三ノ塔

2019年09月26日(木) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 15.1km
• 登り: 979m
• 下り: 1,345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:00

9:14 スタート地点
10:42 10:42 二ノ塔
11:01 11:01 三ノ塔
11:19 11:20 三ノ塔地蔵菩薩
11:51 12:15 烏尾山荘
12:46 12:49 三ノ塔地蔵菩薩
13:22 13:22 三ノ塔
13:30 13:33 三ノ塔地蔵菩薩
13:38 13:39 三ノ塔
13:51 13:52 二ノ塔
14:03 14:03 日本武尊の足跡
14:35 14:35 菩提峠
15:16 15:16 岳ノ台
15:46 15:48 ヤビツ峠
16:02 16:02 三角山
16:03 16:03 菜ノ花台
16:13 ゴール地点

写真

9/26 11:16

曇りのち晴れ予定。

9/26 11:18

雲がかかっていても、素晴らしい場所です。

9/26 11:26

大好きな道。

9/26 12:13

晴れるまで、ラノベを読んで過ごします。

9/26 12:47

今日も可愛いです。

9/26 13:27

一番好きな場所。

9/26 13:29

晴れた！

9/26 14:10

帰りはニノ塔の分岐をいってみました。先日の台風の影響。

9/26 14:14

こちらの道はあまり補正されておらず。

9/26 14:44

岳ノ台の展望台

9/26 15:15

岳ノ台の道は潰れていますので要注意！

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

miutan

再びの丹沢へ.｡.:*･゜ﾟ･*
今日は烏尾山荘までで折り返しコース。
ここからの景色が好きすぎて、何度もいったりきたり。
バスの時間まで、山頂でラノベを読んでゆったりしました。
あいにくの曇り空でしたが、下山の頃には少し晴れて嬉しかったです♪

コメント

mochii

素晴らしい表尾根🍁
miutanさん
おはようございます。お久しぶりです。
mochiiです。燕岳の後、あちこちすごーい勢いで山行されていますね。
miutanさんと同じに丹沢表尾根の眺め好きです。超えて行く峰々の先に富士山がある。気持ちいい。😃私も水曜日に丹沢山に行ってきましたので、今回はあえて三ノ塔にコメントさせて頂きました。レコのupは一気にされたのですね‼完全読破しましたよ。比較的短編読み切りでスラスラ頭に入ってしまいました。ストレッチしている写真が伸び伸びして、山での楽しさ解放感が感じられ大変に気に入りました。妙義に登られて楽しかったとありましたから、岩場にハマるかも⁉　2020の槍の穂先はターゲットに入ったのではないでしょうか？応援します。霧氷の丹沢でまた。(^｡^)

miutan

mochiiさん
たくさんの拍手とコメント、ありがとうございますー！
なかなかこちらの記録が追い付かずに、連続投稿失礼いたしました(^^;)
mochiiさんも丹沢表尾根、お好きですか！？嬉しいです！
通過地点になることが多い場所ですが、美しいのでやはりお好きだと言う方、ちらほら出会います。
塔ノ岳で精一杯のワタクシは、丹沢山は憧れです>_<
はい、来年は是非槍にと考えております！
丹沢の霧氷、きっと綺麗でしょうね！たのしみです(^^)

mochii

Re: miutanさん
おはようございます。mochiiです。
やはり穂先を考えていますか。登山を志した者、誰しも槍ヶ岳に登りたいと思わない者はないだろう‥と深田久弥も言っています。上高地から11kmの林道で横尾、そこから本格的な登山道になり槍沢ヒュッテ、そして大曲を経て　あ　槍だ❗と。しかしなかなか近づかない。だんだん槍が大きくなる。是非体感して欲しいです。槍ヶ岳山荘までは22km、途中で宿泊するか、槍まで一気に行くか🏃♂は、体力やある程度のスピード次第。上高地から7 8時間歩ける体力が備わっていれば一気に行ける。丹沢でいえば、大倉→丹沢ピストンが普通に歩ければ大丈夫かなと。大倉から塔の岳の標高差は1200m、上高地から槍ヶ岳山荘は1700mぐらいあります。1700mの差、かなり大変です。第二の高峰　北岳も1700mぐらいあります。赤石岳なんて2000mの差があります。miutanさんは確実にstepを踏まれいますから、槍は現実になりますね。最初に穂先を見た時を思い出しました。グッときます。寝ても覚めても槍槍槍ですねー。山荘までは体力、その先は技術、壁に向かう勇気が必要です。妙義山で鍛えれば鬼に金棒です。乾徳山の山頂直下の壁もいいかな。八ヶ岳連峰の赤岳から横岳の間も岩場修行にはいいです。権現岳など。
pointは持続的な体力です。丹沢大倉尾根で鍛え、更に先の峰に足を運んでいけば、安全して3180mに辿り着けます。
槍ヶ岳山荘まで一気に行けば、翌日は西鎌尾根を下り、また素晴らしい山荘である双六小屋に着ける。そこは誰もが憧れる黒部源流域の始まりの場所です。鷲羽岳と対峙すると……
偉そうにすいません。またです(^｡^)