仙丈ヶ岳 前日テント泊

2019年09月24日(火) 〜 2019年09月25日(水)

• GPS: 06:49
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,138m
• 下り: 1,220m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:12
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:12

11:08 北沢峠
11:15 11:15 仙丈ヶ岳二合目登山口
11:20 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）

2日目

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:45

5:35 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
5:41 5:44 仙丈ヶ岳二合目登山口
7:04 7:05 藪沢分岐（大滝の頭）
7:54 7:54 小仙丈ヶ岳
8:34 8:35 仙丈小屋分岐
9:05 9:13 仙丈ヶ岳
9:20 9:21 地蔵尾根合流
9:24 9:40 仙丈小屋
10:00 10:00 丹渓新道合流
10:07 10:07 馬の背ヒュッテ
10:12 10:13 藪沢小屋分岐
10:18 10:19 薮沢小屋
10:33 10:34 藪沢分岐（大滝の頭）
11:17 11:17 仙丈ヶ岳二合目登山口
11:20 ゴール地点

3:45起床、朝食後出発です。いつもながら出発まで時間が掛かります。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

24日芦安駐車場、直ぐに乗合タクシーにて広河原。乗合タクシーは人数が集まると随時出てくれます。9:30広河原着、北沢峠行き南アルプス市営バスの発車まで1時間あまり待ち。北沢峠11:00到着。行きも帰りも、バスの乗り継ぎは良くない！

コース状況／危険箇所等

特に無し

写真

9/24 11:04

北沢峠に着きました、予定より早い到着でした。

9/24 14:39

9/24 11:06

長野県と山梨県の県境です。

9/24 11:25

今夜のキャンプ場長衛小屋、テント泊の受付です。小屋番のお兄さんの愛想がが無い事！どうして小屋番のお兄さんはああ言う態度を取るのでしょう？全ての山小屋では無いのですが、一応客商売を行っているのですから・・・

9/24 14:21

キャンプ場から甲斐駒摩利支天が見られます。

9/25 5:35

この日は約40~50張のテント泊がありました。

9/25 5:39

さて、出発です。

9/25 6:07

二合目です、まだ日が出ていません。

9/25 6:58

大滝頭、五合目。藪沢、子仙丈分岐です。

9/25 7:21

振り返ると甲斐駒ヶ岳、雲がかかってきました。

9/25 7:22

森林限界付近、小仙丈ケ岳が見えてきました。

9/25 7:36

雷鳥いました！が写って？

9/25 7:49

絶景スポット満載。甲斐駒ヶ岳、栗沢山？、アサヨ峰？。

9/25 7:49

鳳凰三山？、富士山、北岳。

小仙丈ケ岳までもう少し？

小仙丈ケ岳着、後一時間強で頂上。

9/25 8:42

仙丈ケ岳が近づいて来ました。

9/25 8:56

仙丈ケ岳までの稜線歩きが楽しめます。

紅葉が始まってきましたか？

9/25 8:58

日本一の富士山と二番目の北岳

無事に登頂。証拠写真を撮って」頂きました。快く撮って頂きありがとうございました。

9/25 9:17

仙丈小屋上部より仙丈ケ岳を望む

9/25 9:38

仙丈小屋、藪沢カールと仙丈ケ岳

9/25 9:49

仙丈小屋、藪沢カールと仙丈ケ岳

9/25 9:51

紅葉はもう少し先ですね。

天候も良く、素晴らしい仙丈ケ岳ハイクでした。

撮影機器：

HUAWEI nova lite 2 SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

防寒着 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル 手ぬぐい ツェルト ストック ナイフ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

備考

歩く距離が短いため装備一覧若干多い。

感想

i-ichi

前日12時にはテント設営終了、直ぐに雨が振出し2時間ほどテント内でまったり、明日は晴れ予報。
帰りのバスの時刻が・・・。早出で早くの行動を・・・。天候に恵まれ最高のトレッキングでした。
3033m頂上でスマートフォンの電波が入るのが一番のビックリ！