SONY

感想

ゆきむら

秋晴れの景色を求め燕岳へ
自分としては「AKU YATUMINE GTX」の初テスト

今回は竹橋から毎日あるぺん号で中房温泉へ向かう
先ずは出発前に神保町でアルコール燃料を補充
（思えばここが暴飲暴食山行の始まり）
気持ちよくバスに乗り込む
三連休の最終日に出発する人は少ないと思いきやバスはほぼ満席

最初の休憩場所、談合坂では我慢したが
2か所目の休憩所・諏訪湖ではちくわ天そばに手を出す

中型バスの走行音と気持ち狭め？のシートで寝付けなかったが、気が付けば中房温泉に到着

準備運動もそこそこに登山開始
噂の急登は丹沢を彷彿させる木の階段の多さ
ニューウェポンは威力を発揮するどころか
私から足首の自由を消し去っただけだった
下調べ不足だな（大いに反省）

最大の目的であった眺望もあいにくの結果に
今朝までは快晴だったと言うのに...
ヤマはそんな僕たちに雷鳥との遭遇をプレゼントしてくれました
しかし雷鳥たちよ、警戒心なさ過ぎるぞ

あとはビール⇔食事⇔睡眠の鬼速サイクル
しかし3,000m近い山荘でメガジョッキ（1?）を飲めるなんて...
燕山荘、アルプスの山小屋の方々の努力にただただ頭が下がります